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Fターム[4B017LL03]の内容

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Fターム[4B017LL03]に分類される特許

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【課題】抗アレルギー作用および抗炎症作用を有する食品を提供する。
【解決手段】炎症作用を減少させることによる、肥満細胞からのヒスタミンの放出を阻害することによる、および血清中のTh1サイトカイン、IgG2aの濃度を増大させて、血清中のTh2サイトカインおよびIgEの濃度を低下させることによる、アレルギー性疾患および非アレルギー性炎症性疾患の予防または緩和するために、耐寒性キーウィの抽出物を含む食品添加物および食品、また、耐寒性キーウィの抽出物の製造方法。 (もっと読む)


【課題】長期保存時であっても安定した風味を有する容器詰飲料を提供する。
【解決手段】本発明の容器詰飲料は、N−アセチルグルコサミンと、キサントフィル類を含むエマルション粒子と、を含有する容器詰飲料。 (もっと読む)


【課題】コーラ、減カロリーコーラ、およびダイエットコーラ飲料製品並びにその製造方法を提供する。
【解決手段】コーラ飲料は、水、少なくとも1種類の甘味料、乳酸と酒石酸およびクエン酸の内の少なくとも一方とを含む酸味料、カラメルIと濃縮リンゴ抽出物とを含む着色料、およびコーラ香味料を含む。 (もっと読む)


【課題】さのうの色合いを損なうことなく着色されたさのう入り飲料を製造できる、さのう入り飲料の製造方法、及びさのうの色合いを損なうことなく着色されたさのう入り飲料を提供すること。
【解決手段】結晶状の油溶性色素粒子を飲料溶液に含有させる工程を有するさのう入り飲料の製造方法によれば、さのう入り飲料に含有される色素が結晶状の油溶性色素粒子であるので、さのうが色素に着色されてさのうの色合いを損なうことなく、着色されたさのう入り飲料を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】
安定なアスタキサンチン及び/又はそのエステルとγ−シクロデキストリンとの包接化合物、並びに該包接化合物の液剤、飲食物、飼料、医薬品及び化粧品用途を提供する。
【解決手段】
アスタキサンチン及び/又はそのエステルに対し、γ−シクロデキストリンを1:0.5〜1:100の割合で配合することを特徴とする安定なアスタキサンチン及び/又はそのエステルとγ−シクロデキストリンとの包接化合物法、並びに該包接化合物の液剤、飲食物、飼料、医薬品及び化粧品用途。 (もっと読む)


【課題】ゆず果汁を含有する飲食品のゆず感を残しつつ、渋みを改善し、風味良好な飲食品を提供する。
【解決手段】ゆず果汁と日向夏果汁を含有する飲食品。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、天然由来であること、特には植物由来である赤色素の製造方法を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、イリドイド骨格の4位にカルボキシル基を有するイリドイド化合物とタンパク質加水分解物とを反応させて赤色素を製造する方法を提供する。当該方法は、前記タンパク質加水分解物において、該加水分解物の乾燥重量に対するアミノ酸含有量が35重量%以上であること及び、ニンヒドリン法で測定した場合に、前記アミノ酸のうち50重量%以上がグルタミン酸及びアスパラギン酸であり且つ前記グルタミン酸とアスパラギン酸との合計重量に対するロイシンの重量の割合が8%以下であることを特徴とする。前記タンパク質加水分解物と一緒にタウリン又はタウリン含有物質を前記イリドイド化合物と反応させてもよい。 (もっと読む)


【課題】本発明は、黄色色素を含有する飲料が透明性容器に収容された容器詰飲料において、光劣化による黄色の減退を抑制するとともに、容器内の飲料の外観を向上させるための手段を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明の容器詰飲料は、飲料と、該飲料を収容する容器とを備え、飲料が、水系媒体と、該水系媒体中に分散された黄色色素とを含有する飲料であり、容器が透明性容器であり、透明性容器の外表面の少なくとも一部が、遮光性を有するフィルムにより被覆されており、且つ、該フィルムの、透明性容器の外表面に接する面の外観色が黄色であることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 麦芽使用飲料の原料である乾燥発芽大麦を組織別に分離することによって、麦芽使用飲料の香味、泡品質、香味安定性、混濁安定性に影響を与える成分を調整できるようにした麦芽使用飲料の製造方法の提供。
【解決手段】 麦芽大麦を胚乳、内皮層、穀皮、幼芽、麦芽根またはこれらの未分離画分に分画し、分画した組織別の画分を単独または複数種配合し、またさらに分離前の全粒麦芽を配合することによって麦芽使用飲料の原料を調製し、麦芽使用飲料の香味、泡品質、香味安定性、混濁安定性に影響を与える成分を調整できるようにした麦芽使用飲料の製造方法。 (もっと読む)


【課題】カロテノイド(例えば、α−カロテン、β−カロテン、リコペン)および/または他の生理活性成分を摂取後にヒトの結腸まで送達するための、かつ、ポリフェノールと蛋白質の反応を受けない液体状の食品組成物を提供する。
【解決手段】組成物全体の乾燥重量ベースで少なくとも25重量%の、エステル化度(DE)が30〜45%であり、ガラクツロン酸単位を70〜90%含むペクチン、ならびに組成物全体の乾燥重量ベースで少なくとも0.2重量%のカロテノイドおよび/または他の活性成分を含み、前記ペクチンが、リンゴペクチン、柑橘類ペクチン、またはそれらの混合物である、食用組成物。前記カロテノイドが前記ペクチンによりカプセル化されている食用組成物。 (もっと読む)


