説明

Fターム[4B014GQ05]の内容

菓子 (14,063) | 成形工程 (728) | 型成形 (223)

Fターム[4B014GQ05]の下位に属するFターム

Fターム[4B014GQ05]に分類される特許

41 - 60 / 122


本発明は、食用酸、イヌリンを基礎とするポリマー、またはイヌリンを基礎とするポリマー、カラギーナン、および少なくとも85重量%のエリトリトールを含有し、イヌリンを基礎とするポリマーとエリトリトールとの比が1/99〜15/85である、菓子製品、より具体的にはハードキャンディー、ならびにそれらの製造方法に関する。 (もっと読む)


本発明は、酵素エステル交換反応を施して得られた原料油脂を溶剤に溶解させて油脂溶液を製造する工程と、上記油脂溶液を10〜25℃に維持して高融点分画を結晶化して除去する工程と、及び上記高融点分画が除去された油脂溶液を0〜15℃に維持して中融点分画を結晶化して得る工程とを含み、溶剤分別法によって、トリグリセリド中に1,3-ジステアロイル-2-オレオイルグリセリン(SOS)を85w/w%以上含むSOSハードバターを製造する。 (もっと読む)


【課題】ソフトキャンディの水分値を上げても機械トラブルを起こすことなく製造でき、水分値を上げることで従来のソフトキャンディでは出しにくかったグミキャンディのようなユニークな食感を付与することができ、スターチモールドに充填することから、任意の形状のソフトキャンディを容易に製造することを可能にし、ソフトキャンディの美味しさと風味を更に向上させること、特にチョコレートの濃厚な風味となめらかな口どけ感が付与されたソフトキャンディの製造方法を提供すること。
【解決手段】ゼラチンの含有量が1〜7重量%、水分値が9〜20%であり且つカカオエキスパウダーおよびチョコレートを含むソフトキャンディの製造方法であって、糖質およびカカオエキスパウダーを加熱濃縮し、糖液を作製する工程、前記糖液にゼラチンおよびチョコレートを混合し乳化物を得る工程、前記乳化物を冷却し、結晶化促進種を添加して、Brix70〜85に調整しソフトキャンディ生地を作製する工程、前記ソフトキャンディ生地をスターチモールドに充填し、乾燥とエージングを同時に行う工程を含むことを特徴とするソフトキャンディの製造方法。 (もっと読む)


【課題】 解決しようとする問題点は、従来のせんべいにおいて沖縄赤瓦やセメント瓦の形状のせんべいはなかった。また、副原料として沖縄産みかんの皮、ドラゴンフルーツ、田芋、里芋、もろみ粕を用いたせんべいはなかった。
【解決手段】 本発明は、米粉、又はでんぷんを主原料とし、この主原料に副原料及び水を加えて混練し、沖縄赤瓦または、セメント瓦の形状に成型後、焼成、又はフライングして製造することを特徴とするせんべいであり、副原料として沖縄産みかんの皮、ドラゴンフルーツ、田芋、里芋、もろみ粕を用いたせんべいであり、またその製造方法である。 (もっと読む)


【課題】舌触りが滑らかなラムネ菓子を簡便な製造工程により低コストで製造する技術を提供する。
【解決手段】97重量%以上が粒径300μm以下のブドウ糖と(2)麦芽糖及び/又はソルビトールを重量で9.5:0.5〜5.5:4.5の割合で混合したラムネ菓子打錠用組成物、ラムネ菓子及びその製造方法。 (もっと読む)


【課題】ココア抽出物、化合物、それらの組合せ、及びそれらを含有する組成物(例えば、ポリフェノール、プロシアニジン)、及び組成物を調製する方法、並びにそれらの用途を提供する。
【解決手段】Aが式(I)で表わされるモノマーである式Anで表わされるポリマー化合物、医薬として許容される塩又はその誘導体(酸化生成物も含む)。
(もっと読む)


【課題】菊芋の固形菓子の製造方法を提供する。
【解決手段】菊芋の素材のもつ短時間で軟化、変色する欠点を迅速なる方法で洗浄、乾燥、スライスと処理し、つぎに微粉砕し、湿度を加え焼成する技術を用いて固形菓子を製造する。血糖値抑制や、胃腸内の消化機能を活性化させる成分イヌリンを多く含有する菊芋を固形菓子にすることにより、容易に、そして安価に食することができ健康増進に有益である。 (もっと読む)


