Fターム[4C065PP03]の内容
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Fターム[4C065PP03]に分類される特許
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ピラゾール誘導体およびオレキシン受容体拮抗薬としてのこれらの使用
本発明は、一般式(I)のオレキシン受容体拮抗化合物ならびにこれらの異性体、塩および溶媒和物;これらを含有する医薬組成物;およびこれらの治療用途に関する。
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視神経損傷および網膜損傷の処置のためのスーパーオキシドジスムターゼ模倣物
SOD模倣物、特にペンタアザサイクルMn(II)錯体SOD模倣物を使用して、視神経および/または網膜に対する損傷を予防および処置するための方法が開示される。本発明は、慢性または急性の、視神経損傷および/または網膜損傷を罹患しているヒトを処置する方法を提供することによって、先行技術のこれらの欠点および他の欠点を克服する。この適用は、慢性または急性の、視神経損傷および/または網膜損傷を罹患しているヒトを処置する酵素スーパーオキシドジスムターゼの特定の模倣物の使用に関する。 (もっと読む)
p38MAPキナーゼ阻害剤による、動物における急性の炎症の治療方法
本発明は、少なくとも1つのp38MAPキナーゼ阻害剤を投与することによって、乳腺炎を含む急性の炎症性の状態を有する動物を治療する方法を提供する。本発明はまた、少なくとも1つのp38MAPキナーゼ阻害剤を投与することによって、急性の炎症性の状態に苦しむ動物においてミルクの産生を促進し、そしてミルクの廃棄を減少させるための方法も提供する。
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新規フェニルアラニン誘導体
特定のフェニルアラニン誘導体またはその類縁体は、α4インテグリン阻害活性を示し、これをα4インテグリンに関与する各種疾病の治療薬として用いる。 (もっと読む)
呼吸器合胞体ウイルス感染の処置のための多環式薬剤
式(I)の化合物と、ニューモウイルス亜科(Pneumovirinae)のウイルス(RSV)が関与する感染の処置におけるそれらの使用とを開示する。式中、環(A)はフェニル、ピリジルなどでありえ、(B−C)はCH2−CH2などでありえ、(R1)はフェニル及びその置換された形態でありえ、(R2)は多彩な置換基でありうる。
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PDE2インヒビターとしてのピリド[2,3−d]ピリミジン−2,4−ジアミン類
本発明は、式(I)の化合物、そのプロドラッグ、およびその化合物もしくはプロドラッグの医薬として許容される塩(ここでn、XおよびYは本明細書で定義される);その医薬組成物;これらの組合せ;およびこれらの使用を提供する。
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プロスタグランジンE2アゴニストまたはアンタゴニストであるオルニチン誘導体
医薬として有用な、式(I)のオルニチン誘導体またはその製薬学的に許容される塩:
式中、
Xは、−CO−または−(CH2)k−(ここで、kは1、2または3であり)であり;
Yは、Z−(CH2)n−、等であり;
{ここで、ZはR1−CO−NR4−、等であり、
(ここで、R1はアリール等であり;また、R4は水素原子、または低級アルキル
であり);および
nは、1、2、3、4、5または6であり};
R2は、アルール−(低級アルキル)、等であり;
R3は、−Q−R7、
[ここで、Qは−CO−または−SO2−であり、R7はヘテロシクリルであり]、等であり;および
R5およびR6は、独立して水素原子または低級アルキルである。
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オキサゾリジノン−キノロンハイブリッド抗生物質
本発明は式(I)の化合物に関し、これは抗菌剤として有用であり、様々な多剤耐性細菌に対して有効である。
【化1】
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ヘテロアリール置換ベンゼン
本発明は、式(1)のヘテロアリール置換基を含有するベンゾール類、それらの製造方法、およびヒトおよび動物の疾患、特に心血管疾患を処置および/または予防するための薬物を製造するためのそれらの使用に関する。
【化1】
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4−アミノ−5−クロロ−2−メトキシ−N−(1−アザビシクロ[3.3.1]ノン−4−イル)ベンズアミドヒドロクロライド水和物の多形の合成
