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Fターム[4B047LB09]の内容

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Fターム[4B047LB09]に分類される特許

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【課題】従来、沖縄産の島唐辛子を生のまま泡盛に漬け込んで香辛料を製造する方法があるが、唐辛子の色が退色し、辛味も減少してしまう欠点がある。これらを改善した香辛料の製造法の提供。
【解決手段】沖縄県産島唐辛子や柑橘類を冷風にて乾燥した後、これを沖縄産の泡盛に漬け込み、熟成させ、次に別の容器に未使用の乾燥唐辛子を入れ、この容器に先に熟成した泡盛を入れ更に熟成させる香辛料の製造方法。このように乾燥唐辛子を2回に分けて通算して5〜6ヶ月間泡盛に漬け込むことにより、出来た香辛料は、泡盛のまろやかさと唐辛子の辛味が合致し、更に柑橘類の香りも付加された新たな香辛料となる。 (もっと読む)


【課題】 この発明は、リコピン又はコラーゲンを消化吸収容易な形態で取り入れ、各種効果を発揮させることを目的としたものである。
【解決手段】 この発明は、納豆用たれにリコピン又はコラーゲンを含むことを特徴とした成人病予防に有効な納豆用たれにより、目的を達成した。 (もっと読む)


【課題】ジグリセリドを含有する油相を用いた場合にも、酵素処理卵黄を使用せずとも、低温保存時での乳化安定性に優れる酸性水中油型乳化物を製造できる方法の提供。
【解決手段】水分含量が58質量%以下である卵黄含有組成物を高圧ホモジナイザー処理し、これに他の水相成分を添加混合して水相を調製した後、油相を添加混合する酸性水中油型乳化物の製造法。 (もっと読む)


本発明は、HFCS 55に匹敵し得る甘味および味覚プロファイルを有する食料品を製造するのに用いる甘味用組成物に関する。甘味料組成物は、HFCS 55、HFCS 42およびスクロースからなる群より選択される少なくとも一種の炭水化物甘味料を、有効な量の高甘味度甘味料組成物と共に含むのが普通である。高甘味度甘味料組成物は、アセスルファームK、アスパルテームおよびスクラロースを含む。発明のカロリー低下甘味料組成物を用いて形成される食料品は、HFCS 55に匹敵し得る味覚プロファイルおよび50%以上のカロリー低下を示す。 (もっと読む)


【課題】造形性に優れ、かつ保型性に優れ、食品への「乗り」、「絡み」の良いエアゾール式酸性油脂組成物を提供する。
【解決手段】エアゾール式酸性油脂組成物にHLB7未満の乳化剤、HLB10以上のポリグリセリン脂肪酸エステル、HLB10以上のポリソルベートから選ばれる1種以上と増粘剤を含有させる。更に、HLB7未満の乳化剤としてショ糖脂肪酸エステル、アセチル化ショ糖脂肪酸エステル、グリセリンクエン酸脂肪酸エステルから選ばれる1種以上を含有させる。更に、増粘剤としてキサンタンガムを含有させる。噴射剤が亜酸化窒素ガス及び/又は炭酸ガスである。 (もっと読む)


【課題】保存時における潮解現象(離水)や吸湿や反応によって生じる粉状物の固結化(ケーキング)を有意に防止し、長期間の保存安定性に優れた粉状物含有組成物を調製する。
【解決手段】粉状物及び油脂を含有し、油脂の融解温度より高く粉状物の融解温度より低い温度で加熱溶融する。粉状物が砂糖、更にはグラニュー糖及び又はザラメ糖である。粉状物、油脂に加えて更に炭酸カルシウムを含有する。
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【課題】むせにくく食事を楽しむことができて、食欲増進効果が高い咀嚼・嚥下機能低下者用酸性調味料の提供。
【解決手段】油脂含有量が製品に対して5%以下であり、魚介類エキス及び/又はきのこ類エキスを含有し、粘度が1〜30Pa・sである咀嚼・嚥下機能低下者用酸性調味料。 (もっと読む)


