説明

Fターム[4B036LK06]の内容

種実、スープ、その他の食品 (7,846) | 添加物の種類 (620) | その他 (150)

Fターム[4B036LK06]に分類される特許

81 - 100 / 150


【課題】子供や大人が興味を強く感じることのできるころも揚げを容易に得ることのできる冷凍食品を提供する。
【解決手段】本発明にかかる冷凍食品は、揚げ材料が水分含有のころもに覆われてころも揚げに供される冷凍食品10において、前記ころもの外周面の一部に、表面に食品材料によって絵や文字を描くことの可能なシート状体12が付着され、ころもおよびシート状体12上にパン粉が付着されることなく、ころも、シート状体12および揚げ材料が凍結されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 殻付落花生には「炒り落花生」と「ゆで落花生」の2種類しかない。「落花生の漬物」は、市販されていないので、それを提供する。
【解決手段】 落花生を茹でて、漬物漬け剤(例、米ぬか)に漬け込んだ落花生の漬物と、その漬物を脱残滓、殺菌、漂白、半乾燥した落花生漬物の製造方法である。 (もっと読む)


【課題】
欧米化しつつある日本の食生活だが米は日本人の体質にあっている。年々高年齢化している現在、従来の米パンのほとんどは製造時にバター、砂糖など一般的な製パン材料を配合している為高カロリーでありまた長期保存は不可能であった。
【解決手段】
本発明は一般的な製パン材料を使用せず米粉に粉末小麦グルテン、重曹を添加して焼き上げた為、軟らかく低カロリーな米麩パンを作る事が出来た。 (もっと読む)


【課題】 肉を含む食品を真空調理法によって調理する場合において、当該食品に含まれる肉の臭みを消すことができる、真空調理法における肉の前処理方法を提供することを目的とする。
【解決手段】 本発明に係る真空調理法における肉の前処理方法は、肉を含む食品を真空調理法によって調理する場合において、肉を真空密閉するための袋に入れる前に、当該肉を、おろし生姜を含むお湯で茹でることを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】 餅はチルド温度或いは常温において、フィルム等で被覆することなしに放置すると硬化しやすいため、餅を食する場合は焼く、煮る、揚げる等の再加熱が必要とされるが、再加熱後もすぐに硬化するという問題があった。
【解決手段】 蒸した糯米を杵などで突いてできた餅でチーズ、キムチ、ほうれん草などを包み消費者の嗜好に合わせた具を、餅で包み、キャベツなどの野菜で更に包む。包んだ野菜の上から更にベーコンを巻きつけ串などを刺し、餅が柔らかいうちに冷凍し、糯米の素材とその風味を充分に活かし、いつでも手軽に美味しく煮込み食べられるようにした、杵つき餅ベーコン巻きを提供する。 (もっと読む)


【課題】本発明はフェヌグリーク種子成分が有するα-アミラーゼ阻害作用を増強することを目的とする。
【解決手段】本発明はフェヌグリーク種子に由来する材料等に乾燥処理を施して得られるフェヌグリーク種子加工物、およびその製造方法に関する。 (もっと読む)


【課題】 パドル攪拌のような比較的軽い攪拌操作で作る濃厚なソース類において、食材への付着性が高く且つ良好な流動性を有するソース類を提供する。
【解決手段】易分散安定剤(結晶セルロースに対し特定の割合の水溶性ガム及び糖類を混合し、これを水に溶解分散してから、水中下で強い剪断力をかけて磨砕したのち乾燥することで得られ、水に分散溶解した場合に、手攪拌のごとき剪断力の弱い攪拌条件下でも容易に水に分散して、結晶セルロースの平均粒径が20μm以下となるもの)を含有するソース組成物。 (もっと読む)


【課題】コエンザイムQ10などの非水溶性物質を多量に含有でき、耐アルコール性・耐塩性に優れる水中油型エマルジョンを製造するための乳化剤組成物を提供すること。
【解決手段】本発明の乳化剤組成物は、特定の要件を満たす(A)ポリグリセリン脂肪酸エステルと(B)ショ糖と脂肪酸とのモノエステルと(C)レシチンと(D)有機酸モノグリセライドとからなる。その乳化剤組成物を含み、平均粒子径70〜300nmである水中油型エマルジョンを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、食品中の水分移行や食品からの水分蒸発等の、食品中の水分移動を効果的に防止する、汎用的な食品素材を原料とした可食性膜を製造することを課題とした。
【解決手段】等電点未満の環境でカチオン性となった蛋白質含水溶液と、アニオン性高分子含水溶液を接触させることで、接触面に生じるポリイオンコンプレックス膜を得た。該膜を使用することによって、食品中の水分移動を効果的に防止でき、保存によって損なわれがちな食感や水分、強度をより長く楽しめる食品の製造が可能となった。 (もっと読む)


【課題】物性及び食味の改善された澱粉含有食品の製造方法及び澱粉含有食品改質用の酵素製剤を提供する。
【解決手段】澱粉含有食品の製造にα-1,4結合をα-1,6結合へと変換する糖転移活性を有する酵素及びトランスグルタミナーゼを用いる。酵素製剤にα-1,4結合をα-1,6結合へと変換する糖転移活性を有する酵素及びトランスグルタミナーゼを配合する。
(もっと読む)


