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Fターム[3E038JA01]の内容

タイムレコーダ・稼動の登録 (14,139) | 入出登録の目的 (814) | 施設防衛 (297)

Fターム[3E038JA01]に分類される特許

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【課題】非接触カードリーダに記憶され保守点検の際に用いられる非接触カードリーダについての固有情報を確認する作業効率を向上させることができる通行管理装置を得る。
【解決手段】非接触カード1から認証情報が入力される非接触カードリーダ2と、認証情報を用いて出入口の通行の可否を判定する通行可否判定装置41と、出入口の通行が許可されていると通行可否判定装置41が判定する場合にドア装置3を制御するドア装置用制御装置42と、非接触カードリーダ2の通信可能領域内に位置する場合に非接触カードリーダ2との間で無線通信を行う携帯型通信装置5とを備え、非接触カードリーダ2は、バージョン特定情報発信指令信号が入力されることにより、記憶しているソフトウエアのバージョン特定情報を発信し、携帯型通信装置5は、非接触カードリーダ2からバージョン特定情報が入力される。 (もっと読む)


【課題】入退室を所定の人に制限できるとともに、訪問者が容易に相手先を呼び出すことができる入退室管理システムを提供する。
【解決手段】入退室管理システムは、インターホン付きカードリーダ9、複数の応答装置11を備える。応答装置11は、インターホン付きカードリーダ9に接続される。インターホン付きカードリーダ9は、所定の検出範囲に存在するICタグから相手先情報を受信する。また、インターホン付きカードリーダ9は、呼び出し手段を備える。呼び出し手段は、ICタグから相手先情報を受信すると、受信した相手先情報に基づいて、応答装置11の1つを自動的に呼び出す。 (もっと読む)


【課題】ICカード等の認証カードの読取範囲内に存在する利用者の数や、利用者のレベルによってセキュリティレベルを変更する入退管理システムを得る。
【解決手段】監視エリア3の入側の利用者の人数を計測する第1のカメラ6と、監視エリア3の出側の利用者の人数を計測する第2のカメラ7と、入側利用者の人数と出側利用者の人数とを比較する第1の比較手段と、複数の利用者が所持し、それぞれ少なくとも利用者IDを含む情報を送信するIDカード5と、複数の利用者からのそれぞれの情報を受信する無線カードリーダ9と、利用者ごとにそれぞれのIDと結び付けられた第1のセキュリティレベルと監視エリア3に設定された第2のセキュリティレベルとを比較する第2の比較手段と、前記第1の比較手段と前記第2の比較手段の比較結果に基づいて、利用者の認証方法を変更する認証方法変更手段とを備えた。 (もっと読む)


【課題】電気錠システムには、タグリーダが、通常モードと登録モードとを有し、登録モード期間中にタグからタグ識別子を含む信号を受信した場合に、その信号に含まれるタグ識別子を、照合用タグ識別子として記憶するものがある。
しかしながら、UHF帯による通信距離内に、タグリーダにタグ識別子を照合用タグ識別子として記憶させることを意図しないタグが存在する場合に、タグリーダは、その意図しないタグから送信されたタグ識別子を含む信号を受信してしまうことがある。そして、このことによって、タグリーダは、この意図しないタグのタグ識別子を照合用タグ識別子として記憶してしまう。
【解決手段】タグリーダは、タグ識別子と登録要求情報とを含む登録要求信号をタグから受信した場合に限って、そのタグ識別子を、照合用タグ識別子として記憶する。 (もっと読む)