【課題】従来は水に難溶乃至不溶な脂溶性有機物質の可溶化には合成界面活性剤などが用いられてきたが天然志向の消費者に好まれるものではなかった。ここでは一般食品や飲料用だけでなく化粧品更には日用品に利用できる安全な天然の溶解補助剤を提供する。
【解決手段】グネツム果実(グネツムエキス)の成分の一つである水溶性の抗酸化作用を有するグネモノシドAを有効成分とする新規な天然の溶解補助剤を共存させることにより水に難溶乃至不溶な脂溶性有機物質を溶解させる。 (もっと読む)


本発明は水中油型エマルションであり、ゲラン及びペクチンの混合物である親水コロイドを含む飲料に関する。親水コロイドは水中油型エマルションの油相又は脂肪相の分離を防止するか、又は遅延させる。 (もっと読む)


本発明は水中油型エマルションであり、ゲラン及びペクチンの混合物である親水コロイドを含み、油相又は脂肪相がステロール又はスタノール又はステロールの脂肪酸エステル又はスタノールの脂肪酸エステル又はこれらの物質の混合物を含む飲料に関する。親水コロイドは水中油型エマルションの油相又は脂肪相の沈殿を防止するか、又は遅延させる。 (もっと読む)


【課題】本発明の主体は、炭水化物、鉱物アミノ酸キレート、L−カルニチン、甘味料、香味料物質並びに希釈剤を含む、キレートを伴なうアイソトニック飲料に関する。
【解決手段】前記飲料の本質的特徴は、鉱物アミノ酸、好ましくはビスグリシネート及びグリシネートの形体でミネラル成分を0.1重量%以下、イソマルツロースを0.1〜50重量%、L−カルニチン及び/またはその誘導体15重量%以下、炭水化物5〜84%、バイオ活性物質50重量%以下、香味料物質50重量%以下、多価アルコール、希釈剤、打錠助剤、安定剤、抗酸化剤、染料を合わせて80重量%以下、0.013〜25重量%の甘味料を含み、それらによって、そのモル浸透圧濃度が275〜295mOsm/kg及びpHが2〜5である。 (もっと読む)


【課題】 水性飲食の透明かつ安定な着色を可能にする食品用色素水溶液として利用できる安定なエマルジョン組成物、及びそのエマルジョンを含む飲食物の提供を目的とする。
【解決手段】 (a)脂溶性成分、(b)ショ糖脂肪酸エステル、(c)ポリグリセリン脂肪酸エステル、(d)リン脂質、(e)ポリオール、(f)水からなるエマルジョン組成物は、安定で嫌な味がなく、飲食物や医薬品を透明かつ安定な着色を可能にすることができる。 (もっと読む)


【課題】
香気、色調、混濁、特にフレーバーの保留性および安定性に優れ、嗜好性の高い香味及び外観を飲料、その他の食品に長期間安定に付与することのできる粉末組成物を提供すること。
【解決手段】
香料、色素および機能性物質から選択される少なくとも1種の成分と、セロビオースを含んでなる粉末組成物。 (もっと読む)


【課題】大量生産に適し、更に安全性が確保された緑色発色を鮮明に維持した液状加工食品を提供する。
【解決手段】基食素材2と、茶葉を原料とする呈色素材3とを含み、これらが可食状態に加工される食品であって、基食素材2は液状材料であり、また呈色素材3は、含有されている銅イオン量が把握された銅イオン水W1と、茶葉6とが混合され、更に加熱されて銅クロロフィル化処理が施された茶加工品であって、このものは、水分中に茶葉成分が溶出または分散した状態の液茶7であり、呈色素材3は大量生産が可能であり、緑色発色を鮮明に維持した液状加工食品1を製造する。 (もっと読む)


【課題】野菜汁及び果汁を含有しつつ、野菜や果実中の固形物(例えば、食物繊維等の不溶性成分等)の凝集・沈殿による見栄えの悪さを改善することのできる野菜汁及び果汁入り炭酸飲料、当該炭酸飲料を容器に充填してなる野菜汁及び果汁入り容器詰炭酸飲料、当該炭酸飲料の製造方法、並びに当該炭酸飲料における沈殿抑制方法を提供する。
【解決手段】野菜汁及び果汁入り炭酸飲料は、野菜汁として少なくともニンジン汁を、果汁として少なくともオレンジ果汁を含有するとともに、パプリカ色素を含有し、野菜及び果実に由来する固形物量が、炭酸飲料全量に対して0.05〜0.6質量%であり、オレンジ果汁の含有量が、ストレート果汁換算で炭酸飲料全量に対して5〜11質量%であり、パプリカ色素の含有量が、炭酸飲料全量に対して0.04〜0.08質量%である。 (もっと読む)


【課題】玄米を原料の一部として用いたビールテイスト飲料の製造において、玄米由来の好ましくない雑味や後味の悪さを低減させた飲料を得ることを目的とする。
【解決手段】玄米を原料の一部として用いたビールテイスト飲料の製造において、さらに原料の一部として色麦芽を使用する。色麦芽のEBC色度は、好ましくは10〜2000、より好ましくは50〜500である。また、玄米に対する色麦芽の使用割合は、好ましくは重量基準で0.01〜10倍程度、より好ましくは0.02〜5倍程度である。 (もっと読む)


【課題】親油性成分を含む蒲鉾等の飲食品を、リコピンやβ-カロチン等の結晶性カロテノイド色素を用いて着色する際の変色を抑制する。
【解決手段】
セルロースを結晶性カロテノイド色素と併用して、飲食品を調製する。 (もっと読む)


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