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Fターム[3H130AB52]の内容

非容積形ポンプの構造 (71,514) | 形式 (16,736) | 流れ (5,622) | 軸流 (1,610)

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【課題】送風機能に悪影響を与えることなく、安全性を確保しつつ、イオンを放散することが可能なように構成された送風機を提供する。
【解決手段】モータと、モータにより回転駆動されるファンと、を備える送風機において、送風機を持ち運ぶ取っ手を構成する部材に一体に形成した収納部にイオン発生器が取付けてあるから、送風の邪魔にならず、送風機能に悪影響を与えることなく、乳幼児等が触れることを防止することができ、安全性を確保することができるとともに外観上も美しくすることが出来る。 (もっと読む)


【課題】 簡単な方法で扇風機の風の温度を下げる方法、それに用いる冷風化剤、およびそれを備える扇風機を提供することである。
【解決手段】 吸水性樹脂が入った通気性袋からなる扇風機の冷風化剤が、扇風機のファンの前または後に少なくとも1個設けられた扇風機であり、冷風化剤が帯状物、シート状物または穴の開いたシート状物であり、冷風化剤を含水させた後、扇風機の前または後に取り付けて扇風機を使用する扇風機の使用方法である。 (もっと読む)


【課題】回転場による慣性力下でも低ノイズで、安定的に供給できる電圧印加装置を提供する。
【解決手段】実施形態の電圧印加装置は、回転翼の回転軸が回転可能に保持部に保持された回転機器の前記回転翼に配置される気流発生装置において互いに離間して配置された第1および第2の電極の間に電圧を印加する。実施形態の電圧印加装置では、電圧出力部が電圧を出力する。そして、回転軸の回転翼側、保持部側のそれぞれに配置される電極を有する摺動型伝達部が、電圧出力部から出力される電圧を保持部側から回転翼側に伝達する。そして、回転翼側に配置された変圧部が、摺動型伝達部が伝達した電圧を昇圧して気流発生装置に出力する。 (もっと読む)


【課題】 送風機能に悪影響を与えることなく、安全性を確保しつつ、イオンを放散することが可能なように構成された送風機を提供する。
【解決手段】 モータと、モータにより回転駆動されるファンと、を備える送風機において、イオン発生器を固定する取付具に整流機能を持たせたので、送風機の外郭に一体に形成した収納部にイオン発生器が取付けた場合においても、送風機能に悪影響を与えることなく、良好にイオンを送出することが出来る。 (もっと読む)


【課題】回転軸線を中心として同心に配置されている環状の圧縮機流路を有している軸流式ターボ圧縮機に関する。
【解決手段】圧縮機流路25の外側の境界が、流路壁42によって形成されており、環を形成するように組み付け可能なロータブレードが、回転軸線を中心として回転可能に取り付けられた状態で配置されている、軸流式ターボ圧縮機において、ロータブレードの自由端側の先端が、間隙を形成している状態で流路壁42に対向しており、流路壁が、先端のアキシアル方向区間において壁内構造体44を少なくとも部分的に有しており、ブリード流路50のブリード開口部52が、圧縮機流路25内に流れている媒体を流出させるために設けられている軸流式ターボ圧縮機に関する。圧縮機流路25内で流れている媒体を著しく効果的に抽気可能とするために、ブリード開口部が、壁内構造体内に配置されている。 (もっと読む)


【課題】 軸流型コンプレッサのステータのベーンのハブ側からチップ側に向かう低運動量流体の移動を抑制して圧力損失を低減する。
【解決手段】 軸流型コンプレッサのロータの下流側に配置されたステータ16のベーン23の外周を囲むケーシング17の母線が、ベーン23の前縁23aよりも前方位置から後縁23bよりも後方位置に亙って径方向外側に窪む凹部領域31と、凹部領域31の前後方向中間位置において径方向内側に膨らむ凸部領域35とを備えるので、凸部領域35よりも前側の第1凹部32によりベーン23の表面における径方向の静圧分布を改善し、かつ凸部領域35よりも後側の第2凹部33によりチップ側の静圧を増加させることで、ハブ側からチップ側に向かう低運動量流体の移動を抑制して圧力損失を低減することができる。 (もっと読む)


