Fターム[3G065GA00]の内容
絞り弁の制御及び操作手段との関連機構等 (21,675) | パラメータ (7,181)
Fターム[3G065GA00]の下位に属するFターム
吸気圧力 (467)
吸入空気量 (742)
排気圧力 (126)
機関温度 (695)
機関回転数 (1,137)
車速 (412)
噴射時期 (27)
点火時期 (36)
EGR (111)
吸排気バルブ (79)
燃焼圧、ノッキング (58)
電源電圧、バッテリ (66)
燃料流量 (60)
燃料温度 (9)
燃料種類 (12)
絞り弁開度を検出するもの
アクセル踏込量
チョーク弁の位置
外気状態、天候、風雪 (300)
クラッチ操作 (48)
ブレーキ操作 (180)
経年変化 (6)
自動変速機 (213)
手動変速機 (31)
補機類の負荷 (47)
絞り弁の開度 (1,028)
チョーク弁の位置 (4)
操作部の操作量、アクセルペダル踏込量 (1,053)
アクチュエータ作動量 (49)
運転者状態、無意識、居眠り (6)
道路状況(路面状態、坂、カーブ等) (45)
他車、障害物との関係 (25)
Fターム[3G065GA00]に分類される特許
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エンジンの制御システム
【課題】 摩擦平均有効圧力を用いて安全にエンジンの運転状態を判定する。
【解決手段】 エンジンECUは、エンジンがスタートすると(S100にてYES)、検知されたエンジンの状態量に基づいて、正味平均有効圧力Pbを算出するステップ(S140)と、図示平均有効圧力Piを算出するステップ(S160)と、図示平均有効圧力Piと正味平均有効圧力Pbとに基づいて、実摩擦平均有効圧力Pfaを算出するステップ(S170)と、摩擦平均有効圧力標準マップから標準摩擦平均有効圧力Pfbを算出するステップ(S210)と、実摩擦平均有効圧力Pfaの方が標準摩擦平均有効圧力Pfbよりも大きいと(S220にてYES)、冷却水量を増加させたり潤滑油量を増加させたりするステップ(S220)と、点火時期や燃料噴射時期を遅角させるステップ(S240)と、スロットルバルブの開度を縮小したり燃料噴射量を減少させたりするステップ(S250)とを含む、プログラムを実行する。
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内燃機関およびその制御方法
【課題】 排気還流量が目標量から外れてしまっても、ドライバビリティを良好に保つことができる内燃機関およびその制御方法の提供を目的とする。
【解決手段】 内燃機関1は、吸気ポート4内に燃料を噴射するポート噴射用インジェクタ10pと、燃焼室2内に燃料を直接噴射する筒内噴射用インジェクタ10cと、燃焼室2からの排気ガスを給気管12に還流させるための排気還流管18とを有し、燃焼室2内で燃料および空気の混合気を燃焼させて動力を発生する。内燃機関1のECU50は、排気還流管18を介して給気管12に排気ガスを還流させつつ、ポート噴射用インジェクタ10pから吸気ポート4内に燃料を噴射させて均質燃焼運転を実行する際にも、筒内噴射用インジェクタ10cから所定量の燃料を噴射させる。
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内燃機関用制御装置
【課題】 アイドルストップ機能を有する車両に搭載された各種アクチュエータ等の位置情報の学習、異常検出や初期化の頻度を増すこと。
【解決手段】 内燃機関1がアイドル時に自動停止中となると、電動モータ4によってスロットルバルブ5が全閉位置に駆動され、このときのスロットルバルブ5の位置情報がスロットル開度センサ22のスロットル開度TAとして検出される。このスロットル開度TAに基づくスロットルバルブ5の全閉位置と目標スロットル開度の全閉位置に対応する指令値とに偏差があるとその分だけズレているとして、全閉位置に対応する出力値が学習される。このため、内燃機関1がアイドル時の自動停止後に自動始動された際、スロットルバルブ5の開度位置に対応するスロットル開度センサ22からのスロットル開度TAのズレが解消され、学習の頻度が増すことで制御性の良い、かつ信頼性の高いシステムを構築することができる。
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水素添加内燃機関の制御装置
【課題】 水素添加内燃機関の制御装置に関し、ガソリンに水素を添加したリーンバーンによる運転方法から、ガソリン供給量の増量と水素供給量の減量によりリーンバーンによる運転方法よりもリッチ化された空燃比で運転を行う運転方法へ、過大なトルクショックを招くことなく運転方法を切り替えることを可能にする。
