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【課題】 日常的且つ簡便に唐辛子含有食品を食することができるような唐辛子含有大豆加工食品及びその製造方法を提供する。
【解決手段】 本発明は唐辛子を含有する大豆加工食品(例えば豆腐、油揚げ、厚揚げ、がんもどき、滝川豆腐など)であり、また唐辛子を含有する豆乳を豆腐凝固剤で凝固させることからなる唐辛子含有豆腐の製造方法である。本発明の唐辛子含有大豆加工食品は辛味を有する大豆加工食品であり、そのまま食しても美味しいのみならず、また種々の料理の素材としても好適に利用できる。従って、そのまま食されるのみならず、各種料理の素材としても利用できるので、豆腐などの大豆加工食品の新たな需要を喚起することが可能であるという格別な効果を奏する。 (もっと読む)


【課題】イカスミの栄養価、旨味成分を加えた豆腐を提供する。
【解決手段】沸騰した豆乳にイカスミを入れ煮立て、タイミングを見計らい、にがりを加える。 (もっと読む)


【課題】従来の豆腐等の大豆加工食品と差別化された、新たな風味と食感を有する大豆加工食品、あるいは従来品の風味と食感を向上させた大豆加工食品を提供する。
【解決手段】乾物あたりの蛋白質含量が25重量%以上、脂質含量(クロロホルム/メタノール混合溶媒抽出物としての含量をいう。)が蛋白質含量に対して100重量%以上であって、LCI値が55%以上である大豆乳化組成物が、原料として使用されていることを特徴とする大豆加工食品。 (もっと読む)


【課題】豆腐の製造工程中、豆乳と澱粉を撹拌する段階で、澱粉が豆乳で均一に分散できる撹拌方法を提供する。
【解決手段】豆腐の製造工程で、豆乳と希釈水及び澱粉を攪拌する段階において、希釈水及び澱粉を攪拌して澱粉分散液を製造する1次攪拌段階;及び、澱粉分散液を、豆乳が入った攪拌タンクに投入して攪拌する2次攪拌段階を経て行う。 (もっと読む)


【課題】 本発明は電子レンジで加熱すると溶解して、豆腐の上部に調味料をかけた状態にして、あたためた豆腐、すなわち温豆腐としてソフトクリームを食するような新しい感覚で食することができる、取り扱いが容易で、短時間に食することができる温豆腐の製造方法を得るにある。
【解決手段】 容器内に豆腐および、加熱すると溶解するゼリー状の調味料を収納して密封する豆腐製品の製造工程と、この豆腐製品の製造工程で製造された豆腐製品を電子レンジで加熱し、ゼリー状の調味料を溶解するとともに、豆腐をあたためる加熱工程とで温豆腐の製造方法を構成している。 (もっと読む)


【課題】柔らかく食感のよい豆腐を含み、喫食するまでの間に自然な豆腐の形状を維持している豆腐含有レトルト食品を、提供する。
【解決手段】本発明の課題は、(1)粘度200〜5000cpsの液体ソースを容器に充填する液体ソース充填工程、(2)前記容器に、粘度200〜3000cpsの豆乳及び凝固剤を含む豆乳ソースを充填する工程であって、前記液体ソースの粘度が500cps未満の場合、豆乳ソースの粘度が1000cps以上であり、前記豆乳ソースの粘度が500cps未満の場合、液体ソースの粘度が1000cps以上である豆乳ソース充填工程(3)液体ソース及び豆乳ソースをレトルト殺菌し、豆乳ソースを凝固させ、豆腐を作製するレトルト殺菌工程、を含むことを特徴とする、豆腐含有レトルト食品の製造方法、又は20℃において800cps以上の粘度を有する液体ソース、及びレトルト殺菌によって凝固した豆腐を含む豆腐含有レトルト食品によって解決することができる。 (もっと読む)


