Fターム[4C065LL03]の内容
その他のN系縮合複素環 (61,549) | 縮合環系の残りの環にXで結合した置換基 (5,073) | 異種原子が酸素原子 (1,272)
Fターム[4C065LL03]の下位に属するFターム
縮合環系の残りの環Cがカルボニル炭素 (909)
水酸基 (108)
Fターム[4C065LL03]に分類される特許
61 - 80 / 255
新規な複素環式化合物
【課題】新規な複素環式化合物を提供する。
【解決手段】次式(III):
【化1】
の化合物又はその酸との塩類の一つ。
(もっと読む)
農薬としてのスピロ複素環式N−オキシピペリジン
置換基が請求項1に定義されている式(I)の化合物が、農薬として有用である。
(もっと読む)
神経変性疾患もしくは状態または血液疾患もしくは状態、または癌の治療のための三重置換フェナントロリン誘導体
本発明は、神経変性疾患もしくは状態または血液疾患もしくは状態または癌の治療または予防に有用な式(I)の三重置換フェナントロリン誘導体の新規ファミリー、それらの医薬としての使用、特に神経変性疾患もしくは状態または血液疾患もしくは状態または癌の治療のための医薬としての使用、およびこれらの化合物を含んでなる医薬組成物に関する。
(もっと読む)
VEGF−R2のピリジルオキシインドール類阻害剤および疾患の処置のためのその使用
本発明は、新規有機式I
の化合物および、動物またはヒト身体の処置におけるそれらの使用、式Iの化合物を含む医薬組成物、およびタンパク質キナーゼ依存性疾患、特に増殖性疾患の処置において、例えば腫瘍疾患および眼血管新生疾患の処置において使用するための、医薬組成物の製造における式Iの化合物の使用に関する。
(もっと読む)
キナーゼ阻害剤としてのアザインドール誘導体
本発明は下記一般式で示される化合物(式中、各変動記号の意味は明細書に定義されている通り)及びそれらの製造及び用途に関する。
【化136】
(もっと読む)
キノロン化合物及び医薬組成物
【課題】パーキンソン病の慢性進行性を阻止もしくはドパミン神経細胞をその病因から保護することにより神経機能障害の進行を抑制し、L-ドーパ服用時期までの期間を延長すると共に機能改善効果を有する新規な化合物を提供すること。
【解決手段】本発明のキノロン化合物は、一般式(1)
[式中、R1は、水素等を示す。R2は、水素等を示す。R3は、置換基を有していてもよいフェニル基等を示す。R4は、ハロゲン等を示す。R5は水素等を示す。R6は、水素等を示す。R7は、水素等を示す。]で表される。
(もっと読む)
置換ピラゾロキノリンおよびそれらの誘導体
本発明は、式Iの置換ピラゾロキノリンおよびそれらの誘導体、PDE10調節障害を治療するためのホスホジエステラーゼ10(PDE10)阻害剤としてのそれらの化合物の使用、それらの化合物を含む医薬組成物、ならびにPDE10調節障害を治療するためのさらなる置換ピラゾロキノリンおよびそれらの誘導体の使用に関する。
(もっと読む)
エナンチオマー的に富化されたアリーロアゾール−2−イル−シアノエチルアミノ殺寄生生物性化合物
本発明は、実質的に1つのエナンチオマーに富む、下記式(I):
【化1】
及び式(IH)の化合物
(IH)
(式中、R3、R4、R5、R6、R7、R13a、R13b、R14a、R14b、P、Q、V、W、X、Y、Z及びaは、明細書の定義どおりである)の新規アリーロアゾール-2-イル-シアノエチルアミノ誘導体、その組成物、それらの調製方法及び殺虫剤としてのそれらの使用に関する。
(もっと読む)
新規なトリサイクリック誘導体またはその薬学的に許容可能な塩、それらの製造方法およびそれらを含む薬学的組成物