【課題】中空にチョコレートを成形する装置の構成簡易化を図る。
【解決手段】材料となるチョコレートを入れる中空内部領域が形成された合わせ構造のチョコレート型20と、チョコレート型を着脱可能且つ第一の回転軸を中心に回転可能に支持する支持体40と、支持体を第一の回転軸と交差する方向に沿った第二の回転軸を中心に回転可能に支持する基台50と、支持体を前記第二の回転軸回りに回転させる回転動作付与手段とを備え、第二の回転軸は、鉛直上下方向に対して直交又は傾斜しており、チョコレート型は、第二の回転軸の軸線から偏心した位置に重心を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】全国的に一様な形状の鯛焼き様の菓子を、地域的な特徴を連想させる形状として焼成し提供する。
【解決手段】小麦粉を主な材料として焼成した鯛焼き様の菓子を、近年観光地としての人気も高まってきた魚市場のシンボルといえる鮪の形に焼成し、みやげ物としての価値を持たせ、夏場における販売消費量の極端な落ち込みをなくし、観光PRおよび地域振興に寄与する食材とする。 (もっと読む)


【課題】グミキャンディの商品価値を高めるため、従来のグミキャンディと比べて、全く新しい食感と味わいを有する塊状グミキャンディ組成物及びその製造方法を提供すること。
【解決手段】組成の異なる2種類以上の、粒状グミキャンディを4個以上、及びグミキャンディ以外の粒状食品を1個以上含み、粒状グミキャンディ及びグミキャンディ以外の粒状食品が空隙を残した状態で接触してなる塊状グミキャンディ組成物。該塊状グミキャンディ組成物は、モールドに充填して得られた、組成の異なる2種類以上の粒状グミキャンディをモールドから取り出し、次いで前記粒状グミキャンディをオイリングせずに、グミキャンディ以外の粒状食品と混合して、前記粒状グミキャンディとグミキャンディ以外の粒状食品同士を接触させることで得られる。 (もっと読む)


【課題】キシリトールの特徴である速溶性に優れ、強い冷涼感を有し、味質のよさを最大限に利用した打錠菓子を提供すること。
【解決手段】キシリトールを80重量%以上含有する打錠菓子であって、平均粒子径が20μm〜150μmの結晶キシリトールと、平均粒子径が400μm〜800μmの結晶キシリトールとを組み合わせて含有し、その比率が30:70〜70:30(重量比率)であることを特徴とする打錠菓子。 (もっと読む)


【課題】ソフトキャンディの水分値を上げても機械トラブルを起すことなく製造でき、また、水分値を上げることで従来のソフトキャンディでは出しにくかったグミキャンディのようなユニークな食感を付与することができ、さらには、スターチモールドに充填することから任意の形状のソフトキャンディを容易に製造する方法を提供すること。
【解決手段】糖質、油脂及び乳化剤を混合し加熱溶解させ、Brix80〜95に煮詰めて糖液を作製し、該糖液とゼラチンを混合して、90℃以下に冷却した後、結晶化促進種を添加してBrix70〜85に調整して得られたキャンディ生地をスターチモールドに充填し、乾燥とエージングを同時に行うことで、ゼラチンの含有量が1〜7重量%でありかつ、水分値が9〜20%であるソフトキャンディを製造する。 (もっと読む)


【課題】低トランス型食用油脂を用いるにもかかわらず、ボロボロと崩れることなく、優れたさくさく感と食べ易さを兼ね備えた焼き菓子の提供。
【解決手段】36〜55重量%の小麦粉と、15〜22重量%の砂糖と、15〜36重量%の食用油脂とを含む生地を焼成して得られる焼き菓子であって、油脂分に対するトランス型脂肪酸の含有率が5重量%以下、水分量が1.0〜6.5重量%、破断応力が1000〜6000gの要件を満たす焼き菓子。 (もっと読む)


【課題】歯付せずまた噛み心地を硬くすることなく、弾力性に富んだ食感が長時間持続するソフトキャンディ及びその製造方法を提供すること。
【解決手段】固形分がゼラチンと糖類からなり、かつ一粒の大きさがソフトキャンディの高さの20〜80%で、水分量が10〜20重量%のグミであり、前記糖類のうち、少なくとも5糖類以上の糖質を8〜20重量%、単糖類を15〜25重量%含むグミキャンディが5〜30重量%分散されていることを特徴とするソフトキャンディ。 (もっと読む)


