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Fターム[3E038BB05]の内容

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Fターム[3E038BB05]に分類される特許

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【課題】迷子になったことを子供自身や係員が認識しなくとも、子供の居場所を認識し連絡を取ることを可能とし、連れ去りや置き去りの防止を可能とする。
【解決手段】ICタグ番号を保持する親子グループ用タグ1004と、ICタグ番号をグループ化し、グループIDとともに親子情報DB1020に登録する親子タググループ処理手段1011と、位置情報取得用リーダ1001で取得したICタグ番号と該リーダの位置番号を位置情報DB1021に登録するグループ位置取得処理手段1012と、同一グループのメンバーの位置を表示するグループ位置表示処理手段1013を有する。退場ゲート以外から退場した場合には警告し、退場ゲートから退場した場合には正常退場とみなしDB1020に退場日時を登録する。携帯電話のメールアドレスや電話番号をDB1020に登録しておき、同一グループの他のメンバーに連絡可能とする。 (もっと読む)


【課題】各家庭においても生徒の着用品や携行品に容易に取り付けることができ、着用品などに一旦取り付けた後に容易に剥がれ落ちたり、故障したりすることのない識別タグを提供する。
【解決手段】識別タグ10を、柔軟性を有する耐水性樹脂で被覆したフィルム状のICタグ11と、ICタグ11の表側を覆うための被覆シート12aと、被覆シート12aにおけるICタグ11の外縁からはみ出る周縁部の裏側に塗布されたホットメルト接着剤12bとからなる接着用カバー12とで構成した。この識別タグ10は、アイロンなどを用いて接着用カバー12の表側から加熱することにより、接着用カバー12の裏側に配した接着対象物20に接着できる。 (もっと読む)


【課題】利用者の映像情報や音声情報の無制限な閲覧及び再生を防ぎ、利用者のプライバシーを確保することができる入退出管理装置を提供する。
【解決手段】対象箇所を入退出する利用者の個人情報を取得するID情報入力装置4と、ID情報入力装置4で取得された利用者の個人情報を用いて暗号鍵を生成する暗号鍵生成部33と、暗号鍵生成部33で生成された暗号鍵を用いて映像情報及び音声情報を暗号化する暗号化部34と、暗号化部34で暗号化された映像情報及び音声情報を個人情報に対応付けて蓄積するデータ蓄積部35と、個人情報を用いて暗号化部34による暗号化に対する復号鍵を生成する復号鍵生成部38と、復号鍵生成部38で生成された復号鍵を用いて、データ蓄積部35から読み出された暗号化された映像情報及び音声情報を復号する復号部39とを備える。 (もっと読む)


【課題】識別情報の読取り機能を利用して簡単にマスタ識別情報や利用者識別情報の登録を可能とする。
【解決手段】アクセスコントロール装置10は、電気錠を備えた扉に対応して設置され、リーダによるカードの読取り認証により電気錠を解錠又は施錠すると共に、利用者情報、設備設定情報、運用履歴情報及び入退出情報を管理する。マスタカード登録部114は装置に1枚のみ有効なマスタカードの識別情報を読取って登録する。利用者カード登録部116は、マスタカードの読取り認証に基づきカード登録モードを設定し、カード登録モードの設定中の未登録カードの読取りを認識して有効カードとして登録する。 (もっと読む)


【課題】
センサによって監視対象の動きや状態を測定したセンシングデータから、複数の動作からなり、ゆらぎのある行動の内容と期間を抽出する。
【解決手段】
監視対象に装着したまたは周辺に配置されて監視対象の動きや状態を測定するセンサと、センサによって測定されたセンシングデータの解析する計算機と、を備え、センシングデータに基づいて監視対象が行った行動を抽出する方法であって、計算機がセンシングデータを蓄積し、蓄積されたセンシングデータを既定の動作の連続期間で区切った領域を作成し、各領域をセンシングデータの値の変化点で区切った断片を作成し、領域と断片の組合せと順序パターンからなるルールを用いて監視対象の行動の内容と期間を抽出する。 (もっと読む)


