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Fターム[4B047LB09]の内容

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Fターム[4B047LB09]に分類される特許

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本発明は、水、0〜5重量%のトリグリセリド、0.5〜60重量の植物ステロール及び/又はスタノール脂肪酸エステルを含む乳化食品であって、当該植物ステロール及び/又はスタノール脂肪酸エステルの脂肪酸組成は、0〜7重量%の飽和脂肪酸及び場合により1以上の乳化剤を含み、そして、乳化剤が存在するならば、乳化剤(複数)対植物ステロール及び/又はスタノール脂肪酸エステルとトリグリセリドとの合計の重量比は、0〜0.10:1である、前記食品に関する。本発明は、かかる食品の製造法にも関する。 (もっと読む)


【課題】活性剤を熱的に安定化させる。
【解決手段】スクラロースのような活性剤領域をポリ酢酸ビニルを含むコーティング層で部分的に又は完全に取り囲み被包する。 (もっと読む)


良好な物性、風味および甘味質を有する食品を提供すること。糖アルコール例えばマルチトールと蔗糖を混合してなる甘味料混合物を含有する食品。 (もっと読む)


香料付与成分または風味付与成分および担体材料のほかに、爆発抑制剤を含有する香料付与または風味付与マイクロカプセルは製造中に熱空気中で懸濁した場合に激しさが減少した爆発を受けることが判明した。爆発抑制剤はC〜C12−カルボン酸、その塩およびこれらの混合物から選択される。 (もっと読む)


【課題】健康によい共役長鎖多不飽和脂肪酸の提供。
【解決手段】共役長鎖多不飽和脂肪酸部分の異性体(L1)及び(L2)をいずれも含む少なくとも2つの生成物(I)及び(II)の混合物を含む有機材料が、少なくとも5重量%の共役多不飽和脂肪酸を含む、遊離脂肪酸、モノ−、ジ−、又はトリグリセリド、リン脂質、アルキルエステル、又はワックス−エステルから選択される有機材料を、出発材料中の元の比率L1/L2=XAがXB(ここでXB≧1.1XA)まで増加するように(L1)及び(L2)を区別できる酵素を使用する酵素的転化(アシドリシス、アルコーリシス、エステル化、加水分解)にさらすことによって得られる。 (もっと読む)


【課題】 ジグリセリドを高濃度で含有しながら低温耐性、温度サイクル耐性、シェア耐性の全てを満たすことにより油水分離せず、なおかつマヨネーズ自体の風味、コク味が増強された酸性水中油型乳化組成物の提供。
【解決手段】 次の(A)、(B)、(C)及び(D):
(A)ジグリセリド含量が30質量%以上である油脂、
(B)卵黄、
(C)植物ステロール(PS)と植物ステロール脂肪酸エステル(PSE)の質量比がPSE/(PS+PSE)>0.3を満たし、かつPSEを構成する脂肪酸の80質量%以上が不飽和脂肪酸であるPS及びPSE、
(D)ポリグリセリン脂肪酸エステル
を含有する酸性水中油型乳化組成物。 (もっと読む)


本発明は、疎水性のフレーバー又は香料の成分又は組成物のためのカプセル化システムにおいて、通常は室温及び大気圧下で結晶質の前記物質を非晶質の形態で放出させることを可能にするカプセル化システムに関する。 (もっと読む)


【課 題】玉葱の好ましい風味と煮込み感をコンソメスープに付与することのできる、液状又は固状のコンソメスープ調味料を提供すること。
【解決手段】摩り下ろした生の玉葱と、動物エキス及び/又は酵母エキス液を含有することを特徴とする即席コンソメスープ調味料。 (もっと読む)


【課題】
本発明が解決しようとする問題は、高甘味度甘味料の不快な後味や苦味、エグ味を改善する方法を提供することを課題とする。
【解決手段】
焙煎コーヒーの溶媒抽出物を、高甘味度甘味料を含有する飲食品又は医薬品に添加することにより、高甘味度甘味料の不快な後味を改善することができる。このコーヒー抽出物は、水、極性溶媒またはこれらの混合物で抽出して得られるものであり、特に分子量約10000以上の画分には高い呈味改善効果が認められる。
なし (もっと読む)


【課題】グァーガム、タラガム、ローカストビーンガム、ラムダ−カラギナン、タマリンドシードガム、メチルセルロースおよびグルコマンナンから選ばれる1種以上のハイドロコロイドを含む組成物の粘度を、粘性を変えることなく増加させる。
【解決手段】グァーガム、タラガム、ローカストビーンガム、ラムダ−カラギナン、タマリンドシードガム、メチルセルロースおよびグルコマンナンから選ばれる1種以上のハイドロコロイドに対して、ポリグルタミン酸を併用添加する。 (もっと読む)


【課題】 ソース用乳化安定剤、これを用いたソース及びその製造方法において、生野菜及びパスタの両者に対するなじみや食味・食感の調和が良好で、かつ乳化安定性の優れたソースが得られるものを提供する。
【解決手段】野菜類のペースト、酢及び油からなるソースに配合される乳化安定剤として、エーテル化度が0.8〜2.0であって、かつ、2%水溶液粘度が10〜1000mPa・sであるカルボキシメチルセルロース・ナトリウム塩(CMC−Na)からなるものを用いる。特には、野菜類を粉砕する際に、上記カルボキシメチルセルロース・ナトリウム塩を粉末状態で添加しておき、得られたペーストに酢及び油を配合してから、乳化及び加熱殺菌を行う。 (もっと読む)


