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Fターム[3E064HA06]の内容

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Fターム[3E064HA06]に分類される特許

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【課題】包材に印刷が施されていても食品の保存を衛生的かつ安全に実施でき、カビの増殖抑制効果にも優れた食品保存用エタノール包装袋、ならびに該食品保存用エタノール包装袋に適した保存方法および使用方法を提供する。
【解決手段】袋状の包材内にエタノール水溶液を充填し、密封してなる食品保存用エタノール包装袋であって、前記袋状の包材が、表面に印刷が施された延伸ナイロンフィルムと、該延伸ナイロンフィルムの前記印刷が施された面上に積層されたエチレン−酢酸ビニル共重合体層とからなる多層フィルムで構成されることを特徴とする食品保存用エタノール包装袋。 (もっと読む)


【課題】視覚障害者が所望の吸収性物品を容易に選択することができる包装体を提供する。
【解決手段】包装体1は、包装袋3の内部に複数の吸収性物品9を収容したものである。略直方体の包装袋3の上面11、前面13、後面14および側面15,16には、吸収性物品9の種類やサイズ、収容枚数等を示す製品情報が視認可能に表示された第1情報表示部21が配置される。また、吸収性物品9の製品情報が点字により表示された第2情報表示部22が、包装袋3の上面11に接続される把持部17に配置される。第2情報表示部22は、点字が形成されたシート状の情報部材が把持部17に貼付されることにより設けられる。これにより、視覚障害者が、把持部17に触れることにより包装袋3の内部に収容された吸収性物品9の製品情報を入手し、所望の吸収性物品9を容易に選択することができる。 (もっと読む)


【課題】中身が密封包装されたパウチを容易に開封でき、開封後は固形状の中身をパウチ内に保持するために容易に定形状に外観的にも良好に再封鎖でき、粉粒状や液状等の中身を取出し注出し易くすることが可能なパウチを提供する。
【解決手段】筒状偏平体Sの片面S1 中央部に筒軸縦方向に背シール部1と該筒状偏平体Sの両端開口部に底シール部2と天シール部3とを備え、背シール部1の天シール部3寄りに天シール部3に離間して開封用ノッチ6を設け、該開封用ノッチ6により背シール部1と直交する方向にパウチ本体を開封させる直線状の仮想開封ラインLを設けた背シール形態の偏平状パウチであって、仮想開封ラインLに沿って開封したパウチ開口部11からパウチ本体内に天シール部3をパウチ開口部方向に折り曲げ挿入して再封可能にした。 (もっと読む)


【課題】 台に置いたり、手で持ったりして食するような場合の自立性及び安定性がよく、パウチを器として使用しながらも容易に食することができるようにさせ、しかも食後は空になったパウチを折り畳んで小さくしたり、巻き丸めて小さくしたりしてゴミとして嵩張ることがなく、また、レトルト処理に伴う加熱や食事前の温めに際し、加熱ムラが生じ難いようにしたレトルトパウチ食品の提供。
【解決手段】 可撓性を有する合成樹脂フィルムを貼り合せて袋状に形成したレトルト用パウチ1にレトルト食品2が密封収容され、前記レトルト用パウチ1の最下端がフラット底面10に形成され、かつ収容したレトルト食品2の収容高さHよりも上方に開口位置指示部19が設けられている。 (もっと読む)


【課題】互いに噛み合う部材の雄型部分および雌型部分による外観の変化を抑制する。
【解決手段】第1のシート32および第2のシート34を提供するステップと、第3のシート36および細長い、解除可能に互いに噛み合う部材50の対の第1の部材を第1のシート32の表面に接合し、可撓性材料の第3のシート36およびその対の互いに噛み合う部材50の第2の部材を第2のシート34の表面に接合して、解除可能に互いに噛み合う積層シートの対を形成するステップであって、解除可能に互いに噛み合う積層シート31,33の対においては、第3のシート36は、互いに噛み合う部材50の第1の部材と連続的になり、第4のシート38は、互いに噛み合う部材50の第2の部材と連続的になり、互いに噛み合う部材50が互いに噛み合わせられたとき、第3のシート36および第4のシート38は、互いに面する、ステップとを含む装置。 (もっと読む)


