Fターム[3E068AA29]の内容
環状・棒状物品、衣料品、カセット等の包装 (18,338) | 内容物の種類 (1,645) | 窯業製品 (41)
Fターム[3E068AA29]に分類される特許
1 - 20 / 41
合紙の配置方法
【課題】連続した合紙を2枚の板の間に配置すると共に、適切な長さに切断する、合紙の配置方法を提供する。
【解決手段】板を上昇させる工程と、上方に配した板の直下位置に、別の板を配置する工程と、上方に配した板と、下方に配した板の間に、合紙を配置する工程と、上方に配した板を降下し、合紙を介して下方に配した板の上に配置する工程とからなる合紙の配置方法。合紙の配置は、連続した合紙の端部を固定した状態で、該合紙を、上方に配した板の下を、該板の長手方向に引き延ばすことにより行う。上方に配した板を降下する前、又は、降下中、又は、降下した後に、引き延ばした合紙を、下方に配した板の長手方向の長さと同等以上の長さで切断するとともに、該合紙の端部の固定を解除する。
(もっと読む)
板体収容カセットおよびその使用方法
【課題】 直方体状の枠体(1) 内に複数枚の板体(B) を縦姿勢でかつ並列にかつその板体
(B) 面が枠体(1) の両側面と平行になるように収容する板体収容カセットであって、板体
(1) の出入および運搬を円滑に行うことができることはもとより、板体(1) が大サイズで
かつ重量が大の基板やパネルであっても、カセット側の板体(1) 支承部にも損傷を与え難
くかつ板体(1) 側の下端エッジにも割れや欠けを生じ難いカセットを提供することを目的
とする。
【解決手段】 直方体状の枠体(1) において、その低所位置には板体下端受けとめ用ロー
ラ(2) 群、低所位置であって前記ローラ(2) 群の設置位置よりも高い位置には板体下部規
制用ローラ(3) 群、枠体(1) の中所ないし高所位置には板体上部側規制用ローラ(4) 群を
それぞれ設けることにより、板体(1) を3点支持しうるようにしたカセットである。
(もっと読む)
基板収納容器
【課題】施錠機構による施錠を安定させ、容器本体、蓋体、施錠機構の変形や損傷のおそれを排除できる基板収納容器を提供する。
【解決手段】半導体ウェーハを整列収納可能な容器本体1と、容器本体1の開口した正面5に嵌合される蓋体10と、嵌合された蓋体10を施錠する施錠機構30とを備え、施錠機構30の回転操作リールに、進退動リンク38の進退動用のカム溝部を形成し、カム溝部の変形を変形防止リブに防止させるようにする。施錠機構30の施錠時に、回転操作リール31が施錠方向に回転して進退動リンク38を蓋体10の周壁方向に進出させ、施錠ラッチ45が案内補強ブロック51に案内されながら蓋体10から容器本体1の施錠穴7内に直線的に進入し、この容器本体1の施錠穴7内に進入した施錠ラッチ45が案内補強ブロック51に案内されながら蓋体10の厚さ方向に揺動して施錠穴7を区画する正面側壁面8に接触する。
(もっと読む)
板状体梱包容器及びその積層方法
【課題】空の板状体梱包容器を輸送する際に、板状体梱包容器の占有体積を低減し、保管効率及び輸送効率を上げる。
【解決手段】板状体を載置する板状体載置部と、前記板状体載置部を載置する載置面を有する台座と、前記載置面の周縁部の少なくとも一部に立設され、高さ方向の形状が非対称の支柱と、前記載置面の周縁部の少なくとも一部に形成され、前記支柱を立設する支柱立設部と、を備え、前記支柱は、前記支柱の一端部を前記支柱立設部に向けて前記支柱を立設させたときと、前記支柱の他端部を前記支柱立設部に向けて前記支柱を立設させたときとで、前記載置面から突出する前記支柱の高さが異なることを特徴とする板状体梱包容器を提供することにより前記課題を解決する。
(もっと読む)
梱包材
【課題】板面上に突起部を有する板状の被梱包部品を、他の被梱包部品を損傷することなく、かつ被梱包部品の揺動を防止して複数縦置きすることのできる梱包材を提供する。
