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Fターム[3E142CA17]の内容

金銭登録機・受付機 (20,005) | 入力 (1,993) | 客が所有する携帯情報端末による入力 (289)

Fターム[3E142CA17]に分類される特許

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【課題】可搬記憶媒体との間の誤通信を防止しながら、情報処理を実現することができるオーダーシステムを得る。
【解決手段】ディスプレイ11と、ディスプレイ11の表面側に固定配置されているタッチパネル12と、タッチパネル12にかざされた可搬記憶媒体6から可搬記憶媒体6に記憶されている識別情報を読み取るリーダ13と、を有してなり、リーダ13は複数の画面のうち一部の画面がディスプレイ11に表示されているときにのみ、識別情報を読み取り可能に制御される。 (もっと読む)


【課題】 顧客側、店舗側ともに商品販売時の負担を軽減できる販売システムを提供する。
【解決手段】 タブレット型端末を使用して注文をすることで、顧客側と店舗側の負担を軽減することができ、また、このシステムを利用したドライブスルーが実施可能となった。 (もっと読む)


【課題】外部充電車両の走行用バッテリの充電を行うユーザに対して、より有用な情報をより適切なタイミングで提供する。
【解決手段】店舗の駐車場において外部充電車両の充電を行う前にユーザの携帯電話機1からユーザIDを取得し、そのユーザIDと購買傾向DBに格納されている対応関係とをもとに、そのユーザIDが示すユーザの店舗での購買傾向を決定して、その購買傾向に沿ったクーポン情報や値引き情報などのサービス情報をユーザに提供する。 (もっと読む)


【課題】店員に負担をかけることなく、顧客に対して店内の空席数を正確に提示する。
【解決手段】店内の座席数を記憶する座席数記憶部410と、オーダー内容および顧客が着席した座席を示すオーダー情報を取得するオーダー情報取得部110と、オーダー内容を含む会計実行情報を取得する会計実行情報取得部130と、オーダー情報取得部110により取得したオーダー情報を管理用メモリー22に蓄積すると共に、当該管理用メモリー22に蓄積したオーダー情報から、会計実行情報に含まれるオーダー内容に対応するオーダー情報を削除することによって、未会計処理のオーダー情報である残オーダー情報を管理するオーダー情報管理部140と、店内の座席数から、残オーダー情報から特定される使用中座席数を差し引くことにより、空席数を算出する空席数算出部420と、算出した空席数を外部装置に出力する空席数出力部440と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】店員に負担をかけることなく、顧客に対して店内の繁忙状況を正確に提示する。
【解決手段】オーダー内容を示すオーダー情報を取得するオーダー情報取得部110と、取得したオーダー情報を管理用メモリー22に蓄積して管理するオーダー情報管理部140と、管理用メモリー22に蓄積されているオーダー情報の数、および当該管理用メモリー22に蓄積されているオーダー情報に含まれる品目ごとの注文数、の少なくとも一方に基づいて、店内の繁忙度を算出する繁忙度算出部160と、算出した繁忙度を外部装置に出力する繁忙度出力部180と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】オーダリングを短時間に実施することができ、誤ったオーダリング発生を低減できるオーダリングシステムを提供する。
【解決手段】オーダリングシステムは、2次元コード生成手段及び表示部を有しており顧客が携帯する携帯端末と、店舗に設けられた2次元コード読み取り手段と、店舗に設けられており2次元コード読み取り手段に接続されている店舗用サーバとを備えている。携帯端末は入力された注文情報に対応する文字列情報を2次元コードに変換して上述の表示部に表示するように構成されている。2次元コード読み取り手段は携帯端末の表示部に表示された2次元コードを読み取って注文情報に対応する文字列情報を得るように構成されている。店舗用サーバは2次元コード読み取り手段から得られる文字列情報を注文情報に変換するように構成されている。 (もっと読む)


【課題】同一商品名(同一商品分類名)であっても仕様やメーカーが異なる複数種類の商品が併売されている場合にユーザのニーズに適合した商品の購入を提案する。
【解決手段】ユーザ端末1,5から商品名を通知されると、ウェブサーバ装置23は、ユーザの現在位置を中心とした半径nkm以内にある店舗のPOSデータベースを参照して、当該商品名を有する商品を販売している店舗を店舗ID及び当該商品の商品IDの全ての組合せを列挙する。ウェブサーバ装置23は、各店舗IDについての情報を登録している店舗情報テーブル及び各商品IDについての情報を登録している商品情報テーブルを参照して、ユーザ端末1,5から通知された優先要素に従って、一つの店舗ID及び商品IDの組合せを特定する。 (もっと読む)


