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Fターム[3E067DA02]の内容

包装体 (105,300) | 連結具、結束材 (707) | 別体の連結具、結束材によるもの (481) | 粘着テープによるもの (67)

Fターム[3E067DA02]に分類される特許

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【課題】おむつ替えシートを展開すると同時におむつも展開でき、おむつ交換にかかる作業の大幅な軽減を図ったおむつ替えシートを提供する。
【解決手段】接合手段3は、少なくともシート材2の上下方向下側であって幅方向両側部に夫々設けられ、これらの接合手段3に対して、おむつ本体部を前後方向に二つ折りした紙おむつ10の背側両側部が夫々着脱自在に接合可能とされ、おむつ替えシート1は、おむつ本体部を前後方向に二つ折りした紙おむつ10が接合手段3に接合された状態で、シート材2の幅方向両側部が夫々紙おむつの背側両側部と共に、中央部に重なるように三つ折り状態で折り畳まれた後、上下方向に、下側部分が紙おむつ10と共に上方向側に中央部に重なるように折り畳まれ、次いで上側部分がその上面に重なるように三つ折り状態で折り畳まれ、前記上側部分が開封端部としてシート材2の裏面に対して着脱可能に接合され個装される。 (もっと読む)


本発明は、少なくとも部分的に柔軟な第1のパッケージ(10)を少なくとも部分的に柔軟な第2のパッケージ(10’)と汚染なくアンドックをする方法に関する。パッケージ(10,10’)は、固定的に溶着可能な外面(12)と、取外し可能に溶着可能な内面(14)とを有するフィルムで少なくとも部分的に構成されている。本発明によると、取外し可能に溶着された内面の外部で固定的な結合を各パッケージの間に成立させて、各パッケージの間に貫通部を創出する。この貫通部は、各内面の間の結合が取り外されることによって開放される。
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【課題】専用品としての位置決めガイドを必要とすることなく2つの部品供給テープを真っ直ぐに連結することができ、かつ製造コストを安価にすることができるテープ連結具及びテープ連結方法を提供することを目的とする。
【解決手段】貼着面を有した第1の連結テープ11と、第1の連結テープ11の貼着面に貼り付けられた台紙13を備え、台紙13の一部(第1剥離部13a)を第1の連結テープ11から剥離すると第1の連結テープ11の貼着面が露出し、この露出した第1の連結テープ11の貼着面に、第1の連結テープ11上に残存する台紙13の残りの一部(第2剥離部13b)を位置決めガイドとして位置決めした両部品供給テープ1a,1bの一方側の面(電子部品収納面2a)が貼着される。 (もっと読む)


【課題】的確に収容物18を拘束することができるようにする。
【解決手段】熱収縮性フィルム17が収容箱に挿入され、空隙12に押し込まれ、粘着テープ1に押し付けられ、付着する。さらに、収容物18が収容箱に収容され、熱収縮性フィルム17によって収容物18が包装され、熱収縮性フィルム17が適宜熱収縮され、粘着テープ1および熱収縮性フィルム17によって収容物18が拘束される。 (もっと読む)


【課題】帯状のプラスチックシートや粘着テープ等の簡易な包装材を採用しつつ、不正行為を有効に防止し得る包装容器を提供する。
【解決手段】上向きに開口した容器本体10と、該開口を閉塞する蓋体20とを備えてなり、該容器本体10には、底部101と、本体周壁部102と、本体第一フランジ部103と、本体第一垂下部104と、本体第二フランジ部105と、本体第二垂下部106とが備えられ、該蓋体20には、蓋周壁部202と、蓋第一フランジ部203と、蓋内側垂下部209と、蓋第一垂下部204と、蓋第二フランジ部205と、蓋第二垂下部206と、該蓋体20の周囲複数箇所において前記蓋第二フランジ部205と前記蓋第二垂下部206とに跨るように窪んだ第一窪み部208とが備えられたことを特徴とする包装容器1による。 (もっと読む)


【課題】
1枚の寸法切りされた包材で製品を包み込むときの封着部を減らし、封着部を1ケ所のみとして従来の不完全なテープ貼り,ヒートシール等による懸念を解消する。
【解決手段】
ロール状製品ロールRを1枚の寸法切りされた包材1により包装する方法において、寸法切りされた包材1を展開する上部プレート2の中央部に製品ロールRを下降可能に下降リフター4を設け、1枚の包材1を上部プレート2上に展開し、その中央部に製品ロールRを円形面を上下にして載せて下降リフター4により該製品ロールRを胴部包材を収斂しながら下降させて所要下降後、上部の包材余剰部1aを皿状バキューム盤6で収斂し、中央部に集めて、集めた包材を製品ロールの巻芯内に絞って押し込み、その後、テープ等7で止着する。 (もっと読む)


