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Fターム[4B046LA06]の内容

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Fターム[4B046LA06]に分類される特許

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【課題】 スパゲッティーやマカロニ等のパスタへの吸水を抑え、適度な口溶けを有したパスタソースを提供する。
【解決手段】 DE5以下の澱粉分解物とDE9〜15の澱粉分解物とを含有しているパスタソース。好ましくは、DE5以下の澱粉分解物とDE9〜15の澱粉分解物との含有割合が20:80〜95:5(質量比)である、DE5以下の澱粉分解物とDE9〜15の澱粉分解物とを含有しているパスタソース。 (もっと読む)


【課題】麺類の茹で時間を溝なしの麺よりも大幅に短くし、かつ、調理後の外観、食味および食感において溝なしの麺と遜色がない麺類を提供する。
【解決手段】麺線の横断面の最大径が1.2mm〜3.0mmであり、その主外形が円または楕円の円弧である麺類であって、麺線の縦方向に沿った複数の溝を有し、麺線の横断面において、複数の溝の占める面積の合計を、麺線の主外形で形成される円または楕円の面積の30〜50%とすることにより、上記課題を解決する。 (もっと読む)


主題の品目は、カバー1、2、7、8の様々な部品の表面10は、アルミニウム酸化物の微小孔の層から構成され、水和のための微小孔の封止11で完成され、したがって湿ったペストリー生地を使用可能にするこびりつかない特性を有するマイクロ粗さを得る家庭用のパスタ製造器である。 (もっと読む)


【課題】本発明は、かん水やアルカリ化合物、食塩や塩化物、卵や牛乳、増粘多糖類、糖類、カルシウム系化合物、大豆や大豆粉、を使用しなくても、食感や風味や食味に優れ、かつ小規模または零細の製麺業者でも導入しやすい、麺類や麺製品、パスタ類やパスタ製品、およびその製造方法を提供するものである。
【構成】 2007年4月上旬、渡辺果樹園(新潟県三条市井戸場)の葡萄畑において、複数の剪定中の葡萄の枝より流出している樹液20lを殺菌済みの採取用ポリタンクに採取した後に、加熱殺菌し、保存用ポリタンクに入れた後に、冷蔵保管した。この葡萄樹液300mlと中華麺用に常用されている小麦粉3kgと適量のクチナシ色素を食品用ミキサーの中に投入し20分ほど混練した後に、保存料としてエチルアルコールをミキサーの内容物の1重量%から5重量%になるよう加配し10分程度のミキシングを行い、得られたそぼろ状のものを次にロールで圧延して、麺帯を作成する。この麺帯は20℃で2時間程度の、いわゆる寝かしを行い熟成させる。熟成の後は常法の製麺工程と同じく、圧延、めん線切り出し、打ち粉でんぷんの振りかけ、玉取り、包装という作業を経過することで、無かん水および無塩の中華麺を30個得た。 (もっと読む)


【課題】何らかの原因でボツリヌス菌、更にはこれと共存するカビや枯草菌に汚染された場合であっても、少なくとも毒化先行の状態とはならないようにすることができる、したがって消費者が安全な製品であると誤認識して摂食してしまうことを防止できる容器詰め無菌穀類加工食品の製造方法及びこの製造方法によって得られる容器詰め無菌穀類加工食品を提供する。
【解決手段】容器に穀類加工食品製造用の資材を入れ、所定条件下で加熱処理した後、該容器をシールする容器詰め無菌穀類加工食品の製造方法において、穀類加工食品のpHが4.0以上5.0未満の範囲内となるようにすると共に、容器のヘッドスペースの酸素濃度が3〜19容量%の範囲内となるようにした。 (もっと読む)


【課題】 調理加工パスタの製造方法に関する。
【解決手段】 未加熱の生パスタを100〜300℃の過熱水蒸気で5〜20分間加熱する第1の加熱工程と、加熱されたパスタの表面温度が10〜20℃になるように5〜10分間冷却する第1の冷却工程と、第1の冷却工程で冷却されたパスタに40〜70℃のソースを注入するソース注入工程と、ソース注入工程でソースが注入されたパスタを150〜300℃の過熱水蒸気で5〜20分間加熱する第2の加熱工程と、第2の加熱工程で加熱されたパスタの芯温度が10〜20℃になるように20〜40分間冷却する第2の冷却工程と、第2冷却工程で冷却されたパスタを裏返しして、10〜20℃のソースを注入する工程とを有する。 (もっと読む)