【課題】ユーザ側の負担の小さい販売促進手法の実現が可能な購入反映システム等を提供する。
【解決手段】ユーザはIDカード13を店員に提示して商品を購入する。POS端末11はIDカード13から会員ID51を読み取り、商品コード53等と共にPOSデータ50として記憶部32に保持する。POSサーバ3は、POS端末11から受信したPOSデータ50を記憶部22に記憶し、POSデータ50の中から販売促進の対象商品の商品コード53を有するものを抽出し、抽出したPOSデータ50をアバター管理サーバ5aに送信する。アバター管理サーバ5aは、受信したPOSデータ50の会員ID51のユーザのユーザデータ60aを検索し、アイテムデータ70を参照して、当該ユーザデータ60aについて、アバター画像6の作成時に選択可能なアイテム66として、対象商品の商品コード53に対応するアイテム66を追加する更新を行う。 (もっと読む)


【課題】電子マネーの利用と、地域毎に条件が異なる地域ポイント付与システムとの連携を可能にする。
【解決手段】汎用の決済システムサーバに接続される地域システムサーバに、決済時に前記記憶媒体が決済端末にアクセスした際に、少なくともその決済によって減算される汎用通貨情報記憶領域の電子通貨情報に対応した地域特定ポイントの付与率の条件を設定した条件テーブルを設けて、地域毎のポイント付与率等を柔軟に設定して、電子マネーの利用と、地域毎に条件が異なる地域ポイント付与システムとの連携が実現する。 (もっと読む)


【課題】店舗に来店する複数顧客の顧客情報を効率良く収集する。
【解決手段】店舗端末が、サーバ装置に接続する際の宛先を示す宛先情報と、前記店舗を識別する店舗番号と、ユーザからの注文を示す注文情報と、注文を受付けた時刻を示す注文日時と、注文を識別する伝票番号とが含まれる送信情報を出力し、サーバ装置が、ユーザの携帯端末から送信される、携帯端末によって読み込まれた送信情報と携帯端末の識別情報とを受信し、受信した送信情報に一致する飲食情報が記憶されていない場合には新たに来店番号を生成して送信情報を記憶し、受信した送信情報に一致する飲食情報が既に記憶されている場合にはその飲食情報の来店番号と同一の来店番号に対応付けて飲食情報を記憶させる。 (もっと読む)


【課題】レストランなどで利用するオーダリング端末機で、注文後、その場で決済方法を選択して安心・安全に決済を行う。
【解決手段】オーダリング端末機へRFIDリーダライタあるいはRFIDタグを内蔵し、利用客が、タッチパネルを利用してクレジットカード決済や電子マネーカードによる決済方法を選択した後、利用客のRFIDリーダライタあるいはRFIDタグ付きUIM内蔵移動体通信端末機とRFID通信を行う。クレジットカードで利用者による利用履歴がない場合は、前記移動体通信端末機側に個人情報データを入力の後、自動的に暗号化された個人情報データを管理者サーバへ送信して決済が行われる。電子マネー決済の場合は、利用客のRFIDタグ付き電子マネーカード専用のRFID通信により決済が行われる。いずれの場合も、タッチパネルにより料理等の注文と、複数の決済種類の選択が操作が簡単なワンクリック決済で行えるようにする。 (もっと読む)


【課題】非接触通信機能を搭載した通信端末および、決済装置と、通信端末と決済装置の間で決済データを中継する中継カードを使用する電子決済システムにおいて、2重決済処理が発生しない電子決済システムを提供する。
【解決手段】非接触通信によりデータを送信、受信する決済装置側非接触通信部と、対向機器との通信状態を判断する通信状態判定部と、対向機器のデータを読み取り決済データを判断するデータ判断部と、対向機器に対して書き込むデータを生成する決済データ処理部とからなる決済装置と、非接触通信によりデータを送信、受信する端末側非接触通信部を内蔵する通信端末と、非接触通信によりデータを送信、受信するカード側非接触通信部と、決済データを記録する決済データ記録部を内蔵する中継カードからなる電子決済システム。 (もっと読む)


【課題】事前にポイントを利用した特典の引換を予約し、特典に引換えられなかった場合にはそのポイントを再び利用可能とする。
【解決手段】ポイント管理装置1は、ポイント管理装置1から配信される広告をユーザ端末2により閲覧しているユーザにポイントを付与する。ポイントは、閲覧した広告の広告主毎に付与される。ユーザは、事前にユーザ端末2からポイント管理装置1にアクセスし、どの広告主の店舗でクーポンを使用するかを指定してクーポンへの引換え予約を行なう。店舗に設置された店舗端末3は、携帯電話であるユーザ端末2から読み取ったユーザのIDを用いてポイント管理装置1にクーポン発行確認を行い、クーポンを発行する。一方、ポイント管理装置1は、クーポンへの引換期限を過ぎた場合、引換え予約を削除し、引換え予約時に利用したポイントを再び他の特典への引換に利用可能とする。 (もっと読む)


