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Fターム[4C063BB02]の内容

複数複素環系化合物 (124,753) | 複素環相互の結合関係 (20,922) | 環原子と環原子の直接結合 (6,661) | 少なくとも一つの結合手が複素環の異種原子 (2,518)

Fターム[4C063BB02]に分類される特許

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本発明は、式(Ia)の化合物及びその医薬として許容し得る塩を提供する。本発明は、Kv3.1及び/又はKv3.2の調節物質としての該化合物又は塩の使用、並びにうつ病及び気分障害、聴覚障害、統合失調症、物質乱用障害、睡眠障害、又はてんかんなどの、Kv3.1及び/又はKv3.2の調節物質が要求される疾病又は疾患の治療における該化合物又は塩の使用も提供する。
【化1】
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本発明は、以下の式(I):A-T-Z(式中:Aは、ピリジン、ビピリジン、フェナントロリンまたはフタロシアニン基から選択される、少なくとも1種の金属元素を錯化できる基であり;Tは、A基に直接結合しているトリアゾール基であり;Zは、ハロゲン原子、ニトロ基、シアノ基、アルキル基、アリール基、複素環式基、式-NR1R2の基、式-SR1の基、式-S(=O)2(OR1)の基、式-O-S(=O)2(OR1)の基、式-O-S(=O)2(R1)の基、式-S(=O)(OR1)の基、式-S(=O)(R1)の基、式-S(=O)2R1の基,式-PR1R2の基、式-P(=O)(OR1)(OR2)の基、式-O-P(=O)(OR1)(OR2)の基、式-O-P(=O)(OR1)(R2)の基、式-OR1の基または式-CO-R1の基であり、R1およびR2は、独立に、水素原子、アルキル基またはアリール基を表し、前記アルキル基またはアリール基は、任意選択で置換されていてもよい)に相当する化合物に関する。金属元素との配位錯体を形成するためのこれらの化合物の適用にも関する。 (もっと読む)


抗アポトーシスBcl−2またはBcl−xLタンパク質の活性を阻害する式(I)の化合物、その化合物を含む組成物ならびに抗アポトーシスBcl−2タンパク質が発現されている疾患の治療方法が開示される。

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本発明は、式(I)の化合物:


(式中、A1、A2、A3、A4、G1、L、Y1、Y2、Y3、Y4、R1、R2、R3およびR4は請求項1に定義されているとおりである)、または、その塩もしくはN−オキシドに関する。さらに、本発明は、式(I)の化合物を調製するための中間体、これらを含む組成物、および、昆虫、ダニ、線虫および軟体有害生物に対処し、これらを防除するこれらを用いた方法に関する。
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式(I)の化合物又はその薬学的に許容しうる塩(式中、m、n、R、R、R、R、及びRは、本明細書に定義の通りである)。また、医薬組成物、前記化合物の使用方法及び調製方法を提供する。
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【課題】有害節足動物に対する優れた防除効力を有する有害節足動物防除用組成物、及び有害節足動物の防除方法を提供する。
【解決手段】式(1)で示される縮合複素環化合物と特定なジアミド化合物とを有効成分として含有する有害節足動物防除組成物。


[式中、A1及びA2は窒素原子等を表し、R1及びR4はハロゲン原子等を表し、R2及びR3はハロゲン原子等を表し、R5及びR6は置換されていてもよいC1−C6鎖式炭化水素基等を表し(但し、R5及びR6は同時に水素原子を表さない。)、nは0または1を表す。] (もっと読む)


【課題】有害生物に対して優れた防除効力を有する新規な化合物を提供する。
【解決手段】式(1)


〔式中、Q1は酸素原子または硫黄原子を表し、nは0または1を表し、R1、R2、R3およびR4は同一または相異なり、ハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6鎖状炭化水素基等を表し、R5およびR6は同一または相異なり、ハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6鎖状炭化水素基等を表し、R7およびR8は同一または相異なり、置換されていてもよいC1−C6鎖状炭化水素基等を表す。〕で示されるピロン化合物を提供する。該化合物は優れた有害生物防除効果を有する。 (もっと読む)


【課題】エリスロポエチンの産生を促進する化合物の提供。
【解決手段】下記一般式(1)で示される化合物又はその薬理上許容される塩を含有する医薬組成物。


具体的には、{[(2−{[1−(4−tert−ブチルフェニル)ピペリジン−4−イル]メチル}−5−ヒドロキシ−6−メチルピリミジン−4−イル)カルボニル]アミノ}酢酸、である。 (もっと読む)


【課題】シス-1-(2-(ヒドロキシメチル)-1,3-オキサチオラン-5-イル)-5-フルオロシトシンのL-鏡像体およびそれらの医薬上許容し得る誘導体のB型肝炎感染の治療手段及び、医薬品製剤の提供。
【解決手段】下式(I)で示される1-(2-(ヒドロキシメチル)-1,3-オキサチオラン-5-イル)-5-フルオロシトシンもしくはそれらの生理学的機能性誘導体の使用。
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本発明は、ゴナドトロピン放出ホルモン(「GnRH」、黄体形成ホルモン放出ホルモンとしても公知されている)受容体拮抗剤に関する。 (もっと読む)


