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Fターム[3E142GA11]の内容

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【課題】店員の作業負担を軽減する商品買取装置、プログラム、および商品買取方法を提供する。
【解決手段】実施形態の商品買取装置は、取込手段と、物体認識手段と、決定手段と、報知手段と、を備える。前記取込手段は、買取対象の光学系メディアを含む撮像画像を取り込む。前記物体認識手段は、前記取り込んだ撮像画像から、前記光学系メディアを認識するとともに前記認識した光学系メディアの欠損を認識する。前記決定手段は、前記認識した欠損に応じて、前記認識した光学系メディアの買取の可否を決定する。前記報知手段は、前記決定した買取の可否を報知する。 (もっと読む)


【課題】 システムなどが、利用者に渡す際に物品の品質を管理しない。
【解決手段】 物品管理サーバは、物品に付されたIDソースから読み取られた物品IDの読み取り回数を、物品ID対応に格納する物品DBと、物品の精算処理を行う端末から物品IDを受信し、受信した物品IDに対応する読み取り回数を物品DBから読み込んで、読み取り回数が所定値以上であれば物品の検査促進通知を端末に出力する制御部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】同一店舗において、キャッシュディスク決済スタイルとペイステーション決済スタイルとを任意のタイミングで切り換えることができるような精算システムを提供すること。
【解決手段】本発明は、現金精算装置と、レジスタと、を備えた精算システムであって、前記現金精算装置がレジレーンに組み込まれたキャッシュディスク決済スタイルと、前記現金精算装置がレジレーンから離間したペイステーション決済スタイルと、の間でレイアウト切換が可能となっていることを特徴とする精算システムである。 (もっと読む)


【課題】印字媒体の無駄を減らす。
【解決手段】印字長算出手段7が商品の精算情報に基づいて印字媒体に対する印字長Lを算出し、比較判定手段8が、算出された印字長Lと印字媒体の残量の長さとの比較結果に応じて、精算情報に基づき印字媒体に印字して印字手段3にレシートを発行させるか否かを判定する。これにより、精算情報に基づく印字長Lに応じて印字媒体を無駄にすることなく印字することができるようになり、また、印字媒体の交換のため及び交換した印字媒体に対する再印字のために顧客を待たせる機会が減少する。 (もっと読む)


【課題】カードの紛失や盗難時、及び店舗側での不正利用を防止し、更に複数のカードの同時進行型の不正利用も防止する。
【解決手段】店舗端末から決済要求データをカード会社に送信すると共に、顧客の携帯端末にも同じ決済要求データを送信する。決済要求データには、カードID、取引情報(商品代金、購入日時等)の他、店舗端末のIDも含まれる。顧客は、この決済要求データを受信したら内容を確認後、OKであれば携帯端末から携帯端末会社に決済承認を送信する。携帯端末会社のシステムはこの決済承認を受信すると、予め顧客が登録したこの携帯端末に紐付けられたカードIDを抽出し、そのカードIDからカード会社のシステムの通知先を割り出してカード会社システムに通知する。カード会社システでは、店舗端末の決済要求データと携帯端末の決済承認データを比較し、両者がすべて一致することを条件に決済を行う。 (もっと読む)


【課題】キャッシャーの負担を軽減しかつ不正を軽減する商品リスト発券装置、プログラム、および商品リスト発券方法を提供する。
【解決手段】実施形態の商品リスト発券装置は、取込手段と、商品認識手段と、作成手段と、発券手段と、を備える。前記取込手段は、撮像画像を取り込む。前記商品認識手段は、前記取り込んだ撮像画像に含まれる商品の画像から当該商品を認識する。前記作成手段は、前記認識した商品を特定する商品情報、および当該商品情報をコード化したコードシンボルを含む商品リストを作成する。前記発券手段は、前記作成した商品リストを発券する。 (もっと読む)


【課題】現金精算装置に収納されている売上金等を現金出納装置に確実に収納することができる現金処理システムを提供する。
【解決手段】現金管理システム1は、現金精算装置11、現金出納装置21および現金搬送カセット30を備えている。現金精算装置11および現金出納装置21は各々、現金搬送カセット30の記憶部35からカセットID情報を読み出すリード部157,257を有している。また現金管理システム1は、現金搬送カセット30が受ける現金精算装置11内の現金が現金出納装置21に入金され得るかどうかを判定する入金判定手段26Aを有する管理部26と、管理部26からの情報を案内する案内装置と、現金出納装置21のリード部257により読み出されたカセットID情報と管理部26からの情報とを照合する照合部27と、をさらに備えている。 (もっと読む)


