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Fターム[4B014GL11]の内容

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Fターム[4B014GL11]に分類される特許

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【課題】 この発明は、マンネリ化して斬新さに欠けたパン、饅頭、もち、ドーナツ、餃子等の包み込み食品、及びその具材の新たな開発に関するものである。
【解決手段】 新しい食素材の組み合わせの開発、日本の伝統的な食材を諸外国の食材と合体させてその打開策とする。餡蜜にナタデココ、ひき肉にマヨネーズと味噌、七味唐辛子等はその代表的な解決手段である。 (もっと読む)


【課題】 解決しようとする問題点は、従来のせんべいにおいて沖縄赤瓦やセメント瓦の形状のせんべいはなかった。また、副原料として沖縄産みかんの皮、ドラゴンフルーツ、田芋、里芋、もろみ粕を用いたせんべいはなかった。
【解決手段】 本発明は、米粉、又はでんぷんを主原料とし、この主原料に副原料及び水を加えて混練し、沖縄赤瓦または、セメント瓦の形状に成型後、焼成、又はフライングして製造することを特徴とするせんべいであり、副原料として沖縄産みかんの皮、ドラゴンフルーツ、田芋、里芋、もろみ粕を用いたせんべいであり、またその製造方法である。 (もっと読む)


約3.5〜約9の吸水指数及び約130RVU〜約900RVUのピーク粘度を有する米粉を含む米粉組成物。ドライブレンド、生地、製造方法、及び前記米粉組成物から作製される加工チップス。 (もっと読む)


【課題】パウダースノーのような食感を呈するとともに、品質管理および製造の容易なアイスクリーム類の製造方法を提供する。
【解決手段】乳の重量比率を最も大きくするとともに、乳脂肪分を3〜6重量%に、且つ糖分を6重量%以下に調整したベースミックスを混合し(ステップ1)、混合したベースミックスを冷却して凍結させ(ステップ2)、凍結したベースミックスをアイススライサで削って冷菓とする(ステップ3)。 (もっと読む)


【課題】すり身の風味を有しながら、口当たりがよくサク味のある新規食味・食感の揚げ菓子、及び、該揚げ菓子を製造する方法を提供すること。
【解決手段】揚げ菓子製造原料として、でん粉、すり身、乾燥ポテト及び卵白を必須原料とし、でん粉100重量部に対し、すり身を15〜70重量部、乾燥ポテトを15〜70重量部、卵白を5〜70重量部の割合で配合し、生地の調製、成型、及び油ちょう工程をへて調製されるすり身風味を有し、口当たりよくサク味のある新規食味・食感の揚げ菓子を提供する。本発明の揚げ菓子は、一般的な揚げ菓子製造に使用される機械を用いて、菓子製造原料として、でん粉、すり身、乾燥ポテト及び卵白を必須原料とし、該でん粉、すり身、乾燥ポテト及び卵白を所定の配合割合で配合し、必要に応じて、他の添加成分を添加して、ミキサーなどにより混練し生地を調製する工程、調製された生地を成型する工程、成型された生地をフライヤーなどを使って揚げ処理する油ちょう工程により製造される。 (もっと読む)


【課題】包餡後加熱時の保水能力を高め、かつ食感にすぐれた中種の製造方法と、これを用いて製造した包餡食品を提供する。
【解決手段】加熱済みの具材と、加熱時にゲル化可能な水溶性セルロースエーテルとを少なくとも含む包餡食品用中種を提供する。また、具材を加熱するステップと、加熱された具材と加熱時にゲル化可能な水溶性セルロースエーテルを混合して中種を得るステップとを少なくとも含む包餡食品用中種の製造方法を提供する。更に、加熱済みの具材及び加熱時にゲル化可能な水溶性セルロースエーテルを少なくとも含む中種と、該中種を包餡する皮食材とを加熱、焼成又は油ちょうして得られる包餡食品を提供する。 (もっと読む)


デンプン担体と、第一風味剤及び可塑剤のブレンドとを含み、前記第一風味剤が20℃〜25℃の温度で非液体であり、前記可塑剤が20℃〜25℃の温度で液体であり、前記ブレンドが前記デンプン担体に封入されている粒状フレーバー送達系であって、前記封入されたブレンドが、前記ブレンドの少なくとも40重量%の固体又は半固体である部分を含み、前記部分が25℃〜250℃の融点又はガラス転移温度を有する粒状フレーバー送達系、その作製方法及びその使用。 (もっと読む)


