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Fターム[4B027FB13]の内容

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Fターム[4B027FB13]に分類される特許

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【課題】混濁及び沈殿が低減されたプロアントシアニジン含有茶飲料及びその製造法の提供。
【解決手段】タンナーゼ処理されたプロアントシアニジンを300〜1,700ppmの濃度で含有する茶飲料。茶飲料は、茶抽出液に対し、プロアントシアニジンの終濃度が300〜1,700ppmとなるようにプロアントシアニジン及びタンナーゼを添加することにより製造できる。更にステビオシド及びレバウジオシドAを添加することにより、プロアントシアニジンの渋味を低減することができる。 (もっと読む)


【課題】緑茶抽出物中の非重合体カテキン類組成を著しく変化させることなく、緑茶抽出物に含まれる濁り成分を効率的に簡易に除去できる方法を提供する。
【解決手段】緑茶抽出物を有機溶媒と水の質量比が91/9〜97/3の混合溶液に分散させ、活性炭及び/又は酸性白土若しくは活性白土と接触させて得られた溶液に加水及び/又は脱有機溶媒して、該溶液中の有機溶媒と水との質量比を70/30〜40/60の範囲とし、かつ遠心分離及び/又は溶液にボディーフィード剤を加えてプレコートろ過する精製緑茶抽出物の製造方法。 (もっと読む)


【課題】
開始時の甘味、甘味の残味などの糖様の経時的プロファイル及び/又はより糖様の香味プロファイルを有する甘味料組成物を提供する。
【解決手段】
本発明は、概して、ノンカロリー又は低カロリーの天然及び/又は合成高甘味度甘味料を含む機能性甘味料に、及びその製造及び使用方法に関する。特に、本発明は、少なくとも1つのノンカロリー又は低カロリー天然及び/又は合成高甘味度甘味料、少なくとも1つの甘味改善組成物、及び少なくとも1つの機能性成分、例えば、グルコサミンを含む様々な機能性甘味料組成物に関する。また、本発明は、より糖様の味又は特徴を与えることによってノンカロリー又は低カロリー高甘味度甘味料の味を改善することができる機能性甘味料組成物及び方法に関する。特に、機能性甘味料組成物及び方法は、開始時の甘味、甘味の残味などの糖様の経時的プロファイル及び/又はより糖様の香味プロファイルを提供する。 (もっと読む)


【課題】
開始時の甘味、甘味の残味などの糖様の経時的プロファイル及び/又はより糖様の香味プロファイルを有する甘味料組成物を提供する。
【解決手段】
本発明は、概して、ノンカロリー又は低カロリー高甘味度甘味料を含む機能性甘味料に、及びその製造及び使用方法に関する。特に、本発明は、少なくとも1つのノンカロリー又は低カロリー天然及び/又は合成高甘味度甘味料、少なくとも1つの甘味改善組成物、及び少なくとも1つの機能性成分、例えば、抗炎症剤を含む様々な機能性甘味料組成物に関する。また、本発明は、より糖様の味又は特徴を与えることによってノンカロリー又は低カロリーの天然及び/又は合成高甘味度甘味料の味を改善することができる機能性甘味料組成物及び方法に関する。特に、機能性甘味料組成物及び方法は、開始時の甘味、甘味の残味などの糖様の経時的プロファイル及び/又はより糖様の香味プロファイルを提供する。 (もっと読む)


【課題】
開始時の甘味、甘味の残味などの糖様の経時的プロファイル及び/又はより糖様の香味プロファイルを提供する。
【解決手段】
本発明は、概して、ノンカロリー又は低カロリーの天然及び/又は合成高甘味度甘味料を含む機能性甘味料に、及びその製造及び使用方法に関する。特に、本発明は、少なくとも1つのノンカロリー又は低カロリー天然及び/又は合成高甘味度甘味料、少なくとも1つの甘味改善組成物、及び少なくとも1つの機能性成分、例えば、食物繊維源を含む様々な機能性甘味料組成物に関する。また、本発明は、より糖様の味又は特徴を与えることによってノンカロリー又は低カロリー高甘味度甘味料の味を改善することができる機能性甘味料組成物及び方法に関する。特に、機能性甘味料組成物及び方法は、開始時の甘味、甘味の残味などの糖様の経時的プロファイル及び/又はより糖様の香味プロファイルを提供する。 (もっと読む)


