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Fターム[4C065JJ04]の内容

その他のN系縮合複素環 (61,549) | 第1の環に異種原子で結合した置換基 (5,226) | 異種原子が酸素原子 (1,066) | 第1の環Cがカルボニル炭素であるもの (578)

Fターム[4C065JJ04]に分類される特許

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本発明は、抗線維症剤として有用でありうるアリールカルボニル及びヘテロアリールカルボニルアントラニル酸塩に関する。本発明は、これらの製造法、これらの化合物を含む医薬組成物、及び疾患の治療におけるこれらの化合物の使用にも関する。 (もっと読む)


本発明は、PAK阻害剤およびPAK阻害剤をCNS障害、例えば精神神経障害、の治療に利用する方法を提供する。 (もっと読む)


本発明は、式(I):


のケモカイン受容体活性のモジュレーター、またはその立体異性体もしくは医薬的に許容される塩を開示する。さらに、喘息およびアレルギー性疾患といった炎症性疾患ならびに関節リウマチおよび移植片拒絶といった自己免疫病態の、式(I)の化合物を用いた治療方法および予防方法が開示される。
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式(I)で表され、式中X、X、L、Y、R、R、R、R、R、R、R、R、R10は請求項1に示される意味を有する化合物は、PI3K阻害剤であり、とりわけ自己免疫疾患、炎症、心血管疾患、神経変性疾患および腫瘍の処置のために使用することができる。

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本発明は、式(I)のピラゾリンジオン誘導体、その製剤組成物、及び、ニコチンアミドアデニンジヌクレオチドリン酸オキシダーゼ(NADPHオキシダーゼ)に関連する障害又は病態の治療及び/又は予防のための、それらの使用に関する。
【化35】

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本発明は式(I)のピロロピリドン化合物:


その塩、それらを含む医薬組成物および医薬におけるそれらの使用に関する。特に、本発明はAMPKの活性化因子としての化合物に関する。
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実質的に純粋なSNS-595物質を製造する方法が開示される。実質的に純粋であり、可視粒子を基本的に含まないSNS-595物質を含む組成物も提供される。 (もっと読む)


【課題】微粒子の粒径が小さく、かつ粒度分布ピークがシャープであり、カラーフィルタ用の色材として特に適しており、そのコントラスト及び耐光性を高め、しかも良好な分散性を示す顔料微粒子分散体を提供する。
【解決手段】
顔料の微粒子と下記一般式(1)で表される化合物とを含有することを特徴とする顔料微粒子分散体。


(式中、Qは芳香環を有する有機色素残基を表す。Aは置換基を有してもよいアルキレン基、フェニレン基、又はナフチレン基である。YはNR、O、又はSを表す。ZはSOH又はCOHで示される酸性基を表す。X、X、L、Lは、それぞれ独立に特定の連結基を表す。R、R、及びRはそれぞれ独立に水素原子、置換基を有してもよいアルキレン、置換基を有してもよいフェニレン基を示す。l、m、及びnは整数を表す。) (もっと読む)


本明細書では、KIT、CSF−1R及び/又はFLT3キナーゼ媒介性疾患を治療するための化合物を提供する。さらに、該化合物を含む医薬組成物、並びに該化合物及び組成物の使用方法も提供する。
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蛍光色素として有用である、一般式Aを有するコア拡張ペリレンジイミド色素が合成される。
【化1】

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【課題】従来の電子輸送物質に比べ有機溶剤に対する溶解性や成膜性に優れ、かつ、電子輸送能が優れた新規な電子輸送物質、この新規な電子輸送物質を用いることにより、繰り返し使用時での電位変動の少ない優れた電子写真感光体を提供すること。
【解決手段】酸化還元電位の還元側の値がSCE参照電極(飽和カロメル電極)に対して−0.20V〜−0.90Vである、式(1)で示される置換ヒドロキシフェニル化合物、該化合物を含有する電子写真感光体。


(式中、R及びRの少なくとも一方はヒドロキシメチル基で、R〜Rのヒドロキシメチル基以外の基の少なくとも一つは電子受容性部位を有する基) (もっと読む)