【課題】搬送性に優れ、かつ、感光体ドラムに対する損傷性が少ない、保護部材付き感光体ドラム、感光体ドラムの梱包方法、および感光体ドラム用保護部材を提供する。
【解決手段】感光体ドラムの円周に沿って、所定形状の保護部材を一部重ねた状態で巻き付けるとともに、当該保護部材の重なり部分に、締結部材を設けて固定してなる保護部材付き感光体ドラム、感光体ドラムの梱包方法、および感光体ドラム用保護部材であって、感光体ドラムの円周方向における保護部材のクラーク剛度(S1)を66〜120cm3/100の範囲内の値とし、かつ、感光体ドラムの軸方向における保護部材のクラーク剛度(S2)を45〜60cm3/100の範囲内の値とする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、表面基材を簡単に剥離させることができ、開封をきれい且つ容易に行うことができる封緘ラベルを提供することを課題とする。
【解決手段】裏面に粘着剤4が塗布された中間基材2と、剥離性を有すると共に剥離すると接着力がなくなる疑似接着層5によって中間基材2の表面に疑似接着されて積層された表面基材3とを有し、中間基材2には、中間基材2を分断する直線状のミシン目6と、当該ミシン目6に対して垂直な方向の端部を分断するスリット7とが形成されていると共に、スリット7によって分断された中間基材2の端部において、裏面に塗布された粘着剤4の粘着力を消失させる糊殺し加工8が施されている。 (もっと読む)


【課題】非粘着面が滑りにくいだけでなく、全体を薄く形成してテープロールに巻回することも容易で手軽に取り扱うことができ、弁当や惣菜などの食品を入れる容器に封をする際に好適に用いることのできる片面粘着テープを提供する。
【解決手段】片面粘着テープ10を、少なくとも、基材層13と、基材層13の裏面側に配された粘着層14と、基材層13の表面側に配された非粘着層11との3層で構成されたものとし、非粘着層11を、低密度ポリエチレンとエチレン−酢酸ビニル共重合体とを混合した組成物によって形成した。非粘着層11と基材層13との間に、低密度ポリエチレンで形成された中間層12を設けると好ましい。 (もっと読む)


【課題】内、外両外フィルムで海苔を挟んでなる包装シートによって円錐状飯全体を包装し、且つ、円錐状飯の拡大側をフィルムを透して外部から見える様にする。
【解決手段】内、外両フィルム2、3との間に海苔4を挟んで形成された扇形の包装シート1によって円錐状飯5を包んだ包装円錐状飯において、外フィルムは透明であり、外フィルムには円錐状飯の拡大先端の外側にて円錐面を一周して第1分断可能部21が設けられており、且つ外フィルムの幅狭基端から第1分断部21に向い、外フィルムを略2等分する第2分断可能部23を有し、内フィルムは互いの内端が外フィルムの第1分断可能部21上で重なった2枚の扇形フィルム片31、31からなり、円錐状飯の端面は、外フィルムを透して外部から見える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、プラスチック材料の使用量の低減を図りつつ不正行為の防止に有効な包装用容器と包装食品との提供を課題としている。
【解決手段】前記課題を解決すべく、傾斜面部などを有する蓋体と、外周縁からの高さが角部に相当する箇所の方が四辺中央部に相当する箇所よりも高くなるように形成された鍔部などを有する容器本体とを備えた包装用容器を提供する。 (もっと読む)


【課題】傷の付きやすい板状のワークであっても、角部や周縁部に梱包資材による傷が付くのを回避することのできる梱包資材A、およびそれを用いた梱包体Bを得る。
【解決手段】梱包資材Aは、4隅に位置決めされる樹脂発泡体製の4個のベース部材10a〜10dと、位置決めされたベース部材を利用して対して互いに平行にかつベース部材よりも内側に取り付けられる一対のワーク支持部材30a,30bと、位置決めされた対向する2つのベース部材10a,10bの間にワーク支持部材30a,30bと直交する方向に掛け渡される棒状の剛性部材40と、棒状の剛性部材40に取り付けられる樹脂発泡体製の緩衝材50とからなる。板状のワークWは、ワーク支持部材30a,30bに形成した幅の狭いワーク支持用リブ31、31のよって、その裏面から支持される。梱包した板状のワークWの上方への移動は、棒状の剛性部材40に取り付けられる樹脂発泡体製の緩衝材50によって阻止される。 (もっと読む)


【課題】輸送中に巻取りのエッジ部分に接触する外装体が削れて破袋が生じることを抑えることで、易酸化物質含有フィルム巻取りを脱酸素状態に保つ方法の提供
【解決手段】酸素非透過性外装体内に易酸化物質含有フィルム巻取りと脱酸素剤を封入し、尚且つ巻取り端面に円盤状シートを設置することで、巻取り端面と側面の境界(端面エッジ部分)に外装体内面が直接接触しないようにしたことを特徴とする易酸化物質含有フィルム巻取りの脱酸素包装方法 (もっと読む)


