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Fターム[3E068DE11]の内容

Fターム[3E068DE11]に分類される特許

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【課題】ハンガー式、コンベア式、卓上式、ハンディ式及び透視式等の検針機の多くの異なるタイプの検針機に適用でき、検針機の事前調整や性能チェックに用いるテストカードと、性能チェックの便宜及び実際の製品内部に異物が混入する状態を想定した試験が可能なテストカードの収納ケースの提供を目的とする。
【解決手段】検針機の性能をチェックするテストカードであって、テスト片と、当該テスト片の種類及び大きさ等のテスト条件をコード化した1次・2次元コード又はICチップを配置したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】作業を始める際に、箱内に収容された長尺材の引出側となる端部を即座に探し出すことができるとともに、保管時には、箱外に長尺材が突出しないように収容できる長尺材の梱包箱を提供することである。
【解決手段】長尺材の全体を覆うように内部に長尺材8を収容する長尺材の梱包箱1であって、梱包箱は、一側に梱包箱内部に収容した長尺材を端部から引き出すための梱包箱外方に開口した引出口2と、引出口から引き出した長尺材の端部を挿し入れることで端部を保持させられる保持部3とが設けられている。そして、保持部3は、梱包箱1外方に臨む位置と、保持部3に長尺材8の端部を保持させた状態で、長尺材が梱包箱の一側外方に突出しないように、梱包箱内方に下がった位置と、を変位するように梱包箱内で変位可能となっている。 (もっと読む)


【課題】衣類等を棚に積み重ねて陳列収納する為のスタックホルダーを提供する。
【解決手段】板状の樹脂または紙でほぼ長方形状に形成された載置部の短辺の手前端を折り返し立ち上げ、その部分にフロントレールバー2を設け、フロントレールバーには前面から視認できる表示部もしくはフロントレールバーに脱着式の表示部4を設け、載置部において、フロントレールバーと平行に対向して、数センチ幅で折り返し立ち上げ、エンドホルダー部7を設け、そこから連続しながらさらに手前方向に折り返しアッパーガイドフラップ5を設け、載置部左右両サイドの中央付近に長さ、幅各々10cm程のガードウイング部6を設け、アッパーガイドフラップ部左右の縁もしくは縁より少し内側付近にガードウィングキャッチ部を設け、アッパーガイドフラップ部の上面左右中央部には山折れ線8を設け、載置部の左右中央部にセンタースリット10及びセンターフラップを設ける。 (もっと読む)


【課題】複数個のポケットティシューをまとめてフィルム包装した包装体において、ポケットティシューの取出し易さ、保管性、コンパクト性を向上させる。
【解決手段】
略長方形状の上下面及びこれら繋ぐ長側縁及び短側縁とからなる立体形状をなすポケットティシューの複数個を、上下面突き合わせに一列に配列して全体として略直方体形状のポケットティシュー配列体とし、その配列体の各面に外装フィルムが接する状態でフィルム包装し、各ポケットティシューの一方の短側縁が並ぶ面が底面とし、他方の短側縁が並ぶ面が上面とし、その上面の縁に沿って環状又はコ字状に開封用のミシン目線を形成したポケットティシュー包装体により解決される。 (もっと読む)


【課題】掛け止め可能としつつ掛け止め時の使用スペースを抑えることができる薬剤容器を提供する。
【解決手段】ケース本体21の上壁33の上縁に突出部71を設け、突出部71の左側の幅広部82から第一延出片91を延出する。右側の幅広部82から第二延出片92を延出し、両延出片91,92をケース本体21に沿って延設する。第一延出片91の左上腕部101に左折曲部121を設定し、左凹溝122で構成する。第二延出片92の右上腕部141に右折曲部161を設定し、右凹溝162で構成する。各凹溝122,162で構成された各折曲部121,161で各延出片91,92を折曲した状態で、各延出片91,92とケース本体21間に壁面挿入空間131を形成可能とする。 (もっと読む)


【課題】テープタイプの使い捨ておむつにおいて、着用者に適した接続部の止着位置を容易に把握する。
【解決手段】包装体50では、包装袋5が脆弱線517に沿って破断されて包装袋5の一部が周囲の部位から切り離されることにより、当該包装袋5の一部が、着用者の胴囲測定用の測定テープ53となる。測定テープ53には、複数の胴囲を示す複数の第1目印が設けられる。包装袋5に収容されるテープタイプの使い捨ておむつでは、着用者の背側の肌に接する後方部の左右両側に一対の接続部が設けられ、接続部は、着用者の腹側の肌に接する前方部の外面の被止着部に止着される。被止着部には、複数の第1目印にそれぞれ対応して接続部の止着位置を指示する第2目印が設けられる。測定テープ53の第1目印および被止着部の第2目印により、着用者に適した接続部の止着位置を容易に把握することができる。 (もっと読む)


