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【課題】使用することができない器具を好適に通知する加熱調理器を提供する。
【解決手段】加熱調理器1は、仮選択受付部26と、メニュー表示部21と、禁止表示部22とを備える。選択受付部26は、調理メニューの仮選択を受け付ける。メニュー表示部21は、少なくとも調理メニューを表示する。禁止表示部22は、調理メニューが仮選択された後、調理メニューに基づく加熱時において調理室12で使用することができない器具を表示する。 (もっと読む)


【課題】タッチパネルを備えた調理器の利便性を向上する。
【解決手段】調理操作を行う操作部10と操作画面を表示する表示部20とを備えた調理器1において、操作部10がハードキー11、表示部20上に設けられる静電容量式のタッチパネル15とを備え、ハードキー11の操作によってタッチパネル15の感度を調整する調整モードに移行するようにした。 (もっと読む)


【課題】マイクロ波で食品加熱を行う加熱調理器において、無負荷運転を早期に検知し排除することができ、そのためのコストも安くて済む加熱調理器を提供する。
【解決手段】加熱調理器1は、加熱室10と、加熱室10内の食品を加熱するマイクロ波を発生するマグネトロン25と、加熱室20内の蒸気の有無を判定する蒸気センサー28と、全体制御を行う制御部30を備える。制御部30は、マイクロ波による加熱開始後、蒸気センサー28の検知ピーク値が指定下限値を超えたかどうかを監視し、超えたらその時間T1を記録し、次いで、T1からの経過時間が指定時間を超えたかどうかをチェックし、超えていなければ蒸気センサー28の検知ピーク値が指定上限値を超えたかどうかを監視し、T1からの経過時間が指定時間を超える前に、蒸気センサー28の検知ピーク値が指定上限値を超えたときは、加熱室20内に負荷ありと判断し、通常運転に移行する。 (もっと読む)


【課題】使用モードの選択時等に出力される音声データにおいて、一度聞けば問題ない内容や、一度聞くことにより、簡略した言い回しでも意味が通じるような音声データに関して、次に同じモード選択をした場合に、初期の音声データに比べて、その内容を簡略化したものや、もしくは、省略したものを出力すること。
【解決手段】加熱部1と、制御命令を入力する複数のキーを有する操作部2と、加熱部1を制御する制御部3と、設定されたモード内容を表示する表示部4と、複数組の音声データを記憶し音声データを出力する音声出力部5とを備え、同じ設定モード内容が再度選択された場合には、2回目以降に選択された場合に出力される音声データを、初めて選択された1回目に出力する音声データに比べ、簡略化もしくは省略された音声データとすること。 (もっと読む)


【課題】ユーザの使い勝手が良好な加熱調理器を提供する。
【解決手段】ユーザが、例えば「焼きそば」を作るため、料理選択用画像を選択すると、カラー液晶パネル95は、2つの分量選択用画像G1,G2と、3つの仕上がり選択用画像G11〜G13と、付属品を確認するための付属品確認用画像G21とを表示する。このとき、分量選択用画像G1,G2、仕上がり選択用画像G11,G13および付属品確認用画像G21が非選択状態となっている一方、仕上がり選択用画像G11が選択状態となっている。タッチパネル96をタッチすることにより、分量選択用画像G1,G2、仕上がり選択用画像G11,G13および付属品確認用画像G21を選択したり、仕上がり選択用画像G11の選択状態を解除したりすることができるようになっている。 (もっと読む)


【課題】操作方法が判り易く簡単に操作可能な加熱調理器を提供する。
【解決手段】本体1と、該本体1の前面の操作表示部6と、該操作表示部6にオート調理の大分類を縦横複数並べたオート調理大分類表示群6kと、該オート調理大分類表示群6kに隣接して調理方法を表示する調理方法表示部6gと、該調理方法表示部6gに隣接して選択・設定内容を表示するドットマトリックス方式表示部6hと、操作表示部6の右端部に、ダイヤルの回転により調理メニューや調理方法を選択し調理出力や調理温度,調理時間を設定するダイヤル602を有し、該ダイヤル602の中央部に選択内容を確定させる決定キー兼調理を開始するスタート・決定キー604を配置した入力手段6bと、該入力手段6bに隣接する手動キー6aと、を備える。 (もっと読む)


【課題】加熱室に蒸気が満ちている状態でも物体温度を赤外線温度センサで測定することが可能な高周波調理装置を提供する。
【解決手段】高周波調理装置1の加熱室20の底部には誘電体製の底トレイ33がはめ込まれる。底トレイ33の下は高周波が導入されるアンテナ室32として構成される。アンテナ室32の外には、アンテナ室32の空間を通して底トレイ33に載置された物体の温度を測定する赤外線温度センサ60が配置される。赤外線温度センサ60はアンテナ室32の底部に形成された貫通孔32aを通じて温度測定を行う。アンテナ室32に配置された回転アンテナ34には、赤外線温度センサ60の視野を通過する開口部34aが形成されている。 (もっと読む)


