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Fターム[4B024DA06]の内容

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Fターム[4B024DA06]に分類される特許

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【課題】本発明は、ランチビオティックの分野、より詳細にはランチビオティック107891およびそのホモログの生合成経路のために必要とされる酵素をコードする核酸分子の単離に関する。
【解決手段】a)配列番号1のmlb遺伝子クラスター(配列番号1);b)mlb遺伝子クラスターのヌクレオチド配列以外の、配列番号1のmlb遺伝子クラスターによってコードされる同じポリペプチドをコードするヌクレオチド配列;c)配列番号2〜18によってコードされるポリペプチドをコードする、mlb ORF1〜17の任意のヌクレオチド配列;ならびに d)前記ORFのヌクレオチド配列以外の、mlb ORF1〜17(配列番号2〜18)のいずれかによってコードされる同じポリペプチドをコードするヌクレオチド配列、から成る群から選択されるヌクレオチド配列を含む、単離核酸。 (もっと読む)


【課題】ブロモドメインを有する新規な転写調節因子およびその遺伝子、並びにこれらを利用した医薬品候補化合物などのスクリーニング方法を提供する。
【解決手段】転写調節因子のブロモドメイン配列を用いて検索したESTの配列を基にプライマーを作製し、該プライマーを利用することにより、ヒト精巣cDNAライブラリーからブロモドメインを有する新規な転写調節因子をコードする複数の遺伝子を単離することに成功した。さらに、これら遺伝子が構造的に互いに類似していることを見いだした。 (もっと読む)


本開示は、インターフェロン融合ポリペプチドおよび二量体、上述のポリペプチドをコードする核酸分子、ならびに上述のポリペプチド/二量体を使用する治療の方法に関する。
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本発明は、結腸直腸癌を有することが疑われる患者から得られた生物試料のアポリポタンパク質AII腫瘍マーカーの存在を決定することによる結腸直腸癌のインビトロ診断のための方法に関する。前記方法は、結腸直腸癌に関する早期診断、スクリーニング、フォローアップ治療及び予後診断のために、更に再発診断のために用いられることができる。 (もっと読む)


【課題】カルシウム結晶化阻害効果を有するポリペプチド、および該ポリペプチドをコードする遺伝子に関する。さらに、該遺伝子を用いたカルシウム結晶化阻害効果を有するポリペプチドの遺伝子工学的製造方法を提供する。
【解決手段】体内でのカルシウムの結晶化を抑制し、カルシウムの腸管内での吸収を促進するカルシウム結晶化阻害活性を有するタンパク質、該タンパク質のアミノ酸配列、該タンパク質をコードする遺伝子、該タンパク質の製造方法、ならびにこれを含有してなる飲食物並びに飼料。 (もっと読む)


【課題】 絨毛外栄養膜細胞の単離、標識手段を提供する。
【解決手段】 以下の(a)又は(b)に記載の蛋白質:
(a)配列番号2で表されるアミノ酸配列を含む蛋白質、又は
(b)配列番号2で表されるアミノ酸配列において1又は数個のアミノ酸が欠失、置換又は付加されたアミノ酸配列を含み、かつ上記(a)記載の蛋白質と同等の性質又は機能を有する蛋白質に結合する抗体を使用して絨毛外栄養膜細胞を単離、標識する。 (もっと読む)


本発明は、配列番号1、配列番号2、配列番号3、配列番号4+配列番号5、配列番号6+配列番号7および配列番号8の配列のエピトープから選択されるエズリンエピトープに対する少なくとも1つの抗エズリンモノクローナル抗体の使用して、結腸直腸癌を有することが疑われる患者から得られた生物試料のエズリン腫瘍マーカーの存在を決定することによる結腸直腸癌のインビトロ診断のための方法に関する。前記方法は、結腸直腸癌に関する早期診断、スクリーニング、フォローアップ治療及び予後診断のために、更に再発診断のために用いられることができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ザルコシンオキシダーゼ活性を有する蛋白質を蛋白工学的手法により改変することにより得られる、液状での安定性が向上したザルコシンオキシダーゼ、その製造法および用途に関する。
【解決手段】配列表の配列番号1に記載されるアミノ酸配列の89番目のリジンがアルギニンに、213番目のセリンがプロリンに、それぞれ置換されていることを特徴とする改変型ザルコシンオキシダーゼ。 (もっと読む)


本発明はアルブミンに対して結合親和性を有する遺伝子操作されたポリペプチド類に関する。本発明はまた、様々な状況でこれらや他の化合物とアルブミンの結合を利用し、そのうち幾つかはヒトを含む哺乳動物の疾患の治療にとって有意である新規な方法および使用に関する。
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【課題】trans−4−アミノ−1−メチルシクロヘキサノール類の製造方法を提供する。
【解決手段】アミノ基供与体の存在下、4−ヒドロキシ−4−メチルシクロヘキサノンに、(S)−アミントランスアミナーゼ活性を有する酵素または(S)−アミントランスアミナーゼ活性を有する酵素をコードするDNAを含むベクターにより形質転換された形質転換体、またはその処理物を作用させ、trans−4−アミノ−1−メチルシクロヘキサノールを製造することからなる。 (もっと読む)