【課題】収容物を包装袋に収容する際に、包装体を小型化する。
【解決手段】包装体では、包装袋3から新しい吸収性物品が取り出され、使用済みの吸収性物品が包装袋3に収容される際に、閉塞部358が袋部31の通気孔314近傍から剥離される。続いて、使用済みの吸収性物品が開口312から袋部31に入れられ、線ファスナ33により開口312が密閉されて収容空間313が形成される。次に、袋部31を押圧して収容空間313内の空気を通気孔314を介して押しだし、閉塞部358を袋部31に貼付して通気孔314を閉塞する。これにより、開口312を介して空気を押し出す場合に比べて、収容空間313内の空気を容易に抜くことができる。また、包装袋3および包装体を小型化することができる。 (もっと読む)


【課題】キャップの取り外しを行なわずに芯体の上端部を覆っている部材を取り外すことができるようにし、キャップの着脱作業のない取り扱い容易な包装容器を提供する。
【解決手段】気化促進部材19と芯体7との間に、芯体7の上端部8を覆う遮断部材15が位置して、芯体7と気化促進部材19とが非接触とされ、遮断部材15のフィルム引き剥がし片17の引き出しにより、遮断部材15が気化促進部材19と芯体7との間から取り外されて芯体7と気化促進部材19とが接触する構成とした。 (もっと読む)


【課題】梱包材をワークに対して確実に固定するとともに、梱包材の部品点数を抑えて梱包時の作業効率を高めることができる梱包材を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、板状のワークWを梱包する段積み可能な梱包材10であって、段積み可能な構成を有し、ワークWの周端部の一部を複数箇所で各々保持するための複数の保持部材11〜14と、これら保持部材11〜14の姿勢を維持するための複数の梁材15とからなり、複数の保持部材11〜14は間隔をあけて配置されるとともに、ワークWを梱包したときに、保持部材11〜14間に梁材15が架設されることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】脱臭剤、特に、モノリシックな形態に形成された多孔性担体材料を有する脱臭剤基板、および多孔性担体材料の中のにおいを中和する組成物を提供すること。
【解決手段】本発明の一実施形態は、におい脱臭剤である。におい脱臭剤は、45〜100ミクロンの範囲にある孔を有する細孔の高密度ポリエチレンの円盤状の多孔性担体材料と、多孔性担体材料の中のウンデシレン酸および/またはその誘導体のにおいを中和する組成物と、靴にフィットするように寸法設定され、複数の穴を有し、かつ多孔性担体を収容する、円盤状でタルクを混ぜられた射出成形可能なポリプロピレンのハウジングであって、ハウジングは、開いた構成と閉じた構成との間で可動である、ハウジングとを備えている。 (もっと読む)


【課題】未加硫タイヤの保管時や搬送時に、未加硫タイヤが保持装置へ密着して変形することがある。また、密着により作業性が悪化したり、加硫故障が発生する場合もある。
【解決手段】カバー材を、未加硫タイヤの保持装置の複数箇所に取り付け、カバー材の長さを、取り付け部位の長さよりも長くして取り付けることにより、未加硫タイヤと保持装置の密着を軽減することができる。そして、カバー材の取り付けに際し、カバー材をその伸びを無視できる力で引張った時に、未加硫タイヤを受ける部位の辺の中央部において、カバー材が、未加硫タイヤを受ける部位の辺から離間する距離Hを、未加硫タイヤを受ける部位における辺の長さLの5〜15%の範囲となるように取り付けることが望ましく、殊に、カバー材として、無撚の糸から成る織物を用いることにより、更に効果的に密着防止を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】固定部材に取り付け易い、新規な吊り下げ式揮散剤用容器を提供する。
【解決手段】本発明は、先端に向かうに従って互いに接近する2つのアーム6を有して、当該アーム6の相互間に形成された最小の隙間Sを押し開いて挿し込まれた固定部材Mに、防虫剤S1を収納する容器本体2を吊り下げ保持する吊り下げ式防虫剤用容器である。アーム6の根元6cと先端6dとの間に、隙間Sを形成する窄み部分6eを配置して、当該部分6eから先端6dに至るまでの先端部分6fを外向きに延在させたものである。 (もっと読む)


【課題】容器本体のフランジと蓋との間シール性に優れており、硬式テニスボールが加圧封入されたテニスボール容器として好適な耐圧容器を提供する。
【解決手段】耐圧容器は、底部が閉じ、上部が開放した有底円筒状の容器本体1の上部の開口部に蓋2が二重巻き締めにより固着され、第1のシール剤3及び第2のシール剤4でシールされたものである。容器本体1はPET製であり、蓋2はアルミニウム製である。内環部2bの下面に第1のシール剤3を塗布すると共に、フランジ1fの下面に第2のシール剤3を塗布し、二重巻き締めする。 (もっと読む)