【課題】
開始時の甘味、甘味の残味などの糖様の経時的プロファイル及び/又はより糖様の香味プロファイルを有する甘味料組成物を提供する。
【解決手段】
本発明は、概して、ノンカロリー又は低カロリー高甘味度甘味料を含む機能性甘味料に、及びその製造及び使用方法に関する。特に、本発明は、少なくとも1つのノンカロリー又は低カロリー天然及び/又は合成高甘味度甘味料、少なくとも1つの甘味改善組成物、及び少なくとも1つの機能性成分、例えば、少なくとも1つの自己免疫異常の治療及び/又は予防剤を含む様々な機能性甘味料組成物に関する。また、本発明は、より糖様の味又は特徴を与えることによってノンカロリー又は低カロリーの天然及び/又は合成高甘味度甘味料の味を改善することができる機能性甘味料組成物及び方法に関する。特に、機能性甘味料組成物及び方法は、開始時の甘味、甘味の残味などの糖様の経時的プロファイル及び/又はより糖様の香味プロファイルを提供する。 (もっと読む)


【課題】ポリフェノール濃度を高めても色調が暗くならない容器詰め烏龍茶飲料を提供する。
【解決手段】ポリフェノールを800ppm〜2000ppm含有する容器詰烏龍茶飲料において、波長430nmにおける吸光度O.D430に対する波長340nmにおける吸光度O.D340の比率O.D340/O.D430を6.0〜10の範囲に調整し、且つ、波長540nmにおける吸光度O.D540に対する波長340nmにおける吸光度O.D340の比率O.D340/O.D540を20〜50の範囲に調整してなる容器詰烏龍茶飲料であれば、ポリフェノール濃度が高いが色調が暗くならないようにすることができる。 (もっと読む)


【課題】茶ポリフェノールを多量に含んだ紅茶飲料の苦渋味を、環状オリゴ糖を添加せずに、緩和する。
【解決手段】本発明に係る紅茶飲料は、単体で混入された場合には苦渋味を感じる程度の茶ポリフェノールと、当該苦渋味を緩和する程度の高甘味度甘味料もしくは糖アルコールのいずれかまたは両方と、を含有する。茶ポリフェノールとしては、紅茶飲料の主原料となる紅茶葉由来の紅茶葉由来ポリフェノールと、これとは別途添加される添加紅茶ポリフェノール及び/またはりんごポリフェノールを含むことが好ましい。これにより、茶ポリフェノールの苦渋味を緩和することができる。 (もっと読む)


【課題】簡単で低コストな方法で充分な褐変低減効果を奏することができる透明容器詰緑茶飲料の保存方法および保存装置を提供する。
【解決手段】495〜505nmの放射束の積算値で常温保存の場合2μW/mL以上、50℃以上の加温下での保存の場合15μW/mL以上の放射照度で495〜505nmの波長成分を含む有色光または白色光を緑茶飲料に照射する。 (もっと読む)


【課題】甘味、塩味、苦味、味、旨味で示される基本5味だけでは表現できないコク味等の味を付与、増強、改善し、コク味など味として感じられる風味を十分に増強することができる新規な呈味改善飲食品素材および呈味改善剤を提供すること。また、近年の味覚に対する高度の要求に対応できる程度の美味さを有する飲食品を提供すること。
【解決手段】 酸化処理した動植物油脂の高沸点成分混合物、または酸化処理した動植物油脂から低沸点成分を除去した蒸留物残渣の精製処理物を呈味改善剤とする。 (もっと読む)


【課題】加熱処理により香気成分が失われるのを防ぎながらも、酵素活性を抑制することによって、酸化が抑制され、且つ、香気に優れた緑茶飲料原料液を提供することを目的とする。
【解決手段】緑茶飲料原料液であって、ジメチルスルフィド(a)、リナロール(b)、青葉アルコール(c)、カフェイン(d)、及びタンニン(e)を含有し、それらの含有割合が、b/a=1.5〜120、及び、c/a=1〜66であり、且つ、d/e=0.2以下である緑茶飲料原料液を提供する。 (もっと読む)


【課題】非重合体カテキン類中のガレート体率の高いカテキン製剤の、風味を改善し、カフェインを低減させた精製緑茶抽出物を提供する。
【解決手段】非重合体カテキン類を25〜40質量%含有する緑茶抽出物と50〜99質量%のエタノール水溶液とを混合し、更に活性炭、酸性白土又は活性白土から選ばれる1種以上と接触させる工程(a)、次いでタンナーゼで処理する工程(b)の処理を行って得られる、非重合体カテキン類中の非重合体カテキンガレート体率が35〜55質量%であり、カフェイン/非重合体カテキン類の質量比率が0.001〜0.09であることを特徴とする精製緑茶抽出物、及びその製造法。 (もっと読む)