【課題】 クロロゲン酸類組成に著しい変化のない、また色相の良い、選択的にカフェインが除去された生コーヒー豆抽出物の提供。
【解決手段】 カフェイン含有生コーヒー豆抽出物を、有機溶媒と水の質量比が9/1〜1/9の混合溶液に溶解させ、活性炭及び/又は活性白土もしくは酸性白土と接触させる、脱カフェインされた生コーヒー豆抽出物の製造方法。 (もっと読む)


【課題】 パンの製造・加工工程で大量に発生しその処置に困っているパン屑を有効利用して新規な調味食品を製造する方法を提供する。
【解決手段】 本発明によれば、パン屑と魚肉とを食塩および酵素製剤または米麹の存在下で熟成させることにより味噌風の調味食品が製造される。 (もっと読む)


【課題】泡盛にヨモギと唐がらしを浸漬し抽出してなるヨモギ唐がらし香辛料とその製造方法に関し、脂肪燃焼に有効な唐がらし成分をおいしく抵抗無く摂取可能とするために、血糖上昇抑制などの効果があるヨモギを利用して、辛味を抑制して、容易に摂取可能とする。
【解決手段】泡盛に少なくともヨモギを浸漬してヨモギエキスを抽出してから、少なくとも唐がらしを浸漬することによって、ヨモギ唐がらし香辛料を製造する。抽出後のヨモギは取り出し、唐がらしは残しておいてもよい。 (もっと読む)


【課題】 食塩含有量が低いにもかかわらず十分に塩味を感じることができ、色彩も良好な液体調味料の提供。
【解決手段】 次の成分(A)〜(D):
(A)食塩9質量%以下、
(B)カリウム0.5〜4.2質量%、
(C)酸性アミノ酸2質量%超及び/又は塩基性アミノ酸1質量%超、
(D)核酸系呈味物質、フィチン酸、クエン酸又はその塩、無機酸塩、甘味料、蛋白質及び乳清ミネラルから選択される1種又は2種以上の物質
を含有する液体調味料であって、成分(D)を除いた液体調味料の部分の(E)窒素の含有量が1.6質量%未満である液体調味料。 (もっと読む)


【課題】植物を原料とし、人体に対する安全性が高く、しかも、抗菌力に優れた抗菌剤組成物、それを用いた保存剤、微生物の殺菌・増殖抑制方法、および上記抗菌剤組成物を用いた保存性に優れた食品、化粧品、医薬品を提供する。
【解決手段】ホソバワダンを抗菌剤組成物の原料として用いる。
また、ホソバワダンの葉部、茎部、および根部の少なくとも一種を原料として用いる。
また、ホソバワダンの葉部、茎部、および根部の少なくとも一種の抽出物を用いる。
また、本願発明の抗菌剤組成物を、食品、化粧品、または医薬品用の保存剤として用いる。
また、本願発明の抗菌剤組成物を、他の抗菌剤と組み合わせて用いる。 (もっと読む)


【課題】従来の調味料製造については、熱乾燥粉末が主流であり、使用後の残留物や長期保管が出来ない、変色、味付けの不便等の問題があり、本来の調味料成分に含まれる栄養成分が生地自体に浸透できない理由とされています。又、熱処理乾燥から成分破壊も製造以前に発生しており体内吸収効率は大変悪い内容となります。
【解決手段】今回の製法は従来の調味料を更に健康的にする為、熱乾燥粉末が主流であった製法において味だけの商品から健康に補助する為、日常使用している調味料を栄養素の高い製法で、全て真空冷凍乾燥粉末加工をベースに配合した調味料を解決策として考えた製法です。又、熱影響による成分破壊もなく少ない量で料理をする事が出来、食塩についても深層水の栄養塩だけの摂取となり健康にやさしい調味料と言えます。 (もっと読む)


