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Fターム[3J022EC12]の内容

クランプ・クリップ (16,490) | 被接続部材の種類、形状 (2,525) | 棒の種類 (1,109) | 中実体 (688)

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Fターム[3J022EC12]に分類される特許

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本発明は、複数の固定用突起(3)が突出する金属製のベースプレート(2)を備えた取付け装置(1)およびその製造方法を提供する。取付け装置(1)は、複数のタブブランク(4)を、それぞれ1つの接合部(5)を残した状態で、ベースプレート(2)に切り込むことで得られる。タブブランク(4)をベースプレート(2)から折り曲げることで、固定用突起(3)が形成され、複数の固定用突起(3)によりグループ(6)が構成される。グループ(6)中の固定用突起(3)は、ベースプレート(2)から遠位にある部分がグループ(6)の内側へ向けて傾斜し、接合部(5)と内側へ傾斜した部分(31)との間の部分(32)がグループ(6)の外側を向いている。
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【課題】 金具と紐体とを容易に連結可能な連結構造を提供する。
【解決手段】 金具と紐体との連結構造であって、紐体1に取り付けられるとともに、開閉可能な少なくとも2つのクランプ爪3、3を有するクランプ部材2と、金具10に設けられるとともに、クランプ部材2を嵌合可能な嵌合部11とを備える。クランプ部材2を紐体1に取り付けた状態で、クランプ部材2を嵌合部11に嵌合させることにより、少なくとも2つのクランプ爪3、3が閉じ、クランプ爪3、3間で紐体1がクランプされる。嵌合部11には、クランプ部材2の一部を係止させることにより、クランプ部材2が嵌合部11から抜け出るのを阻止する係止部15が設けられ、クランプ部材2を介しての金具10と紐体1との安定した連結状態が長期的に維持される。 (もっと読む)


【課題】支持棒から脱落するのを防止できるとともに、照明装置の調整の際の操作性が良好なハンガーを提供する。
【解決手段】所定の照明領域に架け渡した支持棒Bの外面に内面が接触可能な略C字状を有し照明器具を回動可能な状態に取付けたアーム部11と、アーム部11に螺合され先端部が支持棒Bの外面に接触して支持棒Bをアーム部11との間で挟持する固定ボルト12とを備え、支持棒Bに固定するアーム部11により照明器具を吊下するハンガー1であって、略柱状の保持部31と、保持部31の外面から固定ボルト12をアーム部11に対して軸回転させるための突出部32A,32Bとを有する操作手段3を備え、突出部32A,32Bが外方に突出しない状態を選択可能である。 (もっと読む)


【課題】フェンスを壁面に取付ける際に、施工誤差による位置ずれを吸収する機構を有し、かつ、取付けられたフェンスが位置ずれし難いフェンスの支持具及び取付構造を提供する。
【解決手段】壁面Wに所定の間隔で突設される突設部材2と、突設部材2の先端に締付ボルト6により取付けられる押さえ部材3とを備え、突設部材2に形成された受け面52と押さえ部材に形成された押さえ面31との間にフェンス1の線材11を挟み、締付ボルト6を締付けて壁面Wに固定することができるフェンスの支持具Pであって、前記押さえ部材3より突設部材2に至る係合片33を突出し、フェンス1の線材11を締付ボルト6と係合片33との間に位置させることによって、フェンス1を壁面Wに対して無理なく取付けることができる。 (もっと読む)


【解決手段】レールクリップ固定装置(1)と共に用いる密封板(2)であって、レールクリップ固定装置は、頭部(1A)と軸(100)とを有し、軸は、固定装置(1)が使用されているとき、コンクリート製枕木の中に延在し、装置(1)の軸(100)がコンクリート製枕木にセットされているとき、頭部(1A)の下側に延びるように適合し、それにより、装置(1)の頭部(1A)へのコンクリートの進入を防ぎ、その後に、枕木の表面に保持させる。枕木が使用されているとき、最も上にある、板(2)の主面(20)には、レールクリップの一部分を受け入れるための、少なくとも1つのクリップ座部(25)が設けられている。コンクリート製枕木の製造方法は、少なくとも1つの埋設されたレールクリップ固定装置(1)を備えている。 (もっと読む)


