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Fターム[3F068HA03]の内容

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【課題】未使用分のフィルムが残った芯材でも安定して載置することができる芯材用載置台を有するとともに、基台四隅の支柱でロール体を支持して懸架している時にも、この芯材用載置台が上記ロール体を傷付けるおそれのないロール支持台を提供する。
【解決手段】芯材(芯管C)に巻回されたロール体Rを懸架して積載するロール支持台において、その基台1の中に、不使用時(ロール体Rの積載時)には基台1の上面から突出しないように収容でき、使用時(空芯管Cの積載時)にのみ、上記基台1の上面から上方に突出して上記芯管Cを載置することのできる、可到式の芯材用載置台4,4を配設する。 (もっと読む)


【課題】 ホースを容易に堅く巻き取ることができるホース巻取り装置を提供する。
【解決手段】 装置本体4と、装置本体4の一端部に旋回自在に装着された旋回アーム52と、旋回アーム52の先端部に設けられた巻取りハウジングと、巻取りハウジングに回転自在に支持されたホース巻取り軸60と、ホース巻取り軸60を回転駆動させるための回転操作ハンドル66と、旋回アーム52の基端部に設けられた把持アーム54と、装置本体4に回転自在に支持された案内支持ローラ20と、を備える。ホース14を巻き取るときには、ホース14の一端部が案内支持ローラ20の上を通してホース巻取り軸60に保持され、把持アーム54を持ち上げることにより装置本体4の一端部側が上方に起こされる。旋回アーム54が近接方向に旋回されてホース14の所定部位が案内支持ローラ20に接触乃至押圧され、この状態を保ちながら回転操作ハンドル66が所定方向に回転される。 (もっと読む)


【課題】ドラムの位置がずれることなく、ドラムへのケーブルの整列巻きが可能となる作業車のケーブルドラム駆動装置を提供する。
【解決手段】回転することによりケーブルの巻き取りもしくは繰り出しが可能なケーブルドラムを回転駆動可能に支持するケーブルドラム駆動装置であって、車体に設けられて、ケーブルドラムを載置するドラム載置台31と、ケーブルドラムを回転駆動させるドラム駆動モータ及びケーブルドラムの両端部を回転可能に把持するプレート24及び回転支持部25等からなるドラム回転把持装置とを備え、ドラム載置台31の上面に、第1突出部31b、第2突出部31cが設けられ、ケーブルドラムは、第1及び第2突出部31b,31cの間に載置された状態でドラム把持装置により把持されることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ホースリールに取り付けた状態でもホースリースから取り外した状態でも踏み台としても使用可能なカバーを備えた踏み台付きホースリールを提供する。
【解決手段】この踏み台付きホースリールは、ホースを巻き取る軸筒を有するドラムと、このドラムを回転可能に支持する架台(フレーム)とからなるホースリール本体と、四側壁および四側壁の上端部に固定された天板を有して上記ホースリール本体の上方および周囲を覆うとともに、四側壁のうちの少なくとも一側壁には上記ホースを外方に引き出すためのホース取出口を開設してなり、ホースリール本体に取り付けた状態、および、ホースリール本体から取り外した状態にて、上記天板を足場とした踏み台として使用可能なカバーとからなる。 (もっと読む)


【課題】リールがオーバーランしても緩んだ線状材がリールの鍔部を乗り越えず、線状材を引き出すことのできる乗り越え防止板を提供する。
【解決手段】2つの乗り越え防止板40は、リールの一対の鍔部間に挿入可能な幅を有した乗り越え防止板本体部41と、この乗り越え防止板本体部41の長さ方向の両端部の両側部に、リールの鍔部の外周面に一部が当接するようにそれぞれ側方に突出させて設けられた突出部44A,44Bとを備え、一方の乗り越え防止板40は、長手方向の中央部よりも一端側寄りで、両端側の突出部44A,44Bの間に屈曲部42を備えるとともに、一端側寄りで、屈曲部42を含む部分に収容箱の引き出し口に対応した開口部43を備え、他方の乗り越え防止板40は、長手方向の中央部よりも一端側寄りで、両端側の突出部44A,44Bの間に屈曲部42を備える。 (もっと読む)


【課題】巻乱れを抑制することができるホースリールを提供する。
【解決手段】ホースリール1のフレームを本体ケース11で構成し、本体ケース11内に、ホースを巻き取るドラムを回動自在に支持する。本体ケース11の上部容器13の前面31であって、ドラムに巻き取られるホースの移動経路上に、ホースを案内するガイド部32を設ける。ガイド部32は、ホースが挿通する出入口33を備え、出入口33の上部開口縁で、ホースの上方への逃げを阻止する上方規制部34を構成する。上方規制部34は、巻き取られるホースの移動方向Iと交差する方向に延在し、中央部が上方へ向けて突出したアーチ状を成す。 (もっと読む)


【課題】庭木などに散水するホースリールからホースを伸ばしたり、巻き取ったりする作業を安定化し、また、ホースの届かない広い範囲に散水可能とする。
【解決手段】ホースリール1の脚部に安定台2を取り付け、その安定台に水をいれて重しとすることによりホースの出し入れをスムーズに行えるよう安定化する。また、安定台をジョロとして活用し、ホースの届かない広い範囲に散水することを可能とする。 (もっと読む)


