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Fターム[4B027FK08]の内容

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本発明は、木材を利用して着香茶を製造する方法、及びそれによって製造された着香茶に関し、より詳細には、適切な着香時間及び温度に設定された着香方法を通じて、天然木材を利用した嗜好性と香味に優れた着香茶を製造することができる方法、及びそれによって製造された着香茶に関する。
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【課題】でんぷんと高濃度の非重合体カテキン類を含有し、かつ濁りが抑制された容器詰飲料を提供すること。
【解決手段】次の成分(A)、(B)及び(C);
(A)非重合体カテキン類:0.05〜0.6質量%、
(B)でんぷん、及び
(C)ルイボス、柿の葉及びドクダミから選択される少なくとも1種の植物の抽出物
を含み、当該容器詰飲料100g当たりの成分(B)の含有量が10mg以上である、容器詰飲料。 (もっと読む)


【課題】
コーヒー飲料、紅茶飲料、緑茶、ウーロン茶、ココア等の飲料や、ドリンク剤、錠剤、トローチ、チョコレート、キャンデー、ゼリー、錠菓、チューイングガム等のカフェインを含有する組成物の苦味、特に口中に入れて直に感じる苦味を有意に抑制する方法を提供する。
【解決手段】
カフェインを含有する組成物にガティガム、プルラン、アラビアガムおよび大豆多糖類からなる群の少なくとも1種を配合することによって、カフェインの苦味を有意に抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】ざらつき、雑味が極力少なく緑茶飲料に不可欠なすっきりした後味を保持し、緑茶本来の食感、コク、味わいを有し、かつ長期保管においても沈殿や濁りの発生しない安定な飲料、特に緑茶飲料を提供する。
【解決手段】茶葉原料を粒子径が1〜100μmの大きさになるまで石臼で粉砕して粉末茶を得る粉砕工程、前記粉末茶に10〜30倍量の水を加えて圧力100kg/cm以上で高圧ホモジナイザーにより粒子径が1μm以下の粒子の割合を増加させるように超微粉砕処理を行って超微粉砕茶葉懸濁液を得る超微粉砕工程、前記超微粉砕茶葉懸濁液を茶抽出液に、超微粉砕茶葉懸濁液:茶抽出液=1:1〜10(重量比)の割合で配合して懸濁液を得る配合工程、前記懸濁液中の粒子径1μm以上の粒子の50%以上を遠心分離により除去して茶飲料を得る粗粒子除去工程を有する茶飲料の製造方法。 (もっと読む)


【課題】 一般に「健康茶」と呼ばれている飲料は、その薬効を期待してじつに広く普及しているが、ほとんどの場合非常に飲みづらく、緑茶と混合して、或いはハチミツ等を混合して飲用するよりほかなかったのが実情であった。
【解決手段】 未加熱未殺菌の黒茶を水中に投じて当該黒茶から微生物を移動させた抽出液を作成し、健康茶材料である植物の葉を粉砕し、撹拌させながらこの粉砕体に該抽出液を噴霧し、湿度・温度を保ちながら7〜21日間程度発酵させ、続いて熱風乾燥工程、焙煎工程を経て製造する。 (もっと読む)


【課題】非重合体カテキン類を高濃度で含む混合茶飲料を容器詰した容器詰飲料であって、茶本来の風味を損なうことなく色調が改善された容器詰飲料を提供すること。
【解決手段】本発明の容器詰飲料は、次の成分(A)、(B)及び(C):
(A)非重合体カテキン類:0.05〜0.6質量%、
(B)でんぷん、
(C)α−サイクロデキストリン又はγ−サイクロデキストリン
を含有し、当該容器詰飲料100g当たりの成分(B)の含有量が10mg以上であることを特徴とするものである。 (もっと読む)


カルシウム含有モナチン組成物は、カルシウム不存在下でモナチンを含有する相当する組成物と比較して、増強された甘味を呈する。カルシウムと組み合わせたモナチンからの甘味のため、カルシウム不存在下で必要とされる特別のレベルの甘味を達成するのに少ないモナチンしか要さない。カルシウム含有モナチン組成物は食品および飲料を含む。 (もっと読む)


