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Fターム[4B047LG01]の内容

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【課題】従来の調味料製造については、熱乾燥粉末が主流であり、使用後の残留物や長期保管が出来ない、変色、味付けの不便等の問題があり、本来の調味料成分に含まれる栄養成分が生地自体に浸透できない理由とされています。又、熱処理乾燥から成分破壊も製造以前に発生しており体内吸収効率は大変悪い内容となります。
【解決手段】今回の製法は従来の調味料を更に健康的にする為、熱乾燥粉末が主流であった製法において味だけの商品から健康に補助する為、日常使用している調味料を栄養素の高い製法で、全て真空冷凍乾燥粉末加工をベースに配合した調味料を解決策として考えた製法です。又、熱影響による成分破壊もなく少ない量で料理をする事が出来、食塩についても深層水の栄養塩だけの摂取となり健康にやさしい調味料と言えます。 (もっと読む)


【課題】 食塩含有量が低いにもかかわらず十分に塩味を感じることができ、色彩も良好な液体調味料の提供。
【解決手段】 次の成分(A)〜(D):
(A)食塩9質量%以下、
(B)カリウム0.5〜4.2質量%、
(C)酸性アミノ酸2質量%超及び/又は塩基性アミノ酸1質量%超、
(D)核酸系呈味物質、フィチン酸、クエン酸又はその塩、無機酸塩、甘味料、蛋白質及び乳清ミネラルから選択される1種又は2種以上の物質
を含有する液体調味料であって、成分(D)を除いた液体調味料の部分の(E)窒素の含有量が1.6質量%未満である液体調味料。 (もっと読む)


【課題】本発明は、銅イオンに由来する収斂味を低減し、飲みやすく、しかも不快な後味が残らない銅含有経口投与用組成物を提供することに関する。
【解決手段】グルコン酸銅、硫酸銅、クエン酸銅、塩化銅、硝酸銅およびリン酸銅からなる群から選ばれる1種又は2種以上の銅化合物、コラーゲンペプチドおよび植物性ペプチドから選ばれる1種または2種を含有し、pHが2.5〜7.0の内服液剤であることを特徴とする経口投与用組成物。 (もっと読む)


【課題】 品質の低下を抑えることが容易な凍結濃縮法、及び品質の低下が抑えられた濃縮液を提供する。
【解決手段】果汁、コーヒー、茶、牛乳、だし汁等の水溶液の凍結濃縮法は、その凍結濃縮処理を脱酸素雰囲気下の密閉容器内で行う第1の方法と、水溶液中の溶存酸素量を低下させる処理を行った後に凍結濃縮処理を行う第2の方法とが挙げられる。これら第1及び第2の方法はいずれも、酸素が存在しないか或いは極少量しか存在していない状態で凍結濃縮処理が行われることから、該凍結濃縮処理中に引き起こされる風香味成分の酸化反応が抑制される。そのため、濃縮後の濃縮液の品質低下が効果的に抑えられるようになっている。 (もっと読む)


【課題】 食塩含有量が低いにもかかわらず十分に塩味を感じる液体調味料の提供。
【解決手段】 次の成分(A)〜(C):
(A)食塩9質量%以下、
(B)カリウム0.5〜4.2質量%、
(C)価数が2以下の有機酸又はその塩、リン酸のアルカリ金属塩、無機炭酸塩、無機アンモニウム塩、澱粉分解物、蛋白分解物、甘味料、植物抽出エキス、及び多糖類から選択される1種又は2種以上の物質を含有する液体調味料。 (もっと読む)


【課題】 食塩濃度が低いにもかかわらず十分に塩味を感じ、血圧降下作用等の薬理作用を高いレベルで発揮する液体調味料の提供。
【解決手段】 次の成分(A)〜(D):(A)食塩9質量%以下、(B)カリウム0.5〜4.2質量%、(C)風味改良剤として、核酸系呈味物質、フィチン酸、クエン酸又はその塩、無機酸塩、甘味料、蛋白質及び乳清ミネラルから選択される1種又は2種以上の物質(D)血圧降下作用を有する食品素材0.05〜10質量%を含有する液体調味料であって、成分(C)及び(D)を除いた液体調味料の部分の(E)窒素の含有量が、成分(C)及び(D)以外の物質により1.6質量%以上としたものである液体調味料。 (もっと読む)