【課題】金銭処理装置の取扱説明書の参照に頼らずとも所定の操作を容易に行えるように操作者を支援する簡便な金銭処理装置用の操作ガイダンス表示システムに用いられる、金銭処理装置操作ガイダンス表示システム用の記録媒体を提供する。
【解決手段】金銭処理装置操作ガイダンス表示システムは、表示手段18と、状態検出手段34と、記憶手段20と、表示制御手段10とを備える。本発明の記録媒体には、金銭処理装置の金銭処理動作の状態を示す動作状態データと、動作状態データに対応して設定され、操作者がすべきエラー解除操作内容を画像で示した画像データおよび文言で示した文言データと、動作状態データ、画像データおよび文言データと関連づけられ、エラー解除操作内容の手順を示した操作手順データとが記録されている。 (もっと読む)


【課題】 顧客がPOSレジスタに接続されたリーダ/ライタに携帯通信端末をかざすだけで電子レシートと画像を同時に受け取ることができて使い勝手が極めて良いだけでなく、視覚的な表現性、訴求性を得ることができてシステムの利用に魅力を感じさせる電子レシートシステムを提供する。
【解決手段】 POSレジスタは、顧客が購入しようとする物品の清算情報からレシート情報を生成するレシート情報生成手段と、所定のファイルに前記レシート情報を挿入し挿入済ファイルを生成するレシート情報挿入手段とを有し、携帯通信端末は、前記リーダ/ライタを介して、前記挿入済ファイルに挿入されているレシート情報を抽出し、そのレシート情報を保存するレシート情報抽出手段を有する。 (もっと読む)


【課題】 POSシステムにおいてPOS端末とともに使用され得る情報端末装置に補助情報を与えることのできるPOS端末補助情報システムの提供。
【解決手段】 POSセンター装置とこれに専用回線で接続された複数のPOS端末とからなるPOSシステムにおいて該POS端末とともに使用され得る情報端末装置に補助情報を与えるPOS端末補助情報システムである。補助情報を蓄積する補助情報サーバ及び情報端末装置は、互いにスタティックにルーティングされるように専用回線にスタティックルータを与えて接続されることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】日計集計データの異常値を自動的に検出する。
【解決手段】サーバは、一日の商品売買取引から派生する金額項目または数量項目の値を記憶する記憶部から、チェック対象項目の一定期間に亘る日毎の値を読出し、その読出した値の平均値を算出する。また、この平均値の標準偏差を算出する。そして、この平均値に標準偏差を加算した値をチェック対象項目の上限閾値として算出する。サーバは、外部から取得した金額項目または数量項目の値のなかのチェック対象項目の値が上限閾値を上回るか否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】表示器を有効に利用する。
【解決手段】本実施形態の電子機器は、第1の表示器と、前記第1の表示器より表示する情報量が少なく、予め定められたメインの情報を表示する第2の表示器と、前記第2の表示器を用いて、前記メインの情報以外の情報を通知する通知手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】チェーンストア運営会社等では、通信回線を介してPOSデータとEBデータを受信し、各店舗の売上金額と各店舗口座への売上金の入金金額を突合させているが、POS締め日と入金日の関係が各店舗で異なる等の事由から手作業で行っている。
【解決手段】売上管理装置(データ処理サーバ)にPOSデータとEBデータを対応付けるためのマスターテーブルを持たせる。同テーブルは、各店舗に係る店舗特定情報と口座特定情報と銀行入金ルール情報を対応付けている。受信EBデータの口座特定情報に基づいて前記テーブルで対応する店舗特定情報と銀行入金ルール情報とを確認し、既にセーブしているPOSデータの内、確認した店舗特定情報を有し、且つ確認した銀行入金ルール情報で定まるPOS締め日になっているPOSデータを検出し、受信EBデータの入金金額と検出POSデータの入金金額を突合させる。 (もっと読む)