本発明は、優秀なポリ(ADP−リボース)ポリメラーゼ(PARP)阻害活性を有する新規なトリサイクリック誘導またはその薬学的に許容可能な塩、それらの製造方法およびそれらを含む薬学的組成物に関するものである。本発明トリサイクリック誘導体は、ポリ(ADP−リボース)ポリメラーゼの活性を抑制することによって、PARPの過剰活性によって誘発される疾患、特に神経障害性疼痛、神経退化疾患、心血管系疾患、糖尿による神経病症、炎症性疾患、骨粗鬆症および癌の予防または治療に有用に用いることができる。 (もっと読む)
三環式オキサゾリジノン抗生物質化合物
本発明は、式I(式中、「−−−−−」は結合であるか、又は存在せず;Vは、CH、CR6又はNであり;R0はHであるか、又は、「−−−−−」が結合である場合にはアルコキシであってもよく;R1は特にH又はハロゲンであり;Uは、「−−−−−」が結合である場合にはCH又はNであり、又は、「−−−−」が存在しない場合には、Uは、CH2、NH又はNR9であり;R2は、H、アルキルカルボニル又は−CH2−R3であり;R3は、H、アルキル又はヒドロキシアルキルであり;R4はHであるか、又は、nが0でなく、かつR5がHである場合には、OHであってもよく;R5は、H、アルキル、ヒドロキシアルキル、アミノアルキル、アルコキシアルキル、カルボキシ又はアルコキシカルボニルであり;R6は、ヒドロキシアルキル、カルボキシ、アルコキシカルボニル又は−(CH2)q−NR7R8(qは1、2又は3であり、かつR7及びR8のそれぞれは、独立にH又はアルキルであるか、又は、R7及びR8は、それらを保持する窒素原子と共に環を形成する。)であり;R9は、アルキル又はヒドロキシアルキルであり;Aは、−(CH2)p−、−CH2CH2CH(OH)−又は−COCH2CH(OH)−であり;Gは、置換されたフェニル又はG1又はG2(式中、
QはO又はSであり、かつXはCH又はNであり;かつY1、Y2及びY3はそれぞれCH又はNであってもよく;そしてAが、−CH2CH2CH(OH)−又は−COCH2CH(OH)−である場合には、nは0であり、そしてAが(CH2)p(pは1、2、3又は4である。)である場合には、nは0、1又は2であるが、この場合、nとpの合計は2、3又は4である。)の抗菌性化合物、及びそのような化合物の塩に関する。
【化1】
(もっと読む)
新規の窒素含有複素環化合物、それらの調製、および抗菌薬としての使用
一般式(I)の窒素含有複素環化合物に関する。
【化1】
式中、R1は(CH2)n−NH2ラジカルを表し、nは1又は2に等しく;R2は水素原子を表し;R3及びR4は一緒に1、2又は3個の窒素原子を含む5個の頂点を持つ芳香族性を有する窒素含有複素環を形成し、この窒素原子上又はこれらの窒素原子の1つ上で(CH2)m−(C(O))p−R5基により置換され、mは0、1、2又は3に等しく、pは0又は1に等しく、R5はヒドロキシ基を表し、pが1に等しい場合、又はアミノ、(C1−C6)アルキル又はジ−(C1−C6)アルキルアミノ基、或いは1又は2個の窒素原子及び必要に応じて酸素原子又は硫黄原子を含む5又は6個の芳香族性を有する窒素含有複素環であり;亜基(C(O))p−R5がカルボキシ、アミノ、(C1−C6)アルキル、又はジ−(C1−C6)アルキルアミノ基を形成する場合、mが0又は1とは異なるものとしてある。
(もっと読む)
自己免疫障害および免疫性障害の治療において有用なS1P1受容体のアゴニストとしての置換三環式酸誘導体
本発明は、例えば、S1P1受容体のアゴニストとして、有用な薬理学的特性を示す、式(I)の特定の置換三環式酸誘導体及びその薬学的に許容される塩に関する。また本発明の化合物を含む医薬組成物、並びにS1P1関連障害、例えば、乾癬、慢性関節リウマチ、クローン病、移植拒絶、多発性硬化症、全身性紅斑性狼瘡、潰瘍性大腸炎、I型糖尿病、ざ瘡、心筋虚血再灌流障害、高血圧性腎症、糸球体硬化症、胃炎、多発筋炎、甲状腺炎、白斑、肝炎、胆汁性肝硬変、細菌感染及び関連疾患、ウイルス感染及び関連疾患、リンパ球により媒介される疾患及び障害、自己免疫疾患、炎症性疾患並びに癌の治療において本発明の化合物及び組成物を用いる方法を本発明により提供する。