【課題】乾燥米飯や即席麺などの流出を防止でき、かつ湯切りが簡便で湯戻し後の食味に優れる即席食品用の自立性袋体を提供する。
【解決手段】袋体の内部にヒートシール性の液体透過性不織布からなる水切部を有する自立性袋体であって、前記不織布が折曲部を底シール部側に向けて二つ折りにして対向する壁用シートの間に挿入され、前記不織布の二つの上部端のそれぞれが前記壁用シートの内壁にヒートシールにより固着され、かつ前記不織布の側部が前記壁用シートの側シール部と共にヒートシールにより固着されてなることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】解凍後においても食感がぱさつかず、ウェット感に優れたソース入り冷凍ソテーパスタの提供。
【解決手段】茹でスパゲッティにソースを混合・攪拌してソテーし、得られたソテースパゲッティの上に、茹でスパゲッティに混合したソース量の10〜70重量%のソースを混合・攪拌せずに添加し、次いで冷凍することを特徴とするソース入り冷凍ソテースパゲッティの製造方法。 (もっと読む)


【課題】ゆで時間や湯戻し時間が短縮され、かつゆで伸びや湯伸びが抑制された麺類を提供する。
【解決手段】麺類の製造に、トランスグルコシダーゼ含有製剤を用いる。
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【課題】 保存後においても、酸性水中油型乳化食品等に含まれる水分のパスタ類への吸水を防止し、パスタ類が適度な歯応えを有し、さらにパスタ類の周りに付着した酸性水中油型乳化食品の口溶けが適度である、食感に優れたパスタサラダを提供する。
【解決手段】 DE5以下の澱粉分解物とDE9〜15の澱粉分解物とを含有しているパスタサラダ。 (もっと読む)


【課題】γ−アミノ酪酸を生成させたり蓄積させたり添加させたりした麺類及びパスタ類において、前記麺類やパスタ類を乾麺や乾燥パスタとして商品化する途中や商品化した後でもγ−アミノ酪酸を保持または蓄積させる麺類の製造方法を提供する。
【解決手段】脱脂処理済み米糠500gを粉体にして、食品混合用の容器に入れ、ミネラル水600gとヒマラヤ岩塩約25gを投入し攪拌しながら加熱処理して、練状の米糠約1000gを得る。次に、食品混合容器の中に中力粉700gと食塩30gを水370gに溶解した食塩水を加えて20分間混練し、上記練状米糠約200gを投入し10分間混練し生地を作り、これを半日ねかせた後、生地を製麺機によってうどん状に成形し生麺を得る。この生麺を更に約1時間程ねかせた後、約12時間程度自然乾燥させ、約800gの乾麺を得た。この段階で、乾麺約100g中に約80mg蓄積されている。 (もっと読む)


【課題】喫食時に余計な酸味・酸臭が感じられず、食品自体の良好な風味が損なわれることのない低pHの食品を提供すること。
【解決手段】調理時または喫食時にソースが添加される酸処理済み食品において、上記ソースとして、卵黄を含み、水分活性が0.96以下である卵黄含有ソースを使用する。 (もっと読む)


【課題】植物において合成されるデンプンの物理的および/または化学的特性が改変されたコムギ由来デンプン合成酵素をコードするDNA分子の組み込みによる、トランスジェニック植物の製造方法を提供する。
【解決手段】植物におけるデンプン生合成に関与する酵素、特にコムギ由来の可溶性デンプン合成酵素(SSS)をコードする核酸分子、該核酸分子を含むベクターおよび形質転換植物細胞からなり、それにより、これらの酵素の活性が上昇または減少するように遺伝的に改変された植物を生産し、これら植物から合成されるデンプンの特性を改変することからなる。 (もっと読む)