【課題】餃子などを蒸し焼きに調理する場合でも、皮の部分が乾燥して硬くならない加熱調理器を提供する。
【解決手段】被調理物130を収納する加熱室28と、該加熱室28に水蒸気を噴出するスチーム噴出口44を臨ませた水蒸気発生手段43と、前記被調理物130を加熱するマイクロ波を発生するマグネトロン33と、前記マイクロ波を吸収して発熱する高周波発熱体120を裏面に有する受け皿111と、該受け皿111を覆う金属製のグリル皿蓋101と、を設けた加熱調理器において、前記グリル皿蓋101に前記スチーム噴出口44から噴出する水蒸気を導く蒸気口102を設けたものである。 (もっと読む)


【課題】希望の料理を容易に探すことができる加熱調理器を提供する。
【解決手段】カラー液晶パネル95は、材料を選択を選択するための画像G31〜G36と、カロリー数を選択するための画像G41〜G44とを、同時かつ選択可能に表示する。ユーザが、画像G31〜G36の中から1つ選択し、かつ、画像G41〜G44の中から1つ選択すると、これらの選択の条件を満たす料理の写真等が、カラー液晶パネル95に表示される。そして、上記選択の条件を満たす他の料理の写真等は、タッチパネル96の操作で見ることができる。 (もっと読む)


【課題】扉が外れることなく円滑に開閉することができ、組立作業及びメンテナンス作業が容易な高周波加熱調理器を提供すること。
【解決手段】加熱室2及び加熱室2に被加熱物を出し入れする開口部4を備えた本体部1と、両側の下部外面にほぼ円柱状の扉ピン16が突設され、本体部1の開口部4を開閉する扉10とを有し、前端部に扉ピン16が嵌合する嵌合穴23を有し、ローラ24が設けられて本体部1のベース7の両側に固定された継手台20と、両端部に係合部33a,33bを有し、継手台20に回動可能に連結されたロッキングプレート30と、継手台20のローラ24上に摺動可能に配設され、前端部に扉の両側に設けた扉ヒンジ17の扉アームピン18に係合する係合部47を有し、扉10の回動範囲を規制する扉アーム40と、扉アーム40の本体部側とロッキングプレート30の本体部側との間に介装されて扉10の開閉動作を付勢するばね50とを備えた。 (もっと読む)


【課題】従来のフライパンやオーブンなどの電子レンジを使わずに加熱調理した場合と比較しても、味、食感、風味などの観点において遜色の無いよう食材を加熱調理することができ、また、火の通りが異なる食材を同時に調理できる電子レンジ用加熱容器を提供すること。
【解決手段】底部2と、前記底部2の周縁から立ち上がる側壁部3とを備える電子レンジ用加熱容器1であって、底部2および側壁部3には、食材と接触する側の面に、マイクロ波の照射を受けて発熱する導電性物質層4が設けられており、底部2は、平面視において略直線と曲線とを相互に接続した長手方向を有する形状により形成されている。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で調理物の取り出しを検知して扉を自動的に閉じることのできる調理器を提供する。
【解決手段】調理物を載置する載置部4が配されて調理物を加熱する加熱室2と、載置部4上の温度を検知する温度センサ13と、扉駆動部23の駆動により加熱室2を開閉する扉3とを備え、調理終了後に載置部4上の温度を温度センサ13により監視し、扉3が開かれて載置部4上が所定温度よりも降温してから所定時間が経過した際に扉駆動部23により扉3を閉じるようにした。 (もっと読む)


【課題】マイクロ波の供給を受けて発熱する発熱体を備えた調理皿とマイクロ波の供給部との距離によって発熱体に吸収されるマイクロ波の出力が左右されない調理皿を供給する。
【解決手段】調理皿16は、金属皿部34の裏側にマイクロ波を吸収して発熱する発熱体35と、回動軸37aから距離の異なる高位置接地部37bと低位置接地部37cを備えた金属脚部37とを設け、金属脚部37の回動軸37aから高位置接地部37bまでの間はマイクロ波制御手段部で、高位置接地部37bを外側に開いてテーブルプレート24に接して載置した場合は、前記マイクロ波制御手段部の高位置接地部37bは回転アンテナ26の外周より外側に位置し、高位置接地部37bを内側に閉じて低位置接地部37cをテーブルプレート24に接して載置した場合は、前記マイクロ波制御手段部は発熱体35と回転アンテナ26の間に位置することを特徴する高周波加熱調理器。 (もっと読む)