本発明は、フォームIIレンザプリドヒドロクロライド水和物の調製方法、75 %以上のレベルの結晶フォームIIレンザプリドヒドロクロライド水和物、およびその使用を提供する。式(I):レンザプリドヒドロクロライド。
【化1】
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ピラゾロ[3,4−b]ピリジン化合物およびホスホジエステラーゼ阻害剤としてのその使用
本発明は、式(I)の化合物またはその塩を提供する。式中、Arは部分式(x)または(z)を有し、R3は、置換されていてもよいC3−8シクロアルキル、置換されていてもよいC5−7シクロアルケニル、置換されていてもよい部分式(aa)、(bb)もしくは(cc)の複素環基、または二環式基(ee)であり、R4は、H、C1−3アルキル、C1−2フルオロアルキル、シクロプロピル、CH2OR4a、CH(Me)OR4a、またはCH2CH2OR4aであり、R5は、特にH、C1−8アルキル、C1−8フルオロアルキル、特定の置換されたアルキル基、−(CH2)n13−Het、または任意により置換されていてもよいフェニルもしくはCH2−Phであるか、あるいはR4およびR5は一体となって−(CH2)p1−または(CH2)p3−X5−(CH2)p4−であり、但し、R4またはR5の少なくとも1つは水素原子(H)ではない。本発明はまた、ホスホジエステラーゼIV型(PDE4)の阻害剤としての該化合物の使用、ならびに/あるいは慢性閉塞性肺疾患(COPD)、喘息、関節リウマチ、アレルギー性鼻炎もしくはアトピー性皮膚炎などの炎症性および/またはアレルギー性疾患を治療および/または予防するための該化合物の使用にも関する。
【化1】
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シクロプロパン化合物及びその医薬用途
本発明は、アグリカナーゼ阻害活性作用及びMMP−13阻害活性作用を有し、変形性関節症、関節リウマチなどの治療剤として有用である化合物を提供し、より詳しくは、式(1):
【化1】
(式中、R1は、−(CH2)m−X−(CH2)n−A1などであり、
式中、m及びnは、同一又は異なって、それぞれ、0〜6であり、Xは、単結合などであり、及びA1は、置換されたC3−14炭化水素環基などであり;
R2及びR3は、同一又は異なって、それぞれ水素原子、−(CH2)p−X1−(CH2)q−A2などであり、
式中、p及びqは、同一又は異なって、それぞれ、0〜6であり、X1は、単結合などであり、及びA2は、置換されていてもよいC3−14炭化水素環基などであり;
R4は、−CO2R9などであり、
式中、R9は、水素原子などであり;
及び
R20及びR21は、同一又は異なって、それぞれ、水素原子、−(CH2)m12−X12−(CH2)m12−R30などであり、
式中、m12及びm12は、同一又は異なって、それぞれ、0〜6であり、X12は、単結合などであり、及びR30は、水素原子などである)のシクロプロパン化合物;又はそのプロドラッグ又はその薬学的に許容される塩を提供する。
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合剤および併用剤
(A)3−ヒドロキシ−3−メチルグルタリルコエンザイムA還元酵素阻害剤またはその塩等、および/またはエゼチミブもしくはそのプロドラッグまたはその塩等、および
(B)式(1):
〔式中、環Aは置換もしくは無置換のピリジン環を、Yは置換もしくは無置換の芳香族基等を、R1は水素原子、置換もしくは無置換のアルキル基等を、R2は水素原子または低級アルキル基を、R3は低級アルキル基を、Zは水酸基、アミノ基等を表す]
で表される化合物またはその塩等を含有する組成物;または
(A)および(B)の併用;
による高脂血症または動脈硬化治療は、特に冠動脈心疾患を既に発症した患者における治療等、既存の治療薬では血中コレステロールを低下させる治療目標値の達成が不十分であった患者に対しても有効である。
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殺虫性を有するスピロインドリン誘導体
式(I){式中、Yが、単結合、C=O、C=S、又はS(O)m(ここで、mは、0、1、又は2である。)であり;R1、R2、R3、R4、R8、A1、A2、A3、A4、B1、B2、B3、及びB4が、指定の有機基である。}によって表される殺虫剤化合物、又はその塩若しくはN酸化物;それらを含む組成物、並びに昆虫、ダニ目、線虫類、又は軟体動物の防除へのそれらの使用。
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置換8’−ピリ(ミ)ジニル−ジヒドロスピロ−[シクロアルキルアミン]−ピリミド[1,2−a]ピリミジン−6−オン誘導体
本発明は、式(I)