【課題】リサイクルが容易であり、さらに重い荷物を収納した場合にも破損しにくく、また軽量かつコンパクトで保管や携帯にも適した配送品収納袋並びにその再生・再利用方法を提供する。
【解決手段】ポリオレフィン不織布からなる不織布シートを裁断し、糸を用いて袋状に縫製し、そして該袋の開口部を閉じうるように面ファスナーを該開口部近傍の袋表面に取り付けてなる配送品収納袋であって、前記糸及び面ファスナーは、前記不織布シートの素材と同じポリオレフィン素材からなることを特徴とする、配送品収納袋。 (もっと読む)


本発明の吸収性物品は、印刷された表示を有する吸収体と、この印刷を覆う保護コーティングとを備えている。前記印刷が着色剤と樹脂を含む。 (もっと読む)


【課題】包装体に表示された製品情報を暗い場所において容易に読み取る。
【解決手段】包装体1は、包装袋3の内部に複数の吸収性物品9を収容したものであり、略直方体である。包装袋3の上面11、前面13、後面14および側面15,16には、吸収性物品9の種類やサイズ、収容枚数等を示す製品情報が視認可能に表示された第1情報表示部21が配置される。また、吸収性物品9の製品情報が透明の再帰反射材料により表示された第2情報表示部22が、包装袋3の前面13において第1情報表示部21に重なって配置される。夜間の病室等のように暗い場所に複数種類の吸収性物品の包装体1が載置される場合、懐中電灯や廊下の照明等の弱い光にて各包装体1の第2情報表示部22を照らすことにより、周囲を明るくすることなく第2情報表示部22に表示された製品情報を容易に読み取り、所望の吸収性物品9を容易に選択することができる。 (もっと読む)


【課題】1回分服用片の投与を効果的且つ確実に可能にするよう案内式引き裂き線に沿って引き裂き可能な確実な密閉パッケージを提供する。
【解決手段】本発明は、1回分服用片を収容した安全且つ効果的なパッケージ(10)であって、ユーザによって容易に開封されるが、この中に収容されている投与分のための確実な且つ汚染なしの環境を提供するパッケージを提供する。パッケージは、パッケージの少なくとも1つの縁に沿って延びる案内式引き裂き手段(30)を有するのが良く、かかる案内引き裂き手段により、ユーザは、パッケージの中に入っている1回分服用片を汚染する恐れなく、パッケージを安全且つ効果的に開封することができる。幾つかの実施形態では、1回分服用片は、実質的に平べったい剤形であり、例えばフィルムである。 (もっと読む)


【課題】包装材料の内面に印字画像を施し、この印字画像を挟んで包装材料をヒートシールした場合の利点を生かしながら、しかも、印字画像が食品などの内容物に接触した場合でも、その品質を損なうことのない包装体を提供すること。
【解決手段】フィルム製の包装袋に内容物を収容し、その一部又は全部でフィルム同士をヒートシールして密封して構成される包装体であって、前記ヒートシール部のフィルム間に印字画像を有する包装体において、前記印字画像を可食性インクで構成し、この印字画像を外面から視認可能とする。 (もっと読む)


【課題】本発明の解決しようとする課題は、従来の包装袋の上記問題点を解消し、自立性を有すると共に、包装袋の天部や底部にも印刷表示が可能であり、表示を上部から視認可能な包装袋を提案するものである。
【解決手段】基材層とシーラント層を少なくとも有する積層体の周縁をシールしてなる包装袋であって、1枚の積層体の上端縁と下端縁のシーラント層同士を対向させて、包装袋の背面中央部に水平な合掌シール部を形成し、包装袋の下部および上部の積層体を折り曲げてガセット部を形成し、両側端縁をシールしてなり、前記下部のガセット部は、開いて包装袋の底面部を形成し、上部のガセット部は、開いて包装袋の上方から視認可能な天面表示部を形成したことを特徴とする自立性包装袋である。 (もっと読む)