【課題】
灌水作業等に用いたホースを、捻じれたり撓んだりすることなく巻き取るとともに、ホースの内部に残った水を排出しながら巻き取るホース巻取り装置を提供することを課題とする。
【解決手段】
フレーム12を縦方向の回動軸11を介して本体フレーム4に回動自在に取り付け、回動軸11の上方のフレーム12上の一側にホース37を巻き取る巻取り回転体35を回転自在に設け、巻取り回転体35を設けた側とは反対側のフレーム12上に巻取り回転体35を回転駆動する原動機13を設け、巻取り回転体35の近傍位置に、ホース37の巻取り時にホース37を巻取り回転体35の外周へ案内するホース案内部材44を設け、ホース案内部材44と巻取り回転体35との間に、ホース37を挟む上下一対の回転体45a,45bを設けるとともに、回転体45a,45bを本体フレーム4の端部よりも外側に配置する。 (もっと読む)


【課題】腰をかがめるなど身体に負担を掛けることなく、かつ、ホースの使用・収納を効率的に行うことができるホースリールを提供する。
【解決手段】地面に対して垂直な回転軸を有する第1および第2の回転部材19,21と、第1の回転部材19の回転軸を中心としてリール本体12と第1の回転部材19とが水平方向に一緒に回動するように両者を連結する第1の連結部材20と、第1の回転部材19と第2の回転部材21とを連結する第2の連結部材22と、第2の回転部材21を支持し木枠11に取り付け可能に構成された固定部材23とがホースリールに設けられる。また、リール本体12を構成する2つの側面のうちの第1のハンドル14が設けられている側面とは反対側の側面に、第1の歯車16と、第1の歯車16と噛合する第2の歯車17と、第2の歯車17を回転させるための第2のハンドル18とが設けられる。 (もっと読む)


【課題】引き出したホースの内巻き状態への巻き戻しが簡単且つ容易にできるようにする。
【解決手段】消火栓装置10は消火時に筐体12の消火栓扉を開いてノズル付きホース44を引き出して消火する。筐体12のホース収納部30には、ホース44を内巻きにて収納したリール34が回転自在に取り付けられ、通常時及びホース引き出し時は、回転固定部38によりリール34の回転固定し、ホース巻き戻し時にはリール34を回転可能とし、リール34を手で回しながらホース44をリール34内に内巻きにて巻き戻す。配管着脱部40はリール34の回転固定時にホース1次接続部に対し消火配管を接続し、リール回転時にはホース1次接続部から消火配管を切り離す。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、解決しようとする課題は、配線又はホース等とは別体に分離して持ち運びでき、持ち運びに便利なように束ね量が大きくとれ、軽く、小さく折りたたみでき、配線又はホース等の取り付け、取り外し、巻き取りが容易である電線(電気コード)、ワイヤ、ケーブルなどの配線又は水、エアのホースの余長部分を束ねて整理する配線又はホース束ね具を提供することである。
【解決手段】本発明による配線又はホース束ね具は、配線又はホースを巻き取るための巻き取り部と2枚の支持板を有し、この巻取り部は折りたたみにより小さく収容でき、巻き取り部を支持する支持板が外せることで配線又はホースの取り付け・取り外しが容易であり、更に巻取り部が支持板に対して自由に回転できることで、巻き取りを容易にしている。 (もっと読む)


【課題】巻取リールの脱落を防ぎつつリールを正逆両方向へ自由に回転させることができるリールホルダを提供する。
【解決手段】リールホルダ10は、巻取リールの円盤の下部を囲むパネル11と、パネル11の上端部21,23から縦方向上方へ延出しつつ、巻取リールの円盤の下部を除く残余の部位を囲むフレーム12とを備え、巻取リールの円盤の外周を支持しつつリールの回転にともなって回転する第1〜第4回転部材13A,13B,13C,13Dがパネル11の上端部21,23の前後方向両側に取り付けられている。このリールホルダ10では、パネル11とフレーム12との内側に巻取リールを着脱可能に装着する。 (もっと読む)


【課題】 ホースを一重巻及び二重巻にて簡単・確実に巻き取ると共に、訓練現場においても、火災現場においても巻取機本体を分割し、その場その場に合った作業を行えるため、より効果的な消防用ホース巻取機を提供する。
【解決手段】 棒状の巻取機本体に、一重巻アタッチメントと二重巻アタッチメントを着脱自在に連結する回転ハンドル具と、巻き取るホースを案内する案内ガイドローラーと、巻き取ったホースを整頓保持する保持ガイドとからなることを特徴とする消防用ホース巻取機。 (もっと読む)


【課題】複数のホースリールを自動で巻き取りおよび繰り出しすることが可能な高圧洗浄車およびホースリール回転駆動装置の提供。
【解決手段】大小のホースリール2,3を備える高圧洗浄車であって、ホースリール2,3をそれぞれ回転駆動させる油圧モータ20,30と、油圧モータ20,30を動作させるための圧油を作り出す油圧ポンプ50と、油圧モータ20,30に供給する圧油の方向を切り替える方向切替弁52と、方向切替弁52に対して並列に接続され、ホースリール2,3の油圧モータ20,30に圧油をそれぞれ供給する油圧供給ラインと、複数の油圧供給ラインをそれぞれ開閉する流量調整弁21,31とを備える。 (もっと読む)


