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Fターム[3E142CA17]の内容

金銭登録機・受付機 (20,005) | 入力 (1,993) | 客が所有する携帯情報端末による入力 (289)

Fターム[3E142CA17]に分類される特許

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【課題】 顧客が所有する端末装置を利用して顧客を管理することができるようにする。
【解決手段】 URL管理装置は、顧客が来店したことを示す来店確認を入力し、この入力に応じて顧客に固有の識別情報と顧客を特定するためのデータとを含む識別データを生成して出力する。 (もっと読む)


【課題】返金にかかる工数を削減する。
【解決手段】払込票による決済が完了した請求に対応する請求識別情報を取得した場合、該請求識別情報が示す請求に対するクレジットカードによる決済を無効にする無効処理部170を備える。 (もっと読む)


【課題】テーブルIDを入力してセルフオーダーを行うセルフオーダーシステムにおいて、テーブルIDの誤入力を防止する。
【解決手段】店員が操作する専用端末1と、顧客が操作する顧客端末2と、管理サーバー4と、から成り、専用端末1は、テーブルの使用開始時に、テーブルIDを含む初期データを管理サーバー4に送信する初期データ送信部102を備え、顧客端末2は、オーダー時に、オーダー情報とテーブルIDを含むオーダー時データを管理サーバー4に送信するオーダー時データ送信部204を備え、管理サーバー4は、専用端末1から送信された初期データに含まれるテーブルIDを、許可対象IDとして記憶するID記憶部402と、顧客端末2から送信されたオーダー時データに含まれるテーブルIDが許可対象IDである場合、当該オーダー時データに含まれるオーダー情報を受付けるオーダー情報受付部403と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】顧客が複数台の携帯端末を所持する場合や携帯端末を買替えた場合における不具合を未然に防止し、利便性を確保する。
【解決手段】店舗側サーバ6は、車両2の乗員が所持する携帯端末5に対して、車両識別番号及び携帯端末識別番号の要求信号を送信し、携帯端末5は、車両識別番号及び携帯端末識別番号のデータを返信する。店舗側サーバ6は、車両識別番号及び携帯端末識別番号から、顧客データベース7の顧客情報の検索を行い、登録された顧客である場合には優待処理を行う。携帯端末5がメニューのデータを受信すると、ユーザは、携帯端末5を操作して発注を行う。顧客データベース7の顧客情報は、複数の携帯端末識別番号及び複数の車両識別番号を関連付けて記憶することが可能となっており、店舗側サーバ6は、少なくともいずれか1つが顧客情報のデータと一致した場合に、当該顧客であると判断する。 (もっと読む)


【課題】表示部の画像を撮像するための専用の読取装置を併設する必要がなくなり、かつPOS端末を操作するオペレータの作業量が増えることを防止する。
【解決手段】実施形態の読取装置は、撮像装置と、読取手段と、検出手段と、制御手段と、を備える。前記撮像装置は、画像を撮像する。前記読取手段は、前記撮像された画像から情報を読み取る。前記検出手段は、前記撮像された画像から、前記読取手段により読み取る情報を表示する表示部を備えた携帯端末を検出する。前記制御手段は、前記携帯端末が検出されなかった場合、前記表示部以外を撮像するための第1設定に従って前記撮像装置による画像の撮像を制御し、前記携帯端末が検出された場合に、前記表示部を撮像するための第2設定に従って前記撮像装置による画像の撮像を制御する。 (もっと読む)


【課題】顧客が所有する携帯端末を用いてセルフオーダーが可能であると共に、店舗および顧客の双方にとってメリットの高いセルフオーダーシステムを提供する。
【解決手段】顧客が所有する顧客端末1と、セルフオーダー機能を実現するためのアプリケーションを顧客端末1に提供する管理サーバー3と、が通信可能に構成されたセルフオーダーシステムSYであって、顧客端末1は、管理サーバー3にアクセスして、プリペイドカードの識別情報を含むログイン情報を入力するログイン情報入力部101を備え、管理サーバー3は、顧客端末1によって入力されたログイン情報に基づいて、プリペイドカードが有効であるか否かを判別するカード判別部301と、カード判別部301により「有効」と判定された場合、ログイン情報を入力した顧客端末1に対し、アプリケーションの利用を許可する利用許可部302と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】カードの紛失や盗難時、及び店舗側での不正利用を防止し、更に複数のカードの同時進行型の不正利用も防止する。
【解決手段】店舗端末から決済要求データをカード会社に送信すると共に、顧客の携帯端末にも同じ決済要求データを送信する。決済要求データには、カードID、取引情報(商品代金、購入日時等)の他、店舗端末のIDも含まれる。顧客は、この決済要求データを受信したら内容を確認後、OKであれば携帯端末から携帯端末会社に決済承認を送信する。携帯端末会社のシステムはこの決済承認を受信すると、予め顧客が登録したこの携帯端末に紐付けられたカードIDを抽出し、そのカードIDからカード会社のシステムの通知先を割り出してカード会社システムに通知する。カード会社システでは、店舗端末の決済要求データと携帯端末の決済承認データを比較し、両者がすべて一致することを条件に決済を行う。 (もっと読む)