(式中、Xは2つの水素原子,イオウ原子,酸素原子またはC1−2アルキル基および水素原子を表し;Yは結合、カルボニル基、メチレン基(このメチレン基はC1−6アルキル基、ヒドロキシル基、C1−4アルコキシ基、C1−2ペルハロゲン化アルキル基またはアミノ基から選択される1つまたは2つの基により場合によっては置換されている。)を表し;R1は2、3または4−ピリジン環または2、4または5−ピリミジン環を表し;この環はC1−4アルキル基、C1−4アルコキシ基またはハロゲン原子により場合によっては置換されているものであり;R2はベンゼン環またはナフタレン環を表し;この環はC1−6アルキル基、メチレンジオキシ基、ハロゲン原子、C1−2ペルハロゲン化アルキル基、C1−3ハロゲン化アルキル基、とドロキシル基、C1−4アルコキシ基、ニトロ、シアノ、アミノ、C1−5モノアルキルアミノ基またはC2−10ジアルキルアミノ基から選択される1から4個の置換基により場合によっては置換されているものであり;R3は水素原子、C1−5アルキル基またはハロゲン原子を表し;R4は水素原子、C1−4アルコキシカルボニル基、C3−6シクロアルキルカルボニル基,ベンゾイル基、C3−6アルキル基を表し、これらの基はハロゲン原子、ヒドロキシル基またはC1−4アルコキシ基から選択される1から4個の置換基により場合によっては置換され;oおよびmは1から2を表し;nは0から3を表し;pは0から2を表し;およびqは0から2を表す。)により表されるジとドロスピロ−[シクロアルキルアミン]−ピリミドン誘導体またはこれらの塩に関する。本発明は、また、前記誘導体またはこれらの塩を活性成分として含んでなり、異常なGSK:3β活性により引き起こされる神経変性疾患、例えばアルツハイマー病の予防的および/または治療的な処置に使用される薬剤にも関する。
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ウレア誘導体、その製造法及び用途
式(I)
[化1]
〔式中、Cyは置換されていてもよい芳香族炭化水素基または置換されていてもよい芳香族複素環基を示し、R1は水素原子または置換されていてもよい炭化水素基を示し、Vは -C(O)-、-S(O)- または -S(O)2- を示し、Wは -N(R2)- 、-O- または結合手を示し(R2は水素原子または置換されていてもよい炭化水素基を示す)、Xは置換されていてもよいアルキレンを示し、Yは -C(O)-、-S(O)- または -S(O)2- を示し、Zは結合手、置換されていてもよい鎖状炭化水素基または−N=を示し、環Aは置換されていてもよい非芳香族含窒素複素環を示し、環Bは置換されていてもよい含窒素複素環を示し、
[化2]
はそれぞれ独立して一重結合または二重結合を示し、R1はR2と結合して置換されていてもよい非芳香族含窒素複素環を形成していてもよく、R2はXの置換基と結合して置換されていてもよい非芳香族含窒素複素環を形成していてもよい。〕で表される、血栓症治療薬として有用なウレア誘導体またはその塩を提供する。
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ナフチリジン誘導体およびそれらのムスカリン受容体の調節剤としての使用
式(I)
【化1】
〔式中、
環Aはアリールまたはヘテロアリールであり;
V、W、YまたはZの1個は窒素であり;そして
V、W、YまたはZの残りは−C(R5)−である〕
の化合物は、ムスカリン受容体を調節し、そしてムスカリン受容体介在性疾患の処置に有用である。
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置換ピペラジン
CCR1受容体の強力なアンタゴニストとして作用し、インビボでの抗炎症活性を有する化合物を提供する。これらの化合物は一般に、アリールピペラジン誘導体であり、薬学的組成物において、CCR1介在性疾患の治療法において、および競合的CCR1アンタゴニストの同定のためのアッセイにおける対照として、有用である。 (もっと読む)
呼吸器系疾患の処置に有用な1−酢酸−インドール、−インダゾールおよび−ベンズイミダゾール誘導体
本発明は、呼吸器系疾患の処置用の医薬化合物として有用な式(I):
【化1】
の置換インドールに関する。
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タンパク質キナーゼ依存性疾患の処置における、1H−イミダゾ[4,5−c]キノリン誘導体
本発明は、タンパク質キナーゼ依存性疾患の処置における、および、該疾患の処置用医薬製剤の製造のためのイミダゾキノリンおよびその塩の使用、タンパク質キナーゼ依存性疾患の処置に使用するためのイミダゾキノリンイミダゾキノリンを温血動物、とりわけヒトに投与することを含む、該疾患の処置法、とりわけタンパク質キナーゼ依存性疾患のための、イミダゾキノリンを含む医薬製剤、新規イミダゾキノリン、および新規イミダゾキノリンの製造法に関する。
【化1】
(もっと読む)
2,181 - 2,200 / 2,308
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