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Fターム[4C027KK03]の内容

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Fターム[4C027KK03]に分類される特許

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【課題】身体器官の表面を可視化する方法及び装置を提供する。
【解決手段】本方法は、医療用画像システムから複数のマップ地点を受容することであって、各マップ地点は、医療用プローブを身体器官の表面に近接させることにより測定された表面上の対応する座標を含む。マップ地点が表示される箇所の空間密度を特定する操作者入力が受容される。操作者入力に応答して、マップ地点のサブセットが選択される。マップ地点の選択されたサブセットを表示することにより、表面が特定の空間密度において可視化される。 (もっと読む)


【課題】測定電極が人体に接触したとき、人体のうち測定電極に接触する部位における脂肪の厚みを精度良く測定する。
【解決手段】脂肪層と筋肉層とでは位相差の生じ方に違いがあることに着目し、第1の電流印加用電極12aおよび第2の電流印加用電極12bのうちの何れか一方の電極から人体を介して他方の電極へ至る電流経路を流れる電流と、第1電圧測定部30にて測定された電圧との位相差に基づいて、人体のうち測定電極が接触した部位における皮下脂肪厚Lfを求める。 (もっと読む)


【課題】生体電極近傍に配置された刺激音提示用の音響変換器から漏洩する電磁界によるアーチファクトがASSR測定において誤差要因となっていた。
【解決手段】ASSR測定において、非可聴周波数の正弦波を搬送波とする非可聴刺激音と、可聴周波数の正弦波を搬送波とする可聴刺激音を被験者に対して交互に提示し、可聴刺激音提示中に観測された被験者の脳波信号から非可聴刺激音提示中に観測された被験者の脳波信号を減算処理することによりアーチファクトを除去する。 (もっと読む)


【課題】運転者の脳波を分析することにより、運転者の覚醒状態及び集中状態を正確に判定することが可能な運転者状態判定装置、及びその判定結果を用いて適切な運転者支援を行うことが可能な運転者支援装置を提供すること。
【解決手段】運転者の脳波を計測する脳波計測手段と、前記脳波計測手段の出力に基づいて、アルファ波の強さを示す第1の指標値、ベータ波の強さを示す第2の指標値、及びシータ波の強さを示す第3の指標値を算出する指標値算出手段と、前記第1ないし第3の指標値に基づいて、運転者の覚醒状態及び集中状態に関する判定を行う判定手段と、を備える運転者状態判定装置。 (もっと読む)


【課題】様々なプラットフォームを有するホスト装置と接続を可能とするポータブルECGシステムの提供。
【解決手段】ECG取得装置110は、ホスト装置170に接続するUSBコネクタ180と、ECG誘導により患者195に接続する患者コネクタ190と、プロセッサ及び記憶媒体120と、電力管理及び仲介モジュール140と、USB通信制御モジュール130と、ECG取得回路150と、患者隔離モジュール160とを含む。システム100は、任意のホスト装置170にUSBコネクタ180を介して接続され得る。ECG取得装置110は、ECG監視ソフトウェアをホスト装置170に自動的にロードして実行し、追加の取得ソフトウェア及び/又はドライバをホスト装置170にインストールする必要をなくし、また取得装置110を、様々なプラットフォームを有するホスト装置170と接続する。 (もっと読む)


【課題】医師による高度な技術や経験に頼ることなく、正確、容易、且つ非侵襲、非観血的に心臓の右心機能を把握することが可能な外耳道内圧測定システム及び外耳道内圧測定方法を提供する。
【解決手段】被験者側に設けられ、被験者の外耳道内圧の状態を測定する被験者側ユニット1aと、被験者側ユニット1aにより測定された外耳道内圧をモニタリングするモニタリング側ユニット2aとを備え、被験者側ユニット1aは、被験者の外耳道に挿入されるイヤーチップ11と、外耳道の内圧変化を測定するとともに、測定結果に応じたアナログ電気信号を出力するセンサ12と、アナログ電気信号をデジタル電気信号に変換し、外部に送信するA/D変換部131とを有し、モニタリング側ユニット2aは、送信されたデジタル電気信号を受信する入出力インターフェース31と、デジタル電気信号に基づいて被験者の外耳道内圧変化のデータを取得するCPU32と、CPU32により取得されたデータを表示する表示装置36とを有する。 (もっと読む)


