説明

Fターム[4C055BA05]の内容

ピリジン系化合物 (41,366) | 0位置換 (10,403) | 炭化水素のみにより置換 (1,444)

Fターム[4C055BA05]の下位に属するFターム

Fターム[4C055BA05]に分類される特許

21 - 40 / 165


【課題】発光効率の高い発光特性、さらには高い電荷移動度を有する有機化合物及び/又は有機材料の提供。該化合物及び/又は材料を高効率で得る方法の提供。
【解決手段】一般式I(式中、Ar〜Arは各々独立に、アリール基を示し、R及びRは各々独立に、水素又はアルコキシ基を示し、E及びEは各々独立に、ハロゲン原子等の基を示す)で表されるインダセン誘導体により、上記課題を解決する。
【化1】
(もっと読む)


本発明は、被験者の認知疾患、障害または病態の治療、症状緩和軽減、改善および予防用医薬の調製のための、ピリドキシンまたはその誘導体である少なくとも1個の正に帯電した残基と、少なくとも1個のカルボキシル化した5〜7員のラクタム環であって、場合によっては更に置換されているものとを含んでなる塩付加物の使用を提供する。更に、本発明は、健康な被験者の認知機能の改善用薬剤を調製するための前記塩付加物の使用を提供する。
(もっと読む)


【課題】植物病害に対して優れた防除効力を有する化合物を提供すること。
【解決手段】 式(1)


〔式中、R1は水素原子、フッ素原子、C1−C3アルキル基又は(C1−C3アルコキシ)C1−C3アルキル基を表し、R2は水素原子、ハロゲン原子、C1−C3アルキル基、C1−C3アルコキシ基、トリフルオロメチル基又はトリフルオロメトキシ基を表す。〕で示されるアミド化合物は、植物病害に対して優れた防除効力を有する。 (もっと読む)


【課題】高収率・高選択性なピリジンエタノール誘導体の製造方法の提供。
【解決手段】特定のピリジン誘導体と、ホルムアルデヒド等のアルデヒド1モルに対して3級アミン等の塩基0.01〜1モルの存在下に反応させて下記一般式(3)で表されるピリジンエタノール誘導体の製造方法。
(もっと読む)


本発明は、T型カルシウムチャネルに対する遮断活性またはテトロドトキシン感受性(TTX−S)遮断薬としてNav1.3やNav1.7などの電位依存性ナトリウムチャネルに対する遮断活性を有する式(I)のアリール置換カルボキサミド誘導体または薬学的に許容されるその塩に関し、これらの誘導体は、T型カルシウムチャネルまたは電位依存性ナトリウムチャネルが関与する障害もしくは疾患の治療または予防に有用である。本発明はまた、これらの化合物を含む医薬組成物、ならびに、T型カルシウムチャネルもしくは電位依存性ナトリウムチャネルが関与する疾患の予防または治療におけるこれらの化合物および医薬組成物の使用に関する。

(もっと読む)


【課題】青色発光波長の短波化を図れる発光層に対して電子を適切に注入可能な電子輸送層を有する有機EL素子の提供。
【解決手段】有機EL素子の電子輸送層として、アントラセンよりもエネルギーギャップが大きいクリセン誘導体を含む構成を適用した。このため、有機EL素子の発光層として青色発光波長の短波化を図れるエネルギーギャップが大きいものを適用した場合であっても、この発光層に対して大きな電圧を必要とすることなく電子を適切に注入することができる。 (もっと読む)


【課題】酸性水溶液中の金属元素(特にマイナーアクチノイド元素)を、効率よく有機相に抽出・分離することができる新しい化合物を提供すること。
【解決手段】下記式(I)で表されるN,N,N’,N’−テトラキス(2−ピリジルメチル)エチレンジアミン誘導体〔式(I)中、R11〜R14は、同一又は異なって、含フッ素アルキル基を示す。〕。
(もっと読む)


本発明は、一般式[B(CN)(XR)](ここでRはC1−6アルキル、C2−6アルケニル、C6−10アリールまたはベンジルであり、Xは酸素またはイオウであり、Catn+はnが1または2のカチオンであり、無機カチオンおよび有機カチオンからなる群より選択される)の新規なトリシアノボレート;およびそれらの調製および使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、式(I)で表される有機金属錯体を提供する。
【化1】


式中、MはRh、Ir、又はPtから選択される金属であり、YはN又はOを表し、R1は水素、ハロゲン、ニトロ基、アミノ基、ヒドロキシル基、C3〜C40芳香族基、C1〜C50脂肪族基、及びC3〜C50環式脂肪族基を表し、R2は水素、C3〜C20芳香族基、C1〜C50脂肪族基、又はC3〜C50環式脂肪族基を表すか、又はR1及びR2は隣接するYと共に環、好ましくは5員若しくは6員の環を形成してもよく、n1は0〜3の値を有し、n2は0〜2の値を有し、m1は1以上の値を有し、m2は1以上の値を有するが、m1+m2は3である。 (もっと読む)


