説明

Fターム[3J022EA34]の内容

クランプ・クリップ (16,490) | 被接続部材の接続形態 (1,636) | 棒と棒との接続 (384) | 直列 (121)

Fターム[3J022EA34]の下位に属するFターム

Fターム[3J022EA34]に分類される特許

41 - 60 / 92


【課題】バネを使用しないで、ネジ応用の突張棒の技術を提供する。
【解決手段】軸受に、軸受止と鍔を設けた回転体を挿入して回転手段を形成し、次にこの回転手段は小パイプ6の端部より内部へ、軸受から挿入していき、鍔により端部で挿入が止められて設ける、さらにこの小パイプ6の端部に、鍔と共に包み込むように、キャップ8を挿入して設ける、またテーパー部と雄ネジ部を設けた棒体を、円柱台の中心に固定して設け、パイプ固定基体を形成する、次に円柱台の外周部分を小パイプ6の、前記端部の反対側の端部内部に挿入して、カシメて装着固定する。 (もっと読む)


【課題】低費用で良い加工可能性を有しているウォームネジ山クランプを提供する。
【解決手段】ウォームネジ山クランプとウォームネジ山クランプを製造する方法。ウォームネジ山クランプは、半径方向の内端面と半径方向の外端面を形成するため円周方向に重なり合うように配置された端面を有する張力ストラップと、半径方向の内端面に接続される筐体と、半径方向の外端面上のネジ山要素と噛み合う筐体上に配置された締め付けネジとを備えている。半径方向の内端面は円周方向に筐体から飛び出すように配置され、ブリッジ(12)を含み、弱化領域はブリッジに囲まれる。この簡単な要約は本実施形態で開示された発明を定義する意図はないし、本発明の範囲を制限する意図も決してない。 (もっと読む)


【課題】連結具が軸心回りの回転方向にも軸心方向の長手方向にも位置決めでき、他の部材への位置決め及び連結作業が容易にできる簡単な構成の連結具を提供する。
【解決手段】連結具1は、ヒンジ5で連結された第1半筒状体6と第2半筒状体7で成りヒンジ回りに旋回して閉じると、長尺部材2を保持する筒状体を形成し、長尺部材に対して軸心回りに回転せず且つ軸心方向に移動しないように係合して固定する、長尺部材固定部9、11を有し、更に、筒状体に収容した中空の別部材3を固定保持する、別部材用固定部10、13を有し、別部材固定部10、13は、別部材の係止用の穴21、22に係止する突起18、19を有し、突起が穴に受入れられて、別部材が筒状体の軸心回りに回転せず且つ軸心方向に移動しない状態で固定される。 (もっと読む)


本発明のシステムは弾性によって直径が小さい閉形状から開形状になるのに好適なクランプカラー(10)を備えている。
前記システムはさらに、前記カラーで囲むのに適した支持リング(20、20’)と、エキスパンダー(40、50、60)とを備え、前記エキスパンダーは前記リングと協働して、まず前記エキスパンダー及び前記リングが安定した第1相対位置にあるとき、前記リングを、該リングを囲む前記カラー(10)が共に前記開形状になる、前記開形状に保持し、次に前記エキスパンダー及び前記リングが第2相対位置にあるとき、前記リングを囲む前記カラーからの弾性戻り力を受けて、前記リングが収縮し前記クランプシステムが締まるように構成されている (もっと読む)


【課題】本発明は、2つの管状部材の端部を簡易な作業で連結可能なクランプを提供することを目的とする。
【解決手段】クランプ1は、支持部材3と、支持部材3に一端側が回動可能に軸支される第1アーム5と、支持部材3に一端側が回動可能に軸支され第1アーム5と対向して配置される第2アーム6と、第1アーム5における支持部材3側に形成される第1長孔7と、第2アーム6における支持部材3側に形成される第2長孔8と、第1長孔7に係合する第1ピン状部材9及び第2長孔8に係合する第2ピン状部材10を有する連結部材11と、を備える。そして、連結部材11は、第1ピン状部材9と第2ピン状部材10との距離を維持した状態で支持部材3を基準として遠ざかるように又は近づくように移動可能であり、第1長孔7及び/又は第2長孔8は、連結部材11の移動方向Xに対して交差する方向に延びるように形成される。 (もっと読む)


