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Fターム[4B047LB09]の内容

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Fターム[4B047LB09]に分類される特許

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【課題】 単にふりかけても食塩等の呈味成分がレタス等のサラダ用食材に容易に留まり呈味効果に優れた粉末調味料を提供する。
【解決手段】 サラダ用食材にふりかけて用いる粉末調味料であって、少なくとも粉末状の食塩と、冷水膨潤型澱粉とを混合してなる粉末調味料。 (もっと読む)


【課題】シュガービートペクチンの乳化力を効率よく高める方法を提供する。高い乳化力を有するように改質したシュガービートペクチンを製造する方法を提供する。
【解決手段】シュガービートペクチンを水存在下(水溶液、懸濁液、ペースト)で電離放射線を照射処理する。
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【課題】 生体への影響が懸念される化学抗酸化剤を含有せずに、食品に長期間優れた酸化安定性を付与することのできる食品用抗酸化剤を提供することにあると共に、消費者が敬遠することなく安心して食することのできる、長期間酸化安定性に優れた水中油型乳化食品を提供することを目的とするものである。
【解決手段】 ホスファチジル・セリンを有効成分とする食品用抗酸化剤、並びに水相と油相とが乳化されてなる水中油型乳化食品において、前記食品用抗酸化剤が含有されていることを特徴とする酸化安定性に優れた水中油型乳化食品を提供するものである。 (もっと読む)


本発明は、フレーバー又はフレグランスデリバリーシステムの連続的な製造方法に関するものであり、その際に、それぞれ蒸発及び冷却工程を操作する2つの熱交換器の存在が最終生成物の品質及び収率を最適化することを可能にする。 (もっと読む)


【課題】ディップ又はソースのような流動性の食品を、互いに付着させることなく、製造装置を汚すことなく製造する食品の冷凍方法を提供する。
【解決手段】流動性食品を冷凍し、かつ該冷凍食品を個別片に製造する方法であって、a)水又は食塩水を冷凍表面に噴霧して、該表面に薄く均一な氷層を形成し、b)前記氷層上に、流動性食品を堆積し、c)該食品を冷凍することを含む方法。さらに、水又は食塩水を食品の露出表面に噴霧し、該食品表面に氷層を形成することを含む方法。 (もっと読む)


【課題】本発明は、調味料の製造、保管、流通および該調味料を使用した食品の製造、保管、流通に至る各段階において、様々な風味劣化ストレスに対し魚節や畜肉や野菜と言った風味原料のフレッシュな風味を保持し、風味劣化を防止した魚介系調味料、畜肉系調味料、野菜系調味料を提供するものである。
【解決手段】通常の鰹だし汁に「ひじき」を添加することにより、鰹だし汁の風味が長時間劣化しないと言う現象を見出し、様々な魚介系調味料、畜肉系調味料、野菜系調味料の製造、流通、保管、さらには該調味料を使用した食品の製造、保管、流通に至る各段階において、該調味料にひじきを添加することにより風味劣化を防止することができる。
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【課題】
豆乳と野菜汁を含有する液状食品において、乳化剤の使用や煩雑な野菜汁の処理を行うことなしに、該液状食品中の豆乳蛋白質に起因する凝集沈殿現象を防止する。
【解決手段】
豆乳と野菜汁を含有する液状食品に乾燥おから粉末を添加することにより、長期保存しても、蛋白の凝集や沈殿が生ずることがなく、また適度の粘性をもったスープ,飲料,調味料を得ることができる。なお添加する乾燥おからの量は0.5〜3%であり、その粒度はできるだけ小さい方が好ましい。 (もっと読む)


【課題】改善されたスクラロース組成物、この組成物を形成する改善された方法およびこの組成物をデリベリするための改善されたシステムを提供する。
【解決手段】本組成物は、摂取可能な固体または液体に甘味付けするための組成物であって、圧縮されており、約7.5重量%未満のスクラロースと1以上の希釈剤とを含む。本組成物は、2ポンド/平方インチ(換算値は0.14kg/cm2)を超える圧力で圧縮されてなる。本組成物を形成する方法およびデリベリするためのシステムも提供される。
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【課題】蛸等の無脊椎軟体動物や鶏肉等の食肉を、筋肉のタンパク質を柔らかく調理することができる調理液、調理材およびその製造方法を提供する。
【解決手段】シクロアリインと酸性化合物(例えば、有機酸)とアルコールとを含むタンパク質を含む食品素材を柔らかく調理するための調理液。アリウム属植物を加熱し、加熱した植物から酸性水を用いて抽出した抽出物とアルコールを含む、タンパク質を含む食品素材を柔らかく調理するための調理液。アリウム属植物を加熱し、加熱した植物を、酸性水を用いた抽出に供し、得られた抽出物とアルコールとを混合することを含む、調理液の製造方法。シクロアリインと酸性化合物とを含むタンパク質を含む食品素材を柔らかく調理するための調理材。アリウム属植物を加熱し、加熱した植物を切断し、切断した植物に酸性水を添加し、次いで乾燥することを含む、調理材の製造方法。 (もっと読む)


マイクロクラスタ液、生産および使用の方法。マイクロクラスタ水を含む培養基および培養物;細胞、組織および器官の維持および生育のためのマイクロクラスタ培養基および培養物の使用;微生物バイオテクノロジーでの使用。生体作用薬剤、ボディトリートメント剤、およびアジュバントまたは担体、それらの医薬および診断組成物のマイクロクラスタ水組成物。それらの組成物を生体外的に細胞、組織および器官に投与する際およびそれらを生体内的に生体に投与する際にそれらを使用する方法;およびそれらの組成物を作成する方法。マイクロクラスタ水により食品処理システム中の食品および食品成分を水和する方法。マイクロクラスタ水を含んでいる食用食品、成分、香味および甘味組成物。 (もっと読む)