【課題】 食塩含有量が低いにもかかわらず十分に塩味を感じる液体調味料の提供。
【解決手段】 次の成分(A)〜(C):
(A)食塩9質量%以下、
(B)カリウム0.5〜4.2質量%、
(C)核酸系呈味物質、フィチン酸、クエン酸又はその塩、無機酸塩、甘味料、蛋白質及び乳清ミネラルから選択される1種又は2種以上の物質
を含有する液体調味料であって、成分(C)を除いた液体調味料の部分の(D)窒素の含有量が、成分(C)以外の物質により1.6質量%以上としたものである液体調味料。 (もっと読む)


【課題】殺菌・防腐剤の腸内菌に及ぼす影響とそれらのNa+に加え「味の素」のNa+による過剰摂取から発生している「塩分」の抑制からくる「味の不自然さ」と「蛋白質の消化不良便秘・膨腹」の添加剤症の問題について肉や魚や豆腐などの蛋白質の消化には食塩は欠かせない。その蛋白質を消化するペプシンは、ペプシノーゲンから胃液の塩酸に依って自己消化的に変成される。その塩酸も食塩の加水分解から変成される。つまり、食塩を十分摂る方法を提供する。
【解決手段】Na+を中和するCl-を供給する胃液の成分と同じ塩酸HClを食酢に添加したり、直接食品に殺菌・防腐剤を兼ねて添加。 (もっと読む)


【課題】 食塩濃度が低いにもかかわらず十分に塩味を感じ、血圧降下作用等の薬理作用を高いレベルで発揮する液体調味料の提供。
【解決手段】 次の成分(A)〜(D):(A)食塩9質量%以下、(B)カリウム0.5〜4.2質量%、(C)風味改良剤として、価数が2以下の有機酸又はその塩、リン酸のアルカリ金属塩、無機炭酸塩、無機アンモニウム塩、でんぷん分解物、蛋白分解物、甘味料、植物抽出エキス及び多糖類から選択される1種又は2種以上の物質(D)血圧降下作用を有する食品素材0.05〜10質量%を含有する液体調味料。 (もっと読む)


本発明は担体に担持された抽出物、特に担体としてのトレハロースおよび/またはイソマルツロースに担持された抽出物を含む乾燥香料製剤並びにその製造方法およびその使用に関する。 (もっと読む)


【課題】人の健康状態を改善したり促進する塩の製法を提供する。また、塩の味をコントロールできる製塩法と得られた塩を提供する。
【解決手段】自然結晶塩を水に溶解して飽和溶液を作る溶解工程Iと、飽和溶液を熟成させる沈殿工程IIと、ミネラル添加工程IIIと、マイナスイオンを導入して活性化するマイナスイオン導入工程IVと、マイナスイオン導入溶液を加熱濃縮し、結晶を析出させる加熱濃縮工程Vと、析出した結晶を脱水する脱水工程VIと、天然色素添加工程VIIと、脱水した結晶を乾燥させる乾燥工程VIIIとを実行する。ミネラル添加工程IIIと天然色素添加工程VIIを経た食塩は、特定のミネラル成分が強化され、イメージ化する天然色素で色付けされた食塩となる。加熱濃縮工程Vで3次の析出工程に分けて結晶化させると結晶析出次数の違いに由来する異なる味の食塩となる。 (もっと読む)


【課題】高級昆布だしに近い、口腔への上品な広がりを有する昆布様調味料又は飲食品を得る方法を提供すること。
【解決手段】昆布様調味料又は飲食品にアスパラギン酸及び/又はその塩を添加する。 (もっと読む)


【課題】天然の食塩やにがりに新しい機能を追加して商品としての価値を高め、安全安心の高額商品化を計る。
【解決手段】天然の食塩やにがりに平成8年4月16日厚生省告示第120号既存添加物名簿125番金に指定されているものの内で、高純度な銅抜き食用金箔(品位金95%、銀5%以上)を加えて、高級化と差別化を求める顧客ニーズにあった安全安心の多機能的な追加価値の高い高額商品を提供する。 (もっと読む)


