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Fターム[4B032DK29]の内容

ベイカリー製品及びその製造方法 (8,762) | 副原料、添加物(穀類を除く) (2,950) | 植物由来のもの (310)

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Fターム[4B032DK29]に分類される特許

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【課題】乳化剤を用いずに、カテキンを高含有量で安定に分散した油脂を提供する。
【解決手段】緑茶由来ヘキサン可溶分及びカテキンを油脂に添加して70〜130℃に加熱し、磨砕する。カテキン分散油脂は、1質量%以上のカテキンと、緑茶由来ヘキサン可溶分と、油脂基材とを含有する。また、カテキン分散油脂は、カテキン及び0.5質量%以上の緑茶由来ヘキサン可溶分を含有する緑茶抽出物と、油脂基材とを含有する。 (もっと読む)


【課題】おからを小麦粉、米粉、そば粉、豆粉、とうもろこし粉、芋粉などの食用粉に配合して有効利用すると共に、おから特有の臭いや食感を消した加工食品用原料粉を提供する。
【解決手段】小麦粉、米粉、そば粉、豆粉、とうもろこし粉、芋粉などの食用粉に、おから及びひじき粉100重量部当たり、それぞれ、5〜15重量部及び2〜10重量部混入することによって、おからの臭いや食感を消すことができる。 (もっと読む)


【課題】絵や柄、模様を施したメロンパンを提供する。
【解決手段】第1工程として、一般的なクッキーを作る要領でメロンパンの表面部分となるクッキー生地を作成する。このとき、ココア粉末や抹茶粉末、食紅等を使用して絵や柄、模様の入った生地にする。成型は型抜きクッキーを作成する要領で行っても、生地を金太郎飴状に作成して薄くスライスしてもよい。第2工程として、第1工程で作成したクッキー生地を薄く延ばし、別途に作成したパン生地に被せ、包み込む。第3工程として、第2工程で作成した生地を通常のメロンパンを焼く要領で焼上げる。 (もっと読む)


本願の開示内容は、高甘味度甘味料および味覚修飾組成物を含む甘味料に関する。本発明の他の態様においては、高甘味度甘味料、味覚修飾組成物および増量物質を含む甘味料である。さらなる開示内容は、本発明の甘味料の製造方法および当該甘味料の使用方法である。
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【課題】めかぶ乾燥物及びその製造方法、並びにめかぶ乾燥物を含有し、食感が改善された麺類及びパン類を提供することを目的とする。
【解決手段】(1)めかぶを、該めかぶを含有するpH7〜9の溶液中でゾル化させた後に乾燥させたことを特徴とするめかぶ乾燥物、(2)めかぶを、該めかぶを含有するpH7〜9の溶液中でゾル化させてゾル状のめかぶ入り溶液を得る工程と、得られたゾル状のめかぶ入り溶液を乾燥し乾燥物を得る工程とを有することを特徴とするめかぶ乾燥物の製造方法、及び、(3)(1)に記載のめかぶ乾燥物を含有することを特徴とする麺類、又はパン類。 (もっと読む)


【課題】フノリ乾燥物及びその製造方法、並びにフノリ乾燥物を含有し食感が改善された麺類及びパン類を提供することを目的とする。
【解決手段】(1)フノリ科に属する海藻を、該海藻を含有するpH7〜9の溶液中でゾル化させた後に乾燥させたことを特徴とするフノリ乾燥物、(2)フノリ科に属する海藻を、該海藻を含有するpH7〜9の溶液中でゾル化させてゾル状の海藻入り溶液を得る工程と、得られたゾル状の海藻入り溶液を乾燥し乾燥物を得る工程とを有することを特徴とするフノリ乾燥物の製造方法、及び(3)上記(1)に記載のフノリ乾燥物を含有することを特徴とする麺類、又はパン類。 (もっと読む)


【課題】 生活習慣病に対して優れた効果を発揮するように水溶性食物繊維と不溶性食物繊維からなるダイエット組成物とダイエット食品及びペットフードを提供する。
【解決手段】 イヌリンを主成分とする水溶性食物繊維粉末に対しふすま、ぬか、又はおからから選ばれる不溶性食物繊維粉末を2倍重量部以上20倍重量部以下配合してなり、1食分100キロカロリ前後換算で、食物繊維を合計少なくとも10グラム前後、食物繊維中少なくともイヌリン1gを含む優れたダイエット食品組成物を提供する。イヌリンを主成分とする水溶性食物繊維を予め水と油脂によりホイップ組成物としておくことにより全体の水分バランスを調整でき、良好な味覚の焼き上がりとすることができる。グルテンを配合する時はグルテン組織を形成した後、このグルテン組織を不溶性食物繊維粉末に配合するので、グルテン組織が破壊されることなく、均一発酵され、良好な発泡食品を製造できる。 (もっと読む)


【課題】植物の種子は、人間が消化できないとして、今までは食べられることはなく、廃棄されてきた。例えば、リンゴや柿の種子、梅干の種等である。これらは、焼却すると二酸化炭素が増えるだけで何のメリットもない。また、廃棄することによって、二次公害の発生因ともなっている。このような現在廃棄されている植物の部分を有効利用することも社会の要請である。
【解決手段】植物の種子を、50〜300メッシュのサイズで粉末にしたもの、植物の果実を十分水洗することによって水溶性部分を除去し、次いで乾燥した後、50〜300メッシュのサイズで粉末にする方法。 (もっと読む)


