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Fターム[3E038BB05]の内容

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Fターム[3E038BB05]に分類される特許

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【課題】管理者に与える負担を低減してミスの少ないシステムを実現する。
【解決手段】センタ装置3は、ローカル装置4に接続または接続予定の機器6を存置/増設/撤去に分類し、それぞれに利用者権限を設定した権限設定テーブル31dを記憶部31に記憶している。権限設定テーブル作成部33は、変更工事の計画情報に従って権限設定テーブル31dを書き換える。運用テーブル作成部34は、変更工事の計画情報が権限設定テーブルに反映されると、存置または撤去に分類された機器6の運用テーブル51を作成し、工事完了信号を通信部35から受信すると、権限設定テーブル31dの存置および増設に分類された機器の運用テーブル51を新たに作成する。ローカル装置4は、センタ装置3からの運用テーブル51にしたがって機器6を制御し、工事完了時に工事完了信号をセンタ装置3に送信する。 (もっと読む)


【課題】読取装置と管理装置との間で効率的なデータ伝送を図り、システムとしての応答性能を向上させる。
【解決手段】管理装置と、各部屋の出入り口に位置するドアの内側または外側に設置された複数の読取端末とを備える入退室管理システムであって、各読取端末の読み取り頻度を推算し、前記推算された読み取り頻度が高い読取端末ほど、当該読取端末に関して前記信号の送信周期を短く設定する。例えば、読み取り頻度が高い読取端末(番号11)では1周期あたりの枠数を3個とし、読み取り頻度が低い読取端末(番号31)では1周期あたりの枠数を1個とする。 (もっと読む)


【課題】事故発生時においては、事故に関する詳細な画像情報をより多く保存できるようなドライブレコーダー装置を実現することである。
【解決手段】ドライブレコーダー装置は、自車両の周辺を撮影する撮影手段と、自車両へ接近する物体をとらえる接近検知手段と、自車両への衝突を検知する衝突検知手段と、撮影手段が撮影した映像を保存する記憶手段とを備え、撮影手段のそれぞれは、通常の撮影を行う第1の撮影モードと、より詳細な撮影を行う第2の撮影モードとに切換え可能であり、接近検知手段が、接近する物体をとらえた際に、第1の撮影モードから第2の撮影モードに切換えが行われ、所定の判定条件が成立している間、第2の撮影モードで撮影した映像を、第1記憶手段に記憶させた後に、第2の記憶手段に転送し記憶させ、かつ保存させ、その後は第1の撮影モードで撮影した映像を、第1の記憶手段に記憶させる。 (もっと読む)


【課題】
訪問者が面会者の自社従業員を訪問する際、入館許可を得るために、事前に取得している識別情報を有する名刺を入館許可証代わりに使用することにより円滑に入館できることを目的とする。
【解決手段】
名刺毎に記録された識別情報を読取る名刺識別情報読取部、データベース検索指示部及び訪問者情報通知部を備える受付端末と、当該名刺毎に記録された識別情報を読取る識別情報読取部、入館許否照会部及び入館許可制御部を備えるセキュリティ装置と、情報登録部、情報検索部、自社従業員情報を登録する自社従業員情報管理テーブル及び当該名刺毎の識別情報と訪問者情報と入館許否情報を登録する名刺情報管理テーブルを備えるデータベース装置と、登録指示部及び訪問者情報受信部を備える携帯端末と、が通信網を介して接続され、扉開閉による入館管理システム。 (もっと読む)


【課題】車両の走行状況に関する必要な画像データを確実に記録することができるドライブレコーダを提供する。
【解決手段】撮像用のカメラ1と、このカメラ1で撮影した複数の画像データを記録する記録装置23とを備えた車両搭載用のドライブレコーダAは、車両の状態を判定する車両状態判定手段20と、カメラ1からの複数の画像データを一旦保持した後、記録装置23へと画像データを順次出力する画像データ保持手段21と、車両状態判定手段20によって車両停止状態と判定された場合、画像データ保持手段21から記録装置23へと転送される画像データ、あるいはカメラ1から画像データ保持手段21へと転送される画像データを間引く記録制御手段22とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 カメラが写した画像データを記憶する記憶部の記憶容量が小さくても足りる出入管理システムを実現することである。
【解決手段】 パスワードを入力する入力キーを備えた入力部4と、カメラ5と、処理部6aとを備えたシステムであり、処理部6aは、入力部4から信号入力があったとき、その信号入力時にカメラ5が写している画像を静止画として、入力順を対応付けて全て一時記憶部6bに記憶させる。そして、処理部6aは、上記入力部4から、パスワード入力終了信号が入力されたとき、一時記憶部6bが記憶している画像データの中から、上記パスワード入力終了信号の入力時点から予め設定された信号入力順だけ遡った範囲で特定された入力順番の画像データを主画像データとして特定し、この主画像データを主記憶部7に記憶させることによって、主記憶部7が記憶すべき画像データ量を少なくする。 (もっと読む)


