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Fターム[3E042EA01]の内容

金銭登録機・受付機 (3,045) | POSシステム (381) | データ伝送 (374)

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【課題】複数の店舗におけるPOS端末装置のオペレータによる疑わしい販売処理に係るキー操作のパターンを本部サーバにおいて集中的に監視するPOSシステムのオペレータ監視システムを提供する。
【課題手段】本部サーバと通信回線を介して接続された複数の店舗サーバと、各店舗サーバと屋内通信回線を介して接続された商品又はサービスの販売処理を行う複数のPOS端末装置とにより構成されたPOSシステムにおいて、前記本部サーバは、前記POS端末装置における不正行為の可能性を有するオペレータによる複数の操作パターンと当該複数の操作パターンにおける処理データの閾値を設定して当該閾値を格納する記憶手段と、前記複数の店舗サーバから管轄する各POS端末装置における販売処理データを示す電子ジャーナルを受信する通信手段と、前記電子ジャーナルの内容を検閲する検閲手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】複数のPOS端末装置を管轄する店舗サーバにおいて、POS端末装置のオペレータによる疑わしい販売処理に係るキー操作のパターンを摘出して警告を発するPOSシステムを提供する。
【課題手段】商品又はサービスの販売処理を行う複数のPOS端末装置を統括する店舗サーバが、前記POS端末装置における不正行為の可能性を有するオペレータによる複数の操作パターンと当該複数の操作パターンにおける処理データの閾値を設定して当該閾値を格納する記憶手段と、前記複数のPOS端末装置から送信される販売処理データを示す電子ジャーナルを受信する通信手段と、前記電子ジャーナルの内容を検閲する検閲手段と、前記電子ジャーナルの中の販売処理データ中に予め設定された前記複数の操作パターンの何れかが含まれているか否かをし、摘出された前記操作パターンに係るそれぞれの処理データが前記閾値に達しているか否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】店舗側で各商品に付された電子タグに格別なデータを書き込まなくともレシートのない返品を可能とする。また、返品の確認に要するキャッシャの負担も軽減する。
【解決手段】売上処理された各商品の販売データをそれぞれ当該商品に付された電子タグから読取った電子タグデータ中のタグ固有の識別コードと関連付けて蓄積保存する電子ジャーナル部を設ける。そして、電子タグリーダで読取った電子タグデータ中の識別コードが電子ジャーナル部に保存されているデータ内に存在するか否かを検索し、存在することが確認されると、この識別コードと関連付けられて電子ジャーナル部に保存されている商品販売データを返品データとして出力する。 (もっと読む)


【課題】POS端末などの前で顧客を待たせることなく、迅速に商品の商品価格を検出する。
【解決手段】検索依頼された商品の商品種別の位置情報および店舗内におけるスタッフが携帯している携帯端末の位置情報に基づき、検索スタッフ検出手段14は、検索依頼された商品の商品種別の位置に最も近いことからその商品の商品価格を検索する検索スタッフを検出する。その検索スタッフが携帯している携帯端末から、商品価格取得手段16は、検索依頼された商品の識別情報を取得し、その識別情報に応じて検索依頼された商品の商品価格を取得する。これにより、検索依頼元の端末のオペレータは検索依頼された商品が展示されている場所に行ってその商品価格を確認する必要がなくなる。 (もっと読む)


【課題】計量販売における作業負担を軽減するとともに、商品の衛生状態も向上させることができる計量販売システムを提供する。
【解決手段】この計量販売システム1では、本体部10において商品を計量し、その計量値に基づいて販売金額を算出する。そして、算出された販売金額を精算部20へ転送し、精算部20において電子マネーによる精算を行う。このため、現金の授受、現金の計数、釣り銭の返却等の作業が不要となり、計量販売における作業負担が軽減する。また、現金を扱うことなく計量販売作業が完了するため、商品の衛生状態も向上する。 (もっと読む)