【課題】集合住宅の居住者の利便性を確保しつつセキュリティ性を向上させる。
【解決手段】集合住宅12の何れかの住戸14へ配達する来訪者に対しては、事前に来訪者用暗証番号を教示しておき、屋外側指示ユニット40のテンキーを介して来訪者用暗証番号が入力された場合は、共用玄関20の共用玄関扉22を一時開放(解錠)することで共用部分24への入場を許可し、共用部分24から退去する迄の経過時間を計測する。経過時間が規定時間以上になった場合は、まず室内側ユニット30を通じて居住者へ通報し、更に経過時間が長くなるに従って通報先を管理会社、警備会社へ切替える。また、屋外側指示ユニット40のテンキーを介して居住者用暗証番号が入力された場合は、共用玄関扉22を一時開放(解錠)すると共に警備解除が指示される迄の経過時間を計測し、規定時間以上になっても室内側ユニット30を介して居住者から警備解除が指示されない場合は管理会社へ通報する。 (もっと読む)


【課題】管理者などによる手間を要せず、かつ、セキュリティレベルを低下させず、アンチパスバック(APB)違反の解除を実現できる技術を提供する。
【解決手段】本入退管理システム(APB違反解除方法)では、APB制御を含むコントローラと複数のリーダを有し、APB違反解除の機能として、(1)第1のリーダで読み取った第1のIDカードがAPB違反状態である場合、タイマのカウントを開始し(S103)、(2)タイマのカウントによる所定の制限時間内に、第1のリーダで読み取った第2のIDカードがAPB違反状態ではない場合、当該第2のIDカードが第1のIDカードのAPB違反状態を解除する権限を有するかを判定し(S105)、(3)上記権限を有する場合、第1のIDカードのAPB違反状態を解除する処理を管理情報に対して実行する(S106)。 (もっと読む)


【課題】認証にかかる手間を増加させることなく、セキュリティ性を向上させたルートチェックを実施することができる入退室管理システムを提供する。
【解決手段】入退室管理システムにおいて、所持する人物毎に固有の認証情報が予め記憶された第1のタグと、人物に所持され、認証情報が予め記憶された第2のタグと、区画の扉に対応して設けられ、認証操作により第1のタグの認証情報を読み取って認証を行い、当該認証に成功した場合に扉を通行可能とする第1の認証手段と、扉へと通じる通路等に設けられ、通路等を通行する人物が所持する第2のタグの認証情報を無線通信により読み取って認証を行う第2の認証手段と、所定順序で第1及び第2の認証手段における認証が行われたか否かを判定する判定手段と、を備え、第1及び第2の認証手段は、認証時に所定順序で認証が行われていないと判定された場合に認証失敗とする。 (もっと読む)


【課題】入退管理システムのコントローラ等に係わり、(1)電源断対策としてUPS等の手段を設けることなくシステム情報(通知情報)の保全、(2)当該保全のために要するコスト等の削減、を実現できる技術を提供する。
【解決手段】入退管理システムのコントローラ1は、UPS等の手段を備えず、通知プロセス200(通知制御部)は、通常運用時に、制御プロセス100からの通知情報を不揮発性メモリ(202)に格納し、当該データを不揮発性メモリ(202)を用いたキュー(201)内の領域(204)へ移動する処理を行う第1の処理部(203)と、キュー(201)内の領域に格納された通知情報を取得して通知先装置へ送信して格納させる処理を行う第2の処理部(208)とを有する。 (もっと読む)


【課題】IDカードのデータスキミングや複製を防止し、不審者の侵入防止や警報確認ができる、防犯効果の高いドアシステムの提供。
【解決手段】扉Zの室外部に外部カードリーダー/ライター1Bを配置し、開錠のため通されたカードが室内部の内部カードリーダー/ライター1Aで二次チェック後、パスワードのみ書き換えられ、内部管理のため保管される。この保管カードにより室内人の認証がなされ、ドア室内側の感熱人感センサー3A、外付感熱人感センサー2Aとの連係で、不審者侵入の感知やオートロックの施錠・開錠の管理及び防犯を行う。 (もっと読む)