【解決手段】 各燃料の供給量を運転方法に応じた供給量に突然変更するのではなく、ガソリンの供給量は徐々に増加させていき水素の供給量を徐々に減少させていくことで、空燃比の急激な変化を抑制する。
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エンジンの吸気制御装置
【課題】スロットル上流側及び下流側の圧力の関係を最適化し、高精度に空気量を制御する。
【解決手段】エンジン10の吸気管11にはターボチャージャ30が設けられ、その下流側にはスロットルバルブ14が設けられている。ECU50は、スロットルバルブ14の上流側及び下流側の圧力の関係と目標空気量とに基づいて目標スロットル開度を算出し、その目標スロットル開度によりスロットルアクチュエータ15を制御する。このとき特に、ECU50は、その都度のエンジン運転状態に基づいて目標スロットル上流圧を算出すると共に、目標スロットル上流圧と実スロットル上流圧の間で中間スロットル上流圧を算出し、その中間スロットル上流圧に基づいて目標スロットル開度を算出する。
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内燃機関の吸気制御装置
【課題】吸気負圧を必要とする内燃機関の制御系において、必要な要求負圧を確保しつつ可変バルブ機構による吸入空気量制御を行う。
【解決手段】スロットルバルブ開度を固定して作動角、バルブリフト量等を可変な可変バルブ機構による吸入空気量制御を行うスロットルレス運転が要求されているときに、ブレーキのマスターバック、蒸発燃料のパージ制御系、ブローバイガスの制御系から負圧の要求があったときには、要求量に応じて目標負圧を算出し、該目標負圧が得られるように目標スロットルバルブ開度を算出して、スロットルバルブ開度を調整する。
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内燃機関の排気浄化装置
【課題】 排気圧を上昇させた場合であっても、従来の2次エア技術のようなコストアップなく排気系内の反応を確実に行わせ、排気浄化効率の向上を実現可能な内燃機関の排気浄化装置を提供する。
【解決手段】 それぞれの気筒群(#1,#4及び#2,#3)毎に独立に設けられた2つの排気通路(20a,20b)を連通する連通路(15,16)と、2つの排気通路内の排気流動を抑制する排気流動制御手段(40)と、排気昇温が必要なとき、2つの気筒群のうちのいずれか一方の気筒群(#1,#4)から排出される排気中の酸素量を増大させる排出酸素量増大手段とを備え、排気流動制御手段(40)は、排出酸素量増大手段により一方の気筒群(#1,#4)から排出される排気中の酸素量が増大させられると、該一方の気筒群(#1,#4)から排出される排気の流動抑制度合いが他方の気筒群(#2,#3)から排出される排気の流動抑制度合いよりも大きくなるように排気流動を抑制する。
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内燃機関の吸気制御装置
【課題】 実質的にスロットルレスとしてポンピングロスを低減すると同時に、ブローバイガスの還流などを考慮した構成とする。
【解決手段】 吸気弁のリフト・作動角を同時にかつ連続的に拡大,縮小制御可能なリフト・作動角可変機構と、リフト中心角の位相を遅進させる位相可変機構とを備え、吸気弁のバルブリフト特性の可変制御によって、吸気量を制御する。コレクタ58端部の吸気入口通路59に、負圧調整弁61が設けられ、コレクタ58内に一定の負圧を生成する。コレクタ58内の負圧変動は小さいので、コレクタ58内にエアクリーナエレメント60が収納されており、吸気系全体が小型化される。新気導入通路68およびブローバイガス通路66を備え、コレクタ58内の負圧を利用したブローバイガスの還流が可能である。
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水ジェット推進艇のエンジン出力制御装置
【課題】 燃料噴射時期や点火時期などの制御用マップを変更することなくエンジンの最高出力を抑制できるようにする。
【解決手段】 切替手段72,76で吸入空気量制限手段27を作動に切り替えると、エンジン16の吸入空気量が制限されることにより、エンジン16の最高出力が抑制されるようになる。
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