【課題】アクチュエータの損傷を防止するため設けたスリーブのアクチュエータに対する密封性を確保する。
【解決手段】クリップ1はバンドの形態をとり且つ、少なくとも第一及び第二の安定的な状態を有する。クリップ1が安定的な状態の一方にあるときのバンドの壁7の最小の分離距離は、クリップ1が不安定な状態にあるときのバンドの壁7の最小の分離距離よりも短い。クリップ1はアクチュエータ組立体のスリーブ3を上方に装着するため、不安定な状態に付勢される。その後、力は除去されて、クリップ1が安定状態に復帰するのを許容する。クリップ1の寸法は、アクチュエータ組立体に装着されたとき、クリップ1は安定的な状態に完全に復帰し、これにより、十分な追加的な歪みエネルギが維持され、スリーブ3とアクチュエータ5の本体との間の十分な締結力を維持するようなものとする。 (もっと読む)


【課題】部品管理に優れ、ホースと配管との接続作業を円滑に行うことができるようにする。
【解決手段】ホースクランプの両端には第1・第2の摘み片4,5が起立し、サポータS1は両摘み片4,5を突出させた状態で拡径状態のホースクランプHCを収容している。サポータS1にはホルダーHOの一端側を装着するホルダー装着部26が設けられ、ホルダーHOはこの装着部位を支点として片持ち状に形成され、他端側は係止部7を変位操作するための操作部31となっている。係止部7の先端には拡幅部30が形成され第1摘み片4のロック孔8に係止してホースクランプHCを拡径状態に保持することができるが、操作部31が押し下げられると、拡幅部30は幅広の解除孔9側に移動するため、ホースクランプHCは拡径状態が解除されてホースHと配管Pとの接続部位を緊締可能な縮径状態へと移行する。 (もっと読む)


棒鋼締結構造を開示する。この棒鋼締結構造は、内周に雌ネジを有する締結具と、雌ネジに結合する雄ネジを有する棒鋼とを含んでなる。棒鋼は締結具内に押し込まれる。雌ネジおよび雄ネジはそれぞれのネジ山の頂が切り出された状態で形成される。これにより、棒鋼が締結具に強く結合するとき、雌ネジと雄ネジの隣接したネジ山の頂とネジ谷の底とは互いに接せず、雌ネジと雄ネジのネジ山とネジ谷の両側の傾斜面は互いに強く密着する。
(もっと読む)


【課題】ボルトのネジ部への塗料などの堆積およびボルトのネジ部の損傷を防止する。
【解決手段】クランプ装置が、パイプを受容するパイプ受容部(11a)を備えたベース(11)と、ベースに回動可能に取付けられた少なくとも一つの蓋部(12)と、ベースのパイプ受容部と蓋部との間に挟まれたパイプを固定するボルト(20)およびナット(30)と、ボルトの先端(22)とナットとの間に位置するボルトの有効ネジ部(25)を保護する保護手段とを具備する。保護手段は、有効ネジ部を被覆するのに十分な長さを有するナットまたはナットに結合したスリーブであってもよい。さらに、保護手段として、ナットに係合していて有効ネジ部を被覆するのに十分な長さを有するキャップであってもよい。 (もっと読む)


【課題】 ホルダーを用いることなく拡径状態に保持する。
【解決手段】 自由状態にあるとき、縮径しており、ホースに締結可能であり、上記自由状態において、第1のグリップと第2のグリップを互いに円周方向に接近させて、爪部と係止部を円周方向に接近させた状態では、該爪部と該係止部とは接触せず、該爪部と該係止部を円周方向に接近させた上記状態で、該爪部と該係止部とを半径方向に近接させることによって、該爪部と該係止部とが係止されて、拡径状態が保持される。 (もっと読む)