【課題】最終退場者が退場するまでは確実にアプリケーションを実行中の状態にしておくことができ、セキュリティーを確保することができる入退場管理システム、入退場管理端末を提供する。
【解決手段】PC端末200において入退場管理アプリケーションを起動させ実行している状態で、オフィスへの入場者が所定の入場時操作を行うと、リーダ100により社員証カードTからタグIDが読み取られ、これに対応してオフィス内の残存者の人数が更新される。このようにして一旦入場した人物が、オフィスから退場するとき、その退場者が所定の退場時操作を行うと、リーダ100により社員証カードTからタグIDが読み取られ、これに対応してオフィス内の残存者の人数が更新される。このようにして、ある退場者が退場するときにオフィスの残存者人数が0となったら、アプリケーションを終了処理する。 (もっと読む)


【課題】多段階で機密性の高い入室管理に用いられる認証装置において、照合対象を絞って認証を行い、高い認証精度を維持しつつ認証時間を短縮するとともに、認証エラーを防止する。
【解決手段】照合対象を表す認証情報を登録する登録部(利用者登録データベース6)と、照合対象が第1の領域に入る際に認証する第1の認証手段(認証装置62)、第1の認証手段で認証を受けた照合対象が第2の領域に入る際に認証する第2の認証手段(認証装置70)、検知領域(74)に存在する第2の認証手段で認証を受ける可能性のある照合対象を検知する検知手段(人物追跡装置10)を備え、検知手段にて検知した照合対象について登録部から登録情報を抽出し、該登録情報を用いて第2の認証を行う構成である。 (もっと読む)


【課題】機能の信頼性を高めた車両の異常記録装置を提供する。
【解決手段】車両の動力源を能動状態とする毎に、カメラやマイクなどの走行情報取得部、取得情報の記録部、関連部の電気接続状態等をチェックし、結果をアナウンスまたは表示する。車両の動力源が能動状態でなくなっても車両と外部の相対移動が検知されない状態が所定時間以上継続するまでは走行情報取得部および取得情報の記録部の機能を維持する。走行情報の圧縮データを、例えば車両前部および後部などに設けられた複数の記録部にそれぞれFIFO記録する。複数の記録部の少なくとも一方の記憶容量を大きくし、車両外部に送信するデータを保持する。車両外部に送信したデータ実績の統計処理に基づく「優良運転者証明」を受信する。 (もっと読む)


【課題】危険な状況が発生したときの対象や状況を考慮して、事故予防効果の高い警報を出力することができるようにする。
【解決手段】自車位置取得部26によって、自車両の位置を取得する。危険地点判定部42によって、自車位置取得部26によって取得された自車両の位置に基づいて、危険地点情報が記録された危険地点データベース34から、自車両の進行方向に存在する位置であって、かつ、自車両の位置との距離が所定範囲内である位置を示す危険地点情報を検索する。警報制御部44によって、検索された危険地点情報が示す道路構造の種類及び前方物体の種類に応じた警報メッセージを出力するように警報装置20を制御する。 (もっと読む)


【課題】 高い利便性と高い情報セキュリティとを兼ね備え、比較的低コストで実現可能な本人認証の技術を提供する。
【解決手段】 端末装置11には、端末装置11の正当な所有者である人物Aの生体情報が、サーバ装置13に記憶されている暗号鍵により暗号化された状態で記憶されている。判定装置12は端末装置11から端末識別情報と暗号化された生体情報を受信すると、受信した端末識別情報をサーバ装置13に転送する。サーバ装置13は判定装置12から受信した端末識別情報に対応付けて記憶している暗号鍵を判定装置12に送信する。判定装置12はサーバ装置13から受信した暗号鍵で端末装置11から受信した生体情報を復号化する。判定装置12は、復号化により得られた生体情報と、端末装置11の所持者の写真データから生成した生体情報とを比較することにより、端末装置11の所持者が人物Aであるか否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】実際に発生した事故だけでなく、事故につながるようなヒヤリハットの画像等の情報も記録し事後の解析が可能なドライブレコーダを提供する。
【解決手段】このドライブレコーダ10は、ステレオカメラ11の画像を取得するステレオ画像取得部12と、車両の速度や加速度等の車両状態情報を取得する車両状態情報取得部14と、ステレオ画像取得部で取得した画像と車両状態情報取得手段で取得した車両状態情報とから記録情報を生成する記録情報生成部13と、生成された記録情報を記録する記録部15と、を備え、記録情報生成部13は、ステレオ画像取得部で取得した画像を一時的に記録する一時保持部21と、画像に基づいて障害物を認識する画像認識部22と、画像認識部による認識情報を記録情報に付加する情報付加部23と、を有する。 (もっと読む)


