説明

Fターム[4C036AD27]の内容

Fターム[4C036AD27]に分類される特許

301 - 320 / 377


【課題】 波長300〜900nmのレーザーで良好な記録および再生が可能な光記録媒体および新規なビ(ベンゾ[1,2,4]チアジアジニル)誘導体を提供する。
【解決手段】 ビ(ベンゾ[1,2,4]チアジアジニル)誘導体を記録層に含有する光記録媒体。 (もっと読む)


式(IA)、(IB)、(IIA)及び(IIB)によって表されるメルカプトアミド化合物又は薬学的に許容されるこれらの塩は、ヒストンデアセチラーゼ酵素を阻害し、様々な感染症、癌性疾患及び症状の治療及び/又は予防に対して有用である。

(もっと読む)


本発明は、薬理学的活性を持つ新規ピペラジンおよびアゼピン誘導体、その調製方法、これらを含有する組成物、ならびにアルツハイマー病を含む神経退行性疾患の治療でのその使用に関する。 (もっと読む)


【課題】アナンダミド輸送阻害剤である化合物及びその薬理学的使用。
【解決手段】阻害剤はアナンダミドの類似体であり、構造式(I)で表されるテール、中央及びヘッドファーマコフォア部分を示す。構造式(I);X−Y−Zテール部分Xは、脂肪酸鎖残部、又は脂肪族炭化水素基、又はアルキル鎖を有するビフェニル基、中央部分Yは、−NH−C(O)−、−NH−、−NH−C(O)−、−NH−C(O)−O−等を、ヘッド部分Zは水素、アリール、置換アリールアルキル、アルキルアリール等を表す。 (もっと読む)


式(IA)の新規化合物ならびにそれらの薬学的に受容可能な塩および溶媒和物が開示される。置換基Aを含む基の例としては、ヘテロアリール、アリール、ヘテロシクロアルキル、シクロアルキル、アリール、アルキニル、アルケニル、アミノアルキル、アルキルまたはアミノが挙げられる。置換基Bを含む基の例としては、アリールおよびヘテロアリールが挙げられる。式(IA)の化合物を使用して、ケモカイン関連疾患(例えば、癌、血管新生、血管新生性眼疾患、肺疾患、多発性硬化症、慢性関節リウマチ、骨関節炎、脳卒中および心再灌流障害、急性疼痛、急性炎症性疼痛および慢性炎症性疼痛、ならびに神経障害性疼痛)を処置する方法もまた、開示される。
(もっと読む)


構造:
【化1】


[ZはCONRまたはCHNRであり、ここでR、R、R、R、R、Z、AおよびBは本明細書で定義する]を有するグルココルチコイド受容体修飾物質である新規な非ステロイド化合物で、肥満症、糖尿病、炎症および免疫障害のようなグルココルチコイド受容体アゴニストまたはアンタゴニスト治療が要求される疾患の治療に有用な化合物を提供する。
(もっと読む)


式:
【化94】


[式中、Ar、Ar、Ar、R−R、R13、m及びtはここで開示するとおりである]
の化合物又は製薬上許容されるその塩(「「ヒドロキシイミノピペラジン化合物」」;「ヒドロキシイミノピペラジン化合物」の有効量を含有する組成物;及びそれらを必要とする動物に「ヒドロキシイミノピペラジン化合物」の有効量を投与することを含む、動物において疼痛及び他の状態を治療又は予防するための方法を開示する。
(もっと読む)


本発明は、カリウムチャネル機能の阻害薬(特に電位ゲートKチャネルのK1サブファミリーの阻害薬、とりわけ超急速に活性化する遅延整流器のK電流IKurにリンクしたK1.5阻害薬)として有用な新規シクロアルキル化合物、該化合物を不整脈およびIKur−関連病態の予防や処置に用いる方法、並びに該化合物を含有する医薬組成物に関する。 (もっと読む)


本発明は、アリール尿素CB−1受容体の調節性化合物の有効量を処置の必要な被験者に投与することによって、CB−1受容体に関連する疾患(特に、肥満症)を処置する方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】合成繊維材料の着色法、着色された合成繊維、プラスチックの量産着色法、着色されたプラスチック、特定の新規アゾ染料および該アゾ染料を含有する組成物。
【解決手段】式(1)A−N=N−D(式中、AおよびDは、それぞれ独立に、置換または非置換の複素環式基または炭素環式基であり、AまたはDの少なくとも1つは、少なくとも1個の−SOF基を直接有しているかまたは少なくとも1個の−SOF基が結合している置換基を有する)で示される化合物またはその混合物を合成繊維材料に使用する。 (もっと読む)


本発明は、式Iの化合物および薬学的に受容可能な塩を提供し、ここでその変数A、A、R、R、V、W、X、Y、およびZは、本明細書中に規定される。本明細書中に記載される式Iの特定の化合物は、強力な抗ウイルス活性を有する。本発明は特に、C型肝炎ウイルス複製の強力かつ/または選択的なインヒビターである、式Iの化合物を提供する。本発明はまた、1種以上の式Iの化合物、このような化合物の塩、溶媒和物またはアシル化プロドラッグと、1種以上の薬学的に受容可能なキャリア、賦形剤または希釈剤を含む薬学的組成物を提供する。本発明は、その疾患または障害の徴候または症状を軽減するに有効な量の式Iの化合物を特定の感染疾患に罹患した患者に投与することによる、このような患者を処置する方法をさらに包含する。これらの感染疾患は、ウイルス感染、特にHCV感染を含む。 (もっと読む)