【課題】最高の感度を得るためにセンサー部の真下に生体の所定の部位が来る様に生体を乗せた移動部を移動する。
【解決手段】生体500を身長方向に挿入可能な強磁性体で構成された筒部100と、生体500の所定の部位510から発せられる微弱磁場を計測した磁場データBを出力するセンサー部200と、生体500を身長方向に搭載し筒部100の長さ方向に挿入可能な移動部300と、磁場データBに基づき駆動信号Dを出力する制御部220と、駆動信号Dに基づき移動部300の位置を調整する駆動部320と、を含み、制御部220は、磁場データBが最大値となる位置に生体500の所定の部位510が来るように移動部300の位置を調整する駆動信号Dを出力する、ことを特徴とする生体磁場計測装置1。 (もっと読む)


【課題】複数のスイッチとして機能し、照明器具等を刺激提示の手段として利用可能な脳波スイッチ制御装置を提供する。
【解決手段】この発明の脳波スイッチ制御装置は、脳波スイッチ表示部と脳波スイッチ検出部とで構成され、トリガ発生部は、複数のスイッチの内の或る一つのスイッチの選択操作開始を示す第1刺激と選択操作終了を示す第2刺激を、光源を点滅させることによってスイッチ操作者に提示し、トリガ情報送信部は、点滅する光源の識別子を脳波スイッチ検出部に送信する。脳波スイッチ検出部は、脳波スイッチ検出部から送信されるスイッチの識別子を受信して、第1刺激と第2刺激に対するスイッチ操作者の脳の電位の変化を観測して随伴陰性変動の発生を検出し、随伴陰性変動が発生した時のスイッチの識別子を外部に出力する。 (もっと読む)


【課題】インピーダンスの測定値の校正作業を簡単に行うことが可能な生体情報測定装置を提供する。
【解決手段】本体11の測定面には、右足用電流電極14a、右足用電圧電極14b、左足用電流電極14cおよび左足用電圧電極14dが設けられる。表示ユニット20には、第1ないし第4校正用電極(30a,30b,30c,30d)と、複数の基準抵抗と、
複数の基準抵抗のうちの何れか1つを順番に選択する選択部70Aと、が設けられる。表示ユニット20が測定面上に載せられると、本体11内の測定部制御ボード60は、右足用電流電極14aおよび左足用電流電極14cのうちの一方の電極から選択部70Aで選択された基準抵抗を介して他方の電極へ至る電流経路のインピーダンスを測定するようにインピーダンス測定ボード50Aを制御する。そして、測定部制御ボード60は、その測定結果に基づいて校正用データを生成する。 (もっと読む)


【課題】筋電位検出電極の位置が多少ずれたとしても筋電位を感度よく検出でき、取扱いが容易で汎用性が高い筋電位センサを提供する。
【解決手段】筋電位検出電極4を3つ以上備えたセンサ部2と、センサ部2の各筋電位検出電極4から電位信号が入力され、当該電位信号を基に筋電位を検出する信号処理部10とを備え、信号処理部10は、筋電位の検出に先立ち、センサ部2を検出部位に装着して所定の動作を行った際に電位差が検出される筋電位検出電極4のペアを検出し、当該筋電位検出電極4のペアを動作と関連付けて記憶する電極ペア学習部18と、電極ペア学習部18で記憶した筋電位検出電極4のペア間の電位差を検出し、筋電位の検出を行う筋電位検出部19と、を有するものである。 (もっと読む)




【課題】家庭等においても使い勝手がよく容易にかつ高精度に内臓脂肪量等の体脂肪量を測定することができる体脂肪測定装置を提供する。
【解決手段】体脂肪測定装置1Aは、複数の電極HR,HL,BU1〜BU4,BL1〜BL4,FR,FLと、胴部横幅および胴部縦幅を計測するための胴部幅検出部と、これら複数の電極を用いて身体の生体インピーダンスを測定する生体インピーダンス測定部と、測定された生体インピーダンスおよび胴部横幅ならびに胴部縦幅に基づいて体脂肪量を算出する体脂肪量算出部とを備える。上記胴部幅検出部が設けられ、被験者の胴部を取り囲むように配置が可能な枠状の装着ユニット100Aは、足用電極FR,FLが設けられた台ユニット200Aに着脱自在とされており、収納状態において台ユニット200Aに収納される。 (もっと読む)