【解決手段】本発明は、板面10a上に突起部11を有する板状の被梱包部品10をその板面10a,10b間を一方向に向け所定の間隔で複数平行に保持する支持部材17,18を備えた梱包材であって、突起部11が内部に収容される保護部材13を備え、被梱包部品10の梱包時に突起部11を保護部材13にこれを弾性変形させつつ刺し入れることにより、保護部材13がその付勢力により突起部11を把持固定するとともに、一の被梱包部品10の前記板面とこれに対向する他の被梱包部品10の板面との間に密に介装させることを特徴とする。
(もっと読む)
板状体の搬送用容器
【課題】ガラス基板等の板状体を平置き状態で収納する搬送用容器として、振動や落下衝撃等による板状体のコーナー部の保護を良好になしえる容器を提供する。
【解決手段】上方に開口する平面矩形の容器本体1を有する搬送用容器であり、容器本体1の収納部15の側壁内面の四隅部に、側壁内面より拡張形成されたコーナー逃がし用の切欠空間16を設け、切欠空間16の内面から縦横の側壁14a,14bの内面に亘る隅角部近辺領域17の内面に沿って、容器本体1より剛性のある補強材20を装着する。
(もっと読む)
板状体の搬送用容器
【課題】ガラス基板等の板状体を平置き状態で収納する搬送用容器として、四角形の一辺と対向辺の両コーナー部で支持可能な板状体を、他の接触支持不可部分を当接させず安定性よく保持できるようにする。
【解決手段】四角形の板状体を平置き状態で収納できる収納凹部1を、本体周縁部に段積み用の枠部2を残して凹設し、少なくとも1枚の板状体Bを、各辺の周囲にクリアランスを存して収納できるように形成し、収納凹部1の底部3の上面3aを一辺に対応する辺部の側に向かって下り傾斜の傾斜面とし、接触可能な一辺の側を低位側に寄せて位置させて、接触可能な一辺を枠部内側面に当接させて支持できるようにする。
(もっと読む)
板ガラス用のコンテナ輸送治具
【課題】 軽量でコンテナへの搬入及び組み立てが容易で、かつ、用済み後の分解及び廃棄処分が容易なコンテナ輸送治具を実現する。
【解決手段】 建材用板ガラス用のコンテナ輸送治具1は、複数の柱部材2と前記柱部材2同士を連結する複数の梁部材3とを備えて構成され、柱部材2は、立設したときの底部となる底面4と、底面4から鉛直に延在する一対の側面5とを有し、側面5に平行な縦断面が直角三角形の頂部を切断した台形状に形成され、台形状の傾斜面が前面6とされ、前面に対向する鉛直面が背面7とされ、複数枚のダンボール板8を側面5に平行に積層して形成されてなり、梁部材3は、直方体型をしており、複数枚のダンボール板8を長手方向に延在させて積層して形成されてなり、柱部材2には、傾斜面の前面6側に、柱部材2の両側面5を貫通させて、梁部材3がはめ込まれるコの字型の切り込み9が形成されてなる。
(もっと読む)
板状体の搬送容器
【課題】板状体の搬送容器として、板状体の側端部を容器本体の側壁に有する支持用溝に挿入して収納する際、下端部を底部上面の横方向の支持用溝に容易に嵌り込ませることができるようにする。
【解決手段】対向する両側壁12bの内面に支持用溝13を有する容器本体1と、側壁上端部に外嵌合する蓋体2と、底パッド4とを備え、容器本体1の縦方向の支持用溝13の下端から連続して底部11上面において内方に延びる横方向の補助溝13aを形成し、板状体Bの下端コーナー部を縦方向の支持用溝13から連続して補助溝13aにより支持するようにし、底部内方に有する支持用溝に対して確実に嵌り込ませることができるようにする。
(もっと読む)
板状体の搬送用容器
【課題】ガラス基板等の板状体を重ねて収納し搬送する搬送用容器として、容器本体の開口端部に対し嵌合され被着される蓋体の縦横両方向のずれ動きを抑制でき、段積み状態で輸送する際の揺動を抑え、安定性のよい段積み状態を保持できるようにする。