【課題】被挟持軸部材に対するロック及び被挟持軸部材からのロック解除(固定箇所からの着脱)が簡単に行える、合成樹脂材料で一体に成形されたC形ロック部品を提供することにある。
【解決手段】合成樹脂材料で一体に成形されたC形ロック部品であって、対向する一対の挟持片部1,2の相互間に被挟持軸部材をその外周部から弾性的に挟持して拘束するC形挟持部5を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】合成樹脂製の車両用固定部品を車体下面のパネル等に立設されたスタッドボルトに取り付ける場合に、上向き作業における作業性の大幅な改善を図ることが可能な補強用カラーを提供する。
【解決手段】ワイヤーハーネス用プロテクタ1の各ブラケット11A〜11Cに取り付けられた補強用カラー21に車体下面のパネル18に立設される各スタッドボルト19を挿通した場合には、補強用カラー21の各第1係止片31は、スタッドボルト19によって突き下げられ、撓まされて、各第1係止片31の先端部がスタッドボルト19の螺子溝に嵌合係止する。また、各第1係止片31の先端側下面に立設された凸部32が第2係止片33の内周面に当接される。これにより、スタッドボルト19が補強用カラー21のほぼ中心軸上に位置決めされて、ワイヤーハーネス用プロテクタ1が仮固定される。 (もっと読む)


本発明は、格子状の側面部分における水平に延びるロッド(5)にガイドレール(1)を固定するための迅速固定要素(4)に関し、ロッドは、ガイドレール(1)の端部部分において所定の角度で屈曲している。前記迅速固定要素(4)は、ロッドの長手方向にロッド(5)を部分的に取り囲む第1のクリップタイプの保持部分(4a)と、ロッド(5)の端部部分を水平に摺動するように、ロッドの屈曲端部部分(5a)においてロッド(5)を部分的に取り囲む第2のクリップタイプの保持部分(4b)とを有するように構成されている。 (もっと読む)


【課題】 連結金具で端部縦筋を連結したメッシュフェンスの幅方向中間に強い衝撃を受けた場合,端部縦筋が幅方向に引寄せられて連結金具が外れるのを防止する。
【解決手段】 連結金具を前後に一対の挟持プレートを備えてその一方の係止部 を他方の係止孔 に係止するとともにこれらをボルトナットで締着固定してメッシュフェンスの端部縦筋を挟持固定する形態とする一方,上記一対のうちの正面側の挟持プレート 両側に切起し加工を施して,縦筋の形状に合わせて半円状とした一対の縦筋保持突起 を形成するとともにこれら縦筋保持突起の離隔間隔をメッシュフェンス連結の標準離隔間隔の2倍程度の幅広に設定する。半円状とした端部保持突起 が衝撃による端部縦筋の引寄せを受止めして連結金具の外れを防止し,またその幅広の離隔間隔がメッシュフェンス設置時に生じる標準離隔間隔との誤差を吸収して作業性を確保する。 (もっと読む)


【課題】 既存の腕金取付用具であっても電柱の直径寸法の違いに関わらず装柱できるようにすることを課題としている。
【解決手段】 既存の腕金取付用具1に補助用器具21を取り付けることにより、腕金取付用具1の支持部材2の頂部5、5の代わりに、補助用器具21の支持部材22の頂部23、23が直径寸法L2の細径たる柱状立設体Pの側面に同時に接するので、バンド体6のバンド中央片7の内側周面と補助用器具21の頂部23、23とで、腕金取付用具1が直径寸法L1に対応した場合であっても、前記の細径の柱状立設体Pを挟持し締め付けることが可能である。 (もっと読む)