【課題】車両の事故原因を解析する際に有効な情報を、極力保全することが可能な事故通報システム等を提供する。
【解決手段】事故通報システム1では、各車両に搭載される車載装置2と、車両の事故原因を解析するための事故解析サーバ3とからなる。車載装置2は、各センサ11〜19の検知結果に基づいて車両の挙動異常を検出した場合、車両の外部に対して緊急撮像リクエスト信号を送信する。また、車載装置2は、車載カメラ21により撮像された画像データをメモリ24に記憶すると共に、車両外部から緊急撮像リクエスト信号を受信した場合、その受信前後の一定期間分だけ記憶された画像データを事故解析サーバ3に送信する。つまり、車載装置2を搭載する車両が事故を起こした場合であっても、緊急撮像リクエスト信号が送信されていれば、車載装置2を搭載する他車両から画像データが事故解析センタに送信される。 (もっと読む)


【課題】自車両の前方と後方の状況に応じて、前方用のカメラの映像と後方用のカメラの映像を選択的に記録する車両用映像記録装置を提供する。
【解決手段】本発明の車両用映像記録装置は、第1継続時間、前方車両と自車両の第1車間距離の計測を周期的に実行することと、第2継続時間、後方車両と自車両の第2車間距離の測定を周期的に実行することとを交互に繰り返し、第1継続時間内に計測された第1車間距離に基づいて、その第1継続時間経過後に周期的に実行される第2車間距離の計測について第2継続時間を決定し、第2継続時間内に計測された第2車間距離に基づいて、その第2継続時間経過後に周期的に実行される第1車間距離の計測について第1継続時間を決定する。所定距離未満である第1又は第2車間距離が計測されると、自車両の前方を撮影した第1映像データ、又は車両の後方を撮影した第2映像データの記録が開始する。 (もっと読む)


【課題】 双方向でのメッセージのやりとりを可能とする勤怠管理装置を提供する。
【解決手段】 情報管理システム100は、検知される者の識別情報を検知する識別情報検知部10aと、音声情報又は画像情報が記憶された記憶部20bと、記憶部20bに記憶される音声情報又は画像情報を再生する再生部14と、識別情報検知部10aにより検知された識別情報に対応する音声情報又は画像情報を再生部10bに再生させる制御を行う制御部20aと、識別情報検知部10aで検知された者が所定の情報を入力することができる情報入力部10eとを含む。 (もっと読む)


【課題】 コンテンション方式通信を用いた入退室管理等の防犯システムにおいて、非接触リーダの機器自体以外の通信障害によって制御装置から警備センターへなされる通報の数を減少させ、また、現場での操作またはシステム自体により通信障害の要因を特定できる防犯システム用通信コンバータを提供することを目的とする。
【解決手段】 遠隔操作器2(非接触リーダ)と、防犯機器の状態信号又は遠隔操作器2の状態信号を受信して監視制御する制御装置1と、制御装置1に接続される通信回路自己診断結果表示機能を備えた防犯システム用通信コンバータ親機3aおよび子機3bからなる防犯システムにおいて、子機3bと遠隔操作器2を1対1で接続し、親機3aおよび子機3b間をポーリング方式で通信を行う。 (もっと読む)


【課題】MFPなどの入出力デバイスの使用時の利便性を向上させると共に、入出力デバイスの不正使用を効果的に防止することができる管理システム及び管理方法並びに管理プログラムの提供。
【解決手段】管理区域に設置される入出力デバイス40と、入出力デバイス40を管理する入出力デバイス管理装置30と、使用者の入退室を管理する入退室管理装置20と、を含む管理システム10において、入出力デバイス管理装置30は、入退室管理装置20からの入退室者情報に基づいて管理区域に入室している使用者を特定し、予め記憶された入出力デバイス使用者情報を参照して、各使用者に対応する使用制限レベルの中から一番低い使用制限レベルを特定し、全ての入出力デバイス40を一番低い使用制限レベルに設定する制御を行う。 (もっと読む)


【課題】画像データ記憶用の記憶装置の利用効率を向上させた「車両用画像処理システム」を提供する。
【解決手段】カメラ152乃至158は、車両の周辺を撮影し、画像データを生成する。画像選択部108は、この画像データを第2メモリに記憶させ、画像圧縮部102は、この画像データを所定の圧縮方式にて圧縮して圧縮画像データを生成し、第1メモリ104に記憶させる。そして、所定の事象が発生したことを契機として、画像選択部108は、圧縮画像データの記憶先を第1メモリ104から第2メモリ110に切り替え、その後に生成された圧縮画像データを第2メモリ110に記憶させる。 (もっと読む)


