説明

シクロプロパン化合物及びその医薬用途

本発明は、アグリカナーゼ阻害活性作用及びMMP−13阻害活性作用を有し、変形性関節症、関節リウマチなどの治療剤として有用である化合物を提供し、より詳しくは、式(1):
【化1】


(式中、Rは、−(CH−X−(CH−Aなどであり、
式中、m及びnは、同一又は異なって、それぞれ、0〜6であり、Xは、単結合などであり、及びAは、置換されたC3−14炭化水素環基などであり;
及びRは、同一又は異なって、それぞれ水素原子、−(CH−X−(CH−Aなどであり、
式中、p及びqは、同一又は異なって、それぞれ、0〜6であり、Xは、単結合などであり、及びAは、置換されていてもよいC3−14炭化水素環基などであり;
は、−COなどであり、
式中、Rは、水素原子などであり;
及び
20及びR21は、同一又は異なって、それぞれ、水素原子、−(CHm12−X12−(CHm12−R30などであり、
式中、m12及びm12は、同一又は異なって、それぞれ、0〜6であり、X12は、単結合などであり、及びR30は、水素原子などである)のシクロプロパン化合物;又はそのプロドラッグ又はその薬学的に許容される塩を提供する。



Notice: Undefined index: DEJ in /mnt/www/gzt_disp.php on line 298

【特許請求の範囲】
【請求項1】
式(1)のシクロプロパン化合物:
【化1】

{式中、Rは、
(1)置換されたC1−6アルキル基、
及び
(2)−(CH−X−(CH−A
から選択され、
式中、
m及びnは、同一又は異なって、0及び1〜6の整数から選択され、
Xは、下記グループAから選択されるリンカーであり、
グループA:
(a)単結合、
(b)C1−6アルキレン基、
(c)C2−6アルケニレン基、
(d)C2−6アルキニレン基、
(e)−O−、
(f)−N(R)−、
(g)−S(O)m1−、
(h)−CO−、
(i)−COO−、
(j)−OCO−、
(k)−CON(R)−、
(l)−N(R)CO−、
(m)−SON(R)−、
(n)−N(R)SO−、
(o)−N(R)CON(R)−、
(p)−N(R)SON(R)−、
(q)−OCON(R)−、
(r)−N(R)COO−、
及び
(s)−S(O)m1−(CHn1−CO−
(式中、R及びRは、同一又は異なって、それぞれ水素原子、ハロゲン原子又は水酸基で置換されていてもよいC1−6アルキル基、C3−14炭化水素環基及び複素環基から選択され、
m1は、0及び1〜2の範囲の整数から選択され、及び
n1は、0及び1〜2の範囲の整数から選択され、
及び
は、置換されたC3−14炭化水素環基及び置換された複素環基から選択され;

及びRは、同一又は異なって、それぞれ
(1)−(CH−X−(CH−A
(式中、p及びqは、同一又は異なって、それぞれ0及び1〜6の範囲の整数から選択され、
は、前記グループAから選択されるリンカーであり、
は、置換されていてもよいC3−14炭化水素環基及び置換されていてもよい複素環基から選択される)
及び
(2)−(CHm8−X−(CHn8−R27
(式中、m8及びn8は、同一又は異なって、それぞれ0及び1〜6の範囲の整数から選択され、
は、前記グループAから選択されるリンカーであり、
及び
27は、下記グループBから選択され、
グループB:
(a)水素原子、
(b)ハロゲン原子、
(c)水酸基、
(d)ニトロ基、
(e)シアノ基、
(f)カルボキシル基、
(g)アミノ基、
(h)アミド基、
(i)C2−6アシル基、
(j)ハロゲン化されたC1−6アルキル基、
(k)水酸基で置換されていてもよいC1−6アルキル基、
(l)ハロゲン原子で置換されていてもよいC2−6アルケニル基、
(m)C2−6アルキニル基、
(n)水酸基で置換されていてもよいC1−6アルコキシ基、
(o)C1−6アルコキシ−C1−6アルキル基、
(p)C1−6アルコキシ−カルボニル基、
(q)ハロゲン原子で置換されていてもよいC1−6アルキル−アミノカルボニル基、
(r)モノ(C1−6アルキル)アミノ基、
(s)ジ(C1−6アルキル)アミノ基、
(t)ハロゲン原子で置換されていてもよい(C1−6)アルキル−カルボニルアミノ基、
(u)C1−6アルキルスルホニル基、及び
(v)C1−6アルキルスルホニルアミノ基;又は
及びR27は、一緒になって置換されていてもよい縮合環基を形成してもよく、又は
及びRは、結合している炭素原子と一緒になって下記に示される環基:
【化2】