【課題】個人認証対象者の人物特定を精度高く行える出入管理システム及び個人識別データ読取装置を提供することを目的とする。
【解決手段】画像撮影装置と、個人識別情報に基づき個人認証対象者の出入時の個人認証処理を表す個人識別情報処理情報を生成し出力する認証管理装置と、個人識別情報媒体から個人識別情報を読取り認証管理装置に出力するデータ読取手段と、画像撮影装置からの複数の静止画像の内所定条件に合った静止画像を選択し認証管理装置からの個人識別情報処理情報と組み合わせた検出画像データとして送信するデータ関連付け手段とを有した個人識別データ読取装置と、認証管理装置から受信した個人識別情報処理情報に応じた内容を表示するとともに、データ関連付け手段から受信した検出画像データの個人識別情報処理情報に基づき静止画像を表示する出入管理装置とを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】セキュリティの信頼性を向上すると共に、入居者に数度の手間を取らせることなく複数個所でのセキュリティロックの解除が行える入場管理システムを提供する。
【解決手段】非接触ICの情報を読み取るリーダ16と、リーダ16又は訪問先インターホン11による解錠操作を受けて適正解錠操作であると判断し場合にロック部を解除する制御器12と、を備え、建物複数個所の共有施設にリーダ16,25,26,27とロック部とが設置され、制御器12は、訪問者用のセキュリティ解除用コードを生成すると共に建物エントランスに設置されたリーダ16に向けてセキュリティ解除用コードを送信して訪問者が所有する携帯機器にセキュリティ解除用コードを記憶させ、リーダ16,25,26,27に訪問者が所有する携帯機器がかざされた場合にはロック部を解除する。 (もっと読む)


【課題】個人認証装置で本人と認証された利用者のみゲートを通過させ、不正者のゲート通過を確実に防止する。
【解決手段】ゲート通路1の近傍に設置した個人認証装置5で個人認証を行うと共に、その認証を行った人物を人物撮影カメラ9で撮影し、認証された人物が人物撮影カメラ9の撮影画面内に存在することが確認されると、ゲート通路1のゲート扉2を開き、その後前記人物が人物撮影カメラ9の撮影画面内から消えたことが確認されかつゲート通路1の入口に設けられた人物検知センサ3により人物が検知された場合、ゲート扉2を開いたままにしてその人物を通過させ、人物撮影カメラ9の撮影画面内に人物が継続して存在している状態で人物検知センサ3により人物が検知された場合は、ゲート扉2を閉じる。 (もっと読む)


【課題】各区画を移動した利用者の動線に応じて、利用者の利用者レベルを動的に変更する。
【解決手段】管理装置40の判定処理部46は、リーダ端末22からの判定要求により、入室判定処理を実行する。ドアIDと対応する区画20の区画レベルと、利用者レベル記憶部44Bから取得した利用者IDに基づく利用者レベルとを比較し、利用者レベルが区画レベル以上であった場合は、入室を許可し、電気錠を開錠する。それと同時に、利用者レベル記憶部44Bのうち利用者の利用者レベルを、区画20の区画レベルと等しい値に変更する。 (もっと読む)


【課題】入室管理システムにおいて、携帯情報端末器が使用可能な状態のまま、ユーザが使用禁止エリアに入室してしまうことを防止する。
【解決手段】入室管理システム10は、前室22に設けられ、ユーザの認証情報を取得する情報取得装置14と、使用禁止エリア20と前室22とを隔てる扉24に設けられた電気錠16と、情報取得装置14と電気錠16に回線を介して接続され、予め記憶された個人認証情報と、情報取得装置14からの認証情報との照合結果に基づいて電気錠16の施解錠制御を行なうコントローラ装置18とを有する。また、入室管理システム10は、前室22に設けられ、携帯情報端末器26から発せられる電波を検知する電波検知部32を有する。コントローラ装置18は、電波検知部32により電波が検知された場合、情報取得装置14の機能を無効にする。 (もっと読む)