【課題】耐水、防塵などの耐環境性を有するインナーロータ型のファンモータを提供する。
【解決手段】絶縁材を装着したコア134に巻回される複数コイル132を円周上に配置するステータ130と、ステータ130を囲む円周壁114とを底部112に有し、且つ該底部112で円周壁の円中心にシャフト150を有するケース110と、ステータ130内周側で軸受152を介してシャフト150に保持されるロータ160と、ステータ130外周側に配置される回転羽根とロータ160とを接続するカップ部122と、カップ部122の回転羽根120側先端124よりも、ケースの底部112から軸方向距離に離れている円周壁上面116と少なくとも複数コイル134を覆うモールド樹脂138とを備えるファンモータ。 (もっと読む)


【課題】ターボファンエンジンのダクトを伝播する音響波をより効果的に打ち消す。
【解決手段】ターボファンエンジンS1のダクト11内に配置されると共に電圧が印加されることによって音を発するプラズマアクチュエータ22と、ダクト11内の音響波と逆位相にてプラズマアクチュエータ22に音を発させる制御手段24とを備える。 (もっと読む)


【課題】ハブ本体の内面での作業を極力削減することにより、作業性の向上を図り、組立時間を短縮する送風機を実現することを目的としている。
【解決手段】ハブ本体1とブレード5とブレードブラケット3と中間ブラケット2で構成され、中間ブラケット2をブレード5とブレードブラケット3の中間に配置して、ブレード5の組付け作業をハブ本体1の外側から行うことができるようにすることにより作業性の向上を図り、組立時間を短縮するものである。 (もっと読む)


【課題】ハードウエアの複雑性及び重量を減少させる一体的なロータモジュールを提供する。
【解決手段】低圧タービン46内に配されたロータモジュール62は、セラミック複合材料からなるCMCエアフォイル64A,64B,64C、CMCドラム66、ベーン68A,68B、及び分割ケース60を含む。CMCエアフォイル64A,64B,64Cは、複数の列をなしており、共通のCMCドラムから延びる。CMCエアフォイル64A,64B,64Cは、CMCベーン68A,68Bと交互に配置される。ロータモジュール62は、取付部70を有し、取付部70は、エアフォイル列68Bに隣接した共通のドラム66の軸方向に延びる中心軸位置から半径方向内側に延び、ロータモジュール62を内側シャフト40に一体的に取付ける。ロータモジュール62は、ナイフエッジシール72などの独立した特徴部をさらに備える。 (もっと読む)


【課題】ロータヨークとインペラハブとが強固に固定された軸流ファンを提供することを目的とする。
【解決手段】アウターロータ型の軸流ファン10のロータヨーク4における円筒部4aの軸方向両端部を、インペラハブ6から回転軸2の軸心方向に向けて延出させた底面側フランジ部8、及び、開放端側フランジ部5で挟持する構造とした。これにより、金属製のロータヨーク4と合成樹脂製のインペラハブとを強固に固定することができる。 (もっと読む)


【課題】扇風機を内蔵し、折りたたみ可能な形状とすることにより、通常の扇風機としても使用可能な扇風機付き椅子を提供する。
【解決手段】背もたれ11の内部に扇風機41の羽根42が前方に向けて風を送れるように設置された扇風機付き椅子1であって、該背もたれ11の前面には、該扇風機41の羽根42を保護するように覆い、該扇風機41が発生させた風を通過させ、座った人が寄りかかれるような背もたれ網12を有し、椅子として使用していないときは、折りたたんで扇風機41として使用できるように、座も扇風機41からの風が通過するように網状になっていると共に、座と背もたれ11のそれぞれの面が隣接するように、座が背もたれ11の方に折りたためるような折りたたみ手段31を有していることを特徴とする折りたたみ可能な扇風機付き椅子1。 (もっと読む)


【課題】スピンナーの締め付けの程度を目視で把握しやすくすることで、より確実な羽根の取り付け・固定ができる換気扇を得ること。
【解決手段】換気扇は、ネジが切られたネジ切り部17aが先端に形成されたシャフト17を有して、枠状のフレームの内側に設けられるファンモータ2と、シャフトに挿入される貫通穴3aが正面視における中心部分に形成され、貫通穴に挿入されたシャフトのネジ切り部を前面側に突出させる羽根3と、羽根の前面側に突出したネジ切り部に螺合されるナット部5aを有して羽根をシャフトに固定するスピンナー5と、を備え、スピンナーは、シャフトの先端をスピンナーの前面側から視認可能とする略透明な窓部4をナット部の反対側に有する。 (もっと読む)


【課題】ファン動翼の下流側に形成される速度欠損領域や乱流がファン静翼に干渉することによって発生する騒音を低減する。
【解決手段】ダクトの流路断面における空気流れの速度分布を均一化して整流する整流手段20をファン動翼とファン静翼との間に備える。 (もっと読む)