(式中、m13は、1〜6の範囲から選択される整数である。但し、R及びRは同時には水素原子ではない。)を形成してもよい。)、

は、下記グループ:
(1)−CO
(2)−C(O)NHOR
(3)−C(O)NH−SO−R
(4)−C(O)NHR
(5)−SH、
(6)−CHCO
(7)−C(O)R
(8)−N(OH)COR
(9)−SN
(10)−SONHR
(11)−CHCOH、
(12)−PO(OH)
(13)−PO(OH)NHR
(14)−CHSH、
(15)−CHOH、
(16)−(CHr1−PO(OH)−(CHr2−R
(17)−NHR
(18)−NH−NHR
及び
(19)−(CHr1−R50
から選択され、
式中、
r1及びr2は、同一又は異なって、それぞれ0及び1〜6の範囲の整数から選択され、
は、
(1)水素原子、
(2)置換されていてもよいC1−10アルキル基、
(3)置換されていてもよいC6−14アリール−C1−6アルキル基、及び
(4)−(CHm9−X−(CHn9−R28
から選択され、
式中、
m9及びn9は、同一又は異なって、それぞれ0及び1〜6の範囲の整数から選択され、
は、前記グループAから選択されるリンカーであり、及び
28は、下記グループCから選択される置換基であり、
グループC:
(a)水素原子、
(b)ハロゲン原子、
(c)水酸基、
(d)ニトロ基、
(e)シアノ基、
(f)カルボキシル基、
(g)アミノ基、
(h)アミド基、
(i)C2−6のアシル基、
(j)ハロゲン化されたC1−6アルキル基、
(k)水酸基で置換されていてもよいC1−6アルキル基、
(l)ハロゲン原子で置換されていてもよいC2−6アルケニル基、
(m)C2−6アルキニル基、
(n)水酸基で置換されていてもよいC1−6アルコキシ基、
(o)C1−6アルコキシ−C1−6アルキル基、
(p)C1−6アルコキシ−カルボニル基、
(q)ハロゲン原子で置換されていてもよいC1−6アルキル−アミノカルボニル基、
(r)モノ(C1−6アルキル)アミノ基、
(s)ジ(C1−6アルキル)アミノ基、
(t)ハロゲン原子で置換されていてもよいC1−6アルキル−カルボニルアミノ基、
(u)C1−6アルキルスルホニル基、
(v)C1−6アルキルスルホニルアミノ基、
(w)前記グループBから選択される1〜5個の置換基で置換されていてもよいC3−14炭化水素環基、及び
(x)前記グループBから選択される1〜5個の置換基で置換されていてもよい、複素環基、
及び
50は、置換されていてもよいC3−14炭化水素環基及び置換されていてもよい複素環基から選択され;
又は
−C(O)NHRのR、A及びシクロプロパン環が一緒になって、更に置換されていてもよい縮合環を形成してもよく;

20及びR21は、同一又は異なって、それぞれ
(1)−(CHm10−X10−(CHn10−A
式中、
m10及びn10は、同一又は異なって、それぞれ0及び1〜6の範囲の整数から選択され、
10は、前記グループAから選択されるリンカーであり、
及び
は、置換されていてもよいC3−14炭化水素環基及び置換されていてもよい複素環基から選択され、
及び
(2)−(CHm12−X12−(CHn12−R30
式中、
m12及びn12は、同一又は異なって、それぞれ0及び1〜6の範囲の整数から選択され、
12は、前記グループAから選択されるリンカーであり、
及び
30は、前記グループBから選択される置換基であり;
又はA、R30及びシクロプロパン環が一緒になって、更に置換されてもよい縮合環を形成してもよく、あるいはR20及びR21は結合している炭素原子と一緒になって、以下に示す環:
【化3】

(式中、m14は1〜6の範囲の整数である)を形成してもよい。}、又はその薬学的に許容される塩。
【請求項2】
における、置換されたC3−14炭化水素環基又は置換された複素環基が、下記式:
【化4】

の基であり、
式中、
環A10は、C3−14炭化水素環基及び複素環基から選択され、
rは、1〜4の範囲の整数から選択され、
22は、−(CHm4−X−(CHn4−R24
(式中、m4及びn4は、同一又は異なって、それぞれ0及び1〜6から選択される整数であり、
は、前記グループAから選択されるリンカーであり、及び
24は、前記グループBから選択される置換基であり、
式中、rが2〜4の範囲の整数から選択される場合、複数のR22は同一又は異なっていてよく)、
及び
23は、
【化5】

であり、
式中、
m5及びn5は、同一又は異なって、それぞれ0及び1〜6から選択される整数であり、
は、前記グループAから選択されるリンカーであり、及び
環A11は、C3−14炭化水素環基及び複素環基から選択され、そして
環A11は式:
−(CHm6−X−(CHn6−R25
(式中、m6及びn6は、同一又は異なって、それぞれ0及び1〜6から選択される整数であり、
は、前記グループAから選択されるリンカーであり、及び
25は、前記グループCから選択される置換基である。)の同一又は異なる1〜5個の基で置換されていてもよく;
又は環A10及び環A11は、置換基と一緒になって置換されていてもよい縮合環基を形成してもよく;

における、置換されていてもよいC3−14炭化水素環基又は置換されていてもよい複素環基が、下記式:
【化6】

の基であり、
式中、
環A12は、C3−14炭化水素環基及び複素環基から選択され、そして該環A12は、同一又は異なった1〜5個の式:
−(CHm7−X−(CHn7−R26
(式中、
m7及びn7は、同一又は異なって、それぞれ0及び1〜6から選択される整数であり、
は、前記グループAから選択されるリンカーであり、及び
26は、前記グループCから選択される置換基である。)の基で置換されていてもよく;
又は
26はR27と結合し、環A12と一緒になって置換されていてもよい縮合環基を形成してもよく、
又はR26は、環A12とシクロプロパン環と一緒になって、−C(O)NHRのR又はR30と結合して更に置換されていてもよい縮合環を形成してもよく;

における、置換されていてもよいC3−14の炭化水素環基又は置換されていてもよい複素環基が、下記式:
【化7】

の基であり、
式中、
環A13は、C3−14炭化水素環基及び複素環基から選択され、そして該環A13は、式:
−(CHm11−X11−(CHn11−R29
(式中、
m11及びn11は、同一又は異なって、それぞれ0及び1〜6から選択される整数であり、
11は、前記グループAから選択されるリンカーであり、及び
29は、前記グループCから選択される置換基である。)の同一又は異なる1〜5個の基で置換されていてもよい、請求項1に記載の化合物又はその薬学的に許容される塩。
【請求項3】
が、−(CH−X−(CH−Aである、請求項2に記載の化合物又はその薬学的に許容される塩。
【請求項4】
m及びnが0であり、Xが単結合である、請求項3に記載の化合物又はその薬学的に許容される塩。
【請求項5】
が、
【化8】