【課題】支柱にボルト孔等の加工を施すことなくメッシュパネルを確実に支柱に固定することができ、しかも、メッシュパネルの縦桟の位置が支柱に対して横方向に多少ズレても、これに対応して縦桟を確実に支柱に固定することができる。
【解決手段】縦桟9と横桟とが格子状に組まれたメッシュパネルを、ハット形鋼からなる支柱1に固定するためのフェンス用固定金具において、支柱1の一方のフランジ1Bに係合するフック8Aと縦桟9が嵌まり込む複数個の溝8Bとボルト10とからなるL字状の第1金具8と、支柱1の他方のフランジ1Cに係合するフック11Aとボルト10のボルト孔11BとからなるL字状の第2金具11とから構成される。第1金具8のフック8Aと第2金具11のフック11Aとを支柱1のフランジ1B、1Cに係合させ、溝8B内に縦桟9を嵌め込んで第2金具11により挟み、ボルト孔11Bから突出したボルト10にナット12をねじ込むことによって、メッシュパネルを支柱1に固定する。 (もっと読む)


【課題】柱状物の周面に対してその長さ方向へ延びる複数本のケーブルを互いに平行に保つことができて、個々のケーブルの固定と取り外しとが容易なケーブル支持具の提供。
【解決手段】ケーブル支持具1が柱状物の周面3に取り付けられるホルダー部6と、ホルダー部6に対して開閉可能なキャップ部7とを有する。ホルダー部6は、周面3の周り方向に沿って湾曲可能な帯状部21と、ケーブル9の1本ずつに対して帯状部21から起立して柱状物の長さ方向において対向するケーブル支承部22と、これら支承部22を連結するストッパー部23とを有する。キャップ部7は、ホルダー部6に対して閉じたときに、支承部22に挿入されたケーブル9と支承部22とを覆う被覆部31と、ホルダー部6のストッパー部23に離脱可能にスナップ係合するフック37とを有する。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、本形式のクランプ部品を有するクランプ部品および保持装置を提供することであり、それは使用可能なおよび異材質厚み幅を有する梁に相互に急速に取り付け可能である。
【解決手段】ネジ(17)への接着のための保持装置は、クランプ部品(A)を導入するための中空ベース部材(10)と、前記中空ベース部材は、穴部(18)を有する底部(11)を有し、クランプ部品の円錐状の本体の外面(23)を接触させるために円錐のように保持装置の底部上のベース部材の内面(22)を実装し、クランプ部品は、穴部の中に挿入されてクランプ部品の開口部(2)を貫通して噛み合うネジおよびそれ自体の軸周辺において保持装置を回転させることによって底部の方向に下降して移動される。 (もっと読む)


【課題】ボルト体への取付が容易であり、かつ配線ボックス、ケーブルラック等の様々な配設体にも容易に取付できる配設体固定具及び、この固定部を有するボックス固定装置を提供すること。
【解決手段】ボルト体に対して側方から挿入する開口部10aと、該開口部10aにボルトを挿入した状態で、前記開口部先端に設けられた近接部を相対的に近接させて前記ボルト体に係合して取着する取着部10と、前記取着部10の開口部の反対側に一体に設けられ、配設体に螺着する螺着部20と、を有するボルト体への固定具とした。
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【課題】ミラー部材をキャリッジ本体部に安定的に固定保持すること。
【解決手段】縦断面がコの字状となるように形成されたクランプにおいて、クランプ702は、ミラー701が取り付けられるミラー受け部901と係合する係合片部711と、係合片部711と対向配置され、係合片部711の方向にミラー701を押圧する押圧片部712とを有し、さらに、係合片部711および押圧片部712間を連結するとともに、ミラー701を押圧片部712による押圧方向と略直交する方向へ押圧する舌片状押さえ部907を有する連結部710と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】電線・ホース類を固定する際の作業性を向上させることができる電線・ホース類の固定具の提供。
【解決手段】電線・ホース類15を固定するブラケット1と、電線・ホース類15をブラケット1に締結するバンド部材8とを備え、ブラケット1が、所定部材に固定される固定部2,3と、この固定部2,3から折り曲げ形成され所定部材から離れる方向へ延びるとともに、バンド部材8を挿入可能なバンド挿入部5が設けられバンド部材8が締結されるバンド締結部4とを有する。作業の際は、バンド締結部4に電線・ホース類15を載置することによりブラケット1の位置に電線・ホース類15を保持し、この状態でバンド挿入部5に挿入したバンド部材8のバンド本体9を電線・ホース類15に巻き付けて、ブラケット1に締結する。 (もっと読む)