【解決手段】上方に開口する平面矩形の容器本体1と、容器本体1に対し被着自在な蓋体3とからなり、容器本体1の開口端部11に有する切欠段部13に対し蓋体3の周縁部31に有する嵌合壁部32を嵌合して被着する搬送用容器であり、容器本体1の四方各辺の切欠段部13と、蓋体3の四方各辺の嵌合壁部32の下端部とに、それぞれ蓋体被着状態において互いに嵌合する少なくとも1つの凹部28a,28bと凸部38a,38bを設け、この凹部と凸部の嵌合により蓋体の縦横両方向のずれ動きを抑制する。
(もっと読む)
ガラス板梱包用パレット
【課題】パレット上に積層されたガラス板積層体に被せられた袋体の開口部を密封するゴムバンドなどの締付バンドの上方への抜けを確実に防止し、ガラス板積層体の清浄性を維持する。
【解決手段】ガラス板積層体Gを覆うように上方から袋体4を被せるとともに、袋体4の開口部を締付バンド5で締め付けて密封することにより、ガラス板積層体Gを梱包するガラス板梱包用パレット2であって、袋体4を介して締付バンド5を圧接させる被圧接部26を、ガラス板積層体Gの全周を包囲するように基台部21の上面に連続的に設けるとともに、締付バンド5の上端部に係合して締付バンド5の上方への抜けを規制する突出部26aを、被圧接部26に設けた。
(もっと読む)
板状体の搬送用容器
【課題】ガラス基板等の板状体を水平状態で重ねて収納する搬送用容器として、容器の振動や落下により容器本体の隅角部が撓むように変形しても、板状体の隅角部が容器本体に接触しないようにし、板状体の隅角部の保護を良好になすようにする。
【解決手段】上方に開口する平面矩形の容器本体1と、容器本体1に対し被着自在な蓋体3とからなる搬送用容器であり、容器本体1の底部14の上面14aの四隅部に、底部14上に収納される板状体Bの隅角部b1の当接を回避するための凹部17を設け、凹部17の底面17aを、その内縁から外縁に向かって漸次下方へ傾斜させておく。
(もっと読む)
基板収納用トレイを積重するパレット
【課題】積重した基板収納用トレイ10に適切な頻度で洗浄を施すために、適切な時点を外部から容易に判別できるパレットを提供する。
【解決手段】基板収納用トレイを積重するパレット70の側面部に測定部40と情報出力部50で構成される微小異物測定装置60が備えられ、測定部は定期的に周辺環境の空気中に含まれる微小異物からの散乱光を受光し、情報出力部は散乱光の光強度から微小異物数の累積値を算出し、累積値が閾値を越えたときモニター52は適切な時点であると表示する。
(もっと読む)
板状体搬送用ボックス
【課題】ガラス基板のような板状体のための合成樹脂発泡体製の板状体搬送用ボックスにおいて、搬送用ボックスが大型化する場合であっても、蓋体の天面に形成した各横溝内に、容器本体に収容した各ガラス基板の上縁を確実に挿入できるようにし、それにより、搬送中に収容したガラス基板などの板状体同士が接触したりするのを確実に防止する。
【解決手段】一方の相対向する側壁に板状体の左右の側縁を挿入して支持するための複数の縦溝20が一定ピッチで形成されている容器本体10と、容器本体10に収容した板状体の上縁を挿入して支持するための複数の横溝36を天面部に一定ピッチで形成している蓋体30とからなる合成樹脂発泡体製の板状体搬送用ボックス1において、蓋体30を、横溝36に交差する方向で2分割された第1の蓋部材50と第2の蓋部材60とで構成する。
(もっと読む)
板状体の収納容器
【課題】強度を向上し、軽量化した板状体の収納容器を提供する。
【解決手段】本発明の収納容器10は、台座12の本体14を軽量なアルミニウム合金の金属材28によって構成し、本体14の底部の外側枠部材18を、アルミニウム合金よりもヤング率の高いステンレス鋼で構成する。台座12において、外側枠部材18のみをステンレス鋼とすることにより、重量物の積層体20を収納する容器として十分な強度が得られる。外側枠部材18のみがステンレス鋼であるので、台座の底面全体に鉄板が設けられた収納容器と比較して大幅な軽量化が図られる。