であり、式中、R23は、
【化9】

(式中、m5及びn5は0であり、Xは単結合である。)である、請求項4に記載の化合物又はその薬学的に許容される塩。
【請求項6】
が、−CO及びC(O)NHORから選択される、請求項5に記載の化合物又はその薬学的に許容される塩。
【請求項7】
が水素原子である、請求項6に記載の化合物又はその薬学的に許容される塩。
【請求項8】
が、−(CH−X−(CH−Aである、請求項7に記載の化合物又はその薬学的に許容される塩。
【請求項9】
p及びqが0であり、Xが単結合である、請求項8に記載の化合物又はその薬学的に許容される塩。
【請求項10】
4−[5−((1S,2R)−1−カルボキシ−2−フェニル−シクロプロピルスルファモイル)−チオフェン−2−イル]−3,6−ジヒドロ−2H−ピリジン−1−カルボン酸tert−ブチルエステル、
(1S,2R)−2−フェニル−1−[5−(1,2,3,6−テトラヒドロ−ピリジン−4−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
4−[5−((1S,2R)−1−カルボキシ−2−フェニル−シクロプロピルスルファモイル)−チオフェン−2−イル]−3,6−ジヒドロ−2H−ピリジン−1−カルボン酸メチルエステル、
(1S,2R,3R)−1−[5−(4−エチニル−ピラゾール−1−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−メチル−3−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R,3R)−2−メチル−3−フェニル−1−[4−(5−トリフルオロメチル−ピリジン−2−イル)−ピペラジン−1−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−2−メチル−2−フェニル−1−[5−(5−トリフルオロメチル−イソキサゾール−3−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R、3R)−2−メチル−3−フェニル−1−[5−(5−トリフルオロメチル−イソキサゾール−3−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,1aS,8bS)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−1,1a,2,3,4,8b−ヘキサヒドロ−ベンゾ[a]シクロプロパン[c]シクロヘプテン−1−カルボン酸、
(1S,2R,3R)−1−{5−[5−(1,1−ジフルオロ−エチル)−イソキサゾール−3−イル]−チオフェン−2−スルホニルアミノ}−2−メチル−3−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2R,3R)−2−ヒドロキシメチル−3−フェニル−1−[5−(5−トリフルオロメチル−イソキサゾール−3−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R,3R)−2−メチル−3−フェニル−1−(4−フェニルカルバモイル−ピペラジン−1−スルホニルアミノ)−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−1−[5−(3−アミノ−4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−メチル−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,1aS,6aS)−1−[4−(3,5−ジクロロ−ベンジルオキシ)−ベンゼンスルホニルアミノ]−1,1a,6,6a−テトラヒドロ−シクロプロパ[a]インデン−1−カルボン酸ヒドロキシアミド、
(1R,2S)−1−[5−(2−メチル−5−トリフルオロメチル−2H−ピラゾール−3−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−[3−(4−クロロ−フェノキシ)−アゼチジン−1−スルホニルアミノ]−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−[5−(1−メチル−5−トリフルオロメチル−1H−ピラゾール−3−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−2−フェニル−1−[5−(4−トリフルオロメトキシ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−[5−(3,4−ジクロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−2−フェニル−1−[5−(4−トリフルオロメチル−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−2−フェニル−1−(5−p−トリル−チオフェン−2−スルホニルアミノ)−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−[5−(4−フルオロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−[2−(ピリジン−3−イルメトキシ)−フェニル]−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−[2−(ピリジン−2−イルメトキシ)−フェニル]−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−[2−(ピリジン−3−イルオキシ)−フェニル]−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−[2−(2−ヒドロキシ−2−メチル−プロポキシ)−フェニル]−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−1−[5−(5−メチル−チアゾール−2−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−1−[5−(6−クロロ−ピリジン−3−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−2−フェニル−1−[4−(3−トリフルオロメチル−フェニル)−ピペラジン−1−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−2−フェニル−1−[4−(4−トリフルオロメチル−フェニル)−ピペラジン−1−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−[4−(4−クロロ−3−トリフルオロメチル−フェニル)−ピペラジン−1−スルホニルアミノ]−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−[4−(3−クロロ−フェニル)−ピペラジン−1−スルホニルアミノ]−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−[3−(ピリジン−3−イルアミノメチル)−フェニル]−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−1−[5−(6−メトキシ−ピリダジン−3−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−1−(5’−シアノ−[2,2’]ビチオフェニル−5−スルホニルアミノ)−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−1−[5−(5−ヒドロキシ−5−トリフルオロメチル−4,5−ジヒドロ−イソキサゾール−3−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−2−(3−ベンジルオキシ−フェニル)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−[3−(メチル−ピリジン−3−イルメチル−アミノ)−フェニル]−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−2−ベンジル−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−1−(5’−メチル−[2,2’]ビチオフェニル−5−スルホニルアミノ)−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−(4’−メチル−ビフェニル−2−イル)−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−シクロヘキシル−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−[3−(2−ヒドロキシ−2−メチル−プロポキシ)−フェニル]−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−2−フェニル−1−[5−(5−トリフルオロメチル−イソキサゾール−3−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−2−フェニル−1−[5−(5−トリフルオロメチル−[1,2,4]オキサジアゾール−3−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−1−[5−(5−ペンタフルオロエチル−[1,2,4]オキサジアゾール−3−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−ビニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−(4−オキソ−4H−ベンゾ[d][1,2,3]トリアジン−3−イルメチル)−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2R)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−エチル−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−[2−(2−ジメチルアミノ−エトキシ)−フェニル]−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−1−[5−(2−メチル−チアゾール−4−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−1−[5−(5−メチル−[1,2,4]オキサジアゾール−3−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2R)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−フェノキシメチル−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−2−[2−(2−tert−ブチルアミノ−エトキシ)−フェニル]−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−1−[5−(4,4−ジメチル−4,5−ジヒドロ−オキサゾール−2−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−1−[5−(2−メチル−チアゾール−5−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−[5−(5