【課題】
利便性に優れ、セキュリティの高い来訪者セキュリティ管理システムを提供する。
【解決手段】
ビル・工場・マンションなどの施設で、来訪者を応接する者(応接者)は、来訪者予約装置104に予め「来訪者識別番号」・「時間範囲」・「指定エリア」等をデータベース101に登録する。「来訪者識別番号」を記録したカードを持つ来訪者は、施設内への入場、更には施設内の指定エリアに向けて通行する際に、通路に沿って配置された認証装置106にカード107を翳し、認証が得られない場合にはゲート105が施錠され、進行が禁止される。この認証の条件として、来訪者の行く指定エリアに応接者が存在するか否か、更には予定した「時間範囲」内であるか否か等を入れることで、応接者をも考慮したセキュリティ管理を実現する。 (もっと読む)


【課題】入出管理を効率よく実施できるようにする。
【解決手段】情報処理装置1は、キーボード5及びマウス6を操作して入力された申請情報を保存する。コード記号発行機3は、情報処理装置1から入力した申請情報をコード記号情報に変換して2次元コードを発行する。リーダー9は、発行された2次元コードから読み取った申請情報を端末10に出力する。端末10は、リーダー9から入力した申請情報を、通信ネットワーク17を介して情報処理装置1に送信する。情報処理装置1は、リーダー9により読み取られた申請情報と予め登録された申請情報とを照合して入域許可又は入域禁止を示す情報を端末10に送信する。端末10は、情報処理装置1から送信された入域許可又は入域禁止を示す情報を受信してモニタ11に表示する。これにより、管理区域への入域および退域の管理を効率よく実施できるようになる。 (もっと読む)


【課題】ファンクション操作時において不要な履歴が意図せず記録されてしまうことを防止し、履歴記憶領域を有効に活用することができる入退室管理システムを提供する。
【解決手段】固有の認証情報が予め記憶された無線タグと、タグ検出範囲内の無線タグを検出し認証情報を読み取り、読み取った認証情報に基づいて認証を行うリーダと、を具備し、人物によりリーダに対してなされた所定のファンクション操作に応じて、所定のファンクション処理を行う入退室管理システムにおいて、少なくとも認証の結果及びファンクション処理の履歴を記憶する履歴記憶手段と、人感センサ検出範囲内の人物を検出する人感センサと、を備え、リーダは、無線タグを検出する前に人感センサが人物を検出した場合、人物を検出してから所定の一定時間の間、無線タグの認証情報の読み取りを行わない構成とする。 (もっと読む)


【課題】応答器における消費電力を抑え内蔵電池の長寿命化を図ることが可能であるとともに、再度の認証操作を容易に行うことができ、利便性が良好である入退室システムを提供する。
【解決手段】固有の識別情報を有する応答器と、入退室制限区画の出入口近傍に設けられ、識別情報に基づき応答器の認証を行うための質問器と、を具備し、質問器が、第1の無線通信方式で起動信号を送信し、起動信号を受信した応答器が、第2の無線通信方式で識別情報を含む応答信号を質問器へと送信する入退室システムにおいて、応答器は、応答信号送信後、起動信号を受信している場合に、第2の無線通信方式での信号の送受信を停止するスリープ状態へと移行し、応答器に設けられ、応答器のスリープ状態移行後所定の一定時間が経過した場合に、応答器の、第2の無線通信方式での信号の送受信を再開させるタイマー監視手段を備える。 (もっと読む)


【課題】不適切な利用者の入場や滞在を防止することができる入退場管理システムを提供する。
【解決手段】入退場管理システムは、利用者のゲートの通過を許可及び禁止するゲート部、ゲートを通過しようとする利用者を識別する識別子を取得するカードリーダ、入場が制限される利用者の識別子を記憶するための記憶部、前記利用者の状態を感知するセンサ、前記センサにより異常が感知された場合に、取得した識別子を前記記憶手段に書き込む入出力部、取得した識別子と前記記憶部に記憶されている識別子とを比較して、前記利用者の入場を制限し又は退場を促すように、前記ゲート部を制御する認証判断部を備える。 (もっと読む)


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