【課題】書き込み速度を低下させることなく、フィスカルメモリーに書き込まれたフィスカル情報の改竄の有無を検出できるフィスカルプリンターを提案すること。
【解決手段】フィスカル情報が書き込まれるフィスカルメモリーモジュール41は、第1メモリー411、フィスカル制御用CPU42、第2メモリー413を有する。フィスカル制御用CPU42によって、フィスカル情報が第1メモリー411に書き込まれる際に、メモリー制御用CPU412は、フィスカル情報に対応する第1ハッシュ値の第2メモリー413に書き込む。第1メモリー411からフィスカル情報を読み出す際には、フィスカル制御用CPU42は、メモリー制御用CPU412を介して第2メモリー413から第1ハッシュ値を読み出し、第1ハッシュ値と、第1メモリー411から読み出したフィスカル情報から算出した第2ハッシュ値を比較して、フィスカル情報の改竄を検出する。 (もっと読む)


【課題】操作性を向上させるとともに、ジャム等の障害発生を抑制することが可能な貨幣処理システムを提供する。
【解決手段】本発明の実施形態に係る貨幣処理システム1は、表示部を有するPOSレジスタ12と、エアシュータ用の収納部材40を搬送するエアシュータ30と、エアシュータ30のステータスを通知するステータス通知部31と、ステータス通知部31から通知されたエアシュータ30のステータスをPOSレジスタ12の表示部に表示させる制御装置11と、を備える。 (もっと読む)


【課題】所望のメニュー(商品)を抜き出して売上情報を出力することができる出力装置、およびプログラムを提供する。
【解決手段】複数のメニューを選択し、選択した複数のメニューの売上情報を出力することにより、ユーザが任意に選択した複数のメニューの売上情報を出力することができるので、所望のメニューを抜き出して売上情報を出力することができる。 (もっと読む)


【課題】客が購入した商品が一般用医薬品である場合に店舗側によって薬事法上の義務が果たされたか否かを容易に判別でき、客に安心感を与えることが可能な商品販売データ処理装置を提供すること。
【解決手段】取引内容に関するレシートを発行する商品販売データ処理装置において、各店員の資格を記憶し、各店員のサインオンを受け付ける。そして、販売される商品に割り当てられた所定の商品区分を判別し、サインオンを受け付けた店員の中から、各店員の資格と商品区分とに基づいて当該商品の販売権限を有する店員を特定する。さらに、特定した店員に関する情報を客面表示部に表示させる。 (もっと読む)


【課題】顧客に会員登録の負担をかけることなく、整理券を利用して顧客別の購買情報などを蓄積し、販促や顧客情報データベースの構築に役立てること。
【解決手段】整理券発行装置1は、整理券4を発行する際に、各整理券4に固有の識別情報をバーコード化したバーコード6を生成し、これを整理番号5と共に整理券4に印刷する。整理券4を持った顧客が精算するとき、レジのPOS端末2でバーコード6を読み取り、識別情報と精算情報とを対応づけて顧客情報データベース31に蓄積する。次回の来店時に顧客が以前の整理券4を持参して、整理券発行装置1のバーコードリーダー12でバーコード6をスキャンすると、整理券発行装置1は、識別情報に基づいて顧客情報データベース31を検索し、検索結果に基づいて顧客の消費傾向を判断して消費傾向に合致する広告や特典情報を選定し、今回発行する整理券4に印刷する。 (もっと読む)


【課題】
操作者はスライド溝にカードを挿入し、スライドをさせることでカードが有するカード情報を読み取るカード決済端末においてカード情報の読み取りを実行する際のスライド方向に応じてカード決済端末のプログラムや実行処理を決定あるいは変更したいという要望がある。
【解決手段】
所定の情報が記録されたカードがスライドされるスライド溝と、前記カードが前記スライド溝に沿って進む第1のスライド方向と前記第1のスライド方向と逆方向に進む第2のスライド方向の各々のスライド方向において前記カードの情報を読み/書きする情報処理部と、 前記カードの前記第1スライド方向または前記第2スライド方向に応じて異なる処理を実行する制御部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】商品の購入者に保証期限を適切に知らせることを課題とする。
【解決手段】POSレジ10は、商品ID取得部11によって取得された商品IDに基づいて、販売価格テーブル15aから販売商品と販売価格とを検索する販売商品検索部14aと、顧客ID取得部12によって取得された顧客IDに基づいて、購入履歴テーブル22から過去に販売した商品の保証書情報を検索する過去保証書検索部14bと、販売商品検索部14aによって検索された販売価格の合計を計算する計算部14dと、販売商品検索部14aによって検索された販売商品と各販売商品の販売価格とを印刷し、計算部14dによって計算された販売価格の合計を印刷し、過去保証書検索部14bによって検索された過去に販売した商品の保証書情報を印刷する印刷部14eと、を有する。 (もっと読む)


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