【課題】本発明は、締め付けバンドを持つホースクランプと、締め付け装置、及び該ホースクランプをホースに位置付けるための位置決め装置に関する。
【解決手段】ホースクランプは、ホースに該ホースクランプを位置付けるための締め付けバンドと、締め付け装置と、位置付け装置を持つ。該位置付け装置が少なくとも二つのポジショナーを含む。該少なくとも二つのポジショナーは、円周方向に相互に少なくとも120度の距離を隔てて位置する。少なくとも一つのポジショナーの円周方向の両側に軸方向の止めが位置する。 (もっと読む)


作動流体(FT)を含む冷凍回路に動作可能に結合された圧縮機を備えるタイプの小型冷凍システムの管状接続用クランプであって、前記冷凍システムは作動流体(FT)を案内する管状要素(20)の周囲に取り付けられる弾性変形可能な材料の管状接続要素(10)を備える。クランプ(30)は、各々が第1の端部(32)と第2の端部(33)とを有する2つの半環状部(31)を備え、上記第1の端部(32)は互いに結合され、上記半環状部(31)の一方の上記第2の端部(33)は、他方の半環状部(31)の第2の端部(33)に設けられた係止受け手段(50)と係合する係止手段(40)を備え、2つの第1の端部(32)間の結合は、管状接続要素(10)の周囲にクランプ(30)を設置できるようにした開口位置と、係止手段(40)が係止受け手段(50)に保持される閉鎖位置との間で2つの上記半環状部(31)が変位できるように行われる。
(もっと読む)


プロセス制御デバイスに用いられるアクチュエータレバー、コレットおよびコレットツールを開示している。装置は、アクチュエータレバー(106)と、このアクチュエータレバーに結合されるコレット(202)と、コレットツール(402)とを備えている。この装置では、コレットツールは、レバーまたはコレットのうちの少なくとも一つに着脱可能に結合され、アクチュエータレバー、コレット、弁シャフトまたは中間構造体のうちの少なくとも一つに力を加えてコレットをレバーへ結合させたりまたはレバーから離脱させたりするようになっている。 (もっと読む)


継手は、反対側の端部に接続部材を有する相互接続可能な継手セグメントを含む。接続部材は、セグメントを互いに引っ張って配管要素と嵌合するように締め付けすることができる。各セグメントは、配管要素内の溝と嵌合して内側に向けて突出するアーチ状面間に設けられた凹面を有する。凹面は、配管要素の周りで周方向に延在する封止部材を収納する。角度をなす面が接続部材に隣接して配置される。対向するセグメントの面は、互いに嵌合し、配管要素に対して垂直な軸回りで継手セグメントを反対方向に回転させる。セグメントが回転すると、空洞が封止部材をねじることなく受け入れるように、凹面は軸に対して角度をなして設けられる。配管要素を終端どうし封止させる方法も同様に開示される。
(もっと読む)


二つの自由端を持つベルトであって、少なくとも一つの前記自由端が反り返ってループ部(5)を形成し、前記ループ部は外ベルト部(7)とその下の内ベルト部(9)とによって画定されるベルト(3)と、ループ部と協働してベルト(3)を締め付けるのに適した締付け機構と、を備えるクランプカラーであって、上記外ベルト部(7)は、ループ部の外形からセットバックした押込部(15)を有し、前記押込部(15)が、締め付け機構と係合する締付け壁(17)を画定し、さらに、前記押込部(15)が、両側からそれぞれ外ベルト部(7)の縁部(19)によって挟まれる、クランプカラー。 (もっと読む)