【課題】内臓脂肪の体積を精度良く測定することのできる内臓脂肪測定装置を提供する。
【解決手段】この内臓脂肪測定装置の電流印加用電極対31は、被測定体70の腹部71において、体幹軸CBを体表に投影した同一線上に配置される。電流印加用電極31Aと電流印加用電極31Bとは、一方の電極から印加された電流が内臓脂肪を通過して他方の電極に戻る経路を形成する大きさの間隔で配置される。また、電圧測定用電極対41は、被測定体70の体幹軸CB方向の位置において電流印加用電極31Aと電流印加用電極31Bとの間に設けられる。 (もっと読む)


【課題】肥満のレベルを容易に把握できるような表示を行なう体重体組成計を提供する。
【解決手段】体重体組成計では、測定値を、体重と体脂肪率との2軸で表わされるグラフ上で位置を特定して表示する。その際、グラフには肥満のレベルを表わす領域を表示し、各領域の境界値を両軸の目盛に表わし、その目盛の値を被験者の性別、身長により算出する。 (もっと読む)



【課題】家庭等においても容易にかつ高精度に内臓脂肪量等の体脂肪量を測定することができる体脂肪測定装置を提供する。
【解決手段】体脂肪測定装置1Aは、両手に接触させる手用電極HR,HLと、胴部の背中側の表面に接触させる背部用電極BU1〜BU4,BL1〜BL4と、両足に接触させる足用電極FR,FLと、これら複数の電極を用いて身体の生体インピーダンスを測定する生体インピーダンス測定部と、生体インピーダンス測定部にて測定された生体インピーダンスに基づいて体脂肪量を算出する体脂肪量算出部とを備える。両足に接触させる足用電極FR,FLは、台ユニット200に露出するように設けられ、両手に接触させる手用電極HR,HLおよび胴部の背中側の表面に接触させる背部用電極BU1〜BU4,BL1〜BL4は、いずれも装着ユニット100Aに露出するように設けられている。 (もっと読む)


【課題】体脂肪の体積を正確に測定することのできる体脂肪測定装置を提供する。
【解決手段】この体脂肪測定装置は、電流印加用電極31A及び電流印加用電極31Bを含む電流印加用電極対31と電圧測定用電極41A及び電圧測定用電極41Bを含む電圧測定用電極対41とを備える。そして、電流印加用電極対31は、被測定体70の体幹軸CBに対して傾斜する態様で設けられ、且つ電圧測定用電極対41は、電流印加用電極31Aと電流印加用電極31Bとの間に設けられる。 (もっと読む)


【課題】目標心拍数に達するまでの時間を表示できる目標心拍数到達時間予測装置を提供する。
【解決手段】運動負荷心電計30は、被検者情報の入力を受け付ける入力部31と、被検者情報に基づいて、目標心拍数を決定するCPU39と、被検者に与える負荷についての経時的な計画を示す負荷プロトコルを記憶する記憶部37と、被検者の心拍数を測定する電極32と、測定した心拍数および負荷プロトコルに基づいて、被検者の心拍数が目標心拍数に到達する予測到達時間を算出するCPU39と、予測到達時間を表示する表示部38と、を有する。 (もっと読む)


【課題】偏置の影響を受ける荷重計において、精度良く荷重値を測定することのできる荷重計を提供すること。
【解決手段】荷重計は、載置面上の第1の範囲および第2の範囲へ荷重された場合それぞれについて、荷重センサでの検出値の校正値を規定した校正テーブルA361,B362を予め記憶する。荷重計は、載置面に対して荷重をかけられた場所が、第1の範囲および第2の範囲のいずれであるかを判別するためのモード判別部102と、荷重センサでの検出値に基づいて荷重値を算出するための荷重値算出部104とを備える。荷重値算出部104は、モード判別部102による判別結果に従い、校正テーブルA361,B362のうち用いるべき校正情報を選択し、選択した校正テーブルを荷重センサでの検出値に適用することにより荷重値を算出する。 (もっと読む)


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