【課題】均一な品質の煮呉を得ることが可能な連続煮釜を提供する。
【解決手段】上部呉出口15より上方に配されたセンサ窓33を介して、センサ窓33の高さ位置における気体成分101の有無を光センサ34で検知し、該光センサ34により気体成分101の存在が検知されると、エアー排出弁35を開操作し、開放されたエアー排出路32から単位釜7内の気体成分101(加熱用の蒸気、及び呉100から発泡した気体)を脱気するようにした。これによれば、単位釜7内に余分な気体成分101が溜まることを解消して、加熱用の蒸気の熱を呉100に効率的に伝えることができる。従って、生煮えの煮呉が生じることを防いで、均一な煮上がり状態の煮呉を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】柔らな粘りのあるクリーム状の食感が楽しめ、かつ、まろやかで柔らかい甘みを持つデザート的な感覚を楽しむことができる豆腐の製造法を提供する。
【解決手段】生の落花生を水に一定期間浸し、水分を十分に含ませた状態でミキサーにかけて摩砕し、ペース状にし、その後搾汁して搾汁液を得、この搾汁液にゲル化剤として澱粉と、適量の水を加えて十分に攪拌し、加熱容器に入れて、一定時間加熱し、その後冷却容器に入れて冷却して固めて製造することを特徴とするジーマーミ豆腐の製造方法である。 (もっと読む)


【課題】 パイプライン内部でのエア等の乱流をできるだけ抑制し、凝固過程中は豆乳凝固物がゆに浸漬した状態を調整することができる。
【解決手段】 パイプライン1Aと、パイプライン1Aに連結されて豆乳を導入する豆乳タンク2と、パイプライン1Aと連結されて凝固剤を導入する凝固剤タンク3とを備え、前記パイプライン1Aに、曲管部1c、傾斜管部1a、水平管部1b、又は、垂直管部1e、ないしは、これらを組み合わせたスパイラル状の部分1Sを設け、この凝固剤入り豆乳は、パイプライン中で連続式に凝固熟成させる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、抗疲労効果、アルコール分解の効果、血中のコレステロールと中性脂肪の濃度を下げる効果、肝機能活性効果、及び抗酸化作用を持つ生脈散エキスとこのエキスを利用した生脈散豆腐およびその製造方法を提供する。
【解決手段】 蛇の髯、五味子、キバナオギ、紅参とカボチャで構成される混合物に蒸留水を加えて加熱した後、ガーゼでろ過し、遠心分離機で5000〜8000 × gの速度で10〜30分間の遠心分離して抽出したものを、2〜5時間の間、95〜130℃の温度で素焼きの器で加熱して濃縮液に作成して構成成分である蛇の髯:五味子:キバナオギ:紅参:カボチャの重量比を10:10:8:1〜2:7〜8とすることで生脈散エキスを得、この生脈散エキスを豆乳に添加して生脈散豆腐を得ることで解決した。 (もっと読む)


【課題】大豆粉末を使用せずに、生大豆全粒を使用しても、良好な風味を備える大豆加工食品及びその製造方法を提供する。
【解決手段】生大豆を粒のまま乳酸菌による発酵処理した後、前記処理した乳酸発酵大豆を磨砕処理又は磨砕処理並びに加熱処理すると、生大豆の全粒に含まれる表皮部分は、乳酸発酵によって食物繊維が軟化して、容易に微細化ができ、且つ軸杯部分(胚芽部分)が有するエグ味や苦みを解消した豆乳液を得ることができ、豆乳、豆乳ヨーグルト、豆腐等の大豆全粒使用製品を製造する。 (もっと読む)


【課題】豆乳を凝固して豆腐にする前に固形物、粉体、液体を加え、全体に分散させて作ることにより、手間をかけずに一度に複数の食材や栄養素を摂取することができ、さらに季節の味覚も楽しめ、おかず以外の利用を可能にした調理豆腐を提供する。
【解決手段】豆乳を撹拌しながら固形物、粉体、液体を加え、均一に分散したら凝固剤を投入し、凝固させ、バランスよく豆腐の中に固形物、粉体、液体が分散している調理豆腐7。具材や調味料を、果物、加工果実等その他に変えることで、デザートとしての機能を持たせ、おかずとしての利用以外も可能にする。 (もっと読む)


【課題】 洗浄や切断刃の交換が容易な豆腐類製造装置の切断刃の移動機構を提供する。
【解決手段】 豆腐類製造装置の切断刃の移動機構1は、基台Bと、基台Bの内側に設置されたコンベアCと、基台B上に配設された枠体2と、枠体2の上部2aによって吊り下げられ支持された第1の切断刃ユニット3からなる。 (もっと読む)