【課題】大型化することなく巻き取り長さを長くすることができるリール装置を得る。
【解決手段】線状体を巻き取るリール本体8を回転可能に支持すると共に、リール本体8と同軸上に回転軸18を配置し、線状体16をリール本体8に巻き取る方向に付勢する付勢部材20の一端をリール本体8側に他端を回転軸18側に接続する。そして、線状体16の引き出し・巻き取りを検出するセンサ28と、回転軸18を回転駆動する電動モータ24と、回転軸18の回転を規制する規制機構22とを設ける。更に、センサ28により検出される線状体16の引き出し・巻き取りに応じて電動モータ24を制御して回転軸18をリール本体8の回転方向と同方向に回転させ、リール本体8の回転に回転軸18の回転を追従させる。 (もっと読む)


【課題】第1および第2のホースリールおよび他の付属品を1つのターンテーブル上に効率的に配置することにより、省スペース化したホースリール装置およびこれを備えた高圧洗浄車の提供。
【解決手段】小油圧モータ24が、大ホースリール10と小ホースリール20との間のフレーム12b,22aの下部の空間の大ホースリール10および小ホースリール20の回転に干渉しない位置に配設され、小ホースリール20の回転軸は、回転伝達機構を介して小油圧モータ24により回転駆動する構成によって、小油圧モータ24の大きさ分を省スペース化する。 (もっと読む)


【課題】複数のドラムを載置し得、その巻胴に対して斜め方向からでも条材をスムーズに転倒を防止しつつ引き出し得、不使用時にはコンパクトに折り畳み得ること。
【解決手段】機枠2の二対のフレーム1、1の間に二組ずつ配した一対一組の載置用ローラ3、3と、各対のフレーム1、1…の両端に起伏自在に立ち上げ、各々の上部途中に、対応する側に載置したドラムdの上部を抑える抑えローラ9を備え、かつ一方の上端にガイド枠6の端部を起伏自在に取り付け、他方の上端にガイド枠6の他端の面状ファスナ11と着脱自在に結合する面状ファスナ10を配した上抑え枠5a、5b、5a、5bと、起立した両側の上抑え枠5a、5b、5a、5bの上端間に位置し、四辺形に配置した側部ガイドローラ6a、6a及び端部ガイドローラ6b、6bの中を通じてドラムd、dの電線類wを引き出し得るように構成したガイド枠6とからなる。 (もっと読む)


【課題】 二種類の圧縮空気を使用する場合には、エアーホースリールは当然のことながらエアーコンプレッサーも含めて二組の装置を必要とした。 また、ホースリールをエアータンクと兼用した場合には、ホースリールを回転させるということはエアータンクも回転するということであり、従ってエアータンク内に溜まったドレン水がホースリールに巻き付けているホースを通って圧縮空気を使用する各種の空圧機器に流れていくという問題があった。
【解決手段】 回転リール12を圧縮空気を貯蔵するエアータンク12と兼用することで回転継手14からエアータンク12を経由して巻き取りホース13にいたる接続とし、入口ホース151と巻き取りホース13の間に圧力の異なる二種類のレギュレータ15、16を設け二種類の圧縮空気を使用可能とした。 (もっと読む)


【課題】ホースガイド装置の伸縮だけでは届かないマンホールに対してホースを良好にガイドする。
【解決手段】車台後端部上に旋回可能に設けられたターンテーブルと、当該ターンテーブルの旋回軸と直交する軸を中心として回転自在に設けられた第1ホースリール2とを備える高圧洗浄車のホースガイド装置であって、第1ホースリール2に設けられて第1ホース20の乱巻きを防止する第1ホースガイド6と、ターンテーブル上に傾動自在に設けられて第1ホース20をガイドする第2ホースガイド7とを備え、第1ホース20をガイドする第2ホースガイド7をターンテーブル上で傾動させることで、第1ホースガイド1により乱巻きが防止される第1ホース20を、第2ホースガイド7により傾斜させた状態でマンホールまでガイドすることが可能となり、従来のように垂直にガイドする場合と比較してより遠くまで第1ホース20を良好にガイドすることができる。 (もっと読む)


【課題】 巻乱れを抑制することができるホースリールを提供する。
【解決手段】 ホースリール1のフレームを本体ケース11で構成し、本体ケース11内に、ホースを巻き取るドラムを回動自在に支持する。本体ケース11の上部容器13の前面31であって、ドラムに巻き取られるホースの移動経路上に、ホースを案内するガイド部32を設ける。ガイド部32は、ホースが挿通する出入口33を備え、出入口33の上部開口縁で、ホースの上方への逃げを阻止する上方規制部34を構成する。上方規制部34は、巻き取られるホースの移動方向Iと交差する方向に延在し、中央部が上方へ向けて突出したアーチ状を成す。 (もっと読む)


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