本発明は、新たなメープル生成組成物に関する。特に、本発明は、メープル樹液、メープル濃縮物、メープルシロップまたは希釈メープルシロップと、プロバイオティクス、プレバイオティクスまたはこれらの配合とを含む新たな組成物に関する。本発明は、また、メープル樹液、メープル濃縮物、メープルシロップまたは希釈メープルシロップと、プロバイオティクス、プレバイオティクスまたはこれらの配合とを有する組成物を含む機能性飲料を含む、胃腸管へのプロバイオティクスおよびプレバイオティクスの供給のための媒体としてのメープル生成物の製造方法を開示する。
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【課題】健康の維持と増進を図ることが出来る特定の茶を提供する。
【解決手段】茶は、煎茶、番茶、抹茶等の緑茶と、熊笹の葉と、梅干しと、を備えた、ことを特徴とする茶である。この茶は、煎茶、番茶、抹茶等の緑茶90%重量比と、熊笹の葉7%重量比と、梅干し3%重量比と、からなる。
【効果】味や香りを若い人にとっても充分満足でき、健康の維持と増進に寄与することが出来、手に入り易い材料を使用したので、コストを安価とすることが出来、簡単な構成としたので、特定の茶の加工が容易となり、味や香りの点のみでなく、健康の維持と増進点でも、いまいち物足りないものがあるという問題点を解消することができる。 (もっと読む)


【課題】コーヒー本来の風味を残しながら食した際に口内への粉残りを著しく減じ、食べ易さをより向上させたコーヒー含有食品を提供すること。
【解決手段】コーヒー豆を酵素処理して得られる処理物と、該処理物に対して、植物油脂及びチョコレートを少なくとも1種含む油脂層と、糖類及び糖アルコール類を少なくとも1種含む糖衣層とを有する食品。前記処理物はコーヒー豆を酵素処理した後に焙煎処理を施したものであることが好ましい。得られた食品は食した際に口内で溶け残る成分が減じられているため、触感の点で優れたものとなる。 (もっと読む)


韓国の伝統的な発酵食品から分離したバチルス属菌株を利用して、香味に優れた発酵茶を製造する方法を開示する。 (もっと読む)


【課題】ホップ苞ポリフェノール入り飲料、ホップ苞ポリフェノールを主成分とする甘味後引き改善剤、及びホップ苞ポリフェノールを用いて糖類や果汁等の甘味剤による甘味の後引きの調整を行う方法を提供すること。
【解決手段】本発明のホップ苞ポリフェノール入り飲料は、ホップ苞ポリフェノールと、甘味剤と、を配合した飲料であって、甘味度からショ糖換算した前記甘味剤100質量部に対する前記ホップ苞ポリフェノールの含有量が0.02〜0.81質量部である。 (もっと読む)


【課題】コーヒー飲料の風味を増強しうるコーヒー風味増強剤及びコーヒー風味が増強されたコーヒー飲料を提供すること。
【解決手段】イソ吉草酸エチル又はイソ吉草酸エチルを含有する植物抽出物をコーヒー飲料に含有させる。 (もっと読む)


【課題】天然素材を原料とし、有効な安定化作用を有し、かつ、油脂及び/又は乳成分含有飲料の本来の味覚に調和した性状を付与する安定化剤を提供すること、及び該安定化剤を用いて、飲料中の不溶性固形分或いは脂肪成分等の沈殿、浮遊、又は分離の起こらない安定化した性状の油脂及び/又は乳成分含有飲料を提供すること。
【解決手段】マンゴー果実を破砕し、裏ごしして、クリーム状にし、10〜30MPaでホモゲナイズ処理して調製したマンゴーピューレを主要成分とする油脂及び/又は乳成分含有飲料用の安定化剤を調製する。コーヒー飲料、ココア飲料、チョコレート飲料、乳飲料又は乳酸発酵飲料のような油脂及び/又は乳成分含有飲料の製造において、該安定化剤を用いることにより、飲料中の不溶性固形分或いは脂肪成分等の沈殿、浮遊、又は分離の起こらない安定化した性状の油脂及び/又は乳成分含有飲料を製造する。 (もっと読む)