【課題】マイクロ波によって被処理材を均一にムラなく加熱することができるとともに、小型化及びコスト低減を可能にするマイクロ波加熱装置及び加熱方法を提供する。
【解決手段】被処理材22を加熱するための加熱室11と、マイクロ波18を発生させるマグネトロン15と、マグネトロン15にマイクロ波18を発生させる電圧を印加する電圧印加手段16とを備えるマイクロ波加熱装置において、加熱室11は六つの外壁19a〜19fで囲まれる箱体として形成されているとともに、六つの外壁19a〜19fの室内側を向いている各内面119,119…を、各内面119,119…同士が互いに非平行で、かつ、各内面119,119…において反射するマイクロ波18の入射角と反射角が非共役となるようにして設けた。 (もっと読む)


【課題】マイクロ波により蒸し調理を良好に行うことのできる加熱調理器を提供する。
【解決手段】調理物W1が収納される加熱室3にマイクロ波を供給するマイクロ波供給部5、6、7と、マイクロ波が通過しない小孔23を開口して加熱室3内に設置される金属製の遮断部材20とを備え、遮断部材20の下方にマイクロ波を供給して遮断部材20によりマイクロ波を遮断した。蒸し調理時に調理物W1が遮断部材20の上方に配され、水が入った貯水容器W2が遮断部材20の下方に配される。遮断部材20の下方にマイクロ波を供給すると貯水容器W2の水が蒸発し、小孔23を介して遮断部材20の上方に蒸気が供給される。 (もっと読む)


【課題】調理プログラムを迅速で正確に書き換えることのできる調理器を提供する。
【解決手段】調理プログラムを記憶するメモリ15と、メモリ15上の各アドレスのデータ入力を行う入力部31、41と、入力部31、41により入力されたデータを表示する表示部5とを備え、入力部31、41の入力によって調理プログラムを書き換え可能な調理器1において、複数のアドレスのデータから成るデータ列に基づいて所定の規則により演算された誤り検出符号を前記データ列の入力毎に表示部5に表示した。 (もっと読む)


【課題】異常過熱発生時、それを誰にでも分かる形で伝え得、また安全を確保できる高周波調理装置を提供する。
【解決手段】高周波調理装置1の加熱室20には、高周波発生装置21の発振により発生する高周波が供給される。加熱室20を閉ざす扉11に対しては扉スイッチ41が設けられ、また強制開放装置50が設けられる。強制開放装置50は、所定の温度上昇で自身が変形し、扉11を開放位置に変位させる形状記憶合金部材51を含む。制御装置40は扉スイッチ40が扉開放検知状態となったときは高周波加熱を停止させるものであり、強制開放装置50は、扉スイッチが41扉開放検知状態となるのに十分な量扉11を変位させる。 (もっと読む)


【課題】加熱モードの切り替えを一層効果的に行い、スパークなどの発生を抑制する。
【解決手段】加熱調理器は、導電性材料で構成されたアンテナとして、マグネトロンから導波管10内に供給されたマイクロ波を導通孔12を介して加熱庫3内に導くアンテナであって、導通孔12を貫通する回転軸部17aと、当該回転軸部17aに設けられた集中放射部17bとを有し、回転軸部17aを回転軸として回転可能に設けられたアンテナ17と、アンテナ17の回転軸部17aと同軸に設けられ、分散放射部16bを有するアンテナ16とを備える。加熱庫3の内壁面とアンテナ17とアンテナ16とは、相互に絶縁され、アンテナ17は、少なくとも、集中放射部17bがアンテナ16の分散放射部16bに重なる位置と、集中放射部17bがアンテナ16の分散放射部16bから突出する位置とに回転する。 (もっと読む)


【課題】加熱室から漏れ出てくる結露水を所定の位置から滴下させること。
【解決手段】加熱室21を構成する側板22と、底板23とを備え、底板23の後端折曲部26にスリット27を形成し、スリット27の下方にルーバー形状の受水部29を設けることにより、加熱室21から結露水がスリット27を経由して排出され、受水部29で確実に水を受けることができるため、排水経路の簡素化と、電気部品などへの水の付着のない安全性の高い加熱調理器を提供することが出来る。 (もっと読む)


【課題】高周波加熱装置の回転する電波攪拌機構を具備せず高周波加熱装置の高周波誘電加熱の均一性を向上させること。
【解決手段】マグネトロン13から放射されるマイクロ波を加熱室12に伝送するTE01モードに励振された導波管14の加熱室12に対向するH面16に設けられた開口17と開口17の略中心に開口のあるH面16と対向するもう一方のH面18と導通し開口17を貫通する中心導体19を配することにより、中心導体19からの放射と開口17からの放射により高周波誘電加熱の均一性を向上することなる。 (もっと読む)


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