【課題】 酵母原料の予備処理や自己消化促進剤などを使用せずに簡便に自己消化を有効に誘発できる方法であって、酵素分解法よりも菌体成分をさらに分解でき、低コストかつ高収率で、遊離アミノ酸やペプチドを豊富に含有する酵母エキスを得る製造方法を提供すること。
【解決手段】 酵母菌体スラリーに、無機酸を、菌体乾物100kg当たりHイオンとして10〜60molを添加して、酵母を自己消化させることを特徴とする自己消化酵母エキスの製造方法;及び酵母菌体スラリーに、無機酸を添加し、pHを1.2以上3未満に調整して酵母を自己消化させることを特徴とする自己消化酵母エキスの製造方法。 (もっと読む)


【課題】ネイティブ型ジェランガムを水に溶解する際、粘度を発現せずサラサラの溶液となり、更には、該サラサラ状態の溶液を溶解温度(80℃)以上に加熱し冷却することにより、物性面で大きく変化させることなく、増粘・ゲル化し、所望のゾル状或いはゲル状食品となる製法を提供する。
【解決手段】ネイティブ型ジェランガム及び水溶性カルシウム塩を共存させた状態で溶解する。また、水溶性カルシウム塩を含む溶液にネイティブ型ジェランガムを添加配合するか、または水溶性カルシウム塩及びネイティブ型ジェランガムを同時に水溶液に配合することにより調製する。 (もっと読む)


【課題】三段仕込みでなる本出しに、特殊な素材を混ぜ合わせて長時間ねかせてなる返しを混合して、五段仕込みの和風つゆとしたものであり、これによって濃度が高く、粘りのある和風つゆを供し、且つ、コクのある味並びにかどの無いまろやかな和風つゆを提供すること。
【解決手段】本出し13と返し14とを混合したものからなり、前記本出しが、水に茶樹茸を浸けて茶樹茸エキス液11を生成する第1の仕込み工程1、該茶樹茸エキス液に昆布および鰹出しなどを加えて本出し汁12を生成する第2の仕込み工程2、該本出し汁に昆布、鰹出しおよび雑魚などを加えて本出し13を生成する第3の仕込み工程3を含む三段仕込みの生成物からなり、前記返し14が、竹炭、カキの貝殻、本節、味醂および薄口醤油などを壺内において約2〜3週間程ねかせてなる生成物からなることを特徴とする多用途用和風つゆ。 (もっと読む)


約0.01〜約20%の乳タンパク質を含む乳製品由来の食品、特に、ミルク/ジュースブレンド、ヨーグルトベースのドリンク、発酵乳飲料、およびソフトドリンクなどの特定の飲料を開示する。これらの組成物は、亜鉛またはマグネシウムなどの金属(イオン、塩、または酸化物の形態)を単独かアスコルビン酸などの添加物と共に含む安定化混合物を含む。これらの飲料は、日光または蛍光に曝露した場合に臭気を発しない。これは、より有効且つ安価な製品の製造を提供し、高価な不透明の包装材は必要ない。 (もっと読む)


本発明の目的は、食品のコク味を向上させ、更に、その味又は風味を向上させる手段を提供することである。
本発明は、主成分としての長鎖高度不飽和脂肪酸及び/又はそのエステル体及びコク味増強成分を含むコク味向上剤、長鎖高度不飽和脂肪酸及び/又はそのエステル体から成るコク味向上剤にコク味増強成分を添加することによりコク味向上剤の効果を増強する方法、γリノレン酸を多量に含む特定の植物油由来の長鎖高度不飽和脂肪酸及び/又はそのエステル体から成るコク味向上剤、長鎖高度不飽和脂肪酸及び/又はそのエステル体を含む植物油脂組成物であって、αリノレン酸の含量が5%以下であることを特徴とする植物油脂組成物、これらのコク味向上剤又は植物油脂組成物を含む各種食品、並びに、コク味向上剤又は植物油脂組成物を食品に含有させることから成る食品のコク味を向上させる方法に係る。 (もっと読む)


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