食品、例えばチューインガム中で使用するための押出粒子であって、エチルセルロースと疎水性の可塑剤とを含む担体基材と、該基材全体にわたって分散された−0.5〜1.0のclogPを有する甘味成分とを含む押出粒子。該押出粒子は、食品の咀嚼または消費の間、風味の知覚を延長または持続する。 (もっと読む)


【課題】乾燥果実の持つべたつきを抑制し、その保存性を高め、よりおいしく食することが可能な果実含有のハードキャンディ及びその製造方法を提供すること。
【解決手段】乾燥果実を40重量%以上含有し且つ油脂量が1〜15重量%、水分量が5〜15重量%、ゲル化剤量が0.1〜10重量%、セルロース誘導体量が0.1%〜5重量%であることを特徴とする果実加工品部と水分値が5重量%未満であるハードキャンディ部からなり、前記果実加工品部表面積と前記ハードキャンディ部表面積の比が1:20〜5:1である果実含有ハードキャンディ。該果実含有ハードキャンディは、乾燥果実をミンチ状に加工し、油脂及び膨潤させたゲル化剤を添加した後に、セルロース誘導体を混合して果実加工品を調製する工程、並びに果実加工品を押し出して線状にしハードキャンディと組み合わせる工程又は果実加工品とハードキャンディを同時に線状にする工程を経て製造される。 (もっと読む)


【課題】野菜の持つ健康感を損なうことなく、よりおいしく、且つ、効率的に野菜を食することが可能な野菜含有のハードキャンディ及びその製造方法を提供し、また同時に品質の向上、生産性の向上を図ること。
【解決手段】乾燥野菜40重量%以上、油脂1〜15重量%、ゲル化剤0.1〜10重量%、セルロース誘導体0.1〜5重量%及び水分5〜15重量%を含有する野菜加工品部と、水分値が5重量%以下であるハードキャンディ部とからなり、前記野菜加工品部と前記ハードキャンディ部の表面積の比が1:20〜5:1である野菜含有ハードキャンディ。該野菜含有ハードキャンディは、乾燥野菜に油脂と膨潤させたゲル化剤、セルロース誘導体を混合し、野菜加工品を調製する工程、及び野菜加工品を押し出して線状にし、ハードキャンディと組み合わせる工程、又は野菜加工品とハードキャンディとを線状にして組み合わせる工程を経て製造することができる。 (もっと読む)


【課題】スプレッド性や伸展性が良好である、フラワーペースト、カスタード等のフラワーペースト類を提供すること。
【解決手段】澱粉類4〜12質量%、油脂8〜20質量%、及び糖類5〜45質量%を含有し、該澱粉類が、ワキシースターチ由来の糊化膨潤抑制澱粉及び非ワキシースターチ由来の糊化膨潤抑制澱粉を含有することを特徴とするフラワーペースト類。上記のワキシースターチ由来の糊化膨潤抑制澱粉及び上記の非ワキシースターチ由来の糊化膨潤抑制澱粉は、いずれもリン酸架橋澱粉であることが好ましい。両者の質量比(前者:後者)は20:80〜60:40であることが好ましい。両者の合計含有量は、上記澱粉類中50〜95質量%であることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】クレス種子抽出物の特性に基づいた種々の新規用途を提供する。
【解決手段】クレス種子抽出物の可食性組成物用物性改良剤としての用途、詳細には、耐熱性付与剤、冷凍組成物用増粘安定剤、酸性組成物用増粘剤、高濃度塩分含有組成物用増粘剤、分散安定剤、澱粉組成物用品質改良剤、保水性改良剤、液状組成物の流動性改良剤、食感改良剤、乳化安定剤としての用途。増粘剤組成物として、クレス種子抽出物とガラクトマンナン及び/又はグルコマンナンを含有する。 (もっと読む)


【課題】患部へのヒアルロン酸の供給を少ない精神的ストレスで継続的且つ持続的に行うことができ、歯肉炎を充分に抑制できる手段を提供すること。
【解決手段】チューインガム組成物は、ガムベースと、歯肉炎抑制有効量のヒアルロン酸又はその生理学的に許容できる塩と、を含有する。ヒアルロン酸は、500以上10000000以下の平均分子量を有することが好ましい。 (もっと読む)