【課題】
オレイン酸とリノレン酸を含有する油脂組成物の新規作用を提供すること。
【解決手段】
本発明では、オレイン酸含有量が55重量%以上(より好適には77重量%以上)、リノレン酸含有量が0.5%以下、の油脂組成物、を提供する。本発明に係る油脂組成物は、塩味・甘味・旨味・酸味・辛味などの食味の増強・保持、香りの増強・保持、油っぽさの低減など、風味改善作用を有する。従って、食品を製造・調理する際、本発明に係る油脂組成物を用いることにより、その食品の風味を改善できる。即ち、本発明に係る油脂組成物は、風味改善成分として使用できる。 (もっと読む)


【課題】 工業的にも非常に簡便性があり、応用範囲の広い乳化現象を利用することにより香気成分の徐放性に優れた乳化物を製造すること、及び該乳化物を食品に利用して香気成分の徐放性に優れた食品を製造すること。
【解決手段】 蛋白質と糖質からなる水相と香気物質が溶解した油相とを乳化してなることを特徴とする乳化物を製造し、該乳化物を用いて食品をつくること。 (もっと読む)


【課題】本発明が解決しようとする問題は、高甘味度甘味料の不快な後味や苦味、エグ味を抑え、呈味を改善する方法を提供することを課題とする。
【解決手段】ビセニン−2を高甘味度甘味料を含有する飲食物又は医薬品に添加することにより、高甘味度甘味料の不快な後味を改善することができる。またビセニン−2を含む呈味改善剤を配合することで高甘味度甘味料を使用した飲食物特有の後味のような好ましくない風味を改善することができる。 (もっと読む)


本発明は、チエノピリジン系化合物を添加してなる新規な香料組成物、食品、飼料および香粧品を提供する。
本発明は下記一般式I


(式中、R1〜R6はHまたはCHまたはCHCHを表す。)で示される化合物の香料への使用に関する発明である。
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【課題】 製造の際に微粉粒子の発生を抑制し、歩留まりを低下することなく、且つ、熱水などに加えるだけで、清澄性が高く、魚節が有する自然の良好な風味を低下することなく維持した上で旨みのあるダシ汁を容易に採ることが可能な凝集体状ダシ及びその製造方法を提供する。
【解決手段】 魚節を破砕した細粒状魚節及び/又は魚節を削った削片状魚節及び/又は魚節を粉砕した粉末状魚節を含んでなる主原料と、風味エキスを含んでなる副原料とを含む被攪拌原料を、主原料及び/又は副原料にエタノールを含有させた状態で攪拌処理する攪拌工程を備える。 (もっと読む)


【課題】従来の調味料や天然エキス等の添加では付与できなかった飲食物本来の旨味を増強し、コク味を付与し、かつ、食品本来の風味を阻害することなく、全体としてまろやかな風味を増強する素材を提供する。
【解決手段】3−ガロイルキナ酸又はその塩、没食子酸又はその塩、若しくはこれらを含有する茶などの天然抽出物画分などを飲食物に添加することにより、旨味を増強し、コク味を付与し、さらには甘味、塩味、苦味、酸味などの飲食物の呈味を、よりまろやかで深みのある好ましいものに改善することができる。 (もっと読む)


本出願には、呈味向上作用、特にコク味付与作用を有する糖ペプチド及びペプチドに関し、詳しくは、そのような糖ペプチド及びペプチドそのもの、該糖ペプチド及び/またはペプチドを用いた食品または調味料のコク味付与方法、該糖ペプチド及び/またはペプチドを含有する調味料を用いた食品のコク味向上方法、並びに、このようなコク味向上方法によってコク味の付与された食品または調味料が開示されている。本発明によれば、より汎用的に使用でき、より強い呈味向上効果を持ち、コク味の付与、即ち基本味の増強とそれに伴う厚み・ひろがり・持続性・まとまりなどを付与することのできる食品素材を提供することができる。 (もっと読む)


式(I)を有する化合物:


[式中、ZはCH、CH=CH、またはCHSCH(チイラン)であるが、二つ以上のZがCH=CHであれば、それらは接合しておらず、nは炭素原子の総数が8から20であるように選択される]。
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【課題】 外観上の透明性を保ったまま、素材へ絡み易く、且つ長期的に離水を抑えることができるゲル状調味液とその製造方法を開発すること。
【解決手段】 調味料成分を含み、常温で破断応力が2000Pa〜70000Paおよび破断歪率が10〜50%であり、離水率が0.05〜2%であることを特徴とするゲル状調味液、並びにキサンタンガム、ローカストビーンガム、ジェランガムおよびιタイプのカラギーナンガムを含むゲル化剤を水に加えて加熱、溶解させて得た溶液と調味料成分を混ぜ合わせた後、押圧押出し可能な容器に熱時充填し、次いで冷却することを特徴とするゲル状調味料の製造方法。 (もっと読む)


【課題】 焙煎したごまを擂った直後の風味を維持した液体調味料を得ること。
【解決手段】 ごまを素材とする風味成分及びトレハロースを含有し、水相と油相を含む液体調味料。 (もっと読む)


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