−クロロ−ピリジン−2−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−(3−ピラゾール−1−イルメチル−フェニル)−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−[5−(5−クロロ−ピリジン−2−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−(3−メトキシメチル−フェニル)−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−シクロブチル−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−イソプロピル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−2−フェニル−1−[5−(4−トリフルオロメチル−チアゾール−2−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−シクロペンチル−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−2−tert−ブチル−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−(2−ヒドロキシメチル−フェニル)−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−[4−(4−メトキシ−フェニル)−ピペラジン−1−スルホニルアミノ]−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−[5−(4−ヒドロキシ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−(5−アセチル−チオフェン−2−スルホニルアミノ)−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−[4−(4−フルオロ−フェニル)−ピペラジン−1−スルホニルアミノ]−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−2−フェニル−1−[4−(5−トリフルオロメチル−ピリジン−2−イル)−ピペラジン−1−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−{3−[(2−メトキシ−エチル)−メチル−カルバモイル]−フェニル}−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−ピリジン−3−イル−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−{2−[(2−メトキシ−エチル)−メチル−カルバモイル]−フェニル}−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−[2−(2−ヒドロキシ−エチルカルバモイル)−フェニル]−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−[3−(モルホリン−4−カルボニル)−フェニル]−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−[3−(2−ヒドロキシ−1,1−ジメチル−エチルカルバモイル)−フェニル]−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−[3−(2−ヒドロキシ−エチルカルバモイル)−フェニル]−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−[2−(モルホリン−4−カルボニル)−フェニル]−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−[2−(4,4−ジメチル−4,5−ジヒドロ−オキサゾール−2−イル)−フェニル]−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−[2−(2−ヒドロキシ−1,1−ジメチル−エチルカルバモイル)−フェニル]−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−[5−(2−メチル−オキサゾール−5−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−(4−アセチル−ベンゼンスルホニルアミノ)−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−(5−ベンゼンスルホニル−チオフェン−2−スルホニルアミノ)−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−(5−クロロ−チオフェン−2−スルホニルアミノ)−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−2−フェニル−1−(チオフェン−2−スルホニルアミノ)−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−1−{5−[5−(1,1−ジフルオロ−エチル)−イソオキサゾール−3−イル]−チオフェン−2−スルホニルアミノ}−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−1−[5−(5−メチル−イソオキサゾール−3−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−[3−(4−メチル−チアゾール−2−イル)−フェニル]−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−[5−(2−メチル−オキサゾール−4−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−[5−(5−クロロ−2−メチル−オキサゾール−4−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−(2−{[(2−メトキシ−エチル)−メチル−アミノ]−メチル}−フェニル)−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−2−フェニル−1−[5−(5−プロピル−イソオキサゾール−3−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−(2−モルホリン−4−イルメチル−フェニル)−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−1−[5−(5−エチル−イソオキサゾール−3−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−2−フェニル−1−(5−プロピルカルバモイル−チオフェン−2−スルホニルアミノ)−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−(5−イソプロピルカルバモイル−チオフェン−2−スルホニルアミノ)−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−(5−シクロペンチルカルバモイル−チオフェン−2−スルホニルアミノ)−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−2−フェニル−1−(5−フェニルカルバモイル−チオフェン−2−スルホニルアミノ)−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−2−フェニル−1−[5−(3,3,3−トリフルオロ−プロピルカルバモイル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−1−[5−(5−フルオロメチル−イソオキサゾール−3−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−1−[5−(5−ジフルオロメチル−イソオキサゾール−3−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−1−(7−ブロモ−9H−フルオレン−2−スルホニルアミノ)−2−メチル−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−メチル−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−1−(5’−ジフルオロメチル−[2,2’]ビチオフェニル−5−スルホニルアミノ)−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
5−((1R,2S)−1−カルボキシ−2−フェニル−シクロプロピルスルファモイル)−チオフェン−2−カルボン酸、
(1R,2S)−1−(5−エチルカルバモイル−チオフェン−2−スルホニルアミノ)−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−(5−シクロプロピルカルバモイル−チオフェン−2−スルホニルアミノ)−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−2−フェニル−1−[5−(2,2,2−トリフルオロ−エチルカルバモイル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−1−{5−[5−(1,1−ジフルオロ−エチル)−イソオキサゾール−3−イル]−チオフェン−2−スルホニルアミノ}−2−メチル−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−2−[3−(2−アセトキシ−エチル)−フェニル]−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−[3−(2−ヒドロキシ−エチル)−フェニル]−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−1−[5−(5−メトキシメチル−イソオキサゾール−3−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−1−[5−(5−ペンタフルオロエチル−イソオキサゾール−3−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−2−メチル−1−[5−(5−ペンタフルオロエチル−イソオキサゾール−3−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−1−(5−ベンゾ[b]チオフェン−2−イル−チオフェン−2−スルホニルアミノ)−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−2−フェニル−1−[5−(5−フェニル−イソオキサゾール−3−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−1−[5−(5−フルオロメチル−[1,2,4]チアジアゾール−3−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−2−フェニル−1−(5−プロピオニル−チオフェン−2−スルホニルアミノ)−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−(5−ブチリル−チオフェン−2−スルホニルアミノ)−