その全ての立体異性体、そのN−オキシド、およびその塩を含む、式1
【化1】


の化合物が開示されており、式中、
Yは、2〜4個の炭素原子および2〜3個の窒素原子を環員として含有する5員完全または部分不飽和複素環式環であり、この複素環式環を式1のフェニル環に取り付ける環員原子に単一の隣接環員原子を介して結合された環員原子においてこの環はZにより置換されており、そして場合により、炭素原子環員においてRおよび窒素原子環員においてRから独立して選択される2個までの置換基によってさらに置換されていてもよく、
Zは、炭素原子、ならびに2個までのO、2個までのSおよび4個までのN原子から独立して選択される1〜4個のへテロ原子から選択される環員を含有する8員、9員、10員または11員縮合複素二環式環系であり、ここで、3個までの炭素原子環員はC(=O)およびC(=S)から独立して選択され、硫黄原子環員はS(=O)(=NRから独立して選択され、この環系は、場合により、炭素原子環員においてRおよび窒素原子環員においてRから独立して選択される置換基によって置換されていてもよく、
、R、R、R、R、R、R、R、R、uおよびzは本開示において定義される通りである。
また、式1の化合物を含有する組成物、および有効な量の本発明の化合物または組成物を適用することを含む、菌・カビ性病原体によって引き起こされる植物病害の防除方法も開示されている。 (もっと読む)


本発明は、一般式(1)の化合物、式(1)の化合物の製造方法、化合物の電子素子での使用、式(1)の化合物を含む電子素子に関し、特に、電子輸送材料としての、マトリックス材料としての、電子障壁材料としての、発光材料としての使用に関する。 (もっと読む)


本発明の主題は、セリン/トレオニンおよびチロシンキナーゼを調節または制御するための化合物、その調製のための方法、医薬組成物、化合物の使用、方法ならびにセリン/トレオニンおよびチロシンキナーゼ調節剤である。本発明は、医薬品として優れた特性を有するキナーゼ阻害活性を備えた新規な小分子化合物、その製造方法およびその使用方法に関する。具体的には、本発明は、優れた薬理作用を示し、病状、特に、これらに限定されないが白血病および固形腫瘍などのセリン/トレオニンおよびチロシンキナーゼに依存するがんの治療に有用である、好ましくはPIM、HIPK、DYRK、CLK、CDK、FLT、PKG、Haspin、MER、TAO、MNK、TRKキナーゼの群から選択されるセリン/トレオニンおよびチロシンキナーゼ阻害特性を有するテトラハロゲン化ベンズイミダゾールの新規な誘導体に関する。
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本発明は、例えば、癌、自己免疫疾患、感染症、心臓血管疾患ならびに神経変性疾患および状態などの細胞増殖性疾患および状態の処置に有用な、プロテインキナーゼ阻害剤である、ピロピリミジンおよびピラゾロピリミジン誘導体およびその薬学的に許容可能な塩およびプロドラッグの新規なグループを提供する。本発明は、プロテインキナーゼ阻害剤化合物の合成および投与方法を提供する。本発明はまた、そのための薬学的に許容可能な担体、希釈剤または賦形剤と共に少なくとも1種のプロテインキナーゼ阻害剤化合物を含む医薬製剤を提供する。本発明はまた、ピロピリミジンおよびピラゾロピリミジン誘導体の合成中に生じる有用な中間体を提供する。 (もっと読む)


本発明は、式(I)
【化1】


(式中、R1〜R3、XおよびQは本明細書において規定したとおりである)
のジアジニルピラゾリル化合物、およびその作物保護における、特に殺虫剤としての使用、また、その調製方法ならびにかかるジアジニルピラゾリルイミンおよびジアジニルピラゾリルイミダートを含む組成物に関する。
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【課題】使用環境の湿度の変化に対するReおよびRthの変動が抑制することができる高分子フィルム用湿度依存性改良剤の提供。
【解決手段】下記一般式のいずれかで表される化合物を含む高分子フィルム用湿度依存性改良剤(Ra〜Rcはアルキル基、アルケニル基、アルキニル基、アリール基または複素環基;X1〜X6は単結合または2価の連結基;R1〜R6は水素原子、アルキル基、アルケニル基、アルキニル基、アリール基または複素環基)。
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式(I)のテトラヒドロキノリン化合物


またはその塩、そのような化合物を含む医薬組成物、およびそれらの療法、特にブロモドメイン阻害剤が適応される疾患または病態の治療における使用。 (もっと読む)


本発明は、有機光電素子用化合物およびこれを含む有機光電素子に関し、前記有機光電素子用化合物は、化学式1で表されるものを提供する。
前記化学式1におけるAr1〜Ar4およびR1〜R4の定義は、本明細書で定義されたとおりである。前記有機光電素子用化合物を利用すれば、熱的安定性および電気化学的安定性、並びに寿命、効率に優れた有機光電素子を提供することができる。 (もっと読む)


式(I)のテトラヒドロキノリン化合物及びその塩、


このような化合物を含有する医薬組成物、並びにこれらの療法における使用。 (もっと読む)


本発明は、式(I)の化合物、前記化合物とエミッター化合物との混合物、式(I)の化合物と前記混合物の電子素子での使用および一以上の式(I)の化合物および/または式(I)の化合物とエミッター化合物との混合物を含む電子素子に関する。
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