【課題】フライ食品のような質感及び食感を有する加熱調理食品を、生産性よく製造できる食品の加熱調理方法及び加熱調理装置を提供する。
【解決手段】食品素材を食用油で被覆させる食用油被覆装置10と、食用油被覆装置10を通過して食用油で被覆された食品素材に、過熱蒸気を当てる過熱蒸気炉20と、過熱蒸気炉20を通過して少なくとも表面が膨化した食品素材を加熱する遠赤外線ヒータ32と、前記遠赤外線ヒータで加熱された食品素材に熱風を噴射する熱風炉40とを備える加熱調理装置100を用いて、食品素材を加熱調理する。 (もっと読む)


【課題】
保存性を高める。食材としての用途を拡大する。
【解決手段】
豆腐Aを脱水して含水分率を低下させた原料豆腐Bと豆腐のたんぱく質の結着を阻害する副材であるおからCとを撹拌羽根付きの蒸気釜に投入し、原料豆腐B,おからCを加熱粉砕して含水分率を低下させた粉粒状態の混合物とし、混合物を蒸気釜から取出し真空包装して凍結する。 (もっと読む)


本発明は、遺伝子組換え大豆事象MON87705、その大豆事象に特徴的なDNAを含む細胞、種子および植物を提供する。また、本発明は、試料中の該大豆事象に特徴的であるヌクレオチド配列を含む組成物、試料中の該大豆事象ヌクレオチド配列の存在を検出する方法、試料中の該大豆の事象の存在に特徴的なヌクレオチド配列を検出する、かかる大豆事象の種子を大豆植物に生育させる、および大豆事象に特徴的なDNAを含む大豆植物を生成するように育種するのに用いるプローブおよびプライマーを提供する。 (もっと読む)


食物サプリメントが濃縮された植物性乳カードに基づく食物ペーストを製造する方法であって、得られるペーストが顕著な味を有し、動物乳由来の製品に特徴的な栄養の質を有するように、大きな割合での食物サプリメントの均一な組込みを可能とする、方法。 (もっと読む)


【課題】1個の充填豆腐を縦横に区画して分割しながら、オーバーフローして廃棄する混合液量を少なくする。
【解決手段】包装された充填豆腐は、縦横に並べて2行2列に4個の充填凹部2を設けると共に、4個の充填凹部2の間と外周面に、充填凹部2の開口部を密閉する蓋フィルム6をヒートシールするシール平面3を設けてなる容器1と、この容器1の充填凹部2に充填された充填豆腐と、容器1のシール平面3にヒートシールされて、充填凹部2の開口部を密閉する蓋フィルム6とからなる。容器1は、4個の充填凹部2の境界に設けている十字状のシール平面3に、各々の充填凹部2を切り離すミシン目5を設けると共に、シール平面3の交差部分で十字状のミシン目5の交差部分にオーバーフロー孔4を設けている。包装された充填豆腐は、容器1の充填凹部2に充填された充填豆腐の上面に密着して蓋フィルム6をシール平面3の上面にヒートシールしている。 (もっと読む)


【課題】 温湯中に長時間浸漬しておいても、膨潤することがなく、例えば50〜80℃の加温ベンダー中に長期間装填しておいても、缶詰形態のスープ麺を加温ベンダー中に数週間装填して保存販売しても、セレウス菌、ウェルシュ菌などの耐熱性菌が繁殖することはなく、安全で変質のない大豆麺製品を提供する。
【解決手段】豆乳とオカラ微粉末との混合物に凝固剤を添加して得られたオカラ入り豆腐を圧搾脱水し、細長く切断し、それを200〜650℃の過熱水蒸気に当てて加熱する。オカラ微粉末は、平均粒径10〜30μmのものが好ましい。 (もっと読む)


【課題】動物由来の乳や豆乳などのタンパク質性コロイド溶液を原料とする、特性に優れたゲル化食品を提供すること、および当該ゲル化食品を提供する方法。
【解決手段】動物由来の乳や豆乳などのタンパク質性コロイド溶液を米麹、麦麹、豆麹などの麹菌由来のプロテアーゼにて処理することにより、ゲル化食品とする。 (もっと読む)


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