(もっと読む)
不安障害の治療
本発明は、不安障害の治療に関する。さらに本発明は、化合物、エキソ−7−(8−H−8−アザ−ビシクロ[3.2.1]オクタ−3−イルオキシ)−クロメン−2−オンの治療有効量を、又は化合物、エキソ−7−(8−H−8−アザ−ビシクロ[3.2.1]オクタ−3−イルオキシ)−クロメン−2−オン及びベンゾジアゼピン薬の治療有効量を含む、新規の医薬組成物に関する。 (もっと読む)
アミド化合物
GPR52アゴニスト活性を有する化合物を提供する。当該化合物は統合失調症等の予防剤/治療剤として提供される。当該化合物は、下式(Ia):
[式中、
Aは、−CONRa−または−NRaCO−を表し、
Raは、水素原子等を表し、
Bは、水素原子等を表し、
環Cy1は、−A−Bで表される基に加えて、1以上の置換基を有していてもよい6員芳香環を表し、
環Cy2は、ハロゲン原子等で置換されていてもよい6員環を表し、
環Cy3は、1以上の置換基を有していてもよい5または6員環を表し、
Xは、C1−2アルキレン等を表し、
mは、0〜2の整数を表し、
環Cy4は、1以上の置換基を有していてもよい6員芳香環を表す。]
である。
(もっと読む)
抗菌剤として用いるための窒素含有二環式複素環
【課題】哺乳類、特にヒトの細菌感染症の治療方法において有用な、シクロヘキサンおよびシクロヘキサン誘導体およびその医薬上許容される誘導体を提供すること。
【解決手段】式(I):
で示される化合物またはその医薬上許容される誘導体を提供する。
(もっと読む)
三環式アルキルアミノメチルオキサゾリジノン誘導体
本発明は、式Iの抗菌性化合物、又はそのような化合物の塩に関する:
【化1】
(式中、R1はアルコキシ又はハロゲンであり;WはCH又はNであり;AはO又はNHであり;BはCO又は(CH2)qであり;Gは、下記の3つの式の1つを有する基であり、
【化2】
(式中、QはO又はSを表し、ZはCH又はNを表し、R2はハロゲンを表し、そしてR3はアルキルを表す。);mは0又は1であり;そしてnは1又は2であり;pは0又は1であるが、ただし、m及びpはそれぞれ0ではなく;かつqは1又は2である。)
(もっと読む)
4位がピペリジン含有部分によって置換されたキノリンおよびその窒素化誘導体および抗菌薬としてのその使用
【課題】 抗菌活性を有する新規なアミノピペリジン誘導体の提供。
【解決手段】 哺乳類、特にヒトにおける細菌感染症の治療方法において有用な式(I)のピペリジン誘導体およびその医薬上許容される誘導体。
(もっと読む)
フラーレン誘導体、活物質及び二次電池
【課題】(1)エネルギー密度が高く、(2)化学的かつ電気的に安定で、(3)導電性に優れ、電極活物質層を形成する際にカーボングラファイト等の集電体の使用量を極めて少なくすることができ、理論容量と電池実容量との差が極めて小さいフラーレン誘導体、それを用いた活物質及び二次電池を提供することにある。
【解決手段】少なくとも、1〜60個のニトロキシラジカル基を分子内に有し、かつメタロセンまたはメタロセンの熱分解により生成する金属原子を内包することを特徴とするフラーレン誘導体。
(もっと読む)
アセチル−補酵素カルボキシラーゼの修飾因子およびその使用方法
本発明は、式I:
【化1】
の化合物とともに、医薬品としての、特に、肥満、代謝症候群、アテローム性動脈硬化症、心血管疾患、インスリン抵抗性、ニューロン代謝の低下に伴う疾患、および癌の治療における、これらの化合物の使用方法、ならびにヒトおよび動物の病原体の治療用、および農産物害虫、特に菌類、草および昆虫の駆除用でのこれらの化合物の使用方法を提供する。
(もっと読む)
抗結核剤としてのピリドピリミジン化合物
本発明は、小分子化合物、及び細菌感染、特に結核の処置におけるその使用に関する。 (もっと読む)
61 - 80 / 255
[ Back to top ]