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Fターム[3E070WJ07]の内容

大型容器 (13,882) | コンテナに特有の付属具 (337) | コンテナ固定手段、固縛手段 (64)

Fターム[3E070WJ07]に分類される特許

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【課題】 道路や建設現場等の場所において、ゴミ袋や土砂等を収集する領域とその他の領域とを区画し、かつ設置や回収作業を容易かつ効率的に行えるようにする折り畳み可能な自立型囲い部材を提供すること。
【解決手段】 シート部材又は網状部材より正面10、右側面20、左側面30、背面40の四つの矩形面を有する角筒状に形成し、各稜線に形成される袋体50の内部に剛性部材60を挿入して自立可能とするとともに、一の矩形面とこれに隣接する他の矩形面とを連結開閉手段70によって連結して、一の矩形面とこれに隣接する他の矩形面との間の開閉を自在に行えるようにする。 (もっと読む)


【課題】 簡素な構造の固定装置を採用してコンテナを自動的に台座に載置して固定することが可能なごみ用コンテナ固定装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 フォークリフトあるいはクレーンにてごみ用コンテナ2を台座1上に載置して搬送するためのごみ用コンテナ固定装置において、前記ごみ用コンテナ2の自重により該ごみ用コンテナ2の側面のロック溝5に係合するロック駒4を前記台座1に設けたことにより、ごみ用コンテナ2を台座1上に載置して設置するだけで、ごみ用コンテナ2のロック溝5に対して台座1からロック駒4が係合するので、ごみ用コンテナ2が台座1上にて横方向にずれることが効果的に抑制される。 (もっと読む)


【課題】デッキ金具の溝穴に対し、向きを間違えることなく正しく取り付けることができるコンテナ固定具を提供すること。
【解決手段】コンテナ固定具のデッキ金具Dの溝穴D1の側部にキー溝D3を形成するとともに、下部コーン4の側部に、溝穴D1への正方向挿入時にキー溝D3に嵌合するキーキー41を形成する。 (もっと読む)


【課題】 従来のコンテナ用連結金具では、コンテナを船舶上より荷降しする際、コンテナ用連結金具に有してあるロック機構を解除する為何らかの作業を行っていたが、このロック機構を解除する作業を不要とする。
【解決手段】 ガントリークレーンでコンテナを吊り上げる場合は、先端略錐体形に尖らせた嵌入コーンの横穴にロック金具が回転して格納され機能しない形状とするコンテナ用連結金具を使用する。 (もっと読む)


【課題】 日本内外に渡る搬送であっても、載せ換える作業をすることなく一貫搬送を可能としたラック貨物コンテナを提供する。
【解決手段】 鉄路上などを移動可能なる台座4の上部に載置可能であり且つ全長12フィートの貨物コンテナ5を長手方向に3個載置可能なるベース部材2と、ベース部材2の四隅に立設してなるコーナポスト3とよりなり、ベース部材2には、貨物コンテナ5の日本工業規格に基づく第1貨物コンテナ6に配された第1支持手段を支持可能なる第1係止手段8と、貨物コンテナ5の国際規格に基づく第2貨物コンテナ7に配された第2支持手段を支持可能なる第2係止手段9とを配し、前記第1係止手段8と前記第2係止手段9とを選択的に置換可能なるようにした。 (もっと読む)


【課題】 液体等を搬送するための袋状タンクを車両の荷台等へ固定するための固縛装置を提供する。
【解決手段】 固縛装置300は柔軟なロープ等でつくられる立体ネット構造体310と補強ロープ320を有し、内部に収容した袋状タンクの給排口52が貫通する開口部330を備える。固縛装置300は、それ自体では自立せず、内部の袋状タンクに内容物を充填したときに、袋状タンクの形状に対応する立体を形成する袋状タンクの出し入れ用の開口部はファスナ350で開閉され、緊迫用のロープの吊り具360が設けられる。 (もっと読む)


【課題】 限られたスペースで複数のタンクを確実に固定可能にする。
【解決手段】 シャシフレームに固定されたベース8に、第1のタンク5と第2のタンク6とを並べて固定するタンクの固定装置であって、第1のタンク5と第2のタンク6との間に立設され、第1のタンク5の側面5a及び第2のタンク6の側面6aを支持する第1の部材14と、一端部が第1のタンク5の前方でベース部材8に、他端部が第1のタンク5より上方で第1の部材14に固定され、第1のタンク5をベース8に押し付ける第1のバンド17と、一端部が第2のタンク6の後方でベース8に、他端部が第2のタンク6より上方で第1の部材14に固定され、第2のタンク6をベース8に押し付ける第2のバンド19と、を含んで構成される。 (もっと読む)