【課題】運転手ごとの運転内容を客観的に評価できるとともに、エコ運転についても評価可能な運転情報評価システムを提供する。
【解決手段】撮像手段32により撮像された画像データを記憶する画像データ記憶手段38、車両情報検出手段34によって測定された運転状況データを記憶する運転状況データ記憶手段39、並びに画像データおよび運転状況データを無線で送信する無線送信手段35を有する運転情報記録装置30と、運転情報記録装置30から、画像データと運転状況データとを無線によって受信するデータ受信手段53、および運転状況データを読み込み、加速度変化の状況から運転手の運転内容を評価する評価手段66を有する運転情報評価装置50とを具備し、評価手段66は、閾値以上の加速度が測定された回数に基づいての安全運転評価と、閾値以上の加速度が測定された回数および法定速度以上の速度が測定された回数に基づいてエコ運転評価とを行う。 (もっと読む)


【課題】多角的な画像データを得るドライブレコーダシステム、ドライブレコーダ及び情報処理装置を提供する。
【解決手段】ドライブレコーダと情報処理装置とがネットワークを介して接続されたドライブレコーダシステムで、ドライブレコーダは、撮像手段と、撮像した画像データを記憶する第一の記憶手段と、事故発生検知手段と、位置検出手段と、送受信手段とを備え、ドライブレコーダが備える送受信手段は事故発生検知手段により事故の発生を検知した場合に、前記事故発生時の画像データを前記第一の記憶手段から抽出し、情報処理装置に送信し、事故発生時刻及び事故発生位置を示す情報を送信し、前記情報処理装置は、前記ドライブレコーダから受信した画像データを記憶する第二の記憶手段を備え、前記ドライブレコーダから受信した事故発生時刻及び事故発生位置を示す情報に基づき、前記事故発生時の画像データを取得し、前記第二の記憶手段に記憶する。 (もっと読む)


【課題】自車の周囲を走行している車輌から撮像した自車の動画をより積極的に活用する技術を提供する。
【解決手段】車輌の周囲を撮像する撮像手段と、所定の無線通信範囲内のノードとの間で互いに無線通信を行う近距離通信手段であって、無線通信範囲内に進入した他の車輌に搭載した他の近距離通信手段を検知する近距離通信手段と、外部サーバと無線通信を行うサーバ通信手段と、を備え、近距離通信手段が他の近距離通信手段を検知したことに応じて、近距離通信手段は、撮像手段が撮像した動画ファイルを識別するための識別データ(例えば、ボトルID)を他の近距離通信手段に送信し、他の近距離通信手段が無線通信範囲内から離脱したことに応じて、サーバ通信手段は、他の近距離通信手段を検知してから離脱するまでの間に撮像手段が撮像した動画ファイルを識別データ(例えば、ボトルID)と共に外部サーバに送信する。 (もっと読む)