【課題】クレジットカードを利用するユーザによる支払金額の修正の機会を増加させる。
【解決手段】売上明細情報記憶部34は、ユーザのクレジットカードの利用による売上を示す売上明細情報を記憶する。ユーザ特定部38は、ユーザ端末から受け付けるデータに基づいて、ユーザを特定する。明細ページ生成部40は、ユーザ端末からの要求に応じて、売上明細情報に基づいてユーザに対する請求予定金額が記載された売上明細ページを生成する。明細ページ送信部42は、明細ページ生成部40により生成された売上明細ページをユーザ端末に送信する。支払金額修正部48は、売上明細ページを介してユーザ端末から所定のデータを受信した場合に、売上明細情報におけるユーザが今後支払うべき金額を減額修正する。 (もっと読む)


【課題】登録識別タグとして顧客に手交されるカード貼着用の識別ステッカーに付与される通し番号などの登録識別情報を不可視化乃至は判読不能化して、上記のような第三者による顧客データベースへの侵入や接近を不能とすること。
【解決手段】顧客が所有しているICカードや携帯電話のIDをカードリーダにより読み取ると共に、当該顧客に関する情報を店舗に設置されたデータ入力装置により入力する、読み取った前記IDと入力される顧客情報とを紐付けて顧客データベースに記憶させる、前記IDを当該店舗のメンバーズIDとすると共に入力されて紐付けられる前記顧客情報を当該店舗のメンバーズデータとして管理する、前記カードを当該店舗のメンバーズカードとして利用できることを示すために登録識別情報を肉眼では判読不能の態様で付与した識別ステッカーを当該カードに貼付するようにしたこと。 (もっと読む)


【課題】氏名以外の名称を宛名とする顧客に対しても、宛名欄に宛名が自動的に印刷された領収証を発行できるようにする。
【解決手段】客を識別する客識別情報の入力に応じて、各客の客識別情報に対応付けて客情報が設定された記憶部から、入力された客識別情報に対応付けて記憶される客情報を取込む。領収証の発行指示が入力されると、客情報に含まれる氏名を選択するか領収証名称を選択するかの入力を受け付ける。氏名の選択入力を受け付けると、客情報に含まれる氏名を領収証の宛名欄に印字させ、領収証名称の選択入力を受け付けると、同客情報に含まれる領収証名称を領収証の宛名欄に印字させる。 (もっと読む)


【課題】集客率を高めることができ、かつ、ブランドイメージを向上できる値引きサービス処理システムを提供する。
【解決手段】利用者は、広告表示部13を有したUSBメモリ1をその広告主の店舗に持参して提示することにより、店舗において料金の値引きサービスを受けることができる。これにより、利用者を店舗へ強力に誘引することができるので、店舗の集客率を向上できる。また、常に手元に置かれるUSBメモリ1の表面に広告が表示されることから、店舗のブランドイメージを着実に向上できる。 (もっと読む)


【課題】同じ分類に属する商品に関して一方を購入し他方を中止した顧客から、購入または購入中止の理由を容易に収集できるようにする。
【解決手段】可搬型情報処理装置は、商品情報と商品の分類とを対応づけて記憶する購入記憶部に、商品情報入力手段により入力された商品情報と当該商品情報で特定される商品の分類とを対応づけて記憶する。また、商品情報と商品の分類とを対応づけて記憶する中止記憶部に、中止宣言手段により購入中止の宣言がなされた商品の商品情報と当該商品情報で特定される商品の分類とを対応づけて記憶する。購入記憶部と中止記憶部の双方に同一の分類が対応付けられた別の商品情報が記憶されるとき、購入または購入中止の理由を問うアンケート項目を表示部に表示させて回答項目の選択入力を受け付け、その回答結果を収集する。 (もっと読む)


【課題】携帯デバイスに登録された複数の電子マネー種別のうちの1つを自動選択し、所定のキャッシュレジスターに対する電子マネーによる決済を自動的に行う電子マネー自動決済システム、電子マネー自動決済方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】本発明の電子マネー自動決済システムは、携帯デバイス(4)と、キャッシュレジスター(2)に接続され、携帯デバイス(4)の電子マネー機能による情報の読み書きを接触又は非接触で実行するリーダライタ(3)と、携帯デバイス(4)に登録される利用者IDとキャッシュレジスター(2)に固有のキャッシュレジスターIDに基づいて、携帯デバイス(4)に登録される複数の電子マネー種別のうちのキャッシュレジスター(2)に対応する電子マネー種別の1つを自動選択し、選択した電子マネー種別に応じて前記キャッシュレジスターに決済させるために、前記選択した電子マネー種別の情報を当該キャッシュレジスターに送信する決済方式選択サーバ(1)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ネットスーパーで行なわれるポイントサービスにおいて、ポイントの付与に関する客や店員の不安感を和らげることができるポイント情報出力装置を提供する。
【解決手段】伝票プリンタ5を備えたネットスーパー管理サーバ4は、インターネット7を介して顧客端末8とデータ通信を行い、顧客端末8から送信されたデータに基づいて商品の注文を受け付け、注文商品に関係するポイント数を算出し、算出したポイント数をコード化し、このコードをポイント数が含まれている旨の文言メッセージとともに伝票プリンタ5で発行する伝票に印字する。 (もっと読む)


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