【課題】 可動床装置を用いず荷役時の作業動線を短縮する。
【解決手段】 コンテナ本体10に、運搬車両20の台座21に前後方向を反転させて固定可能なロック用部材22を備えるよう構成する。コンテナを反転させることで可動床装置を用いることなく荷役時の作業動線を短縮できる。コンテナの反転作業は、ジャッキまたはクレーンを使って台座21から切り離し、運搬車両20を方向転換させ、コンテナ本体10を再び運搬車両の台座にロックする。コンテナを台座から切り離す作業と、運搬車両の方向転換の作業を要するが、各コンテナに可動床装置を設ける場合に較べれば設備コストは圧倒的に軽減できるし、故障確率も少なく、ランニングコストもきわめて少ない。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、コンテナのコーナ取付金具に連結するようになっているカプリング装置(1)に関する。
【解決手段】 このカプリング装置は、ハウジング(2)と、前記コーナ取付金具に少なくとも部分的に挿入することができ、また、そこから解放できる係合部(3)とを含む。係合部(3)は、前記コーナ取付金具と共にそれを案内するガイド部(4)を有し、さらに、この前記係合部(3)が、前記ハウジング(2)内に延びる軸部分(5)によって前記ハウジング内に回転可能に装着してある。ガイド部(4)が水平方向においてコーナ取付金具に関して係合部(3)を案内する並進案内路を有し、この並進案内路が前記軸部分(5)の軸線(7)に関して回転非対称である。 (もっと読む)


【課題】一般的コンテナに適用することができ、コストを抑えて、輸送時等に積載する物品を振動から保護することができるようにしたコンテナ等の防振装置およびその使用方法を提供する。
【解決手段】輸送用のコンテナCや商品輸送荷台等の下に介装して積載物保護のための防振をするコンテナC等の防振装置10であって、基台枠20と積載枠30との間に緩衝部材50を介装して成り、基台枠20の少なくとも4隅にはツイストロック40のノッチ受け構造25を配設し、積載枠30の対応する箇所には、ツイストロック40を配設した。 (もっと読む)


本発明は、コンテナ(3)のコーナ取付金具(5)に連結するようになっているツイストロック装置(1)であって、少なくとも第1、第2のハウジング部分(9、11;109、111:209、211)を含み、これらのハウジング部分(9、11;109、111;209、211)が、少なくとも1つの錠止手段(25;125)によって相互連結することにより、互いに当接してハウジング(7;107)を形成し、前記ハウジング(7;107)が、少なくとも部分的に前記コーナ取付金具(5)に挿入し、その中で解放できる回転可能な係合部(13、15)の各部分を取り囲んでおり、係合部(13、15)が、前記ハウジング(7;107)内に延びている軸部分(19)によって、前記ハウジング(7;107)内に回転可能に装着してあるツイストロック装置(1)であって、前記錠止手段(25;125)が細長くなっており、前記軸部分(19)に対して横方向に変位可能であり、錠止手段(25;125)が、軸部分(19)に対して前後方向に移動可能であり、この前後方向のうちいずれかの方向に柔軟に押されているツイストロック装置(1)に関する。
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【課題】コンテナとシャーシとの固定が解除されていることを荷役装置、または荷役装置のオペレータに確実に報知することができるコンテナ用シャーシを提供する。
【解決手段】本発明のコンテナ用シャーシは、筐体の全ての角部に、自身を固定するためのすみ金具が設けられたコンテナを載置し、運搬するものであり、コンテナが載置されるシャーシフレームと、シャーシフレームのコンテナのすみ金具に対応する位置にそれぞれ設けられ、コンテナの各すみ金具を介して、コンテナとシャーシフレームとを固定するロック手段と、コンテナとシャーシフレームとが、各ロック手段により固定されているか否かを検出する検出手段と、検出手段に接続され、少なくとも1つのロック手段によりコンテナとシャーシフレームとが固定されているとき、報知信号を出力する報知手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】 種々の輸送機関に積載することが可能なコンテナを提供する。
【解決手段】
コンテナ本体4の底面4aには、先端に支持脚15がほぼ直角に固定された回転軸15aを軸方向に回転自在に支持し隅金具10の下面10aよりも下側に突出しない支持金具16と、シャーシ部3に設けられるガイドローラ19を接触させることによりコンテナ本体4を所定の積載位置に案内し隅金具10の下面10aよりも下側に突出しないガイドレール18とが固定されている。コンテナ2を輸送する際に回転軸15aを回転させることによりコンテナ本体4の底面4aに沿ってほぼ水平に配置される支持脚15は、隅金具10の下面10aよりも下側に突出しない。 (もっと読む)


