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Fターム[4B047LB09]の内容

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Fターム[4B047LB09]に分類される特許

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【課題】電子レンジ加熱によっても、通常の加熱調理食品と同様に焦げ色の外観を呈する冷凍加工食品の提供。
【解決手段】還元糖および卵黄を含む液を、該液が半熟状となるかまたは凝固するまで加熱して半熟状のまたは凝固状の調味料を得る。さらに該調味料を液に分散し、該分散物で食材をコーティングし、該コーティング物を加熱し、そして冷凍することを含む、冷凍加工食品の製造方法、およびそれにより得られうる冷凍加工食品。 (もっと読む)


【課題】 各種の食料品の味付け用として容易に、且つ、美味しく利用することができ、その結果、コラーゲンを毎日継続して摂取することを可能にしたコラーゲン入り調味料の製造法を提供する。
【解決手段】 熱したオリーブ油に一味唐辛子、上白糖、コンソメ、少量のゆず皮、コラーゲンパウダーを入れ、これを加熱しながら掻き混ぜることにより、全体にコラーゲンパウダーを溶かし込んだ状態のコラーゲン入り調味料を造る。 (もっと読む)


【課題】
コーヒー飲料に対し、その特有の風味を損なうことなく、さらにコーヒー本来のコク味や苦味を改善できるようなコーヒー用調味料を提供する。
【解決手段】
DFA(ダイフルクトースアンハイドライド)及び砂糖を含有するコーヒー用調味料。 (もっと読む)


【課題】 水道水や食品原料と共に混合するようなイオンの存在下でも、たやすく粒子が崩壊・分散し、充分な増粘性および安定性(耐熱性、懸濁性、等)を付与することのできる食品用の素材として、セルロースを主体とした新規なゲルを提供すること。
【解決手段】 植物細胞壁を原料とする、結晶性で、かつ、微細な繊維状のセルロース57〜78質量%と、カルボキシメチルセルロース・ナトリウム5〜20質量%と、親水性物質12〜28質量%からなる乾燥組成物であり、水中で安定に懸濁する成分を30質量%以上含有し、0.5質量%水分散液とした時の損失正接が1未満であり、かつ、0.01%塩化カルシウム水溶液中で容易に分散することを特徴とする高分散性セルロース組成物。 (もっと読む)


【課題】 原料である梅の実の果肉を無駄なく使用でき、更には風味や香りにも優れた新規な梅酢味噌の製造方法及び梅酢味噌を提供する。
【解決手段】 木に実った状態で完熟させた後に収穫した梅の実と、味噌と、糖類を含む原料を一緒に熟成させて熟成物を得る。熟成物に含まれる梅の実から種を取り出す。熟成物に残った梅の果肉を破砕または切断すると共に、熟成物を混合する。 (もっと読む)


本発明は、泡、エマルジョン、発泡エマルジョン、分散エマルジョン及び発泡分散物よりなる群から選択される製品であって、水−空気界面、水−油界面又は水−固体界面は、少なくともタンパク質(又はペプチド)と、反対の電気を帯びた少なくとも多糖とを混合することによって、又は反対の電気を帯びた2つのタンパク質を混合することによって瞬時に形成された複合体を含み、前記製品は、反対の電気を帯びた両化合物の間の静電相互作用が生じるpH範囲にあり、タンパク質と多糖の合計量は、0.01から5重量%である製品に関する。
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【課題】大量の風味成分を含み、扱いやすい流動性のある粉末風味組成物の提供。
【解決手段】大豆コチルドン繊維物質に、液体の油性、または水性の風味成分を被覆し、これを噴霧乾燥して流動性風味成分組成物を得る。 (もっと読む)


本発明は,油相及び水相の安定した乳濁液/分散液を調製する方法に関するものであり,オーツ麦又は大麦穀粒に由来するβ−グルカン類の豊富な基質が有効な乳化成分である。 (もっと読む)


本発明は、第一の態様において、式(I)又は式(II)に記載の物質、又はその食用塩を用いた、食料、飲料、医薬品、たばこ製品及びオーラルケア製品の呈味改良に関する:R−CR(OR)−CO−NR−CR−X−OR (I);R−CR(OR)−CO−Az(II)。式(I)及び/又は式(II)で示される物質は、呈味付与物質の官能への影響を調整及び補完できることが、わかっている。したがって、本件の呈味改良物質は、風味組成物、食料、飲料、医薬品、たばこ製品及びオーラルケア製品において、有利に応用される。本発明に記載の風味改良物質の典型例としては、N−ラクトイルエタノールアミン、N−ラクトイルエタノールアミンリン酸、N−α−ヒドロキシ−ブタノイルエタノールアミン、N−ラクトイルジエタノールアミン、N−ラクトイル−2−アミノ−1,3−プロパンジオール、N−ラクトイル−3−アミノ−1,2−プロパンジオール、N−ラクトイル−3−アミノ−1−プロパノール、N−グルコニル−2−アミノ−1,3−プロパンジオール、N−グルコニル−3−アミノ−1,2,−プロパンジオール、N−マンノニルエタノールアミン、N−グリコリルエタノールアミン、2−ヒドロキシエチル−N−タルタルアミド、2−ヒドロキシエチル−N−マルアミド、2−ヒドロキシエチル−N−シトルアミド及びN−グルコニル−Azなどが挙げられる。 (もっと読む)