飲料機内に挿入されるカプセル(2)を通じて飲料を調製するための方法であって、上記カプセルが1つ以上の飲料原料を収容する筐体(20)を備え、上記1つ以上の飲料原料を浸出させるために浸出流体が筐体内に導入され、浸出された液体がフィルタ壁(22)によって濾過されてカプセルから供給され、フィルタ壁が筐体のほぼ底部から延び、上記フィルタ壁は、浸出液体を少なくとも1つのオーバーフロー開口(25)に通すオーバーフロー壁(3)に関連付けられる。方法は、ティー収容カプセルを浸出させるのに特に適している。 (もっと読む)


本発明は、葉茶製品を製造する方法を提供する。本方法は、生茶葉を準備する工程と、生茶葉から香りを回収する工程と、生茶葉を乾燥して葉茶製品を形成する工程とを含む。香りは、生葉を低対流乾燥機中で少なくとも部分的に乾燥する間に回収される。 (もっと読む)


【課題】高い非重合体カテキン類濃度を有し、かつ容器詰飲料製造時に濁りの生じなく、カフェイン含有量が低減した精製緑茶抽出物の製造法を提供する。
【解決手段】有機溶媒と水の質量比が91/9〜97/3の混合溶液中で活性炭及び酸性白土又は活性白土と接触処理した緑茶抽出物を、水又は有機溶媒水溶液に溶解し、水溶性無機塩類を緑茶抽出物の固形分100質量部に対して1〜30質量部添加し、生成する不溶物を除去する非重合体カテキン類を25〜90質量%含有する精製緑茶抽出物の製造法。 (もっと読む)


【課題】
ストレスを緩和できる植物由来の成分を利用する新規な食品、ストレス緩和用組成物、及びストレス緩和剤を提供する。
【解決手段】
ウルシ科植物チャンチンモドキ(学名:Choerospondias axillaries)の果実から得られる成分を少なくとも含有する食品、例えば、日本茶に前記成分を配合した飲料、あるいは前記成分を含み、粉末状、顆粒状、錠剤状、液状又はカプセル状のいずれかからなる機能性食品を提供する。また、前記成分を有効成分とするストレス緩和用組成物やストレス緩和剤を提供する。 (もっと読む)


【課題】飲料内容物が加熱殺菌による高温にさらされるために内容成分が変化することを防止し、抽出時の香りや味を保存するとともに、カテキン成分が加熱による熱異性化することを防止し、特に(−)エピガロカテキンおよび(−)エピガロカテキンガレートの含有量の減少を防止することができる新規な容器詰飲料の製造方法を提供する。
【解決手段】容器詰飲料の原料となる主原料と副原料の混合原料にγ線を照射して商業的無菌状態とした後、この混合原料に無菌水を注ぎ、得られた混和液または抽出液を、必要に応じて無菌水で希釈して内容物とし、この内容物を予め無菌化した容器に無菌充填する。 (もっと読む)


【発明の課題】飲料、菓子、デザート、タレ等飲食可能な食品に、粘性を変えずに食物繊維として大麦ベータファイバーを添加するのに適した低粘性大麦ベータファイバー組成物を提供する。
【解決手段】大麦ベータファイバーをプロテアーゼ処理して得られた低粘性大麦ベータファイバーあるいは該低粘性大麦ベータファイバーを含有する組成物を飲食可能な食品に添加することにより課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】 渋味・収斂味が低減されたプロアントシアニジン含有飲食品及びその製造法を提供すること。
【解決手段】 プロアントシアニジンを含有する飲食品に、レバウジオシドA及びステビオシドの2種の甘味料を好適な濃度で組み合わせて添加することにより、プロアントシアニジン由来の渋味・収斂味を顕著に低減させることができる。錠剤やカプセル剤の形態での摂取が困難な小児や高齢者であっても容易にプロアントシアニジンが摂取でき、また渋味が低減化されたプロアントシアニジン組成物を広く市場に提供することができる。 (もっと読む)


【課題】 非重合体カテキン類を高濃度で含有し、カフェインが大幅に低減された容器詰紅茶飲料を提供する。
【解決手段】 紅茶葉から水を用いて抽出した紅茶抽出液のカフェイン含有量を低減させ、当該紅茶抽出物を水素型イオン交換樹脂に接触させる際、塩濃度及び電気伝導度を十分に低減させ、pHを弱酸性から中性程度にしてから通液させることにより、従来よりもカフェイン含有量が少ない紅茶抽出液を得る。さらにカフェイン含有量が少ない非重合体カテキン類含有組成物を配合する。 (もっと読む)


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