【課題】パークアンドライドシステムの駐車場の利用者が都心部で買い物をした商品を駐車場で利用者に適正に引き渡すことができる商品引渡システムを提供することである。
【解決手段】駐車券発券機11はパークアンドライドシステムの駐車場に設置され、入庫日時が記録された駐車券を発券する。商品情報書込機12a〜12nは小売店舗に設置され、購入商品を一意に特定する購入商品情報を駐車券16に記録する。また、倉庫管理サーバ15は倉庫内に保管されている商品の在庫情報が記憶され、商品識別記号から商品の格納場所や数量を検索する。そして、商品受取端末13は倉庫管理サーバ15とネットワーク14で接続され、駐車券16から購入商品の商品識別記号を読み込み、商品の在庫情報を倉庫管理サーバ15に問い合わせ、その在庫情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】 月に略1度しか利用しない美容・理容の関係でも、現実的に適用できる料金還元システムを構築する。
【解決手段】 美容・理容料金の還元システムは、全体を統括する本店と、複数の美容院・理髪店と、商品の販売店と、前記美容院・理髪店の会員とから構成され、前記本店に前記美容院・理髪店、販売店及び会員の情報を記憶するメインサーバと、該メインサーバの全ての情報をコントロールし、且つ前記会員に対する会員カード発行機能を有するパソコンとを装備し、前記複数の美容院・理髪店には、前記メインサーバと連結し、且つ少なくともカードリーダ機能を有すると共に、領収金額を入力できるパソコンを装備し、前記複数の販売店には、前記メインサーバと連結し、且つカードリーダ機能を有するパソコンを装備し、前記美容院・理髪店の会員は、理容・理髪のために支払った金額に相当する金額の範囲内で前記商品の販売店で買い物を可能にする。 (もっと読む)


【課題】おごり機能を備えたセルフオーダーPOSシステムを実現する。
【解決手段】電子メニュー注文装置は、おごり主となる顧客の操作入力により、当該顧客のIDと、おごり主が指定したおごり先の顧客IDと品目IDの組とを含むおごり受付電文を顧客管理サーバーに送信するとともに、適時に取得した顧客IDを含む問い合わせ電文を顧客管理サーバーに送信して返送されてきたおごり受託電文に基づいておごり品目を表示し、当該品目表示中に確認の旨のユーザ入力があるとおごり品目のIDを含む注文電文をPOS店舗システムに送信し、POS店舗システムは、当該注文電文に基づいて受注伝票を発行し、顧客管理サーバーは、受信したおごり受付電文をおごり寄託電文として記憶し、受信したおごり問い合わせ電文中の顧客IDをおごり主としたおごり寄託電文の内容をおごり受託電文として電子メニュー注文装置に送信するセルフオーダーPOSシステムとした。 (もっと読む)


【課題】セルフサービス運搬具に備える携帯型情報端末を用いて商品を購入する顧客に対してクーポンサービスを提供し、購買促進を図る電子クーポンシステム等を提供する。
【解決手段】携帯型情報端末105は、入店時、顧客カード108から読み取った顧客IDと自携帯型情報端末IDを店舗サーバ101に送信し、店舗サーバ101は、顧客IDと携帯型情報端末IDを対応付ける。店頭情報端末103は、顧客カード108をかざすことにより、読み取った顧客IDと、自店頭情報端末IDと、表示されているクーポン対象のコンテンツIDを、店舗サーバ101に送信し、店舗サーバ101は、クーポン情報データベース302から、コンテンツIDを基に取得したクーポン情報を、顧客IDに対応付けられる携帯型情報端末105に提供する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザがもつ携帯電話を用いたセルフ注文管理システムを提供する。
【解決手段】 予約受付サーバ1は、携帯電話2より予約を受け付け、予約IDとメニューとアプリケーションソフトウェアとを携帯電話2へ送信する。携帯電話2は、受信した予約IDとメニューとアプリケーションソフトウェアとを用いて注文を入力しFeliCa通信機能を用いて注文の送信を行う。非接触ICメディアリーダライタ3は各店舗に複数設置してあり携帯電話2からの注文内容を受信し注文管理サーバ4に送信する。注文管理サーバ4は各店舗に設置されているものであり携帯電話2からの注文を複数の非接触ICメディアリーダライタ3を通じて受信する。また、注文管理サーバ4は携帯電話2へ注文の確認や会計情報などをeメールを介して送信する。インターネット網または無線電話網などの通信網5は予約受付サーバ1、携帯電話2と注文管理サーバ4を互いに接続する。 (もっと読む)