【課題】流動性食品に保形性を与える。
【解決手段】この発明の柔軟食品への保形性付与方法は、少なくとも製造過程において成形不可能な柔軟性を有する柔軟食材に対し、精製されたグルコマンナン0.3〜50w%と、一種又は二種以上の増粘多糖類とを含むゲル化剤を添加することにより、上記柔軟食材に保形性を付与するものであり、ゲル化剤が増粘多糖類の他に食物繊維を添加し、増粘多糖類と食物繊維の割合が50〜99.7w%である。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、比較的高温度、高湿度の条件下で比較的長期間保存しても固結し難く、流動性、取扱性、保存安定性に優れたラクトスクロース結晶高含有粉末とその製造方法及び用途、並びにラクトスクロース結晶の固結抑制方法を提供することを課題とする。
【解決手段】
本発明は、ラクトスクロース結晶に対し、ラクトース結晶を所定の割合で共存させて得られる、固結が抑制されたラクトスクロース結晶高含有粉末とその製造方法及び用途、並びにラクトスクロース結晶の固結抑制方法を提供することにより前記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】大量生産に適し、更に安全性が確保された緑色発色を鮮明に維持した動物由来食材加工食品を提供する。
【解決手段】基食素材2と、茶葉を原料とする呈色素材3とを含み、これらが可食状態に加工される食品であって、基食素材2は動物由来食材由来材料であり、また呈色素材3は、含有されている銅イオン量が把握された銅イオン水W1と、茶葉6とが混合され、更に加熱されて銅クロロフィル化処理が施された茶加工品であって、このものは、水分中に茶葉成分が溶出または分散した状態の液茶7であることを特徴として成り、呈色素材3は大量生産が可能であるため、緑色発色を鮮明に維持した動物由来食材加工食品1の大量生産が可能となり、安価な製品として市場に提供することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】ソルビトールを主成分としたシュガーレスハードキャンディの欠点である固化時間を飛躍的に短縮し、連続生産可能にすることと、シュガーレスキャンディの欠点である耐熱性が弱いという問題点を克服したシュガーレスキャンディ、これを組み合わせたキャンディ及びその製造方法を提供すること。
【解決手段】ソルビトールを主成分とするキャンディであって、マンニトールを20〜50重量%含有し、且つソルビトール及びマンニトールの総量に対してシュガーエステル以外の乳化剤を0.1〜5重量%で含有することを特徴としたシュガーレスハードキャンディ。また、該シュガーレスハードキャンディAは、別のキャンディBと組み合わせることができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、食感の制御が容易であり、良好な風味、食感でありながらも壊れ難さを備えた膨化菓子を提供することを目的とした。
【解決手段】アラビアガムを0.1〜2.2重量%含有する膨化菓子は、食感の制御が容易であり、風味も食感も良好であって、なおかつ壊れ難さも備えたものとなる。好ましい態様において、生地の食感を考慮すればカルシウム塩の添加量は1.5〜2.5重量%が好ましく、結晶セルロースの添加量は1.5〜3.5重量%が好ましい。 (もっと読む)


【課題】良好なコク味を有する層状ベーカリー食品を得るための積層状生地の製造方法、及び、該特徴を有するパイやデニッシュ、あるいはスイートロールに代表される層状ベーカリー食品を提供すること。
【解決手段】コク味強化剤を生地層間に供給する工程を含むことを特徴とする積層状生地の製造方法、及び、該製造方法によって得られた積層状生地を加熱処理することにより得られた層状ベーカリー食品。 (もっと読む)


【課題】口中で咀嚼したときに、歯付きが防止され、かつソフトキャンディからグミキャンディが飛び出すことでグミキャンディ自体の食感をも味わえる新食感のソフトキャンディを提供すること。
【解決手段】固形成分として、ゼラチンと1種以上の糖質を含有し、さらにペクチン0.15〜1重量%及びアラビアガム0.3〜4重量%を含有し、水分含有量が10〜20重量%であり、かつ一粒の大きさがソフトキャンディの高さの20〜80%であるグミキャンディが5〜30重量%分散されていることを特徴とするソフトキャンディ。 (もっと読む)


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