輸送コンテナは、上部セクションおよび基部セクションを備え、この上部セクションは、輸送のための特大荷物を受容するための寸法にされた空間を規定する、複数の側壁を有し、そしてこの基部セクションは、この上部セクションを支持するために、輸送機関の標準化された接合具と嵌合するように、適合されている。本発明は、標準的な送達コンテナの幅を有する基部セクションと、基部セクションの幅より大きい幅を有する上部セクションとを有する、送達コンテナを提供する。この基部セクションは、標準的な送達コンテナの輸送のために設計された車両に連結するように、構成される。この基部セクションは、標準的な送達コンテナの長さおよび幅の寸法を有する。
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【課題】 セルガイド33の搬送、取付等を簡単にして、コンテナ船1の造船に要する一連の作業の能率の向上を図ること。
【解決手段】 船倉23内に多数のセルガイド群33Gが船軸方向及び船舷方向へ列状に配設され、各々のセルガイド群33Gは上下方向へ延びた4本のセルガイド33をからそれぞれなって、各々のセルガイド33は、上下に分割された複数の分割ガイド37,39からそれぞれなり、各々のセルガイド33における上下に隣接する一対の分割ガイド37,39の間にガイド間隙41がそれぞれ形成され、船倉23内に多段多列にコンテナ3を載置したときに、ガイド間隙41がコンテナ金具3aから上下に外れた高さ位置に位置するように構成されたこと。 (もっと読む)


本発明のコンテナ連結金具は、コンテナの隅金具の係止孔に嵌合可能な上側嵌合部(22)および下側嵌合部(23)を有する金具本体(2)と、金具本体(2)に回転自在に軸支されたシャフト(3)と、シャフト(3)の上端および下端にそれぞれ一体に連結され、コンテナの隅金具の係合孔に係合可能な上部金具(4)及び下部金具(5)と、シャフトを回転させる操作部材(7)とから構成される。金具本体(2)には、コンテナの負荷が作用することによってシャフト(3)を回動させる回動機構(6)が設けられ、シャフト(3)には、上部金具(4)を上側嵌合部(22)と重なる位置に回動するように付勢するバネ手段(34)が設けられている。上部金具(4)のコンテナの隅金具の係合孔に係合する側の対角位置の下面側隅角部には切欠部(4x)が形成されている。
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【課題】 セミトレーラを切り離したときにおける輸送効率を向上させる。
【解決手段】 セミトラクタ10の台座11のカプラ12の前方に、貨物コンテナ20の前方部位を着脱自在に拘束できるロック用手段30を設ける(請求項1)。貨物コンテナの底面に係合部材を設けた場合は、カプラを利用して貨物コンテナの安定係合を図ることが出来る。カプラを利用しない場合でも、最低二箇所で貨物コンテナを拘束すれば、公道走行の安全を図ることができる。トレーラの牽引車(セミトラクタ)は大型貨物しか運べなかったが、小型荷物も搬送可能とすることで輸送効率、公道の安全、低公害化が達成される。 (もっと読む)


【課題】吊り下げたコンテナのコーナ金具の溝穴に対し、向きを間違えることなく正しく取り付けることができるコンテナ連結具を提供すること。
【解決手段】積み重ねたコンテナのコーナ金具の間に配設される連結座1と、該連結座1から突設され、上下のコーナ金具の溝穴にそれぞれコンテナ連結具の位置決めをして嵌合する上部台座2及び下部台座3と、該上部台座2及び下部台座3から突設され、コーナ金具の溝穴に係合することによりコンテナを連結する上部コーン4及び下部コーン5とを備え、上部コーン4の前の突出部を、溝穴への逆向き挿入時にコーナ金具の後部壁に当接して上部コーン4の挿入を阻止する長さに形成する。 (もっと読む)


【課題】 従来のコンテナ用連結金具では、積込み時に鍔の厚み分の段差ができるためコンテナすみ金具の4つの係合孔に全て金物を嵌合しなくてはならず、かつ、コンテナを段積みする際に、鍔の厚み分だけ高く積載しなくてはならない。
【解決手段】 ツイストスタッカー(コンテナ用連結金具)の鍔部を最小限にすることにより、コンテナ上下部すみ金具間の高さ方向に対する段差が無くなり、数量を少なくかつ、従来のコンテナ用連結金具と比較してコンテナの積付け高さを低くすることができる。 (もっと読む)


ツイスト・ロック(400)を船荷用コンテナ(402)に固定する、あるいはこれらをそれらから解放させる、あるいはこれら両方のための装置(10)は、少なくとも1つの船荷用コンテナを受けるように適合されたクレードル(11)と、あるツイスト・ロックをこの船荷用コンテナに固定する、あるいはこれをこれから解放するように働く、少なくとも1つのマニピュレーションデバイス(14)と、を含み、このマニピュレーションデバイスは、このツイスト・ロックの少なくとも一部分と咬み合い、これを回転させ、結果として、このツイスト・ロックをこの船荷用コンテナに固定する、あるいはこれをこれから解放させるように働く、咬み合い手段(27)を含む。このマニピュレーションデバイスは、ツイスト・ロックハンドリングアセンブリ(12)の一部として形成しても良く、このアセンブリは、ツイスト・ロック用の格納システム(16)と、ガイドアセンブリ(15)と、を含み、このガイドアセンブリは、ツイスト・ロックをこのマニピュレーションデバイス(14)と整合させるために供給する、あるいは解放されたツイスト・ロックを格納システムに供給するように働く。
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