【課題】冷凍オムライス等の卵の皮膜で包んだ食品の冷凍品を電子レンジにより加熱した際に卵の皮膜の端部が過加熱により硬くなってしまうことを防ぐこと。
【解決手段】卵の皮膜で包んだ食品の卵の皮膜の端部に過加熱防止用組成物を塗布したことを特徴とする電子レンジ加熱用の卵の皮膜で包んだ食品の冷凍品である。過加熱防止用組成物が少なくとも増粘剤と油脂と水を含有する組成物であり、増粘剤としてカラギーナン、キサンタンガム、ローカストビーンガム、グアガム、α化澱粉が好ましい。過加熱防止用組成物中の増粘剤の濃度は0.25〜0.5重量%、油脂の濃度は5〜10重量%が好ましい。 (もっと読む)


【課題】 柔らかくもちもちした、軽く、歯切れの良い食感で、かつ、口の中でねとつくことのない中華まん類を提供する。
【解決手段】 薄力粉と、澱粉及び加工澱粉から選択される1種又は2種以上を組合せ、粗蛋白量が4.5質量%以上、8.7質量%未満である穀粉類を含有する中華まん類。 (もっと読む)


【課題】 豆乳由来の黄色味を抑え白色味を有する豆乳スープを提供する。
【解決手段】 ガム質、微結晶セルロース、および化工澱粉から選ばれる1種または2種以上、ならびに油脂を含有する豆乳スープ。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、コロッケ等のブレッダー層を有するフライ済み冷凍フライ食品において、一時的に比較的高温な環境(−18℃以上)に置かれても、具材から衣への水分等の移行が殆どなく、マイクロ波による解凍調理後において、衣のクリスピー感の低下を防止することができる新規なフライ用バッターミックス及びマイクロ波調理を前提とするフライ済み冷凍フライ食品を提供すること。
【解決手段】 穀物粉、食用油脂及び乳化剤からなる焙焼混合物(A)、吸水物質(B)及び膨脹剤(C)を主に含有することを特徴とするフライ用バッターミックスを用いた食品を油調し、その後冷凍することで、フライ済み冷凍フライ食品を作製すること。 (もっと読む)


【課題】生タイプ即席中華麺の喫食時において、生中華麺を茹で上げた時のような「しなやかさ」と「ぬめり感」を感じるような生タイプ即席中華麺の麺質改良製剤を提供することを目的とする。
【解決手段】
澱粉と、アルカリ剤と、水又は熱湯とを混合攪拌し、該混合物を加熱処理し、乾燥した生タイプ即席中華麺の麺質改良製剤を添付する粉末スープ等に加えておくことで、喫食時に熱湯で溶解した麺質改良製剤の効果により、麺線に「しなやかさ」と「ぬめり感」を付与する。 (もっと読む)


【課題】こんにゃくを主要な材料として使用して、肉の食感と食味を得ることができると共に、健康にもよい肉代替食品素材の製造方法である。
【解決手段】冷凍したこんにゃくを解凍した後、該解凍したこんにゃくを加圧等により水分を抜き、含水率20%〜30%程度とした主材料のこんにゃく50重量%〜80重量%に対して、卵白、または全卵5重量%〜30重量%を添加混入して、ミキサーで撹拌してペースト状の混合物とする一方、該ペースト状の混合物に対して、たんぱく系の非水溶性食品の粉末またはフレーク、あるいは該非水溶性食品そのままを2重量%〜30重量%と、小麦粉1重量%〜10重量%と、コンソメエキスパウダーまたはビーフエキスパウダーのいずれか0.5重量%〜3重量%とを添加混入・撹拌して製造する。 (もっと読む)


【課題】加熱調理した後も、肉汁のドリップが少なくて、ジューシー感に富んだ挽肉加工製品を提供する。
【解決手段】挽肉加工食品の表面に蛋白質溶液をコーティングし、加熱することを特徴とする挽肉加工食品の製造方法及びかかる製造方法により得られた挽肉加工食品。 (もっと読む)


本発明は少なくとも1つのカリウム塩が有機カリウム塩である少なくとも2つのカリウム塩を含む組成物、特に加塩用組成物に関する。本発明はさらに、食品に該組成物を添加することからなる少なくとも一つの工程を含む食品を調製する方法に関する。最後に、本発明はさらに、加塩剤としての該組成物の使用方法に関する。 (もっと読む)


【課題】食肉本来の栄養成分や風味を残したまま、アミノ酸やペプチドなどが増加し呈味性が増強され、各種食品素材中での分散性や溶解性に優れたパウダー状乾燥食肉及びその製造方法、並びに前記パウダー状乾燥食肉を含有する食品やサプリメントを提供すること。
【解決手段】豚肉、牛肉、鶏肉等の食肉の粉砕物に、エンド型プロテアーゼ及び/又はエキソ型プロテアーゼを作用させた後、85〜95℃で120〜45分間加熱処理してプロテアーゼを失活させて、その破断応力がプロテアーゼ未処理の対照の33〜67%であるゲル状酵素処理肉を調製し、得られるゲル状酵素処理肉を、フリーズドライ法、減圧乾燥法、熱風乾燥法、スプレードライ法等により乾燥して粉末化してパウダー状乾燥食肉を製造する。また、このパウダー状乾燥食肉を添加配合した食品やサプリメントを調製する。 (もっと読む)


ガス気泡5〜80体積%、水15〜90重量%、および界面活性粒子と繊維との間の引力相互作用によって空気-水界面で界面活性粒子と共に集合した繊維0.01から10重量%を含む、安定した泡沫の形態の気泡食品が提供される。また、前記泡沫を調製するための方法も提供される。 (もっと読む)


81 - 100 / 150