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Fターム[4B036LP14]の内容

種実、スープ、その他の食品 (7,846) | 処理工程 (1,513) | 成形 (135)

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【課題】小麦粉以外の澱粉質原料を主成分とする澱粉質原料を含む低油脂ルウの、調理時の味を改善することを解決課題とする。
【解決手段】油脂、小麦粉以外の澱粉質原料、オニオンパウダー、ガーリックパウダー、及び大豆パウダーを含有し、油脂の含有量が5〜25重量%であり、小麦粉以外の澱粉質原料の含有量が10〜45重量%であり、小麦粉を含有しない又は10重量%以下の量で含有することを特徴とする、調理時の風味が改善された低油脂ルウ、及びその製造方法に関する。 (もっと読む)


【課題】従来のサンドイッチパンは、中に挟んだ具が外に出たり下に落ちたりして食べ辛い。
【解決手段】上と下になるパンの半分をローマ字のL字型にする事で、具が外にでたり下に落ちたりすることを防ぎます。 (もっと読む)


【課題】家庭で、主婦や子供が、簡単に綺麗なシューマイなどの点心を成形できる器具が求められている。また、低コストで複数の機能を有する調理器具が求められている。
【解決手段】点心成形用の凹部を有する皿状部材の上に、鍔付きのリングをセッする。ここに点心の皮を挿入可能に装置し、隣接する点心の皮との貼り付きを防止すると共に、綺麗な点心を成形する。また、蓋を被せて蒸す際は、鍔付きのリングを蒸気圧調整用の支柱として利用可能に装置する。 (もっと読む)


【課題】原料納豆と調味料とを混練して得られる加工納豆を、納豆特有の糸引きや納豆臭を伴うことなく、所要加工素材の食材に封入した加工食品とその製造方法を提供する。
【解決手段】原料納豆1と調味料2が混練されて冷凍された加工納豆4の小塊4aを所要加工素材の食材(飯米のおにぎり、シュウマイ、ギョーザ等)に封入して加工食品とする。加工食品の製造方法は、原料納豆1と調味料2を粉砕状に混練して加工納豆4とする混練工程Aと、加工納豆4を所定の容器5に盛り込む盛込み工程Bと、加工納豆4を冷凍する冷凍工程Cと、冷凍の加工納豆4を小塊4aに分割する分割処理工程Dと、該小塊4aを所要加工素材の食材(前記の食材)に封入する封入工程Eとから加工食品を得る。 (もっと読む)


【課題】見映えがよい球状に成型された、たこ焼きなどの球形食品を効率よく製造可能な球状食品製造方法及びその装置の提供。
【解決手段】断面略U形の凹所を有する開放焼型2に、食品原料を充填する生地充填工程5と、次いで前記開放焼型を下方から加熱して半焼け状態の食品を形成する焼成工程と、次いで前記開放焼型を下方から加熱しつつ、前記開放焼型内の食品を反転8させるとともに前記開放焼型内に曲面状の凹部を有する押圧部材を降下させて該凹部で食品を押圧して該食品を球状に丸める丸め工程とを有し、前記丸め工程は、押圧部材を降下させて凹部で食品を押圧する押圧工程を複数段9,10,11で行い、最初に食品を押圧する第1押圧工程の押圧力を最小とし、それ以後の押圧工程を第1押圧工程での押圧力よりも強くして丸め工程を行う。 (もっと読む)


【課題】納豆菌が失活するような高温処理を施すことなく、食して有効成分をそのまま摂取することができる納豆の処理方法を採用すると共に、東西の発酵食品である納豆とチーズをのり巻き状にして、共に味わうことができるようにした納豆チーズのり巻き及びその製造方法を提供する。
【解決手段】容器内に米粉を主成分とするおこし種と水飴と砂糖を混入して加熱を開始すると共に、該容器内の沸点前に粉チーズを混入して煮詰めた後、加熱を終了して納豆菌が死滅しない所定温度まで下げた後に、該容器内にフリーズドライによって納豆を乾燥した乾燥納豆を混入して撹拌し、次いでこの材料を冷却すると共に押圧して所定形状に切断し、該所定形状の材料に醤油を塗布して海苔を付着する。 (もっと読む)