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−1−(5−ベンゾ[b]チオフェン−3−イル−チオフェン−2−スルホニルアミノ)−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−1−[5−(5−ジフルオロメチル−イソチアゾール−3−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−1−[5−(5−フルオロメチル−イソチアゾール−3−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−1−[5−(5−フルオロメチル−イソチアゾール−3−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−メチル−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−1−(5−ベンゾフラン−2−イル−チオフェン−2−スルホニルアミノ)−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2R)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−イソプロピル−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−1−{5−[5−(1,1−ジフルオロ−エチル)−イソチアゾール−3−イル]−チオフェン−2−スルホニルアミノ}−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−2−フェニル−1−(1,3,4,9−テトラヒドロ−β−カルボリン−2−スルホニルアミノ)−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−2−フェニル−1−(3−フェニル−5,6−ジヒドロ−8H−[1,2,4]トリアゾロ[4,3−a]ピラジン−7−スルホニルアミノ)−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−2−フェニル−1−(2−フェニル−7,8−ジヒドロ−5H−ピリド[4,3−d]ピリミジン−6−スルホニルアミノ)−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−[4−(4−クロロ−フェノキシ)−ピペリジン−1−スルホニルアミノ]−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−エチル−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−1−[5−(3−ヒドロキシ−3−メチル−ブタ−1−イニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−1−[5−(5−クロロ−ピリジン−2−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−メチル−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−1−[5−(3,3−ジメチル−ブタ−1−イニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−1−(5−ペンタ−1−イニル−チオフェン−2−スルホニルアミノ)−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−2−フェニル−1−[5−(3−トリフルオロメチル−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−1−(5−インドリジン−2−イル−チオフェン−2−スルホニルアミノ)−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−2−(3−ブロモ−フェニル)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−1−[4−(5−フルオロメチル−イソオキサゾール−3−イル)−ベンゼンスルホニルアミノ]−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2S)−2−((R)−3−ベンジル−2−オキソ−オキサゾリジン−5−イル)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2S)−2−((S)−3−ベンジル−2−オキソ−オキサゾリジン−5−イル)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−2−フェニル−1−((E)−2−フェニル−エテンスルホニルアミノ)−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−1−(7−フルオロ−9H−フルオレン−2−スルホニルアミノ)−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−1−(7−クロロ−9H−フルオレン−2−スルホニルアミノ)−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−(4−フェノキシ−ピペリジン−1−スルホニルアミノ)−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−2−フェニル−1−[4−(4−トリフルオロメチル−フェノキシ)−ピペリジン−1−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−[4−(4−フルオロ−フェノキシ)−ピペリジン−1−スルホニルアミノ]−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−2−エチル−1−(7−フルオロ−9H−フルオレン−2−スルホニルアミノ)−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2,2−ジメチル−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−2−フェニル−1−(4−フェニル−3,6−ジヒドロ−2H−ピリジン−1−スルホニルアミノ)−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−[4−(4−クロロ−フェニル)−3,6−ジヒドロ−2H−ピリジン−1−スルホニルアミノ]−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−2−(3−ブロモ−フェニル)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−1−[(E)−2−(4−クロロ−フェニル)−エテンスルホニルアミノ]−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−1−[4−(5−ジフルオロメチル−イソオキサゾール−3−イル)−ベンゼンスルホニルアミノ]−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−1−[(E)−2−(3−クロロ−フェニル)−エテンスルホニルアミノ]−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−2−フェニル−1−[5−(4,5,6,7−テトラヒドロ−ベンゾ[d]イソオキサゾール−3−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−[4−(5−ブロモ−ピリミジン−2−イル)−ピペラジン−1−スルホニルアミノ]−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−(8−クロロ−3,4−ジヒドロ−1H−ピラジノ[1,2−a]インドール−2−スルホニルアミノ)−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−(4−ベンゾチアゾール−2−イル−ピペラジン−1−スルホニルアミノ)−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−(4−ベンジル−ピペラジン−1−スルホニルアミノ)−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−[4−(4−クロロ−ベンゾイル)−ピペラジン−1−スルホニルアミノ]−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−[4−(3−クロロ−ベンゾイル)−ピペラジン−1−スルホニルアミノ]−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−2−フェニル−1−[(E)−2−(4−トリフルオロメチル−フェニル)−エテンスルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−2−フェニル−1−[(E)−2−(3−トリフルオロメチル−フェニル)−エテンスルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−1−[5−(2−オキソ−ピロリジン−1−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−1−[5−(2−オキソ−ピペリジン−1−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−(5−アミノ−チオフェン−2−スルホニルアミノ)−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−1−(2−シクロヘキシル−2,3−ジヒドロ−1H−イソインドール−5−スルホニルアミノ)−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−2−(2−ブロモ−フェニル)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−2−(2−ブロモ−フェニル)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−2−(3−ブロモ−フェニル)−1−[5−(5−トリフルオロメチル−イソオキサゾール−3−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−(3−ニトロ−フェニル)−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−2−フェニル−1−[5−(3−トリフルオロメチル−イソオキサゾール−5−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−1−[5−(1−メチル−1,2,3,6−テトラヒドロ−ピリジン−4−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−{3−[(ピリジン−3−イルメチル)−アミノ]−フェニル}−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−2−(3−アミノ−フェニル)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
3−{(1R,2S)−2−カルボキシ−2−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロピル}−安息香酸、