【課題】食肉本来の栄養成分や風味を残したまま、アミノ酸やペプチドなどが増加し呈味性が増強され、各種食品素材中での分散性や溶解性に優れたパウダー状乾燥食肉及びその製造方法、並びに前記パウダー状乾燥食肉を含有する食品やサプリメントを提供すること。
【解決手段】豚肉、牛肉、鶏肉等の食肉の粉砕物に、エンド型プロテアーゼ及び/又はエキソ型プロテアーゼを作用させた後、85〜95℃で120〜45分間加熱処理してプロテアーゼを失活させて、その破断応力がプロテアーゼ未処理の対照の33〜67%であるゲル状酵素処理肉を調製し、得られるゲル状酵素処理肉を、フリーズドライ法、減圧乾燥法、熱風乾燥法、スプレードライ法等により乾燥して粉末化してパウダー状乾燥食肉を製造する。また、このパウダー状乾燥食肉を添加配合した食品やサプリメントを調製する。 (もっと読む)


【課題】 捏ね工程や延ばし工程を短時間で、簡単に、完全にできる小麦麺やパスタやピザやパンなどの小麦粉を用いた食品の製法方法。および、健康食品で低カロリーの小麦麺やパスタやピザやパンなどの小麦粉を用いた食品の製造方法。
【課題手段】ムチン、ガラクタン、マンナン、ペクチン、アラビアガム、グアーガム、カラギナン、カルボキシメチルセルロース、キサンタンガム、アルギン酸塩、フコイダンなどを小麦粉に撹拌して、小麦麺やパスタやピザやパンなどの小麦粉を用いた食品を製造する。 (もっと読む)


【課題】 パスタとソースが充填されたパスタ入り加工食品の製造方法であって、保存性向上のための加熱殺菌、特に、レトルト処理を施しても、パスタが適度な食感を有したパスタ入り加工食品の製造方法を提供する。
【解決手段】 化工澱粉及び/又は湿熱処理澱粉を配合した品温0℃未満の茹で済みパスタと、アシル基を有した親水性乳化剤及び食用油脂を配合した品温70℃以上のソースとを容器に充填密封した後、加熱殺菌を施すパスタ入り加工食品の製造方法。 (もっと読む)


【課題】 パスタとソースが充填されたパスタ入り加工食品の製造方法であって、保存性向上のための加熱殺菌、特に、レトルト処理を施しても、パスタが適度な食感を有したパスタ入り加工食品の製造方法を提供する。
【解決手段】 熱凝固性蛋白質を配合した品温0℃未満の茹で済みパスタと、品温70℃以上のクリーム状ソースとを容器に充填密封した後、加熱殺菌を施すパスタ入り加工食品の製造方法。 (もっと読む)


【課題】従来の文献では、扁平状のうどん麺の表面から食紅で形成した所要の表示を、うどん麺内部に浸透させ得る構成の表示付うどん麺の製造方法がある。この発明は、文字の表示の領域であり、凹凸感に掛けること、調味料、香料、汁、醤油等の嗜好品の付着を拡充し、食感の向上と、歯応えを与えること等に関して改良の余地が考えられる。
【構成】本発明は、祝事、招福、激励等文字を刻設したパスタ、麺類等の細い食材であって、細い食材の表裏面に、前記文字を刻設し、この細い食材を茹で上げた際に、祝事、招福、激励等文字の力と、祝事、招福、激励等文字が形成する凹凸で、調味料、香料、汁、ソース、トッピング等の嗜好品の付着を拡充し、食感の向上と、歯応えを与える構成とした祝事、招福、激励等文字を刻設したパスタ、麺類等の細い食材である。 (もっと読む)


【課題】パスタ類の食感を損なうことなく、湯水を注ぐだけで短時間に復元でき、しかも製造時の制御や管理が簡単で作業性に優れ、安定した品質にする。
【解決手段】乾物マカロニをボイル工程(2)でα化する。α化処理されたマカロニを冷却して液切りしたのち、凍結工程(6)で凍結する。凍結したマカロニを解凍工程(7)で一旦解凍する。解凍されたマカロニに、仕込み工程(8)で仕込み液を投入して混合する。その後、仕込み液で覆われたマカロニを予備凍結工程(9)で緩慢凍結させ、凍結乾燥工程(10)で凍結乾燥する。 (もっと読む)


本発明は、長鎖イヌリンおよびアーティチョークの根からのその調製、食料品および化粧用調製物におけるその使用、ならびにこの長鎖イヌリンを含む食料品および化粧用調製物に関する。
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