【課題】α化澱粉を含有し、溶解性に優れ、かつ、充分な硬度を有する固形調味食品の提供。
【解決手段】α化澱粉を含有する固形調味食品であって、木屋式硬度計を用いて測定した硬度が、8.5〜50kgfである、固形調味食品。 (もっと読む)


【課題】牛肉等が100%のハンバーグと食べ比べをおこなっても味の点で遜色のないこんにゃく入りハンバーグを作ることができるこんにゃく入りパテ用こんにゃくの製造方法およびこんにゃく入りパテの製造方法を提供する。
【解決手段】こんにゃく入りパテの製造に用いられるこんにゃく入りパテ用こんにゃくの製造は、大豆を水に膨潤させた後にすり潰し、すり潰し白濁した大豆を、これとは別に水分を十分吸収してのり状となったこんにゃく芋由来成分と混合し、これにこんにゃく用凝固剤を加えて混合したのちに型に入れて加熱を行い固化させ、固化物の温度が低下した後にミンチ状に切断する方法により行われる。 (もっと読む)


【課題】粒状脱脂大豆蛋白を主原料とした、調理後も型崩れのしない、ジューシーで弾力感を有する肉粒状蛋白含有食品の製造方法を提供する。
【解決手段】弱アルカリ溶液にて水戻し又は湯戻しした粒状脱脂大豆蛋白を卵白又は卵白粉と混合し、成型後、蒸気加熱等の加熱処理を施し、次いで焼成する。 (もっと読む)


【課題】シンプルな形態のハンバーガーにおいて、食べたときの舌触りとのどごしのよいハンバーガーを提供する。
【解決手段】ハンバーグ1を上下からパン2で挟み込んで成るハンバーガーにおいて、該ハンバーグの表面か裏面の何れか一面に、周縁に沿って所要数、所要輪郭形状の凹部3を配設し、該凹部に味付けジュンサイ4を盛り付けして成る。このほか、該ハンバーグが猪肉をベースとして味付けされたものや、前記凹部が周縁に配設される凹部と、該凹部と隔絶されて中央部に配設される凹部とから成る。 (もっと読む)


【課題】麺皮の折り付け工程を含む包皮食品の自動成形方法として、麺皮の折り付け部分の戻り変形を防止し、後工程での成形操作に支障をきたさず、安定した成形性を確保でき、崩れのない均一な成形形態が得られる手段を提供する。
【解決手段】麺皮1上に具材2を乗せ、機械的に麺皮1で具材2を包み込んで包皮食品を成形する方法であって、麺皮1の折り付け工程よりも前工程において、展開状態の麺皮1の表面に、折り付け工程での折り目に沿って麺皮軟化用の液剤を付着させる。 (もっと読む)


【課題】具材を包被する皮の階層構造に基づいて、油ちょう後の包み揚げ食品のパリパリ感を効果的に維持することのできる包み揚げ調理用食品及びそれを油ちょうして得られる包み揚げ食品、並びにこれらの製造方法を提供すること。
【解決手段】具材と、具材を包み込んでいる皮部とを有する包み揚げ食品における皮部の少なくとも1部を皮の層の10層以上の重ね合わせからなる階層構造として形成する。 (もっと読む)


【課題】製麺性、成形性及び調理性が高く、食感に優れ、且つ、該麺皮によって中具を包んで成形し、加熱した際にも麺皮外へのスープの漏出が少ない麺皮、並びに該麺皮を用いて具材を包み成形した後、加熱してなる小龍包の提供。
【解決手段】穀物粉と、水と、前記穀物粉100質量部に対して0.45〜1.1質量部のマンナンと、前記マンナンに対して質量比で2倍量以上のグルテン分解物とを含むことを特徴とする麺皮;前記麺皮で具材を包み成形した後、加熱してなる小龍包。 (もっと読む)


【課題】味噌や醤油等の調味料、出汁および具材を熱風乾燥または凍結乾燥せず、レトルトパウチ等で包装せず、調理する際に容器に移し替える必要がない、かつ具材が柔らかくなり過ぎず、具材に調味料の味が染み込み過ぎない容器入り加熱調理用スープを提供する。
【解決手段】調味料2と、ゲル化剤で固化したゲル状物質で包み込んだ具材4とが電子レンジで加熱可能な容器1に収納されている。 (もっと読む)