(1S,2R)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−(3−ジメチルアミノ−フェニル)−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−1−[5−(1−アセチル−1,2,3,6−テトラヒドロ−ピリジン−4−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−2−(2−ブロモ−フェニル)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−2−[2−(2−カルボキシ−エチル)−フェニル]−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−2−[3−(2−カルボキシ−エチル)−フェニル]−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−2−(3−カルボキシメチル−フェニル)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−(3−ヒドロキシメチル−フェニル)−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−[3−(メチル−ピリジン−3−イルメチル−アミノ)−フェニル]−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−3−{2−カルボキシ−2−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロピル}−安息香酸 メチルエステル、
(1R,2S)−2−フェニル−1−[4−(5−トリフルオロメチル−ピリジン−2−イル)−ピペラジン−1−スルホニルメチル]−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−[4−(4−クロロ−フェニル)−ピペラジン−1−スルホニルメチル]−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルメチル]−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−(3−メトキシカルボニルメチル−フェニル)−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−(3−ジメチルカルバモイルメチル−フェニル)−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−[3−(2−モルホリン−4−イル−2−オキソ−エチル)−フェニル]−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−{3−[2−(4−メチル−ピペラジン−1−イル)−2−オキソ−エチル]−フェニル}−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−2−(2−ブロモ−フェニル)−1−[5−(5−トリフルオロメチル−イソオキサゾール−3−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−[2−(2−モルホリン−4−イル−2−オキソ−エチル)−フェニル]−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−{2−[2−(4−メチル−ピペラジン−1−イル)−2−オキソ−エチル]−フェニル}−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−2−{2−カルボキシ−2−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロピル}−安息香酸、
(1R,2S)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−[3−(2−モルホリン−4−イル−エトキシ)−フェニル]−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−{3−[2−(4−メチル−ピペラジン−1−イル)−エトキシ]−フェニル}−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−2−(3−ニトロ−フェニル)−1−[5−(5−トリフルオロメチル−イソオキサゾール−3−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−[3−(4−メチル−ピペラジン−1−カルボニル)−フェニル]−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−2−(3−アミノ−フェニル)−1−[5−(5−トリフルオロメチル−イソオキサゾール−3−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2R)−2−(4−ブロモ−フェニル)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−2−(4−ブロモ−フェニル)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−(2−ジメチルカルバモイルメチル−フェニル)−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−2−{2−カルボキシ−2−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロピル}−安息香酸 メチルエステル、
(1S,2R)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−(2−ヒドロキシメチル−フェニル)−シクロプロパンカルボン酸、
(1’R,2’S)−2−アセチル−1,2,3,4−テトラヒドロ−イソキノリン−4−スピロ−2’−{1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−1’−シクロプロパンカルボン酸}、
(1R,2S)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−[3−(2−メトキシカルボニル−エチル)−フェニル]−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−[3−(3−モルホリン−4−イル−3−オキソ−プロピル)−フェニル]−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−{3−[3−(4−メチル−ピペラジン−1−イル)−3−オキソ−プロピル]−フェニル}−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−[3−(3−オキソ−3−チオモルホリン−4−イル−プロピル)−フェニル]−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−2−(3−カルボキシメチル−フェニル)−1−[5−(5−トリフルオロメチル−イソオキサゾール−3−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−2−{3−[(ピリジン−3−イルメチル)−アミノ]−フェニル}−1−[5−(5−トリフルオロメチル−イソオキサゾール−3−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−2−[3−(メチル−ピリジン−3−イルメチル−アミノ)−フェニル]−1−[5−(5−トリフルオロメチル−イソオキサゾール−3−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−(2−ジメチルカルバモイル−フェニル)−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−[2−(4−メチル−ピペラジン−1−カルボニル)−フェニル]−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−2−(2−tert−ブトキシカルボニルアミノ−フェニル)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1aR,7bS)−5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホン酸 (2−オキソ−1,2,3,7b−テトラヒドロ−3−アザ−シクロプロパ[a]ナフタレン−1a−イル)−アミド、
(1R,2S)−2−(3−メトキシカルボニルメチル−フェニル)−1−[5−(5−トリフルオロメチル−イソオキサゾール−3−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−2−[3−(2−モルホリン−4−イル−2−オキソ−エチル)−フェニル]−1−[5−(5−トリフルオロメチル−イソオキサゾール−3−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−2−{3−[2−(4−メチル−ピペラジン−1−イル)−2−オキソ−エチル]−フェニル}−1−[5−(5−トリフルオロメチル−イソオキサゾール−3−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−2−{3−[2−(4−ヒドロキシ−ピペリジン−1−イル)−2−オキソ−エチル]−フェニル}−1−[5−(5−トリフルオロメチル−イソオキサゾール−3−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−[3−(3−ジメチルアミノ−プロピオニルアミノ)−フェニル]−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニル]−2−{3−[3−(4−ヒドロキシ−ピペリジン−1−イル)−3−オキソ−プロピル]−フェニル}−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−2−(4−ベンジルオキシ−フェニル)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−(4−ヒドロキシメチル−フェニル)−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−(3−ヒドロキシ−プロピル)−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−2−(3−ジメチルアミノ−フェニル)−1−[5−(5−トリフルオロメチル−イソオキサゾール−3−イル)−チオフェン2−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2R)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−ヒドロキシメチル−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−2−[2−(3−モルホリン−4−イル−3−オキソ−プロピル)−フェニル]−1−[5−(5−トリフルオロメチル−イソオキサゾール−3−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−2−[2−(2−ジメチルカルバモイル−エチル)−フェニル]−1−[5−(5−トリフルオロメチル−イソオキサゾール−3−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−2−{2−[3−(4−メチル−ピペラジン−1−イル)−3−オキソ−プロピル]−フェニル}−1−[5−(5−トリフルオロメチル−イソオキサゾール−3−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−2−{3−[(4−トランス−ヒドロキシ−シクロヘキシルカルバモイル)−メチル]−フェニル}−1−[5−(5−トリフルオロメチル−イソオキサゾール−3−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−2−[3−(3−モルホリン−4−イル−3−オキソ−プロピル)−フェニル]−1−[5−(5−トリフルオロメチル−イソオキサゾール−3−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−2−{3−[3−(4−メチル−ピペラジン−1−イル)−3−オキソ−プロピル]−フェニル}−1−[5−(5−トリフルオロメチル−イソオキサゾール−3−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−2−[3−(3−ヒドロキシ−プロピル)−フェニル]−1−[5−(5−トリフルオロメチル−イソオキサゾール−3−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S,3S)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−メチル−3−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−4−メチル−ピペラジン−1−カルボン酸 