【課題】製造工程を簡易化して製造コストを低減させ、また、中台紙を装脱することによるストッキングの破損のおそれをなくした多足組ストッキング製品を提供することを課題とする。
【解決手段】個装した同種のストッキングを複数、1つの包装パック1に収納した多足組ストッキング製品であって、前記包装パック1は、複数のストッキング個装品3を内包する包装体2と、包装体2を被装する透明フィルム4とから成り、包装体2はその表面の一部に、内包したストッキングの色合い及び柄を示す印刷部5を有することを特徴とする。印刷部5は、包装体2の表面に直接印刷したものとされ、あるいは、粘着可能なシール5aとされて、包装体2の表面に配備される粘着部8に粘着される。 (もっと読む)


【課題】包装袋外面における物品表示印刷を含む部分を容易且つ確実に他の状態に変更できる、物品の包装袋を提供する。
【解決手段】上記課題は、前面から一方の側面を通り後面までの領域が包装材を二重にして形成されており、このうち外側包装部分1xに内容物を表す外側物品表示印刷10が施されるとともに、内側包装部分1iに外側包装部分1xと異なる印刷20が施されており、外側包装部分1xのうち少なくとも外側物品表示印刷の全体を含む所定の分離領域12が内側包装部分1iを残して包装袋1から分離可能である、ことを特徴とする物品の包装袋1により解決できる。 (もっと読む)


【課題】板状体の搬送容器として、板状体の側端部を容器本体の側壁に有する支持用溝に挿入して収納する際、下端部を底部上面の横方向の支持用溝に容易に嵌り込ませることができるようにする。
【解決手段】対向する両側壁12bの内面に支持用溝13を有する容器本体1と、側壁上端部に外嵌合する蓋体2と、底パッド4とを備え、容器本体1の縦方向の支持用溝13の下端から連続して底部11上面において内方に延びる横方向の補助溝13aを形成し、板状体Bの下端コーナー部を縦方向の支持用溝13から連続して補助溝13aにより支持するようにし、底部内方に有する支持用溝に対して確実に嵌り込ませることができるようにする。 (もっと読む)


【課題】芳香剤等の揮散剤の交換を簡単に行うことができるとともに、外部へ揮散させる効果も十分に発揮することが可能な、新規な揮散剤容器を提供する。
【解決手段】本発明の揮散剤容器は、揮散剤を収容した内ケース1と、内ケース1を着脱可能に収納する外ケース2とからなる揮散剤容器であって、外ケース2は、内ケース1を載置する底板2aと、底板2aの縁部を取り囲んで立ち上がり上部開放端2bを残して内ケース1の周りを取り囲む周壁2bとを有し、周壁2bに、上部開放端2bから底板2aに向けて伸延する複数の切欠き2dを形成し、切欠き2dの相互間に内ケース1を挟んで対向配置となる一対の舌状片2eとを設け、舌状片2eは、上部開放端2bに対応する先端部2bにおいて、対向するもう一つの舌状片2eに向けて突出して内ケース1の抜け出しを防止する突片2eを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】衣類を宅配する際に、コストを低く抑えることができると共に、宅配する衣類を宅配業者などに知られるおそれのない。
【解決手段】衣類を宅配するための包装形態であって、衣類を載せる段ボール製の板紙2と、衣類及び板紙2を包装するフィルム製の包装袋15とからなり、包装袋15は、衣類が外側から見えないように衣類側が不透明である。 (もっと読む)


【課題】吸収性物品の包装体の製造コストを低減する。
【解決手段】包装体1は、包装袋3の内部に複数の吸収性物品9を収容したものである。包装袋3は、略直方体の袋部30、および、袋部30の前面13および後面14からそれぞれ連続して上面11よりも上方に伸びるシート状の把持部17a,17bを備える。把持部17a,17bはそれぞれ、把持する際に指が挿入される開口171を有する。包装体1では、包装袋3の上面11が複数の吸収性物品9の上端におよそ全面に亘って接するため、把持部17a,17bの下端と複数の吸収性物品9の上端との間に屋根型の大きな面積の部位が形成されることが防止される。これにより、包装袋3を形成するために必要とされる包装シート部材の量が減少し、包装体1の製造コストを低減することができるとともに、包装体1の小型化を実現することもできる。 (もっと読む)


【課題】データ記録用のカートリッジを入れた収納ケース40を外箱に収めて梱包する場合に、外箱20を落下させてしまった場合のカートリッジに対する緩衝効果を高め、カートリッジの変形や破損を抑制する。
【解決手段】収納ケース40の上面、下面及び1つの側面をそれぞれ覆うようにシート状の1枚の部材を折り曲げて当て板部材30を形成し、その当て板部材39に、収納ケース40の上面の第1突出部48aを受け入れる第1切り取り部35aと、収納ケース40の下面の第2突出部48bを受け入れる第2切り取り部35bとを形成する。そして、当て板部材30で収納ケース40を3面から覆った状態で、外箱20に収納する。、 (もっと読む)


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