【目的】ドライトマト抽出物、糖類及び/又は糖アルコール類、食塩からなる調味料組成物、及び該調味料組成物を添加することで得られる呈味改善された飲食品類を提供すること。
【構成】調味料組成物の材料として、植物性素材で乾燥食品の一つであるドライトマトに着目し、ドライトマトから得られる抽出物に好ましい効果があることが分かり、さらにその抽出物を利用した調味料組成物としての好ましい形態を検討したところ、ドライトマト抽出物、糖類及び/又は糖アルコール類、食塩を用いることで、好ましい作用を発揮する調味料組成物が得られ、各種飲食品の呈味改善剤としても有用であった。 (もっと読む)


【課題】保存安定性、特に容器開封後に内容物を絞り出す為に容器を繰り返し押圧しても水中油型乳化状食品の油分離が防止された容器詰め乳化状食品を提供する。
【解決手段】(1)不飽和脂肪酸を有する乳化材を含有してなる水中油型乳化状食品を可撓性多層樹脂製容器に充填してなる容器詰め乳化状食品において、前記可撓性多層樹脂製容器が、酸素吸収性樹脂層を有し、かつ、前記酸素吸収性樹脂層より外面側に酸素バリヤ性樹脂層を有する。(2)不飽和脂肪酸を有する乳化材を含有してなる水中油型乳化状食品を可撓性多層樹脂製容器に充填してなる容器詰め乳化状食品において、前記可撓性多層樹脂製容器が、酸素吸収性樹脂層を有するとともに前記酸素吸収性樹脂層より外面側に第1の酸素バリヤ性樹脂層を有し、さらに前記酸素吸収性樹脂層より内面側に水分の存在により酸素バリヤ機能が低下する樹脂よりなる第2の酸素バリヤ性樹脂層が形成される。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、かえしの熟成の程度を定量的に評価できる指標に基づいて、醤油の風味が穏やかで、まろやかな味を有する本格的なかえしを簡便に製造することができる方法を提供することを目的とする。
【解決手段】 本発明は、醤油類にみりん、甘味糖類等を添加して混合物を得た直後の吸光度(波長420nmにおける)を1としたとき、混合物の吸光度(波長420nmにおける)を1.1〜1.5となるように調整することを特徴とするかえしの製造方法に関する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、食品へ添加できる、良好な風味を持ち、なおかつコク、甘味、濃厚感、脂肪感などを付与することができる調味料を提供することを目的とする。
また、本発明は、特に乳製品の風味を改善し、コク、甘味、濃厚感、脂肪感、乳感などを付与することのできる調味料を提供することを目的とする。
【解決手段】 果汁と酵母エキスを加熱反応させることによって得られる調味料およびその製造方法。特に、果汁と酵母エキスを加熱反応させることによって得られる調味料およびその製造方法であって、加熱反応が、約50℃〜約180℃、好ましくは約80〜約130℃、特に好ましくは約90℃〜約110℃にて、約1分間〜約60分間、好ましくは約1分間〜約30分間、特に好ましくは約1分間〜約10分間行われることを特徴とする、前記調味料および方法。 (もっと読む)


本発明は、微生物学的に安定で且つ明確な酸味のないw/o/wエマルションを目的とする。このw/o/wエマルションは、エマルション中に使用される酸味料の合計量の少なくとも約50質量%を一次相内に有する。本発明のw/o/wエマルションは、様々な最終用途製品のためのベースとして用いられることができる。 (もっと読む)


本発明の一態様は、組成物の合計質量に対して、0.1〜40質量%のフレーバー物質と、10〜90質量%の1又は2以上の親水コロイドと、0.1〜50質量%の75℃より高い融点を有する脂肪性物質とを含む、微粒子フレーバー組成物に関する。これらの組成物は、食品(飲料を含む)、1又は2以上の加熱工程のステップを含む調製、及びチューインガムなどの菓子製品における適用に特に適している。本発明の別の態様は、微粒子フレーバー組成物の生産方法、かかるフレーバー組成物を含む食品、及び復元可能な食品の製造工程に関する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、食酢由来の酸味を抑制するだけでなく、いわゆるキレル子供の精神を安定化させ、過度の攻撃的衝動を抑制し、食欲や物質的欲求への衝動の改善に用いられる機能性マヨネーズ様調味料またはドレッシングを提供することを目的とする。
【解決手段】マヨネーズ様調味料やドレッシングにγ−アミノ酪酸(GABA)を0.01〜1質量%配合する事により、ストレスによるドーパミン遊離を抑制して精神を安定させる、機能性マヨネーズ様調味料またはドレッシングを提供する。 (もっと読む)


【課題】 香味油脂および食用油脂を配合した水中油型乳化香味調味料であって、香味油脂の風味を発現し易くし香味油脂の風味に優れた水中油型乳化香味調味料およびその製造方法を提供する。
【解決手段】 香味油脂、食用油脂(但し、前記香味油脂を除く)および蛋白質系乳化材を配合した水中油型乳化香味調味料であって、蛋白質系乳化材で香味油脂を乳化した乳化物と、蛋白質系乳化材で食用油脂を乳化した乳化物とが含有されてなることを特徴とする水中油型乳化香味調味料およびその製造方法。 (もっと読む)


【課題】乳化分散安定性が高く、食品表面への付着性が良好で、フレーバー特有の香りと味を濃厚に有する食品を得ることが可能な香味付与液を得る。
【解決手段】水難溶性フレーバー素材を糖と蛋白質を主体とする混合溶液に可溶化状に分散させて香味ベースを得、これを糖濃度として30重量%以上を維持する範囲で、増粘剤水溶液または糖含有増粘剤水溶液で希釈して香味付与液を得る。またこの香味付与液を乾燥食品の表面に付着させ、乾燥することにより水難溶性フレーバーの香りと味を濃厚に付与された乾燥食品を得る。 (もっと読む)


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