3−(3−{2−カルボキシ−2−[5−(5−トリフルオロメチル−イソオキサゾール−3−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロピル}−フェニル)−プロピルエステル、
(1R,2S)−モルホリン−4−カルボン酸 3−(3−{2−カルボキシ−2−[5−(5−トリフルオロメチル−イソオキサゾール−3−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロピル}−フェニル)−プロピルエステル、
(1R,2S)−2−[2−(2−ヒドロキシ−エチル)−フェニル]−1−[5−(5−トリフルオロメチル−イソオキサゾール−3−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−1−[5−(4−メチル−ピラゾール−1−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−モルホリン−4−カルボン酸 2−(2−{2−カルボキシ−2−[5−(5−トリフルオロメチル−イソオキサゾール−3−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロピル}−フェニル)−エチルエステル、
(1R,2S)−2−[2−(2−モルホリン−4−イル−2−オキソ−エチル)−フェニル]−1−[5−(5−トリフルオロメチル−イソオキサゾール−3−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−(7−フルオロ−9H−フルオレン−2−スルホニルアミノ)−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−(4−モルホリン−4−イル−フェニル)−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−[4−(4−メチル−ピペラジン−1−イル)−フェニル]−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2R)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−[4−(4−メチル−ピペラジン−1−イル)−フェニル]−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−2−(3−ヒドロキシ−プロピル)−2−フェニル−1−[5−(5−トリフルオロメチル−イソオキサゾール−3−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−(3−モルホリン−4−イル−プロピル)−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−2−{3−[(モルホリン−4−カルボニル)−アミノ]−フェニル}−1−[5−(5−トリフルオロメチル−イソオキサゾール−3−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−{3−[(モルホリン−4−カルボニル)−アミノ]−フェニル}−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−2−[2−(3−ヒドロキシ−プロピル)−フェニル]−1−[5−(5−トリフルオロメチル−イソオキサゾール−3−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−モルホリン−4−カルボン酸 3−(2−{2−カルボキシ−2−[5−(5−トリフルオロメチル−イソオキサゾール−3−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロピル}−フェニル)−プロピルエステル、
(S)−2−ヒドロキシメチル−ピロリジン−1−カルボン酸 3−(2−{(1R,2S)−2−カルボキシ−2−[5−(5−トリフルオロメチル−イソオキサゾール−3−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロピル}−フェニル)−プロピルエステル、
(R)−3−ヒドロキシ−ピロリジン−1−カルボン酸 3−(2−{(1R,2S)−2−カルボキシ−2−[5−(5−トリフルオロメチル−イソオキサゾール−3−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロピル}−フェニル)−プロピルエステル、
(1S,2R)−1−[5−(4−メチル−ピペリジン−1−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−2−(3−モルホリン−4−イル−フェニル)−1−[5−(5−トリフルオロメチル−イソオキサゾール−3−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−2−[3−(モルホリン−4−カルボニル)−フェニル]−1−[5−(5−トリフルオロメチル−イソオキサゾール−3−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−2−(3−{2−[(モルホリン−4−カルボニル)−アミノ]−エチル}−フェニル)−1−[5−(5−トリフルオロメチル−イソオキサゾール−3−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−2−[3−(2−モルホリン−4−イル−アセチルアミノ)−フェニル]−1−[5−(5−トリフルオロメチル−イソオキサゾール−3−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−[3−(2−モルホリン−4−イル−アセチルアミノ)−フェニル]−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R,3R)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−メチル−3−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2R)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−(2−ヒドロキシ−エチル)−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−2−(3−アセトキシ−プロピル)−2−フェニル−1−[5−(5−トリフルオロメチル−イソオキサゾール−3−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−2−(4−アミノメチル−フェニル)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−2−(4−ジメチルカルバモイル−フェニル)−1−[5−(5−トリフルオロメチル−イソオキサゾール−3−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−2−[3−(モルホリン−4−スルホニルアミノ)−フェニル]−1−[5−(5−トリフルオロメチル−イソオキサゾール−3−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−2−[3−(2−ヒドロキシ−エチル)−フェニル]−1−[5−(5−トリフルオロメチル−イソオキサゾール−3−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−[3−(モルホリン−4−スルホニルアミノ)−フェニル]−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−2−[3−(2−カルバモイルオキシ−エチル)−フェニル]−1−[5−(5−トリフルオロメチル−イソオキサゾール−3−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−2−(3−アセトキシ−プロピル−2−{4−[(2−メトキシ−エチル)−メチル−カルバモイル]−フェニル}−1−[5−(5−トリフルオロメチル−イソオキサゾール−3−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−2−(3−アセチルアミノ−プロピル)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−フェニル−2−(3−ピラゾール−1−イル−プロピル)−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,3S)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2,2−ジメチル−3−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,3S)−2,2−ジメチル−3−フェニル−1−[5−(5−トリフルオロメチル−イソオキサゾール−3−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−2−[3−(2−オキソ−ピロリジン−1−イル)−フェニル]−1−[5−(5−トリフルオロメチル−イソオキサゾール−3−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,1aS,6aS)−1−[5−(5−トリフルオロメチル−イソオキサゾール−3−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−1,1a,6,6a−テトラヒドロ−シクロプロパ[a]インデン−1−カルボン酸、