本発明は、飲物及び食料を保存するために用いられうる保温容器に関する。上記保温容器の壁は、3つの層、すなわち、プロピレン、ポリウレタンフォーム又は発泡スチロールからなる中間層(3)と、外層(2)と、内層(4)とを備えている。上記外層及び内層は、また、外側のボール紙パネル、中間のアルミニウムパネル、及び内側のポリエチレンパネルの形で、3つのパネルを備えている。上記容器は、第一に、如何なる環境下においても、特に、ワインがワイン店から最終消費者へ輸送されている間、ワインの特性を維持することを目的としている。
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【課題】開封作業の効率化及び容易化を図ることができる積載物の包装方法及び積載物包装体を提供する。
【解決手段】載置台10の側面10Aに、該側面全周よりも長尺であり巻き付け余剰部を有する両面テープ14を巻き付けて側面10Aに両面テープ14の内側面を貼着させる。次に,両面テープ14が貼着された載置台側面10Aと、PS版積層束12の側面12Aとに、載置台側面全周よりも長尺で両面テープ14よりも短尺な包装材16を巻き付けて両面テープ14の外側面に包装材下部16Aを貼着固定させると共に、両面テープ14の余剰部14Aについては包装材16の外側面に貼着するように包装材16を巻き付けて余剰部14Aの少なくとも端部14aを包装材16から露出させる。次に、巻き付けられた包装材16の上部16BPS版積層束12の上面12Bを隠すように折り畳んで、折り畳んだ合わせ部を封止テープ20A封止する。 (もっと読む)


【課題】2個の吸収性物品を1セットとして取り出しやすく、余った1個を簡単にしかも衛生的に保管でき、吸収性物品の皺や硬化を防止することができる。
【解決手段】第1の工程では、第1および第2母乳パッド2(i),3(i)を包装シート帯29へと供給する。第2の工程では、第1母乳パッド2(ii)は横中心線32から上端縁30に向かってその縦方向Yの寸法Hの1/4分だけずらし、第2母乳パッド3(ii)は下端縁31に向かってその縦方向Yの寸法Hの1/4分だけずらして供給される。第3の工程では、第1および第2母乳パッド2,3(iii)がそれぞれ上下端縁30,31から横中心線32に向かって二つ折りに折り畳まれる。第4の工程では、包装シート帯29の上下端縁30,31を横中心線32に向かって折り畳む。第5の工程では、第1および第2母乳パッド2,3(v)の間に接合部20を形成し、切断線33で切断する。 (もっと読む)


【課題】出荷作業者に過度の負担を強いることなく蓋部材を容器本体に固定し、開封を防止することのできる包装容器を安価に提供する。
【解決手段】蓋部材3に形成された係合凸部33と、容器本体2に形成された係合穴24を係合させて蓋部材3を容器本体2にロックする。蓋部材3の天板31において係合凸部33の上方位置には貫通孔34が形成され、容器本体2の側壁22の内部には連通孔25が形成されているので、係合凸部33と係合穴24の係合状態を確認することができる。また、簡素で安価な金型構成により、容器本体2と蓋部材3を成形可能となり、包装容器の製造コストを抑制する。 (もっと読む)


【課題】 容易に開封でき改ざん防止も可能な、食品等の包装方法を提供する。
【解決手段】 十分な粘着力を有する樹脂製の粘着テープの長手方向に、比較的長いスリットからなる強い脆弱線と、比較的短いスリットからなる弱い脆弱線を設ける。容器の一部に指を差し込めるような大きさの凹部を設けておき、容器本体と蓋を組み合わせた後、前期粘着テープを容器上の凹部と開口部とにまたがって貼付けることにより、全体を一体に結束する。 (もっと読む)


【課題】空輸する場合に気圧が変化しても、内部の温度変化を小さく抑えられるようにする。
【解決手段】断熱性を有する板状部材32,33,34,35で構成された容器本体31と、これを収容する形状維持袋とで構成する保冷保温容器において、上記の板状部材32,33,34,35同士の接合部分を、板状部材32,33,34,35と接触する部分に粘着剤を備えた独立発泡構造を有するテープ状の隙間止め粘着シール材41で接合し、隙間止め粘着シール材41を通しての空気の流通で内外の気圧差に対応する。 (もっと読む)


【課題】物品を覆うブリスター状の覆い部材を有する収容器について、ヒートシールを必要とせずに包装可能であり、台紙を損傷せずに開封可能とする。
【解決手段】物品を覆う収容部11と収容部11を囲む開口縁から外側へ張り出したフランジ部12を有する覆い部材13と、上記覆い部材13をフランジ部12にて固定する台紙14とを有し、フランジ部12の一面を台紙表面に接触させた状態とし、フランジ部12の他面とその周囲の台紙表面に、フランジ部12の方向に沿ってフランジ固定材15を接着し、覆い部材13を台紙14に取り付けるために、フランジ部12の他面とその周囲の台紙表面に上記フランジ固定材15を接着させるフランジ固定材15として粘着シートを使用して加圧接着し、フランジ固定材15を剥離するために指先で摘む部分として突片部17を上記固定用フィルムに設ける。 (もっと読む)


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