【課題】従来の軸流ファンにおいては、羽根の圧力面側において外周縁部方向に流れる気流の一部がリブを乗り越えて負圧面側へ向かうため、発生した翼端渦と負圧面側を流れる気流との干渉を原因とする騒音を十分に小さくできないという課題があった。
【解決手段】羽根3の圧力面3d側において、ボス2側から羽根3の外周縁部3cに向かって階段状に高くなる段差部4が、羽根3の前縁部3aから後縁部3bにわたって、かつ外周縁部3cに沿うように一体に形成されているので、段差部4を乗り越えて外周縁部方向に流れる気流を減少させる。その結果、圧力面3dから負圧面3eへ流れる気流を減らして負圧面側を流れる気流との干渉をなくし、騒音を小さくすることができる。 (もっと読む)


【課題】 複数の使用者にそれぞれ適合した時間で送風を行なうことが可能な扇風機を提供する。
【解決手段】送風部4を首振り運動させる首振り装置6を備えた扇風機において、この首振り装置6の駆動源として第1のステッピングモータ26と第2のステッピングモータ27を搭載し、使用者が動かした任意の方向を中心として、送風部4の首振りの速度と角度をそれぞれ設定できるように制御部41を構成している。首振り装置6の駆動源として、従来の同期モータに代わり第1のステッピングモータ26や第2のステッピングモータ27を用いているので、これらの第1のステッピングモータ26や第2のステッピングモータ27に適切なパルス駆動信号を与えるだけで、送風部4の首振り速度や首振り角度を簡単に設定した状態にすることができる。 (もっと読む)


【課題】電源線の屈曲量を定量的に把握しやすくするともに、電源線を技術基準上の「内部配線」とすることで、コストの抑制を図ることのできる天井旋回扇風機を得ること。
【解決手段】天井旋回扇風機50は、ファン13と、外部電源から電力を供給する電源線が接続されて電動機部5と、第1の回転軸を中心に電動機部を回転可能に支持する枠体2と、第2の回転軸22を中心に枠体を回転可能に支持する支持部1aと、を備え、支持部の内部には、枠体と支持部との連結部の近傍まで電源線を通す第1の配線路31が形成され、支持部には、第1の配線路から電源線を導出させる導出口が形成され、枠体の内部には、導出口から導出された電源線を枠体と電動機部との連結部の近傍まで通す第2の配線路32が形成され、枠体には、導出口から導出された電源線を第2の配線路に導入させる導入口が形成されている。 (もっと読む)


【課題】部品数の削減や製品の小型化を図り、製造コストの抑制や取付スペースの省スペース化を図ることのできる天井旋回扇風機を得ること。
【解決手段】天井旋回扇風機50は、ファン13と、ファンを回転させる電動機部5と、電動機部に連結されて、その連結部分でファンの回転軸20に垂直な第1の回転軸を中心に電動機部を回転可能に支持する電動機支持体2と、電動機支持体に連結されて、その連結部分で第1の回転軸と直交する第2の回転軸22を中心に電動機支持体を回転可能に支持する本体側支持体4と、を備え、電動機部と電動機支持体との連結部分が1箇所である。 (もっと読む)


【課題】電動工具の充電式バッテリとして用いられるバッテリパックを電源とする扇風機において、従来バッテリパックを台座として設置する構成であったので、バッテリパックを取り外す際には、扇風機をわざわざ持ち上げる必要があり、この点で操作が面倒であった。本発明は、扇風機をわざわざ持ち上げなくとも、バッテリパックを取り外すことができるようにして、その操作性及び使い勝手を高めることを目的とする。
【解決手段】本体部2を支持する基台部7の上面にバッテリパック10を装着するためのバッテリ装着部13を設け、このバッテリ装着部13に対するバッテリパック10の装着、取り外し方向を設置面Fに沿った方向として、バッテリ装着、取り外しのための移動領域を確保する。 (もっと読む)


【課題】送風性能の低下を抑制しつつ、騒音を低減することができる送風機を提供する。
【解決手段】回転駆動装置に連結するためのハブ5と、ハブ5の周囲に設けられ、外周縁6d付近に圧力面6f側から負圧面6e側に反る上反り部6hを有する翼6と、を備え、上反り部6hの径方向の幅は、翼6の外周縁6dの後縁6c寄りがベルマウス2に覆われた際に、ベルマウス2に覆われた範囲において翼6の前縁6b側から後縁6c側に向かうにつれて狭くなるように設定されるようにした。 (もっと読む)


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