【課題】 1つの情報に特定されることなく、利用者に送信する情報を、媒体に応じて異ならせることが可能な情報提供システムを提供する。
【解決手段】 通常時である媒体識別情報の読取待ち状態では、左側外周の誘導用発光素子51が発光しており、第1のICタグが添付された商品を第1の発光部50付近に近付けると、第1のICリーダ30が、第1のICタグから媒体識別情報を読み取る。次に、誘導用発光素子51が消灯し、誘導用発光素子61が発光する。そして、その発光による誘導に従い、会員カードの形態をした第2のICタグを近付けると、第2のICリーダ40が、第2のICタグから利用者識別情報を読み取る。制御装置10は、媒体識別情報と利用者識別情報を対応付けて管理サーバに送信し、管理サーバは、媒体識別情報に対応する個別情報を、利用者識別情報に対応する受信装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】 顧客にとって使い易い注文システムを提供する。
【解決手段】 注文システムは、顧客が注文を入力する携帯電話10と、携帯電話10と無線通信するリーダライタ20と、リーダライタ20と接続され、携帯電話10に入力された注文を受ける店舗サーバ30とを備える。携帯電話10のメニュー表示アプリ11は、顧客の属性情報を記憶しており、メニューリスト要求を店舗サーバ30に送信し、この要求の返信としてメニューリスト情報を受信すると、受信したメニューリスト情報と属性情報に基づき、メニューを表示する。店舗サーバ30は、メニューデータベース31とメニュー生成手段32とを備える。メニューデータベース20は、メニューリスト情報を記憶している。メニュー生成手段32は、携帯電話10からメニューリスト要求を受信すると、メニューデータベース31からメニューリスト情報を取得して、携帯電話10に送信する。 (もっと読む)


【課題】販売状況を示す詳細な情報を低コストで収集することができ、店舗において販売状況を的確に把握することができるようにする。
【解決手段】消費者が購入する商品に付与されているPOSコードと、その商品に付与されている個品コードとを取得し、取得した個品コードにもとづいて、その商品の商品履歴情報を検索し、検索した商品履歴情報にもとづいてその商品のカテゴリを決定し、決定したカテゴリに販売した商品を分類して、取得したPOSコードによって特定されるPOSデータなどを含む商品販売情報を蓄積する。よって、POSカテゴリと比較してより詳細な販売管理用カテゴリに商品を分類することができ、販売状況を示す詳細な情報を収集することができるため、店舗において販売状況を的確に把握することができるようになる。 (もっと読む)


【課題】商品情報の有益性を検証することを課題とする。
【解決手段】店舗サーバ装置は、その出力履歴とその出力履歴に対応する購入履歴とを照合して、商品情報の効果を検証する(図1の(5)参照)。具体的には、店舗サーバ装置は、ログ情報として格納された商品情報の出力履歴とそれに対応する購入履歴とを照合して、その結果、例えば、商品情報が利用者に出力表示された後に、その商品情報にかかる商品が購入されていれば、商品情報が利用者の購入行動に寄与したものと類推することができ、商品情報の効果として、その有益性を検証することができる。 (もっと読む)


【課題】販売状況を示す詳細な情報を低コストで収集することができ、店舗において販売状況を的確に把握することができるようにする。
【解決手段】消費者が購入する商品に付与されているPOSコードと、その商品に付与されている個品コードとを取得し、取得した個品コードにもとづいて、あらかじめ登録されているカテゴリの中から商品のカテゴリを決定し、決定したカテゴリに販売した商品を分類して、取得したPOSコードによって特定されるPOSデータなどを含む商品販売情報を蓄積する。よって、POSカテゴリと比較してより詳細な販売管理用カテゴリに商品を分類することができ、販売状況を示す詳細な情報を収集することができるため、店舗において販売状況を的確に把握することができるようになる。 (もっと読む)