【課題】スクロースとスクラロースとが出荷および取扱いの間に分離せず、かつ、外観および流動特性が通常のテーブル砂糖に似ている、スクロースとスクラロースの組合せを有する顆粒状甘味料組成物およびその製法を提供する。
【解決手段】該組成物は、コアと該コア上の層とを有する顆粒を含有する。該コアは、スクロース等の1種以上の栄養甘味料を含有し、かつ、該コア上の該層はスクラロースを含有する。該層は、スクラロースの他に、結合剤および/または非栄養甘味料を任意的に含有することができる。該組成物は、(本質的に全く重要でない物質以外に)そのような顆粒のみを含有することができるか、または、該組成物は、(スクロース等の)栄養甘味料のみを含有する顆粒と混合されたような顆粒を含有することができる。本発明の組成物は、優れた甘味均質性と、促進老化条件下での優れた安定性とを包含する様々な利点を示すことができる。 (もっと読む)


本発明の対象は、天然の状態を有する新規の清涼感を与える組成物である。前記組成物は、天然の同一成分および少なくとも1つの天然の抽出物と一緒のメントールの組合せ物を有する。前記組成物は、メントールの風味ノートなしに清涼感を与える風味付け組成物に添加することができる。 (もっと読む)


【課題】
【解決手段】
本発明は、少なくとも一の食物繊維成分を具えるスクロース及びシェル又はコーティング組成物を具えるコア状組成物を具える可食性製品であって、コア状組成物は、シェル組成物によって少なくとも一部がコーティング又はカプセル化される可食性製品と、このような可食性製品の製造方法と、その使用について記載されている。 (もっと読む)


本発明は、制御された遊離粒子を含む粒子組成物で、フレーバー含有脂肪の分離した成分が、ゼラチンマトリックスに分散し、該粒子が、0.1〜40wt%、好ましくは5〜30wt%のフレーバー;10〜70wt%、好ましくは20〜50wt%のゼラチン;及び0.1〜75wt%、好ましくは5〜50wt%の脂肪を含み、該脂肪の融点が少なくとも35℃であり、該粒子が、50〜1500μmの体積加重平均粒径を有することを特徴とする、粒子組成物に関する。本発明の粒子組成物は、せん断力、熱及び/又は湿気等特定の条件により、含有するフレーバーを放出する。摂取中の放出率は、ゼラチンと脂肪の相対量及びゼラチンのゼリー強度を変更することにより変動する。これらの組成物は、チューインガム等の菓子類及び歯磨き粉に、長時間持続する味覚を付加するのに適している。 (もっと読む)


本発明は、塩基組成物のグループと関連付けられるレシピベクトルと属性ベクトルを含む組成物データベースを使用して香料および/または芳香組成物を生成するための方法に関する。本発明の方法に従ってターゲット属性ベクトルが定義され、該ターゲット属性ベクトルの少なくとも1つの環境の中でのレシピベクトルの属性ベクトルへの変換を達成する作用子が決定される。また、ターゲットレシピベクトルは、前記作用子を使用してターゲット属性因子に変換され、定義された物質成分が該ターゲットレシピベクトルに従って互いに比例して混合されるという条件の下で決定される。
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(a)フレーバリングまたはシーズニング;および(b)食用溶融性マトリックスを含んでなり、上記のシーズニングがマトリックス内に分配されて、シートの形で存在しているフレーバリングマトリックス組成物が、食品へシーズニングを添加する上で特に有効である。
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重量%で次の組成:20%を超えて99%までの乾燥残渣、80%未満で1%までの水分(これら2つの成分の合計は100%)を有するトマト果汁から得られるトマト組成物であって、ここで乾燥残渣中の非水溶性固形物の含量は、18〜70重量%の範囲である。 (もっと読む)


本発明は、食品製造分野に関し、より詳しくは、改善された半固体食品の製造方法、改善された半固形食品そのもの、及びその使用に関する。特に、口内の唾液アミラーゼによって誘発される澱粉分解が阻害される。 (もっと読む)


膨化脱脂大豆を主原料に、麹菌を用いて固体麹を作製し、醤油様の調味液を製造する工程において、製麹時にバクテリオシン産生乳酸菌培養液又はその上清を添加して製麹し、次に得られた麹を食塩水と混合し諸味を形成した後に、諸味を所定の条件で分解し、分解終了後に諸味を圧搾し得られる生揚げに、活性炭を加えて処理することにより醤油様調味料を製造する。 (もっと読む)


本発明は、菱形12面体形状のグリシン濃縮、自由流動性塩を塩水から生産するための単純、経済的、及び効率的な循環方法に関連し、当該方法は、(i)10〜25%の範囲の濃度のグリシンを飽和塩水に加え、(ii)グリシンを含有する飽和塩水を蒸発させて、母液を伴う、グリシンを高含有率で有する結晶を獲得し、(iii)当該結晶を飽和塩水で洗浄して、0.5〜1.0%の範囲でグリシン含有率及び洗浄塩水を有する菱形12面体形状グリシン濃縮塩を獲得し、(iv)当該簿液を洗浄した塩水と組み合わせて生成塩水を獲得し、(v)当該生成塩水を太陽光線による蒸発へ委ね、そして(vi)(iii)〜(v)の段階を繰り返して菱形12面体形状グリシン濃縮塩を塩水からグリシン濃縮0.5〜1.0%を伴い獲得する、段階を含んで成る方法に関連する。 (もっと読む)


本発明は一般の人の使用に適するかつ消費者の色の好みによって選択的に使用されるドレッシング或いはソースの形態にキムチを加工することによって赤色、緑色又は黄色のキムチケチャップを製造する方法を提供する。本発明のキムチケチャップは鮮明な自然な色の緑色、黄色及び赤色を有し、色と味に制限のある一般的なトマトケチャップについての偏見を無くさせるだけでなく、キムチを消費者に直観的に暗示しないものでもある。 (もっと読む)


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