【課題】貨幣端末に金額変更情報を送信した後に応答が無かった場合に、貨幣端末が金額変更処理を行ったか否かを確認すること。
【解決手段】電子マネー端末8は、電子マネーカード6から金額変更情報送信前のバリュー残高を読み出して記憶する。その後、電子マネー端末8は、電子マネーカード6に金額変更情報を送信する。電子マネー端末8は、所定時間、電子マネーカード6から応答を待ち、応答がない場合、電子マネー端末8は、電子マネーカード6の現在のバリュー残高を強制的に読み出す。電子マネー端末8は、このバリュー残高を、金額変更情報送信前に読み取ったバリュー残高と比較し、両者が同じ場合は、電子マネーカード6で金額変更情報が実行されなかったと判断し、両者に差が生じている場合は、電子マネーカード6で金額変更情報が実行されたものと判断する。 (もっと読む)


【課題】 顧客がPOSレジスタに接続されたリーダ/ライタに携帯通信端末をかざすだけで電子レシートと画像を同時に受け取ることができて使い勝手が極めて良いだけでなく、視覚的な表現性、訴求性を得ることができてシステムの利用に魅力を感じさせる電子レシートシステムを提供する。
【解決手段】 POSレジスタは、顧客が購入しようとする物品の清算情報からレシート情報を生成するレシート情報生成手段と、所定のファイルに前記レシート情報を挿入し挿入済ファイルを生成するレシート情報挿入手段とを有し、携帯通信端末は、前記リーダ/ライタを介して、前記挿入済ファイルに挿入されているレシート情報を抽出し、そのレシート情報を保存するレシート情報抽出手段を有する。 (もっと読む)


【課題】 飲食店などにおいて、迅速かつ確実に注文を行うための情報伝達および情報管理を行い、人件費の削減、顧客の注文動向を把握したうえでのメニュー提案や来客促進など顧客満足度の向上に寄与するシステムの提供。
【解決手段】 顧客のもつ携帯電話S12がインターネットS02を介してセルフオーダー総合管理サーバーS01と接続されており、来客したお客様と精算単位(テーブル)を関連づけ注文を管理する手段と、顧客の保有する携帯電話等に商品一覧や画像を表示させその中から選択させたりあるいは直接商品番号を入力させ商品を特定し注文する手段S12と、飲食店の従業員が商品を注文する手段S11と、注文した商品と精算単位を関連づけ保持するS01手段と、注文商品を都度厨房に印刷S09または表示するS08手段と、食事終了後の精算時に蓄積された注文済み商品情報をレジ装置S04に収集する手段を備える。 (もっと読む)


【課題】複数人からなるグループの会計処理において、個別注文や途中退席者の会計処理を円滑にすることを課題とする。
【解決手段】商品の情報を入力するテーブル端末と、注文商品の会計処理を行うサーバとからなり、テーブル端末が、1つのグループに属する参加者の参加者情報とグループ全体に共通の商品に対する情報と参加者の個別注文品の情報とを入力する入力部と、共通の商品に関するテーブル注文情報を生成するテーブル注文生成部と、個別注文品に関する個別注文情報を生成する個別注文生成部と、テーブル注文情報と個別注文情報と参加者情報とをサーバへ送信する通信部とを備え、サーバが、参加者情報とテーブル注文情報と個別注文情報とを受信する受信部と、受信されたテーブル注文情報を用いてグループの共通の商品の会計処理を行うテーブル会計部と、受信された個別注文情報を用いて個別注文品の個別会計処理を行う個別会計部とを備える。 (もっと読む)


【課題】従来のPOS端末では、顧客の様々なカードや支払い方法に対応できなかった。
【解決手段】決済機能を有する携帯装置3および記録制御装置2と接続可能な記録装置1であって、前記記録制御装置2から決済情報を受信する通信部131と、前記携帯装置3が近接したことを検出する検出部119と、前記携帯装置3に対し決済処理を行う決済処理部133と、記録媒体109に対し記録を行う記録部101と、を備え、前記通信部131が前記記録制御装置2から前記決済情報を受信したときにおいて、前記検出部119が前記携帯装置3が近接したことを検出した場合、前記決済処理部133は、前記携帯装置3に対し決済処理を行い、前記検出部119が前記携帯装置3が近接したことを検出しない場合、前記記録部101は、前記記録媒体109に対し前記決済情報を記録する。 (もっと読む)


【課題】日本語が分からない顧客に対して、その顧客が理解可能な言語でレシートを印刷できるようにする。
【解決手段】商品コード入力部50はバーコードスキャナー14やキーボード12から入力された商品コードを取得する。言語設定部59は、国番号読み取り部58が携帯情報端末から読み取った国番号に基づいて、レシート印刷用の言語を選択させる。商品データ取得部60は、入力された商品コードについて、言語設定部59により設定した言語での商品名およびその価格を取得し、会計処理部52は、それら商品名および価格に基づいて会計処理を行う。会計処理が終了すると、印刷データ作成部54が、レシート印刷用言語での商品名を用いてレシート印刷データを作成し、プリンター17へ出力する。 (もっと読む)