【課題】麺皮を成形用穴に偏りを生じることなく供給することができるシューマイ成形装置を提供すること。
【解決手段】麺皮支持移送手段2の隣接する支持部材20間の先端20a側の間隔が狭まる位置に設けられ、下降した具材供給ノズル30の先端部30aが貫通するガイド孔50を有し、麺皮支持移送手段2の支持部材20間に架け渡された麺皮Waの下表面Fが接触しない成形用穴40の直上の下降位置P2と、麺皮Waの下表面Fが接触し、麺皮Waをガイド孔50の周縁部で支持する上昇位置P1との間で昇降可能とされたガイド部材5を備える。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、手作業による成型の種々の問題点を解消し、単に成型具の外側部を握るという単純な動作により、側壁部が押し上げられ自動的に同時に均等に立ち上がり、該側壁部が閉じることにより、形の整った柱状のシュウマイや形の整った適量のヒダを形成した小籠包を均一の大きさに仕上げることができ、手作業で効果的に効率良く、しかも簡単に素早く、手先の器用さに左右されず、また熟練を要することなく、誰でも簡単にシュウマイや小籠包などの蒸し物類の点心を成型することができる操作性の容易な成型具を提供すること。
【解決手段】
本発明は、底部周縁に複数の側壁部を放射状に折り曲げ自在に固着した上部材と、台座部周縁に複数の外側部を上記側壁部に対向して放射状に折り曲げ自在に固着した下部材とからなり、これら上部材の側壁部と該側壁部に対向する下部材の外側部とをお互いに着脱可能に係合して連結した点心成型具である。 (もっと読む)


【課題】肉粒感、弾力、歯応え及びジューシー感に優れた畜肉加工食品、並びに、該畜肉加工食品に用いることのできる細断畜肉、畜肉細断方法及びミンチプレートの提供。
【解決手段】径の異なる2種以上の押出孔を有するミンチプレートを備えたミンチ機を用いて、畜肉から、2種以上の径を有する細断畜肉を同時に得る畜肉細断方法;前記細断方法において、ミンチプレートは、径の小さい押出孔がミンチプレートの外側に配設されたものであることが好ましい;前記ミンチプレートは、少なくとも、直径2〜4mmの押出孔と、直径4〜10mmの押出孔とを有することが好ましい;前記畜肉細断方法を用いて製造される細断畜肉;前記細断畜肉を用いて製造される畜肉加工食品;径の異なる2種以上の押出孔を有するミンチプレート。 (もっと読む)


【課題】 大豆蛋白を主原料として用い、肉様食品を提供すること。
【解決手段】 湯戻しした粒状大豆蛋白と、分離大豆蛋白に対し重量で3〜5倍量の水を加え混練したゲル状物と、玉葱、調味料などを混合した試料を成型し、加熱乾燥機を用いて100℃以下で3時間以下加熱乾燥し水分含量が75〜60%になるようにした後で、次いで水分含量が60〜30%になるようにマイクロ波を照射して肉代替物を結着する。その後、調味料を含む液で湯戻しし、更に焼成または油ちょうして肉様食感を有するハンバーグなどを得る。 (もっと読む)


【課題】鹿肉の栄養性・機能性・嗜好性を高める調理・加工方法、および該方法によって得られる栄養性・機能性・嗜好性が高められた熟成鹿肉を提供すること。
【解決手段】本発明の鹿肉の品質改良方法は、(1)鹿肉を多穀麹で処理する工程、および(2)工程(1)で得られる鹿肉を熟成させる工程を含む。好ましくは、工程(1)は、鹿肉100質量部を多穀麹1〜5質量部で処理する工程である。 (もっと読む)


【課題】包あん食品用の皮の生地物性、食味及び食感を損なうことなく、澱粉老化に伴う品質劣化を改良した包あん食品用の皮生地及び皮を提供する。
【解決手段】アブラナ科、セリ科等の植物由来の抽出物を原料とした、氷結晶化阻害活性を有する物質を、生地中に、所定量分散させた包あん食品用皮生地を用いて、包あん食品を製造する。このことにより、凍結・解凍を経ても皮の生地物性を損ねることなく、澱粉老化に伴う品質劣化を改良することができる。 (もっと読む)


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