【課題】完全均等割りの場合における問題点を解決することである。例えば、携帯端末に大きな負荷が掛かったり、リスポンス速度が遅いと言った問題点を解決すること。
【解決手段】複数の携帯端末による引落処理で精算が行われる精算システムであって、所定の支払額が記憶される記憶手段と、前記引落処理が行われる際に生じる端数額を算出する端数額算出手段と、前記端数額算出手段で算出された端数額を携帯端末に送信し、該携帯端末による処理結果を受信する通信手段と、前記通信手段で受信した情報を基にして、前記記憶手段に記憶されている所定の支払額から前記端数額を減算する減算手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】各計量機の場所まで行くことなく各計量機の登録などを行うことができ、かつ、給油所全体のシステムの信頼性を損なうことがない給油所の通信システムを提供する。
【解決手段】本発明の給油所の通信システムは、POS端末1と計量機2とを接続して両者間の通信を行う通信線4を有し、前記通信線4の一部である主部41を迂回してPOS端末1と計量機2との間の通信を行うバイパス5が設けられており、主部41にはその開閉を行うためのスイッチ43が設けられており、制御手段51がスイッチ43を開閉制御することで、主部41を通じた通信を行う主モードとバイパス5を通じた通信を行う迂回モードとを切り替え可能であり、スイッチ5は、制御手段51から開信号が送信されている間のみ開状態となる。 (もっと読む)


【課題】商品の不正な持ち出しを抑制することができるようにする。
【解決手段】ゲート500に接近した者が所持する商品に取り付けられているRFIDタグに記憶されているタグデータをRFIDリーダ200が読み出し、そのタグデータに含まれる精算済みフラグの値が未精算であることを示す値であるとき、即ち、RFIDリーダライタ700によって精算済みフラグに精算済みであることを示す値が書き込まれなかったとき、タグデータに含まれる画像データまたは映像データを表示器300の画面に表示させるとともに、タグデータに含まれる警告メッセージに対応するテキストを表示器300の画面に合成表示し、さらに、タグデータに含まれる警告メッセージに対応する音声をスピーカ400より出力する。 (もっと読む)


【課題】店舗独自のポイント制度を残しつつ、顧客が他店で得たポイントが使用できるようにする。
【解決手段】システム1に、店舗Aの第一ポイントを店舗Bの第二ポイントに交換する際の交換条件を記憶するデータベース1A1と、消費者が店舗Bで買い物をする際に自らの第一ポイントを第二ポイントに交換して使用したい場合に、それを何点の第二ポイントに交換できるのかを交換条件に基づいて算出する、交換ポイント算出部103と、その消費者の交換する分の第一ポイントの点数を、その消費者に与えられた未使用の第一ポイントの点数から減らす他店ポイント交換処理部104と、その消費者に対して、算出された点数の第一ポイントを与えるように指令する交換点数情報通知部105と、その消費者に対して与えた第一ポイントの点数分の金銭を店舗Bから店舗Aに補填する処理を行う代金補填処理部121と、を設ける。 (もっと読む)


【課題】カラオケ集合店舗において、カラオケに熱中している客に対して飲食物の注文意欲を継続させる。
【解決手段】カラオケ集合店舗の各客室において電子メニュー注文装置とカラオケ装置が通信可能に装備されたカラオケ客室システムであって、電子メニュー注文装置は、メニューデータベースと、お薦め品目テーブルを記憶し、操作入力に応答してメニューデータベースにおける各品目情報を選択可能にして表示して注文入力を受け付ける処理と、受け付けた注文入力をPOSシステムに出力する処理と、カラオケ装置から楽曲IDを受信した際、当該楽曲IDがお薦め品目テーブルに存在する場合、当該楽曲IDに対応付けされた品目IDに基づいて品目情報を表示させて注文入力を受け付ける処理とを行い、カラオケ装置は、リクエスト曲の演奏に際して楽曲IDを電子メニュー注文装置に送信する。 (もっと読む)


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