【課題】 高温殺菌時にガム状析出物が発生せず、殺菌機の加熱管の詰まりなどの問題が生じることなく、芽胞子が10個/ml以下でpH4.7以上の練り胡麻含有つゆ用調味料を、容易に製造し得る、練り胡麻含有つゆ用調味料の製造法を提供すること。
【解決手段】 練り胡麻又は練り胡麻含有水性液体を、pH4.6以下に調整し、60〜95℃で30分〜1秒予備加熱処理した後、該処理物をそのまま又は調味成分と混合して、100℃以上で加熱殺菌し、該加熱殺菌の前又は後に、pH4.7以上に調整する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、銅イオンに由来する収斂味を低減し、飲みやすく、しかも不快な後味が残らない銅含有経口投与用組成物を提供することに関する。
【解決手段】グルコン酸銅、硫酸銅、クエン酸銅、塩化銅、硝酸銅およびリン酸銅からなる群から選ばれる1種又は2種以上の銅化合物、コラーゲンペプチドおよび植物性ペプチドから選ばれる1種または2種を含有し、pHが2.5〜7.0の内服液剤であることを特徴とする経口投与用組成物。 (もっと読む)


【課題】食塩濃度が低いにもかかわらず十分に塩味を感じ、血圧降下作用等の薬理作用を高いレベルで発揮する液体調味料の提供。
【解決手段】次の成分(A)〜(C):
(A)ナトリウム3.55質量%以下、
(B)カリウム0.5〜4.2質量%、
(C)血圧降下作用を有する食品素材0.1〜10質量%
を含有する液体調味料であって、成分(C)を除いた液体調味料の部分の(D)窒素の含有量が、成分(C)以外の物質により1.6質量%以上としたものである液体調味料。 (もっと読む)


【課題】構成がコンパクトにして、美味しい調理用つゆを効率良く製造することができる調理用つゆ製造装置の提供。
【解決手段】この調理用つゆ製造装置は、水を貯留する水タンク1と、水タンク1に貯留されている水をヒータ部3に送るポンプ2と、水タンク1から送られてきた水を加熱するヒータ3と、ヒータ部3で加熱された熱湯を前記水タンク1に戻す経路または抽出部5に送る経路に切り替える切替弁V1と、だし材料からだしを抽出する抽出部5と、かえし汁を貯留する貯留部6と、抽出部5から送られただし汁と貯留部6から送られたかえし汁とを混合した調理用つゆを蓄える保温タンク7と、調理用つゆの製造を制御する制御部8とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 水相原料と油相原料とが乳化されてなる水中油型乳化物において、耐冷凍性に優れた水中油型乳化物及びその製造方法を提供することを目的とする。
【解決手段】 水相原料と油相原料とが乳化されてなる水中油型乳化物において、ポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステルであるポリソルベート60が含有されていることを特徴とする耐冷凍性に優れた水中油型乳化物;並びに水相原料と油相原料とが乳化されてなる水中油型乳化物を製造するにあたり、ポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステルであるポリソルベート60を添加・配合することを特徴とする耐冷凍性に優れた水中油型乳化物の製造方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】 醤油らしい芳香を有し且つアルコール臭が無い丼用たれを簡単に製造し得る、丼用たれの製造法を提供すること。
【解決手段】 生醤油に糖類及び/又はみりんを混合して調製したもとだれを、85〜95℃で10〜40分間加熱し、その後、該もとだれにだし汁を添加、混合して、丼用たれを得る。 (もっと読む)


【課題】非常に優れた抗酸化機能および血圧降下機能を有する機能性醤油、およびそれを含有する抗酸化機能および血圧降下機能を有する機能性飲食品を得る。
【解決手段】本発明は、JAS規格色沢No.1またはそれよりも濃厚な色沢を有する醤油に糖類を30〜80%(W/V)添加し、加熱して機能性醤油を得、これを選択された飲食品の任意の製造工程において添加して抗酸化機能を有しまた血圧抑制機能を有する機能性飲食品(例えば、醤油、つゆ、タレなど)を得る。 (もっと読む)


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