【課題】小麦粉に複数の茸抽出エキスを添加したパン生地およびそのパン生地から製造される茸抽出エキス入り食パンを提供すること。
【解決手段】小麦粉に、複数種類の茸抽出エキス末を水に溶かしたものを、パン酵母、砂糖、食塩等と共にミックスし、所定量の水を加えて捏ね上げ、発酵させてパン生地を作製する。そのパン生地を成形し、焼成して茸抽出エキス入りパンを作製する。 (もっと読む)


【課題】良好な食感、具体的には、良好なしっとり感、口どけ感、及びモチモチ感が維持されるパン類の製造方法を提供する。
【解決手段】フノリ科に属する海藻をゾル化して乾燥させた乾燥物をパン類材料に添加することを特徴とするパン類の製造方法。 (もっと読む)


【課題】パン生地調製時の分散性が改善されたペクチンを提供する。
【解決手段】油性物質で被膜されたペクチンを含有することを特徴とするパン用品質改良剤。 (もっと読む)


【課題】おからをピザ生地に配合して有効利用すると共に、おから特有の臭いを消したピザ生地を提供する。
【解決手段】小麦粉を主体とする穀粉からなるピザ生地において、おから及びひじきを穀粉100重量部当たり、それぞれ、5〜15重量部及び1〜10重量部混入することによって、おからの臭いを消すことができる。
【代表図面】なし (もっと読む)


【課題】う蝕の直接の原因は、グルカンによる歯垢の形成ならびに細菌による糖質からの酸発酵にある。そこで、グルカンの生成を効果的に抑制することが可能な、う蝕抑制組成物、およびう蝕抑制食品を提供する。
【解決手段】桑葉抽出物がGTaseによるスクロースからのグルカン生成を抑制し、不溶性グルカンの生成を阻害するので、スクロースと併用あるいはスクロース食品と組み合わせることで、甘味料としてのスクロースの長所を保持した状態でう蝕誘発リスクを低下させることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】植物ステロールを高比率で含有し、かつ乳化剤に依存することなく、水分散性に優れた複合体を提供し、また、そのような複合体を含有させた食品を提供する。
【解決手段】植物ステロールと蛋白質分解物との複合体であって、該蛋白質分解物として、該蛋白質分解物4%溶液と3.5%トリクロロ酢酸溶液とを等容積で混合した際の蛋白質可溶化率が5〜85%である蛋白質分解物を使用する。 (もっと読む)


【課題】優れたフリーラジカル捕捉能を有し、紫外線露光に起因するDNA損傷を抑える効果を有する植物抽出物を有効成分とする安全性の高い抗酸化剤及びDNA損傷抑制剤、並びにそれを配合した皮膚外用剤を提供する。
【解決手段】Sarcandra glabra、Saraca dives、Cudrania pubescens、Taxodium distichum、Ludwigia octovalis、Deutzianthus tonkinensis、Alchornea trewioides、Berchemia polyphylla、Glochidion puberum、Sassafras tzumuからなる群から選ばれた一種または二種以上の植物の抽出物を配合する。 (もっと読む)


【課題】多量のカテキン類を含有しているにもかかわらず食感、明度、風味の良好な焼き成菓子類を提供する。
【解決手段】穀粉類100重量部に対してカテキン類が0.7〜7重量部配合されるようカテキン類含有植物抽出精製物を添加して製造された焼き菓子類であって、カテキン類含有植物抽出精製物中のカテキン類/タンニン重量比が0.81〜1.10である焼き菓子類。 (もっと読む)


【課題】多量のカテキン類を含有しているにもかかわらず、食感、明度、風味の良好なパン類を提供する。
【解決手段】穀粉類100重量部に対してカテキン類が0.2〜0.5重量部配合されるようカテキン類含有植物抽出精製物を添加して製造されたパン類であって、カテキン類含有植物抽出精製物中のカテキン類/タンニン重量比が0.81〜1.10であるパン類。 (もっと読む)


【課題】多量のカテキン類を含有しているにもかかわらず、食感、明度、風味の良好なケーキ類を提供する。
【解決手段】穀粉類100重量部に対してカテキン類が0.7〜7重量部配合されるようカテキン類含有植物抽出精製物を添加して製造されたケーキ類であって、カテキン類含有植物抽出精製物中のカテキン類/タンニン重量比が0.81〜1.10であるケーキ類。 (もっと読む)


【課題】天然(植物)由来成分として容易に入手でき、生体に対し副作用が少なく安全性が高い抗酸化剤、皮膚外用剤、細胞賦活剤、抗アレルギー剤、化粧料組成物、浴用剤、抗菌・防腐剤を提供することである。
【解決手段】ガジュマルの枝あるいは幹を用いて、その生あるいは乾燥物の粉砕物からの抽出物、あるいはガジュマルの樹液からの抽出物を含有することを特徴とする抗酸化剤、皮膚外用剤、細胞賦活剤、抗アレルギー剤、化粧料組成物、浴用剤、抗菌・防腐剤とするものである。 (もっと読む)


【課題】この発明のカステラの製造方法は、ぶどうの若葉の粉末をどの場面で適用すれば、高品質なカステラを製造することができるかについて提案し、高品質なカステラを製造しようとするものである。
【解決手段】湯せんにかけて卵を泡立てるとともに、予め採取して粉末化したぶどうの若葉を砂糖とともに添加してさらに泡立て、はちみつを混ぜ合わせながら少し冷まし、その上で薄力粉を加え、木べらで切るように混ぜ込み、牛乳とサラダ油を回し入れて混ぜ合わせた後、型に生地を入れてオーブンに入れて約180℃で約20分、その後約160℃で30〜40分間焼くようにしたことを特徴とするカステラの製造方法。 (もっと読む)


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