【課題】5Rクラバム、例えばクラブラン酸の製造を改善する方法を提供する。
【解決手段】5Sクラバムを少ししか産生しないか、または全く産生しない生物について予備スクリーニングしてなるクラブラン酸を多量に産生する生物の同定方法を改善することもできる。 (もっと読む)


ヒトCD20に特異的に結合し、そして補体依存性細胞傷害活性(CDC)を誘導することができ、そしてヒトリンパ腫のマウスモデルにおいてコントロールで処置された動物と比較して約2倍から約9倍の間に無症状生存時間を増加させることができる、ヒト抗体又は抗体の抗原結合フラグメント。本抗体又はその抗原結合フラグメントは、CD20媒介疾患又は状態、例えば非ホジキンリンパ腫、関節リウマチ、全身性エリテマトーデス、クローン病、慢性リンパ性白血病、及び炎症性疾患を処置するための治療方法において有用である。 (もっと読む)


【課題】新規な人工プロモーターライブラリーの提供。
【解決手段】選択された生物又は生物の群のための人工のプロモーターライブラリーは、そのセンス鎖が前記生物又は生物の群からの有効なプロモーターの少なくとも2の共通配列又はその各々の少なくとも半分を含む一部分、及び少くとも7のヌクレオチドがヌクレオベースA,T,C及びGの中から無作偽に選択された不定の長さの周囲の又は介在するヌクレオチド配列(スペーサー)を含む二本鎖 DNAフラグメントの混合物として作製される。 (もっと読む)


【課題】タンパク質工学的手法により、グリコシラーゼの加水分解反応の触媒作用を実質上失い、糖転移反応の触媒作用のみを保持したグリコシラーゼを製造する方法、及び当該方法によって製造される、糖転移活性が高められたグリコシラーゼを提供する。
【解決手段】Streptococcus mutans由来のデキストラングルコシダーゼのアミノ酸配列に於いて、特定の位置の他アミノ酸による置換、付加及び欠失等の位置特異的変異により、加水分解活性が低減され、かつ糖転移活性が増強されたタンパク質。タンパク質は、加水分解活性を実質的に失い、かつ糖転移活性が高められた改変グリコシラーゼであり、種々のオリゴ糖の製造における製造物の収率向上に寄与する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ザルコシンオキシダーゼ活性を有する蛋白質を蛋白工学的手法により改変することにより得られる、液状での安定性が向上したザルコシンオキシダーゼ、その製造法および用途に関する。
【解決手段】配列表の配列番号1に記載されるアミノ酸配列の89番目のリジンがアルギニンに、213番目のセリンがプロリンに、250番目のグルタミン酸がグルタミンに、それぞれ置換されていることを特徴とする改変型ザルコシンオキシダーゼ。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ザルコシンオキシダーゼ活性を有する蛋白質を蛋白工学的手法により改変することにより得られる、液状での安定性が向上したザルコシンオキシダーゼ、その製造法および用途に関する。
【解決手段】配列表の配列番号1に記載されるアミノ酸配列の364位のアラニンがバリンに置換されていることを特徴とする改変型ザルコシンオキシダーゼ。 (もっと読む)


【課題】
病原性大腸菌、例えば腸内病原性大腸菌(EPEC)及び腸内出血性大腸菌(EHEC)により分泌されたEspAポリペプチドを提供する。
【解決手段】
a)腸内病原性または腸内出血性大腸菌からの分泌タンパク質であり、b)SDS-PAGEにより測定して約25キロダルトンの分子量を有することを特徴とする単離されたEspAポリペプチド、EspAをコードする単離された核酸配列、組換えEspAの製造方法、EspAに結合する抗体、EspA生産大腸菌の検出用キット、宿主をEspAで免疫化してEspAに対する防御免疫反応を誘発する方法。
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【課題】血液凝固阻害抗体を提供する。
【解決手段】in vivoでネイティブヒトTFに高い親和性と特異性で結合するモノクローナル抗体からなる。かかる抗体は、それのみ、またはTF:VIIaコンプレックスの存在下の何れであっても、第X因子がTFまたは該コンプレックスに結合することを妨げるように、ネイティブヒトTFと結合することが可能であり、それゆえ血液凝固を低下させる。ネイティブヒトTFに対して優勢な配座エピトープに特異的に結合できる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、抗体産生能の高い細胞を得ることにより、モノクローナル抗体を効率的に製造することを目的とする。
【解決手段】本発明は、担体に結合させた抗原を非ヒト動物に投与して非ヒト動物を初回免疫する工程、及び初回免疫後に少なくとも1回アジュバントに混合した抗原を非ヒト動物に投与して非ヒト動物を追加免疫する工程、を含む複数回抗原を投与して非ヒト動物を免疫する方法を提供する。 (もっと読む)


本発明は、肺癌及びリンパ腫の検出及び治療のための、フィブロネクチンのエキストラドメイン-A(ED-A)アイソフォームに結合する結合メンバーに関する。 (もっと読む)


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