【課題】 長尺体の径の変化に対応することができ、且つ長尺体の着脱が容易に行えると共に、小型化を達成した長尺体保持具を提供する。
【解決手段】 長尺体を着脱可能に保持する帯状のバンド10と、バンド10を着脱可能に固定する第1の固定部51と、第1の固定部51に設けられ、第1の固定部51を対象物に固定する第2の固定部52を有するベース部50とを備え、バンド10は、長手方向一端側に形成された第1の係合部13と、前記長手方向に沿って形成され且つ第1の係合部13と係合する第2の係合部18とを有し、第1の固定部51は、バンド10を移動可能に貫通する貫通孔55と、第1の係合部13が挿入されると共に、第1の係合部13を、貫通孔55を貫通したバンド10の第2の係合部18に係合させてロックするロック部と、を有してなる。 (もっと読む)


【課題】 軸状部材に対する取付作業性を向上することのできるクリップを提供する。
【解決手段】 スタッドボルト2に嵌合した状態で取付けられるクリップ本体11と、クリップ本体11をその弾性を利用して拡径した状態に仮止めする仮止手段20とを備える。仮止手段20による仮止め状態のクリップ本体11をスタッドボルト2に嵌合しかつ仮止手段20による仮止めの解除によるクリップ本体11の縮径方向の弾性復元によりスタッドボルト2に取付けられる。クリップ本体11に、その縮径方向の弾性復元によりスタッドボルト2に係合する抜止爪22を設ける。仮止手段20の仮止めを解除するための操作部15を設ける。 (もっと読む)


【課題】耐荷重性の有る堅牢な腕金装置を提供する。
【解決手段】上下の挟持枠3,3´の中央部片3a,3´a間に、該中央部片3a,3´aに係合して腕金1の基部を介在させ、該腕金1の基部と、その上側に順次重ね合わせた上挟持枠3と上補強枠4およびその下側に順次重ね合わせた下挟持枠3´と下補強枠4´を、組付ボルト5とこれに螺合した組付けナット5Aで互いに締付ける。また、上下の挟持枠3,3´の左右それぞれの翼部片3b,3´b間および該翼部片3b,3´bと前記上下の補強枠4,4´の翼部片4b,4´b間のそれぞれに形成された間隙部それぞれに、支柱2に巻回したバンド片13の一端部を係合して軸ボルト7とこれに螺合した軸ナット7Aによって前記挟持枠3,3´と補強枠4,4´に回動自在に組付ける。各バンド片13の他の一端部は、螺合した緊締ナット14Aによって互いに締付ける。 (もっと読む)


【目的】安全に、しかも、高度の熟練を必要とせず短時間で分解作業又は組立作業を行うことができる共まい防止用治具、フレーム固定用治具、アーム支持用治具、シャフト取外用治具、クランプ分解用治具セット、スプリング回転用治具、フレーム開幅用治具、スプリング圧縮用治具セット、クランプ組立用治具セット、クランプ分解方法、及び、クランプ組立方法を提供すること。
【解決手段】フレーム開幅用治具37で支えた状態のフレーム3に、シャフト5を取り付けた状態のアーム2を挿入し、シャフト5の両先端部5a,5bを連結孔11a,11bに嵌め込む。そして、フレーム開幅用治具37、アーム支持用治具31、スプリング回転用治具41を外す。このとき、コイルスプリング4の先端部4aを係止溝14に係合させるようにして、スプリング回転用治具41を外す。これによって、クランプ1が完成する。 (もっと読む)


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