【課題】 新規の訪問客があった場合に、手間を掛けずにその入退室を管理することができる入退室管理装置を提供する。
【解決手段】 入退室管理装置1は、名刺Nに記載された情報から所要の情報を読み取って文字データに変換する名刺読取り手段2と、入退室許可用のICカードCを発行するICカード発行手段3と、ICカードCを読み取るICカード読取り手段4と、ICカードCによってロック解除が可能とされた施錠手段6と、各手段2,3,4,5を制御する制御手段7とを備えている。制御手段7は、名刺読取り手段2からの情報に基づいて名刺の所持者にICカード発行手段3を介してICカードCを発行するカード発行制御部11と、ICカード読取り手段4からの情報に基づいて施錠手段5に入退室許可信号を出力する入退室制御部12とを有している。 (もっと読む)


【課題】訪問履歴を簡易に管理することを可能とする訪問履歴管理システムを提供する。
【解決手段】訪問履歴管理システムは、個人情報取得装置110と、訪問者にICカード300が配布された際に、カードIDと個人情報との紐付けを登録する管理部131と、ICカード300からカードIDを読み取るカードリーダ120とを備える。管理部131は、カードリーダ120によって読み取られたカードIDに紐付けられた個人情報と対応付けて、入門履歴及び出門履歴を管理DB132に格納する。管理部131は、訪問者からICカード300が返却された場合に、カードIDと個人情報との紐付けを解除する。 (もっと読む)


【課題】鮮明な画像が得られると共に、記録装置の容量の増大化を抑えたドライブレコーダ装置、ドライブレコード方法、プログラム、及び記録媒を提供する。
【解決手段】車両に搭載され走行車両を撮影する撮影手段と、該撮影手段により撮影した画像を保存する保存手段とを備えたドライブレコーダ装置において、前記撮影手段により撮影した画像データのうちのチェックデータ部分を他のデータ部分より低い圧縮率で圧縮して保存するように制御する制御手段を備えた。 (もっと読む)


【課題】建物内における配達員の不当滞留を管理してセキュリティ性と利便性の向上を図る。
【解決手段】宅配業者の配達員が建物内に入館する際に、業者用施解錠キー10から業者用施解錠情報を読み取り、この読み取った業者用施解錠情報の正当性を判別して宅配業者を特定した後、配達員の滞留時間の計時を開始する。また、配達員が退館する際には、再度業者用施解錠キー10から業者用施解錠情報を読み取り、この読み取った業者用施解錠情報の正当性を判別して宅配業者を特定した後、配達員の滞留時間の計時を終了する。そして、計時した滞留時間が、予め設定された警報発報時間を経過した場合は、配達員の不当な滞在を警告する警報内容を発報する。 (もっと読む)


【課題】所員の持つ個人認証に使うICカードが第3者に渡ったとしても、この第3者がこのICカードを使って開閉管理している職場ゲートを通過させないようにする。
【解決手段】 上記ICカード31と、一見認証用具と見えない認証用アイテム11とに記録されている複数の個人認証情報と、別に設けた所員_ID情報テーブルに保存されている所員単位の個人認証情報が一致したときに職場ゲート12を開とする。 (もっと読む)


【課題】 汎用品であっても、設置個所に応じた仕様の出入管理機器を提供することが可能で、特に保安性の高い施設で出入管理を行う場合にも使用可能な出入管理システムを提供する。
【解決手段】 特定監視区域3に設置される複数の出入管理機器11を備えた出入管理端末4と、通信回線を介して出入管理端末4と接続されて出入管理機器11の制御を行う管理センター7に配置されたサーバ8とからなる出入管理システムにおいて、各種の出入管理機器11を出入管理端末4に備えるとともにそれらの出入管理機器11を出入管理端末4とは別のコントロールボックス5からの指示により制御する。 (もっと読む)


【課題】運送事業者等における、安全運転や危険回避を効果的に行える技術が求められている。
【解決手段】運行記録機器50のCPU51は、加速度センサ63が検知するG値を監視して基準G値以下であるか否かを判断し、検知したG値が基準G値を超える場合、危険時動作を行う。また、運行記録機器50は、公共DSRC路側機20から交通情報を取得して、その交通情報の内容に応じて、基準G値を変更する。また、運行記録機器50は、タイマを作動させて、基準G値を変更してから所定期間経過後、前記の基準G値を標準値へ戻す。 (もっと読む)


【課題】課金額の情報をリアルタイムに端末から容易に入手する。
【解決手段】移動体31の稼働時間が移動体31内の稼働時間計測手段(サービスメータ)で計測される。また日時が移動体31内の計時手段(内部カレンダ)で記録される。稼働時間計測手段の計測結果と計時手段の記録日時とを突き合わせることによって、使用期間内における合計稼働時間を演算し、稼働時間と課金額との対応関係に基づいて、合計稼働時間に対応する課金額を演算し、端末装置の表示画面に、演算したか金額が表示される。 (もっと読む)


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