【課題】持ちやすさ、内容物の飲食しやすさを向上させた自立袋を提供する。
【解決手段】可撓性を有する1対のシート材101、102の間に、2つ折りにした底テープ材を折り目部分から挿入し、周縁部をシールして形成される自立袋であって、1対のシート材と、これらの間に部分的に挿入された底テープ材とが重なり合う部分よりなる握り部106と、1対のシート材どうしが重なり合う部分よりなる胴部105とを備え、握り部の幅は、胴部の幅より小さく、握り部は内容物の充填後に略筒形状となる。 (もっと読む)


【目的】
本発明は、ポリエチレンフィルム製穀物袋の外表面に施した印刷表示面に、当該穀物袋を多段に平積みしたときに滑って荷崩れしないようにすると共に、落ち着き感と、風合い感と高級感を持たせることができるようにしたものである。
【解決手段】
ポリエチレンフィルムで長尺のチューブ体(1)を成形し、これを扁平に形成した扁平チューブ体(2)の側面部分(2n′)を含む表面部(2′)に下地印刷層(3)を形成し、当該下地印刷層に穀物の銘柄、産地等の表示をし、且つその下地印刷層にマットコート層(4)を形成し、前記扁平チューブ体の裏面(2″)にJAS法に基づく表示及びPL法に基づく表示等を印刷し、且つその下地印刷層(3)にマットコート層(4)を形成した後、扁平チューブ体(2)の長さ方向を設定長さに裁断して単一の袋体(A)を成形するように構成した穀物袋。 (もっと読む)


【課題】商品包装袋に印刷する収納商品に関する必要な印刷情報が少ない場合等、特に多品種で小ロット商品の商品包装袋の場合に、商品包装袋の製造に用いる長尺のロール巻き印刷フイルムでの印刷効率を向上させ、商品包装袋の製造原価に占める印刷経費を低減できる商品包装袋を提供する。
【解決手段】1枚の無印刷熱可塑性樹脂フイルムA上縁Lに対応する位置で折り曲げ、上縁Lの折り目部の下方を該上縁Lと平行する水平熱シールDで区切ってヘッダー部を形成した商品包装袋で、前記ヘッダー部Bの内側に、印刷面を外側にして半折された印刷フイルム芯材Hが、折り目を無印刷熱可塑性樹脂フイルムのヘッダー部上縁Lの折り目の内側に密着させた状態で収納されてなり、かつ、無印刷熱可塑性樹脂フイルムのヘッダー部の両側縁と内側の半折印刷フイルム芯材Hの両側縁がヘッダー部側縁F上において4枚同時に一体的に溶着固定する。 (もっと読む)


【課題】販売時においては商品を陳列する機能を有すると共に、複数種の品物を分けて収容することができ、購入後は包装用袋の一部をケースとして継続的に使用することが可能である包装用袋を、製造しやすい簡単な構成で手に入れる。
【解決手段】第一ファスナー部3と第一の融着部2cと第二の融着部2dと第三の融着部2eとの間で第一の品物を収容する第一袋部7を構成し、第二ファスナー部4と第一の融着部2cと第二の融着部2dと第三の融着部2eとの間で第二の品物を収容する第二袋部8を構成し、両ファスナー部にスライダー5a,5bを付設して第一袋部7と第二袋部8とを開閉自在とし、フィルム部材2の上辺と第二の融着部2dの間にヘッダー部2gを設け、ヘッダー部2gに包装用袋1を陳列棚のフックへ吊り下げる吊下部2hを設け、ヘッダー部2gを切り離すことで、本体部6が第一の品物と第二の品物のケース9となる。 (もっと読む)