【課題】汎用の有機溶媒に可溶であり、堅牢性や加工性に優れ、それ自身で白発光し、又は他の発光性化合物と組み合わせることにより白発光可能な組成物とすることができるキナクリドンの提供。
【解決手段】下記構造式(1)で示されることを特徴とするキナクリドン誘導体。
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本発明は、一般式(I)による渡環型ジヒドロピロロ[2,1−a]イソキノリン化合物またはその薬学的に許容され得る塩に関する。該化合物は不妊の処置に使用され得る。
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本発明は、R−7−(3−アミノメチル−4−メトキシイミノ−3−メチル−ピロリジン−1−イル)−1−シクロプロピル−6−フルオロ−4−オキソ−1,4−ジヒドロ−[1,8]ナフチリジン−3−カルボキシル酸L−アスパラギン酸塩、その製造方法及びこれを含む抗菌用薬学的組成物に関し、前記R−7−(3−アミノメチル−4−メトキシイミノ−3−メチル−ピロリジン−1−イル)−1−シクロプロピル−6−フルオロ−4−オキソ−1,4−ジヒドロ−[1,8]ナフチリジン−3−カルボキシル酸L−アスパラギン酸塩は、従来使用された塩酸塩及び他の塩(D−アスパラギン酸塩、リン酸塩)に比べ、溶解度が高く、毒性が低くて、抗菌剤として副作用が減少され、経口用及び注射用に有用に使用することができる。 (もっと読む)


ここで提供されるのは、新規化合物群、かかる化合物を含む医薬組成物および異常なまたは脱制御されたSykキナーゼ活性と関連する疾患または障害を処置または予防するためのかかる化合物の使用方法である。 (もっと読む)


本発明は、ホスト細胞のmTORに関する酵素の調節因子を用いて、ウイルス感染を治療又は防止する方法及び組成物を提供する。また、本発明は、ホスト細胞のmTORに関する酵素の調節因子及び小胞体ストレス応答(unfolded protein response)の調節因子を使用して、ウイルス感染を治療又は防止する方法及び組成物にも関する。 (もっと読む)


本発明は、好ましくは、燐光ドープ剤のためのマトリックス材料として、電荷輸送材料として、特に、エレクトロルミネッセンス素子の発光および/または電荷輸送層中で使用することができるインデノフルオレン誘導体に関する。さらに、本発明は、前記化合物を構造単位として含むポリマーと本発明の化合物の製造方法とそれを含む電子素子にも関する。 (もっと読む)


式Iのラクタム化合物、ならびに統合失調症、双極性障害、不安障害および不眠症などの神経学的および精神的障害の治療のためのその使用が開示される。
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式Xの化合物[式中、A、X、Y、Z、R、R6aおよびR6bは、本明細書において定義される通りである]および薬学的に許容できるその塩は、ヒトを包含する哺乳動物における、統合失調症ならびに他の神経変性および/または神経障害に関連する認知欠損の治療に有用であると記載されている。
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本発明は、式(II)(式中、mは1〜4、好ましくは1又は2の整数であり;Qは、カーボンブラックの残基又は式(I)の少なくとも1つの基若しくはそのシス/トランス異性体を含むクロモフォアの残基であり、Z及びZは互いに独立してO又はN・・・であり、各C・は他の全てのC・から独立して、p軌道に1個の電子を有する炭素原子であり、nは、1〜4の整数であり;Gは、それぞれが互いに独立して式(III)、(IV)、(V)、(VI)、(VII)及び式(VIII)からなる群から独立して選択される3又は4個の結合からなる直鎖からなる二価基であり(前記結合は、鎖内で任意の順序で単結合により、又は2個の隣接する式(VII)及び/又は式(VIII)の場合、二重結合により、連続して結合している。ただし、これらの結合の少なくとも各1つは式(IV)及び式(IX)であるとする);R、R及びRは、互いに独立して、H、ハロゲン、OH、NH、NO、R、OR、SR、NR、COR、CO、CONR又はSOであり;各Rは任意の他のRから独立してH又はRであり、好ましくはH、メチル又はエチルであり、最も好ましくはHであり;各Rは任意の他のRから独立して、H、ハロゲン、OH、NH、NO、R、OR、SR、NR、COR、CONR又はSOであり;Rは、H、ジェミナルなR又はRに対する直接結合であって、かくして3又は8員ホモ若しくはヘテロ環を形成するか、或いは任意の他のRから独立してR基であり;各Rは、任意の他のRから独立して、C〜Cアルキル、C〜Cシクロアルキル、C〜Cアルケニル、C〜Cアルキニル又はC〜Cシクロアルケニル(それぞれ非置換であるか、又はハロゲン、アミノ及びヒドロキシからなる群から選択される1以上の置換基で置換され、そして中断されていないか、又は1以上の−O−、−S−、−NH−若しくは−N(C〜Cアルキル)−により中断されている)であり;そしてmは1〜4、好ましくは1又は2の整数である)のクロモフォアを含む化合物、並びに構造[Q2]−[H]のクロモフォアを含む顔料に加えてこれらの化合物を含む、コーティング、カラーフィルター及び顔料組成物におけるレオロジーを改善するためのこれらの化合物の使用に関する。
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