【課題】柔らかな口溶けのよい食感を有し、かつ高温度下における耐陥没性に優れたセンター入り油脂性菓子及びその製造方法を提供すること
【解決手段】ココアバター又はココアバター代替油脂25〜60重量%をセンターに含有する油脂性菓子であって、該センターにグリセリン脂肪酸エステル及び/又はソルビタン脂肪酸エステルと、1,3−ジベヘニル−2−オレイルグリセロールとを含有し、前記センターを被覆する外殻層にココアバター又はココアバター代替油脂、1,3−ジベヘニル−2−オレイルグリセロール及びショ糖脂肪酸エステルを含有することを特徴とするセンター入り油脂性菓子。 (もっと読む)


本発明は、要約すると、約15〜20%の水分量を有する濃縮果汁を製造するために濃縮ジュースを短時間加熱し、過剰な水分を揮発することにより市販の濃縮ジュース(例えば、約30%の水分量を含む)から水分を除き、調理体を製造するために、その水分量を減らした濃縮果汁に、果肉、ゲル化剤、好ましくはペクチンおよびゼラチンを混合し、成形フルーツスナックを製造するためにモーグル機器にその調理体を投入すること、によって製造されるフルーツスナックである。 (もっと読む)


【課題】 従来、砂糖と食塩(塩)を利用した造形物は、贈答品、装飾用造形品類であり、そのうちの一部に、おもちゃ、玩具造形物とか、室内装飾用成型品が列挙されている。しかし、この種の造形品は、実用性を考慮した構造で、誕生祝い、結婚記念日、又は入学祝い、銀・金婚式祝い、内祝い等の各種の祝いの際の引出物、記念品として重宝する擬似宝石としての価値と、目的を有さず、利用分野の限定がある。

【解決手段】 塩、糖、芳香剤、薬剤で造形したダイヤモンド、ルビーの外観構造を備えたキャンデーの擬似宝石で、擬似宝石は、擬似宝石の価値観と輝度を発揮できる外形構造、また、糖及び/又は塩による味覚性を発揮できる味の効果、さらに、芳香剤としての香り及び/又は消臭性を発揮できる効果を備えるとともに、薬剤としての機能を発揮できる薬効を備えたキャンデーの擬似宝石である。 (もっと読む)


【課題】多量の蛋白質と脂質を含有する高栄養の焼き菓子において、サクサク感としっとり感を兼ね備え、さらに焼成時の型崩れを防止された焼き菓子を提供すること。
【解決手段】原料の総固形分重量に対して、蛋白質10〜30質量%、脂質1〜30質量%、及び炭水化物50〜89質量%を含有する生地を加熱焼成して得られる焼き菓子であって、上記炭水化物がセロオリゴ糖を1〜10質量%含有し、かつ上記セロオリゴ糖が、セロビオースを70質量%以上、セロトリオース、セロテトラオース、セロペンタオース、及びセロヘキサオースの合計を30質量%以下含有する、上記の焼き菓子。 (もっと読む)


【課題】複層のキャンディを容易に製造する。
【解決手段】本発明のキャンディの製造方法は、飴型100に溶融状態の飴を流し込んで、複層のキャンディを製造するキャンディの製造方法であって、上下方向に貫通する孔2aが形成された上型2、および、上型2と分離可能に備えられ上型2の下側に孔2aの底面を形成するように設けられる下型3からなる飴型100を用いて、上型2および下型3が一体になった状態で、溶融状態の飴C1を孔2aに流し込む流し込み工程と、飴C1が固化する前に上型2と下型3とを離すことで、飴C1の中央部分に、下方に凹んだ凹部C1aを形成する凹部形成工程と、飴C1とは異なる菓子材C2を、凹部C1aに充填する菓子材充填工程とを含む。 (もっと読む)


【課題】固形状のチョコレートの耐熱性が向上し、しかも口溶けがよく、チョコレート本来の食感や食味を損なわない耐熱性チョコレートおよびその製造方法を提供する。
【解決手段】チョコレートの耐熱性付与剤として、気泡を含んだ発泡キャンデー生地を用いて、該キャンデー生地をチョコレート生地に均一に混合した耐熱性チョコレートであり、チョコレート生地とキャンデー生地とを溶融状態で均一に混合し、次いで得られた混合生地を成形し冷却固化して製造される。 (もっと読む)


41 - 60 / 122