ポリ(アルキレングリコール)分子およびグリカン群でポリペプチドを官能基化するための試薬および方法を開示し、これは、ポリペプチド内に天然に存在する、または、例えば1つ以上のシステイン残基のチオール基を用いることによってポリペプチドに導入された、1つ以上のチオール基と反応することができるビニル置換基を有する、窒素を含む複素環式芳香環を含む官能基化試薬に基づく。官能基化試薬は、ポリ(アルキレングリコール)分子、例えばポリエチレングリコール(PEG)分子、またはグリカン群に共有結合されて、ビニル基とポリペプチド内のチオール基との間の反応がポリペプチドをポリ(アルキレングリコール)分子および/またはグリカン群に共有結合する。 (もっと読む)


本発明は、糖尿病の予防又は治療のための方法及び組成物に関する。詳細には本発明は、II型又はI型糖尿病の予防及び治療で使用される式(I)で示される化合物を開示する。

(もっと読む)


本発明は、イソニコチンアミド化合物に関し、これはオレキシン受容体のアンタゴニストであり、そしてこれは、神経学的及び精神医学的障害、並びにオレキシン受容体が関与する疾患の治療又は予防に有用である。本発明はまた、これらの化合物を含む医薬組成物、及び、オレキシン受容体が関与する、かかる疾患の予防又は治療におけるこれらの化合物及び組成物の使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、オレキシン受容体のアンタゴニストであり、並びにオレキシン受容体が関与する神経学的および精神医学的障害および疾患の治療または予防において有用である、2,5−二置換フェニルカルボキサミド化合物を対象とする。本発明はこれらの化合物を含む医薬組成物並びに、オレキシン受容体が関与するそのような疾患の予防または治療における、これらの化合物および組成物の使用をも対象とする。
(もっと読む)


本発明は新規なP2X受容体アンタゴニストに関する。当該アンタゴニストは、P2
受容体サブユニットモジュレーターによって治療可能な痛み、特に末梢性の痛み、炎
症性の痛みあるいは組織傷害性の痛みに関する疾病状態の治療において重要な役割を有し
ている。 (もっと読む)


本発明は、新規複素環カルボキサミド誘導体およびその塩に関する。さらに詳細には、ROCK阻害薬として作用する新規複素環カルボキサミド誘導体およびその塩、前記化合物からなる医薬組成物、およびROCK関連疾患を治療および/あるいは予防するために治療的に使用する方法に関する。 (もっと読む)


【課題】植物種子あるいは農業植物の収穫物における各種虫害を予防する、新しい方法を提供する。
【解決手段】一般式(1)又は一般式(5)で表される化合物を有効成分として含有する殺虫組成物を植物種子あるいは農業植物の収穫物に適用することを特徴とする虫害の予防方法。


{式中、A、A、A、Aはそれぞれ、炭素原子、窒素原子または酸化された窒素原子を示し、R、Rは互いに独立して水素原子、C1−C4アルキル基、C1−C4アルキルカルボニル基を示し、G、Gは互いに独立して酸素原子または硫黄原子を示し、 Xは同一または異なっていても良く、水素原子、ハロゲン原子、C1−C3アルキル基、またはトリフルオロメチル基を示す。} (もっと読む)


本発明は、HIFプロリルヒドロキシラーゼのアンタゴニストであり、この酵素の阻害により利益を得る、貧血を一例とする疾患の治療に有用である式(I)の特定のピリミジンジオンN−置換グリシン誘導体に関する。

(もっと読む)


本発明は、式(I)[式中、R〜R、A、B、Q、W、及びXは、詳細な説明及び特許請求の範囲に定義されている]で示される化合物並びにその薬学的に許容される塩及びエステルに関する。加えて、本発明は、式(I)で示される化合物並びに該化合物を含有する薬学的組成物を製造する方法及び使用する方法に関する。式(I)で示される化合物は、CRTH2レセプターの拮抗薬であり、そのレセプターに関連する、喘息などの疾患及び障害の処置に有用でありうる。
(もっと読む)


本発明は、式(I)のアダマンチル−ジアミド誘導体(RおよびRは、本明細書に定義する通りである)、またはその薬学的に許容可能な塩、および医薬組成物、およびそれらを使用する方法を提供する。
(もっと読む)


本発明は、新規のピペラジン誘導体;該誘導体の製造方法;該誘導体を含む医薬組成物;及びCav2.2カルシウムチャネルを遮断することが有益である疾患を治療するための治療における該誘導体の使用に関する。
【化1】
(もっと読む)


21 - 40 / 165