【課題】全ての商品にICタグを貼付する必要が無く、ユーザが会計をスムーズに済ませることのできるショッピングシステム等を提供する。
【解決手段】ショッピングシステムは、携帯端末装置と、店舗に設置される店舗用機器と、サーバ装置と、会計装置とを有し、携帯端末装置は、店舗用機器から送信された店舗IDと、商品について表示されたバーコードを読み取ることにより取得した商品IDを、ショッピングサーバに送信することにより商品の価格を取得し、表示手段に表示する。また、携帯端末装置は、価格を表示した商品のうち、ユーザにより選択された商品の価格を合計して支払金額を算出し、会計装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】利用者に対して利用者が利用可能なカードサービスを分かり易く伝える。
【解決手段】表示手段と、表示手段と少なくとも一部が重なり又は近傍に設けられ、複数の種類のメモリと非接触通信を行う非接触通信手段と、それぞれのメモリの種類に関する告知データを記憶する記憶手段と、メモリの種類を選択する第1の選択手段と、第1の選択手段によって選択されたメモリの種類の中から更に一のメモリの種類を選択する第2の選択手段と、非接触通信手段でメモリの種類を読み取る前に、記憶手段に記憶された全ての告知データを表示手段に表示し、第1の選択手段によって上記非接触通信手段で非接触通信を行うことができるメモリの種類を選択し、第2の選択手段によって第1の選択手段で選択されたメモリの種類の中から更に一のメモリの種類を選択した後に、第2の選択手段で選択されたメモリの種類に関する告知を行う告知データを上記表示手段に表示する。 (もっと読む)


【課題】インターネットを利用して消費者の携帯電話等に値引販売する商品のクーポンを配信する店舗単位の販促企画を容易に実施可能とする。
【解決手段】販促企画支援装置は、各商品の店舗販売に係わる複数項目のデータとそのデータに対するしきい値とを商品毎に比較して販売促進の推奨商品を検出して、販促リストを表示部に表示させる。その状態で、複数項目の中の少なくとも1項目が選択されると、販促リストを、選択された項目に関して販売促進の推奨商品として検出される商品のリストに更新する。また、入力部を介してクーポンの配信実行が指令されると、販促リストに表示された商品に関するクーポンのインターネット配信を制御する。 (もっと読む)


【課題】加盟店側における、共通ポイントサービスに要する導入コストを低減するポイント管理システムを提供する。
【解決手段】加盟店クライアント端末からポイント取引内容を受信すると、ポイント取引毎に照合用の識別子を発行し、データベース装置に格納される第1の照合用情報と、前記照合用の識別子を含み、加盟店サーバに送信する第2の照合用情報とを作成する取引用データ生成部と、前記第2の照合用情報であって、前記加盟店処理サーバ、加盟店クライアントサーバ、会員携帯端末、を経由して会員処理サーバからポイント決済サーバに戻った前記第2の照合用情報の前記照合用の識別子と、前記第1の照合用情報の前記照合用の識別子とを照合する照合部と、前記照合部で、前記第1の照合用情報の前記照合用の識別子と前記第2の照合用情報の前記照合用の識別子とが一致した場合に、ポイントの決済を実行するポイント決済部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】 商品登録が済んだ商品についての価格の変更を行えることが望まれていた。
【解決手段】 実施形態の商品販売データ処理装置は、選択手段1、決定手段1および更新手段1を含む。選択手段1は、売上登録が済んだ複数の商品のうちの1つを操作者の指示に応じて選択する。決定手段1は、変更後の価格を操作者の指示に応じて決定する。更新手段1は、前記選択手段1により選択された商品に関して登録済みの価格を前記決定手段1により決定された価格に更新する。 (もっと読む)


【課題】受注の途中でお客様からクーポン券を差し出された場合にも円滑に受注処理を進めることを可能とする。
【解決手段】クーポン券の識別情報が入力されたならば、前記クーポン券の対象となる商品であって既に注文されている商品及び前記クーポン券の対象となる商品であってまだ注文されていない商品を、これらの間の区別が付くような形態で表示する手段と、入力に従って、前記クーポン券の対象となる商品であって既に注文されている商品及び前記クーポン券の対象となる商品であってまだ注文されていない商品の中から前記クーポン券を適用する商品を選択する手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】可搬記憶媒体との間の誤通信を防止しながら、情報処理を実現することができるオーダーシステムを得る。
【解決手段】ディスプレイ11と、ディスプレイ11の表面側に固定配置されているタッチパネル12と、タッチパネル12にかざされた可搬記憶媒体6から可搬記憶媒体6に記憶されている識別情報を読み取るリーダ13と、を有してなり、リーダ13は複数の画面のうち一部の画面がディスプレイ11に表示されているときにのみ、識別情報を読み取り可能に制御される。 (もっと読む)


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