式Iの構造を有する化合物は、その化合物の製薬上許容される塩を含めて、CETP阻害薬であり、HDL−コレステロールの上昇、LDL−コレステロールの低下およびアテローム性動脈硬化の治療または予防において有用である。式(I)の化合物において、BまたはRはオルトアリール、複素環、ベンゾ複素環またはベンゾシクロアルキル置換基を有するフェニル基であり、5員環上の一つの他の位置が、その環に直接結合しているか−CH−を介してその環に結合している芳香族、複素環、シクロアルキル、ベンゾ複素環またはベンゾシクロアルキル置換基を有する。

(もっと読む)


農薬フルオロアルケン誘導体(I)[式中、
Aは酸素またはNRaであり;Raは水素;ハロゲン化されていても良いアルキル、アルケニル、アルキニルであり;Xは、水素、ハロゲン;ハロゲン化されていても良いアルキルまたはフェニルであり;R1,R2は水素、ハロゲン、ヒドロキシル、シアノ、ニトロ、メルカプト、アミノ;アルキル、アルケニル、アルキニル、アルコキシ、アルケニルオキシ、アルキルチオ、アルキルアミノ、ジアルキルアミノ、アルコキシカルボニル、アルキルカルボニルオキシ(これらはハロゲン化されているか1〜3個のRbによって置換されていても良い)であり;Rbは、シアノ、ニトロ、ハロゲン、ヒドロキシ、メルカプト、アミノ、カルボキシル、アミノカルボニル、アミノチオカルボニル;ハロゲン化されていても良いアルキル、ハロアルキル、アルケニル、アルケニルオキシ、アルキニル、アルコキシ、ハロアルコキシ、アルキルチオ、アルキルアミノ、ジアルキルアミノ、ホルミル、アルキルカルボニル、アルキルスルホニル、アルコキシスルホニル、アルキルスルホニルオキシ、アルコキシカルボニル、アルキルカルボニルオキシ、アルキルアミノカルボニル、ジアルキルアミノカルボニル、アルキルアミノチオカルボニル、ジアルキルアミノチオカルボニル、アルキレンジオキシまたはシクロアルキルであり;Hetは、酸素、硫黄および窒素から選択される1〜5個のヘテロ原子を有する単環式または二環式の3〜10員ヘテロ芳香族環系であり、ハロゲン化されているか1〜4個のRcによって置換されていても良く;Rcは、Rb、アルコキシアルキル、アルキルスルフィニル、アルキルアミノスルホニル、ジアルキルアミノスルホニル、アルキルカルボニルアミノ(それらはハロゲンまたは1〜3個のシアノ、ヒドロキシ、メルカプト、アミノ、C1〜C6-アルキルチオ、C1〜C6-アルキルアミノ、ジ-C1〜C6-アルキルアミノ、C1〜C6-アルコキシカルボニル、C1〜C6-アルキルカルボニルオキシもしくはニトロ基によって置換されていても良い);シクロアルキル、シクロアルコキシ、飽和もしくは部分不飽和複素環、複素環オキシ、アリール、アリールオキシ、アリールチオ、アリールアルコキシ、アリールアルキル、ヘタリール、ヘタリールオキシ、ヘタリールチオ(これらは置換されていても良い)であり;mは0〜2であり;nは0〜3であり;pは0〜6である。];式Iの化合物の製造方法;組成物;線虫、昆虫、クモ類、有害真菌および望ましくない植物の防除ならびに蠕虫類、クモ類および節足動物の内部および外部寄生虫による加害および感染に対して温血動物、魚類およびヒトを治療、抑制、予防および保護するための前記化合物および組成物を含む方法。
【化1】

(もっと読む)


以下の式:
【化1】


(式中、Ar1は明細書中に定義されるとおりである)
の化合物およびその塩、エナンチオマーならびに上記化合物を含有する医薬組成物を製造する。それらは治療、特にうつ病の治療に有用である。 (もっと読む)


本発明は、抗寄生虫活性を有する化合物、より詳細には、抗マラリア活性及び抗バベシア病活性を有する新規な化合物である。 (もっと読む)


式(I)の化合物(ここでAr1およびQは明細書中に定義される)およびその塩、エナンチオマーならびに上記化合物を含有する医薬組成物を製造する。それらは治療、特にうつ病の治療に有用である。
【化1】

(もっと読む)


【課題】 電子供与性化合物と電子受容性化合物とを主鎖の構成単位として有し、バンドギャップが小さく、熱安定性、バイポーラ性に優れる共役型化合物を提供する。
【解決手段】 本発明の共役型化合物は、下記一般構造式(1)で表されることを特徴とする。なお、式中、Rは炭素および水素から構成される置換基、nは1以上の整数を示す。
【化1】
(もっと読む)


本発明は、構造式(I)のN−ヒドロキシアミド誘導体及び、特に多発性硬化症、関節炎、気腫、慢性閉塞性肺疾患、肝臓及び肺線維症を含む、自己免疫障害、炎症性疾患、循環器疾患、神経変性疾患、癌、呼吸器疾患及び線維症の治療及び/又は予防のためのその使用に関する。
(もっと読む)


本発明は、新規2,1,3−ベンゾチアジアゾール含有化合物に関する。前記化合物を、最も広い意味で電子産業に帰する一連の様々な用途において、活性化合物(=機能性材料)として用いることができる。本発明の化合物は、式(I)、(II)、(III)、(IV)、(V)、(VI)、(VII)、(VIII)、(IX)、(X)、及び(XI)により定義される。
(もっと読む)


特定の置換尿素誘導体は、例えば心臓ミオシンを増強することにより心臓筋節を選択的にモジュレートし、うっ血性心不全を含めた収縮期心不全の治療において有用である。 (もっと読む)


301 - 320 / 377