【課題】角速度センサのオフセットの影響を取り除き、事故発生以前からの記録を確実に残しつつ、効率的な記録によって大容量の記録装置も必要としない車両回転角度記録装置を提供する。
【解決手段】本発明にかかる車両回転角度記録装置100は、車両110の角速度ωを測定する角速度センサ120と、測定した角速度ωを所定の単位時間△tにわたって積分して単位時間△tの回転角度△αを求める積分器130と、単位時間△tの回転角度△αを格納するリングバッファ140と、車両110に事故が発生したことを検知する加速度センサ150と、加速度センサ150によって事故が検知されると、事故の前後の所定の記録時間Tにわたる、リングバッファ140に格納された単位時間△t毎の回転角度△α・・△αM+N−1を記録する不揮発性記録装置160と、を含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】あるプロジェクトにおける作業実績を集計する作業管理システムを得る。
【解決手段】作業管理サーバ2、個人端末1、ICカードリーダ4、入退出管理サーバ5がネットワーク3介して接続されて構成される。作業管理サーバは、個人端末からプロジェクトにおける作業項目を受付けて登録する手段8、作業管理サーバ上に登録された作業項目毎のフォルダを階層構造で生成する手段、作業担当者が作業を実施する際に、個人端末の中でアクティブになっているファイルを検出し、そのファイルが属しているフォルダを識別し、そのアクセス時間を収集すると共に、入退出時間管理サーバがICカードから取得した個人端末外での作業時間を収集する手段9、各作業項目における累積作業時間を更新する手段11、収集された累積作業時間に基づいて、前記プロジェクトの進捗状況を算出する作業状況管理手段13を有する。 (もっと読む)


【課題】より簡易な構成で、利便性の高いドライブレコーダーを提供すること。
【解決手段】上下方向の加速度を含む車両の加速度を検出する加速度検出手段と、車両状況を取得する車両状況取得手段と、車両の位置を特定する位置特定手段と、所定の観測期間において、前記加速度検出手段により検出された上下方向以外の加速度が所定条件を満たし、且つ前記加速度検出手段により検出された上下方向の加速度の変動周期が所定周期と略一致しない場合に、前記車両状況取得手段により取得された車両状況及び前記車両位置特定手段により特定された車両の位置を所定の記憶手段に記憶させる判定記憶制御手段と、を備えるドライブレコーダー。 (もっと読む)


【課題】 簡単な構成で、より確実に共連れを検知することができる共連れ検知装置を提供する。
【解決手段】 認証対象者に固有の認証情報に基づいて認証対象者を認証する認証装置11と、認証装置11によって認証された認証者がセキュリティエリアSAへの移動時に通過する共連れ検知領域DAの床面を、所定の面積以下に分割してなる複数の荷重判定領域において、荷重判定領域毎に、荷重判定領域への重量または圧力を検出する荷重センサの複数からなる荷重センサ群12と、荷重センサが重量または圧力を検出した荷重判定領域である検知領域を示す検知領域情報に基づいて、所定の共連れ判定時間における床面への同時接地数を求める接地数算出手段13と、同時接地数と認証者の予測接地数を比較して、共連れ検知領域DA内に、認証者以外の通行者があることを検知する共連れ検知手段14と、を備える。 (もっと読む)


【課題】近距離領域において、他車両と自車両の車軸又は路面が相対的に角度をなしていても、車間距離を精度よく検出できる車間距離計測装置及びドライブレコーダ装置を提供すること。
【解決手段】他車両11を撮影する撮影手段21と、他車両11が撮影された画像データから該ナンバープレート12のプレート画像13を検出するプレート画像検出手段31と、ナンバープレート12のサイズを決定するプレートサイズ検出手段32,33と、車間距離を検出する車間距離検出手段34と、プレート画像の対角交点を検出する対角交点検出手段37と、所定の2次元座標における対角交点の移動を監視して、他車両と自車両の車軸のなす角又は他車両の路面と自車両の路面の相対的な傾斜角を検出する傾き角検出手段38、39と、なす角又は傾斜角に基づき、車間距離を補正する車間距離補正手段35と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】他の移動体へ容易に転用でき、計測した移動体の走行速度から走行ルートにおける移動体の運行状態を特定することができる速度計測装置を提供する。
【解決手段】台車1に、速度検出器3と非接触式速度計4とパーソナルコンピュータ5とバッテリ6で構成する一体型の速度計測装置2を着脱自在に取り付ける。速度検出器3と非接触式速度計4で計測した台車1の走行速度データをパーソナルコンピュータ5に転送する。パーソナルコンピュータ5は、速度データを記録すると共に、走行時間で積分し算出した走行距離データを記録する。また、パーソナルコンピュータ5には、台車1の走行経路図のデータを予め記録しておく。そして、これらのデータに基づいて、台車1の運行状態、例えば、台車1の走行速度が“0”となっている運行停滞場所を特定する。 (もっと読む)


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