【課題】
特に、辛味を好む人の嗜好に合った辛くて旨い飲料を提供する。そして、辛味成分であ
るカプサイシンの持つ、身体の脂肪燃焼効果、及び血行促進作用が実際に期待できるほど
の量を摂取できる飲料とし、シェイプアップとメタボリック症候群の対処に役立てるものとする。
【解決手段】
鷹の爪、シナモン、麦茶又はそば茶等のお茶類を煮出し、浸出することにより、甘みが加わった、旨みと適度の刺激を持つ独特の味わいの、カプサイシンを多く摂取できる健康に役立つ飲料とする。
なし (もっと読む)


【課題】乳成分入り飲料について、その気泡保持能を強化する方法、気泡保持能を強化することで、乳成分入り飲料を振盪して形成させた飲料溶液内の気泡を、飲料内部に安定的に保持することを可能にする方法を提供する。
【解決手段】原料の一つとして発酵セルロースを用いて乳成分入り飲料を調製する、好ましくは、発酵セルロースを、高分子物質と複合化させた状態で用いて乳成分入り飲料を調製する。 (もっと読む)


本願の開示内容は、高甘味度甘味料および味覚修飾組成物を含む甘味料に関する。本発明の他の態様においては、高甘味度甘味料、味覚修飾組成物および増量物質を含む甘味料である。さらなる開示内容は、本発明の甘味料の製造方法および当該甘味料の使用方法である。
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【課題】本発明の課題は、飲用時に旨味および香りが十分に得られ、粉体色および飲用時の水色が鮮やかな緑色を示し、及び粉体の溶解時から飲用終了時まで粉末茶が沈降しにくいインスタント緑茶を提供することである。
【解決手段】本発明によると、緑茶抽出乾燥物、乾燥助剤、抗酸化物、粉末茶および特定量のカリウムを含有するインスタント緑茶、並びに、乾燥助剤および第1の抗酸化物を含有し、第1のカリウム製剤でpHを中性域に調整した抽出溶媒により茶葉から抽出液を得る工程、得られた抽出液に第2の抗酸化物および粉末茶を添加する工程、および前記添加の工程の後に抽出液を乾燥する工程を含む、インスタント緑茶の製造方法が提供される。 (もっと読む)


【課題】嗜好性が優れた混合茶飲料組成物及びその製造方法を提供する。
【解決手段】本発明は、色差計の明度L値50〜60を有する20〜35重量部の焙煎タータリー・バックワートと、1〜8重量部のマンネンタケ、1〜8重量部のメシマコブ及び1〜8重量部のチャーガを原料とする抽出物を含むことを特徴とし、20〜30重量部の決明子、10〜20重量部の烏龍茶、3〜10重量部の緑茶、1〜5重量部の甘野老、2〜7重量部の枸杞、1〜4重量部のプーアル茶、0.5〜1.5重量部の高麗人参、0.3〜1.5重量部の陳皮、0.3〜2.5重量部の半夏生、0.3〜1.7重量部の桑の葉、及び0.3〜1.5重量部の柿の葉からなる群から選択された少なくとも1種を原料とする抽出物を更に含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 茶葉成分とニンニク成分をお湯だしして摂取するお茶として、ティーパックに茶葉と粉末ニンニクを充填して使用するニンニク茶があるが、ニンニクの殆どが抽出残渣として無駄に廃棄されてしまう。
【解決手段】 本ニンニク成分吸収茶は、加工ニンニクの製造過程における副産物として製造できる。具体的には底面がメッシュで構成されるトレイ4のメッシュ上に茶葉2を一様敷き、この上にニンニク3を配列したトレイを、第1の熟成装置5に収納し、加工ニンニクの熟成過程で、ニンニク表面から放出されるニンニク成分を茶葉に吸収させて作る。 (もっと読む)


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