(もっと読む)
碍子用梱包具
【課題】碍子の使用個数の変動に対応可能で汎用性を高めた梱包具10を提供する。
【解決手段】本発明の碍子用梱包具10は、中心軸方向に連結された複数の碍子11を梱包するものであり、1又は複数の碍子11の外周を取り囲む筒形状の梱包具本体17と、複数の梱包具本体17を碍子11の中心軸X方向に連結する第1の連結手段39と、を備える。複数の梱包具本体17は、同じ個数の碍子11の外周を囲むように互いに同一形状に形成することができる。
(もっと読む)
緩衝材輸送トレイ
【課題】ガラス基板の輸送トレイにおいて、従来外枠として用いている金属フレームを省略することによって、低コストでかつ、薄型化と軽量化によって積層密度を向上させ、輸送費用を低減できる、緩衝材からなるガラス基板輸送用トレイを提供すること。
【解決手段】ガラス基板を収納して搬送するために用いられる輸送トレイであって、金属フレームによる補強をおこなわずに、機械的強度を有する構造部分が緩衝材のみで構成されていることを特徴とする緩衝材輸送トレイ。
(もっと読む)
窯業系建材の積載構造
【課題】表面に塗膜及び/又は凹凸模様を有する窯業系建材であっても、表面に微小な亀裂、破損、光沢などを発生させることがない積載構造を提供する。
【解決手段】表面に塗膜及び/又は凹凸模様を有する窯業系建材の積載構造であって、パレットの上には、中空構造であるスペーサーが配されており、該スペーサーの上には、複数枚の該窯業系建材が積載されている。そして、窯業系建材の表面には、合紙が配されている。なお、スペーサーは、合成樹脂からなり、圧縮強度の平均が2000N以上であることが好ましい。また、窯業系建材は、2枚以上が、1つの梱包体として、結束材により結束された状態でスペーサーの上に積載されていることもできる。
(もっと読む)
板状体の搬送用容器
【課題】ガラス基板等の板状体を重ねて収納する搬送用容器として、段積みの際の嵌合及び分離操作が容易で、かつ段積み状態の確認が容易であり、しかも収納したガラス基板等の板状体に段積み荷重をかける虞なく安全に段積できるようにする。
【解決手段】容器本体1と蓋体3とからなり、板状体を重ねた状態で収納して段積み可能な搬送用容器であり、蓋体3の上面周縁部に、段積み時に上段の容器本体1の底部下面11aの周縁部を受支する支持壁部34a,34b,34c,34dを設け、容器本体1の底部下面11aに、段積み時に下段の蓋体3の支持壁部に受支される周縁部を除く内方領域に、支持壁部の内側に嵌合する嵌合凸部18を設け、嵌合状態で段積み可能に設けるとともに、支持壁部の一部に内方部から外側に連通する切欠部35を設ける。
(もっと読む)
基板搬送容器及び補助部材の装着方法
【課題】ガラス基板等の基板の搬送容器として、使用までの輸送等の取り扱いにおける構成部材数が少なく、取り扱いが容易で、輸送コストを低減できるようにする。
【解決手段】上方に開口し基板Bを所定間隔に並列して収容できる発泡樹脂製の容器本体1と、容器本体1の開口部に被着自在な発泡樹脂製の蓋体2と、蓋体2の内側で容器本体1に収容された基板Bの上端部を弾力的に保持するように載置される基板保持プレート3と、蓋体被着状態において蓋体2の天板21の下面21aと基板保持プレート3との間に位置して、基板保持プレート3を弾力的に押さえる補助部材4とからなる基板搬送容器Aにおいて、蓋体2の発泡成形の直後に、別に成形しておいた補助部材4を、蓋体2の天板下面21aに形成された凹部25に一部を嵌め込んで蓋体2の収縮を利用して装着する。
(もっと読む)
1 - 20 / 41
[ Back to top ]