【課題】作業者の望む方向にフィルムを確実に引き裂くことができるとともに、隅角部をパウチに残すことなく切り取ることができるパウチを提供すること。
【解決手段】
液体包装用のプラスチックフィルム製袋状パウチであって、上記パウチを平面視した形状は、鋭角部を有する多角形状であり、上記鋭角部を構成する2辺のうちの少なくとも一方の辺には、ヒートシール加工されたシール部が設けられており、上記鋭角部近傍には、印刷処理がされていない無地部が設けられていることを特徴とする、液体包装用のパウチ。 (もっと読む)


【課題】吊り下げ陳列もでき、見栄え良く陳列台に陳列することもできるヘッダー付き自立性商品包装袋であって、角底構造、舟底構造等の連続製造方法に適さない加工を行わずに済むヘッダー付き自立性商品包装袋及びその製造方法を提供する。
【解決手段】表フイルム1から延設されて上端で折り返されてなる表裏2枚のヘッダーカバーフイルム5からなるヘッダー部Hを有する表フイルム1の側縁と該表フイルム1と横幅が同寸で、下辺の位置が表フイルム1の下辺と一致して、上辺はヘッダー部Hの下縁の近傍に位置する裏フイルム2の側縁とを溶着固定して、上及び下が開放した筒状フイルムが形成されてなり、該筒状フイルムの間に挟まれて、袋体底部Bで半折された袋体フイルム3が上方を開口縁Kとして設けられてなり、該2枚の側縁は、表・裏フイルム2の側縁とともに4枚フイルムが一体的に溶着固定されてなるプラスチック製ヘッダー付き自立性商品包装袋である。 (もっと読む)


【課題】 各ゴミ袋に残り枚数の確認用目印を表示させることにより目視だけで簡単に残り枚数を確認することができ、かつ確認用目印を印刷させるための印刷装置を簡単にさせると共に、印刷作業が簡単にできるようにしたロール状ゴミ袋の提供。
【解決手段】 底部が溶着シール11によって閉鎖された多数枚のゴミ袋1aが切取線10を介して一連に連結された連続ゴミ袋aがロール状に巻き取られているロール状ゴミ袋Aであって、連続ゴミ袋aを構成する各ゴミ袋1aのそれぞれに、残り枚数の確認用目印2が同一デザインで、かつロール状に巻き取った状態での側端縁部12の外面の1ヶ所に表示されている。 (もっと読む)


【課題】口栓を使用せず、詰替え操作が容易かつ迅速で確実にできる詰め替え容器を提案する。
【解決手段】基材とシーラント層を少なくとも有する積層体からなる詰替え容器1であって、本体表面積層体2と本体裏面積層体3を有し、それぞれのシーラント層同士を対向させ、周囲をシールしてなり、1枚の積層体をシーラント層を内側にして折り曲げて、折り曲げ部6と前記本体表面積層体2と前記本体裏面積層体3を形成し、折り曲げ部6は、注出口シール部24と共に、内容物を注ぎ出すための注出ノズル32を形成しており、注出ノズル32の先端は開封予定線に沿って切り離すことにより注出口31を形成し、開封予定線長34をA(mm)とし、注出口31の開口部幅をB(mm)としたときに、A−4(mm)≦B(mm)≦A−0.5(mm)の関係を満たすことを特徴とする詰替え容器1である。 (もっと読む)


【課題】口栓を使用せず、詰替え操作が容易かつ迅速で確実にできる詰め替え容器を提供する。
【解決手段】基材とシーラント層を少なくとも有する積層体からなる詰替え容器1であって、本体表面積層体2と本体裏面積層体3を有し、それぞれのシーラント層同士を対向させ、周囲をシールしてなり、1枚の積層体をシーラント層を内側にして折り曲げて、折り曲げ部6と前記本体表面積層体2と前記本体裏面積層体3を形成し、該折り曲げ部6は、注出口シール部24と共に、内容物を注ぎ出すための流出路33を形成しており、該流出路33の先端は開封予定線34に沿って切り離すことにより注出口31を形成し、該注出口31の幅をA(mm)とし、注出口31の開口部断面積をB(mm)としたときに、1/10×(A/π)(mm)≦B(mm)≦A/π(mm)の関係を満たすことを特徴とする詰替え容器1である。 (もっと読む)


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