【課題】 簡単にかつコスト上有利に製造及び組み立てが可能でありかつある程度の変形可能性を有するパイプ連結器のハウジング。
【解決手段】 とりわけ軸方向引張強度が大きい結合のための、端部が滑らかな複数のパイプ(16、17)を結合するためのパイプ連結器のための、実質的に円筒状のハウジング(11)であって、ギャップ(12)と、前記ギャップ(12)を架橋し、一体的に形成される舌状部(7)と、互いに軸平行的に配置される複数のロックボルト(13、13’)を受容するための、前記ギャップ(12)の両側に配置される締付ストラップ(9、9’)と、パイプ連結器の半径方向の締め付けのための、前記複数のロックボルト(13、13’)に結合される締付ネジ(14)を備え、前記締付ストラップ(9、9’)が当該ハウジング(11)に一体的に結合されており、当該ハウジング(11)が平坦なストリップ材料(1)から構成され、かつ、当該ハウジング(11)が軸方向に見て中央領域に複数のパーフォレーション(2)を有し、前記複数のパーフォレーション(2)は、軸方向に延在する複数のスロット(3)であって、個々のスロット(3)間に延在し圧縮変形可能領域を形成する複数のウェブ(8)を有する複数のスロット(3)として構成される。 (もっと読む)


【課題】ハウジングが金属板を素材としてプレス成形してなるホースバンドであって、溶接を要せずに簡便に製造することができるホースバンドを提供する。
【解決手段】頭部及び軸部を有し、軸部の外周にウオーム歯が形成されてなるスピンドル60と、金属板を素材として、金属板の一側端部と他側端部とが互いに対向するように略筒状にプレス成形されてなり、スピンドル60の軸部を挿通してスピンドルを回動自在に支持するハウジング70と、一端側82にスピンドル60の軸部を挿通させる挿通部が設けられ、この一端側82がスピンドル60の頭部とハウジング70の端面との間に介在される一方で、他端側83にウォーム歯に噛合するウォーム溝81が設けられ、この他端側がスピンドル60の軸部とハウジング70の底部との間に挿通され、一端側82が外側となり他端側83が内側となるようにして円環状になる帯板80とを備える。 (もっと読む)


【課題】位置ずれや外れを防止でき信頼性が高く、しかも装着作業性を向上できる配管接続金具を提供する。
【解決手段】根元部と、該根元部の両端から、端部に鍔部を有し鍔部同士が互いに接続される配管の外周面に沿う方向に湾曲して延びる両腕部と、該両腕部のそれぞれに設けられ、前記配管の外周面に沿う方向に延びるとともに、前記互いに接続された両鍔部を内部に収容するスリットとを有する配管接続金具において、前記スリットを、その長手方向の両端が実質的に丁度前記両鍔部からの離反位置となるように、長さ設定したことを特徴とする配管接続金具。 (もっと読む)


2つの部品の間に接続を形成するための方法であり、本方法によれば、前記部品は、少なくとも1つの締付部品を使用して、互いに接触した状態で制止されている。前記締付部品は、超弾性金属形状記憶合金で作られており、この合金では、作り出される力曲線(σ)=f(強制変位(ε))は、剛性Kと限界加荷重力σMsの間の比率が10となり、剛性Kと限界除荷重力σAfの間の比率が10となり、平坦域εAMの長さが3%となるように、加荷重時及び除荷重時平坦域(2、4)を有しており、締付部品に課される変位εは、前記平坦域に対応して作り出される力σを生じさせる。締付部品は、この様な金属形状記憶合金で作られている。部品間の接続システムは、上記タイプの少なくとも1つの締付部品を備えている。
(もっと読む)


【課題】 差込み部材(10)を受容部材(1)内に、簡単かつ安定して固定することができる流体パイプカップリングの提供。
【解決手段】 流体パイプカップリングが、受容部材(1)と、差込み部材(10)を固定するための固定装置(15)とを有する。固定装置は、受容部材(1)の受容空間(4)に定常的に配置されている戻止め部材(17)と、この戻止め部材(17)とスライド可能に結合された確保部材(16)とを有する。前記支持部材は、差込み部材(10)に備わっているリング状突部(14)を後方から把持するための旋回可能な係止保持ウィング(22,23)により構成されている。前記確保部材(16)は受容部材(1)と共にロック機構のエレメントを有し、これらのエレメントは、差込み部材(10)が正しい位置にないとき、確保部材(16)が引出位置から押込位置へ運動するのを阻止する。
(もっと読む)


41 - 60 / 92