(1S,2R)−2−[4−(2−カルバモイル−エチル)−フェニル]−1−[5−(5−トリフルオロメチル−イソオキサゾール−3−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−2−[4−(3−モルホリン−4−イル−3−オキソ−プロピル)−フェニル]−1−[5−(5−トリフルオロメチル−イソオキサゾール−3−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−2−{4−[3−(4−メチル−ピペラジン−1−イル)−3−オキソ−プロピル]−フェニル}−1−[5−(5−トリフルオロメチル−イソオキサゾール−3−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−2−[4−(2−メチルカルバモイル−エチル)−フェニル]−1−[5−(5−トリフルオロメチル−イソオキサゾール−3−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−2−[4−(2−ジメチルカルバモイル−エチル)−フェニル]−1−[5−(5−トリフルオロメチル−イソオキサゾール−3−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−2−(3−ヒドロキシメチル−フェニル)−1−[5−(5−トリフルオロメチル−イソオキサゾール−3−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−2−(3−tert−ブトキシカルボニルアミノ−プロピル)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−2−(3−アミノ−プロピル)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R,3R)−1−(7−ブロモ−9H−フルオレン−2−スルホニルアミノ)−2−メチル−3−フェニ−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R,3R)−2−メチル−1−[5−(4−メチル−ピラゾール−1−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−3−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S,3S)−2−メチル−3−フェニル−1−[5−(5−トリフルオロメチル−イソオキサゾール−3−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−2−(4−アミノメチル−フェニル)−1−[5−(5−トリフルオロメチル−イソオキサゾール−3−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−2−(4−ジメチルカルバモイルメチル−フェニル)−1−[5−(5−トリフルオロメチル−イソオキサゾール−3−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−2−[4−(2−モルホリン−4−イル−2−オキソ−エチル)−フェニル]−1−[5−(5−トリフルオロメチル−イソオキサゾール−3−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−2−(4−カルバモイルメチル−フェニル)−1−[5−(5−トリフルオロメチル−イソオキサゾール−3−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−2−(4−メチルカルバモイルメチル−フェニル)−1−[5−(5−トリフルオロメチル−イソオキサゾール−3−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−2−{4−[2−(4−メチル−ピペラジン−1−イル)−2−オキソ−エチル]−フェニル}−1−[5−(5−トリフルオロメチル−イソオキサゾール−3−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2R)−2−(2−カルバモイルオキシ−エチル)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R,3R)−2−メチル−3−フェニル−1−[5−(5−トリフルオロメチル−イソオキサゾール−3−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸アミド、
(1S,2R,3R)−2−メチル−3−フェニル−1−[5−(5−トリフルオロメチル−イソオキサゾール−3−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸 メチルアミド、
(1R,2S)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−(3−シクロペンチルオキシカルボニルオキシカルボニルアミノ−プロピル)−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S,3S)−2−エチル−3−フェニル−1−[5−(5−トリフルオロメチル−イソオキサゾール−3−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−2−[4−(2−アミノ−エチル)−フェニル]−1−[5−(5−トリフルオロメチル−イソオキサゾール−3−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−2−[4−(2−ヒドロキシ−エチル)−フェニル]−1−[5−(5−トリフルオロメチル−イソオキサゾール−3−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−2−[4−(3−ヒドロキシ−プロピル)−フェニル]−1−[5−(5−トリフルオロメチル−イソオキサゾール−3−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2R)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−(2−ジメチルカルバモイルオキシ−エチル)−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−2−[3−(4−イソプロピル−ピペラジン−1−イルメチル)−フェニル]−1−[5−(5−トリフルオロメチル−イソオキサゾール−3−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,1aS,8bS)1−[5−(5−トリフルオロメチル−イソオキサゾール−3−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−1,1a,2,3,4,8b−ヘキサヒドロ−ベンゾ[a]シクロプロパン[c]シクロヘプテン−1−カルボン酸、
(1R,2R)−モルホリン−4−カルボン酸 2−カルボキシ−1−フェニル−2−[5−(5−トリフルオロメチル−イソオキサゾール−3−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロピルメチルエステル、
(1S,2R)−1−[5−(4−クロロ−ベンゾイル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2R)−2−(2−イソプロポキシ−エチルカルバモイルオキシメチル)−2−フェニル−1−[5−(5−トリフルオロメチル−イソオキサゾール−3−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2R)−2−フェニル−2−[(R)−1−(テトラヒドロ−フラン−2−イル)メチルカルバモイルオキシメチル]−1−[5−(5−トリフルオロメチル−イソオキサゾール−3−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2R)−ピペリジン−1−カルボン酸 2−カルボキシ−1−フェニル−2−[5−(5−トリフルオロメチル−イソオキサゾール−3−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロピルメチルエステル、
(1R,2R)−2−(3−メチル−イソオキサゾール−5−イル)−1−[5−(5−トリフルオロメチル−イソオキサゾール−3−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
5−(5−トリフルオロメチル−イソオキサゾール−3−イル)−チオフェン−2−スルホン酸 ((1S,5S,6S)−2−オキソ−6−フェニル−3−オキサ−ビシクロ[3.1.0]ヘキサ−1−イル)−アミド、
(1R,2R)−2−(5−メチル−イソオキサゾール−3−イル)−1−[5−(5−トリフルオロメチル−イソオキサゾール−3−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−2−(5−メチル−イソオキサゾール−3−イル)−1−[5−(5−トリフルオロメチル−イソオキサゾール−3−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2R)−2−[5−(2−ヒドロキシ−エチル)−イソオキサゾール−3−イル]−1−[5−(5−トリフルオロメチル−イソオキサゾール−3−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−2−[5−(2−ヒドロキシ−エチル)−イソオキサゾール−3−イル]−1−[5−(5−トリフルオロメチル−イソオキサゾール−3−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2R)−2−(5−ヒドロキシメチル−イソオキサゾール−3−イル)−1−[5−(5−トリフルオロメチル−イソオキサゾール−3−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−2−(5−ヒドロキシメチル−イソオキサゾール−3−イル)−1−[5−(5−トリフルオロメチル−イソオキサゾール−3−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−(3−イソブチリルアミノ−プロピル)−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2R)−2−ジメチルカルバモイルオキシメチル−2−フェニル−1−[5−(5−トリフルオロメチル−イソオキサゾール−3−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2R)−2−エチルカルバモイルオキシメチル−2−フェニル−1−[5−(5−トリフルオロメチル−イソオキサゾール−3−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−2−モルホリン−4−イルメチル−2−フェニル−1−[5−(5−トリフルオロメチル−イソオキサゾール−3−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R,3R)−2−メチル−3−フェニル−1−[5−(5−トリフルオロメチル−イソオキサゾール−3−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸 ヒドロキシアミド、
(1S,2R,3R)−1−[4−(2,4−ジクロロ−ベンジルオキシ)−ベンゼンスルホニルアミノ]−2−メチル−3−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R,3R)−1−[4−(2,4−ジクロロ−ベンジルオキシ)−ベンゼンスルホニルアミノ]−2−メチル−3−フェニル−シクロプロパンカルボン酸 ヒドロキシアミド、
(1R,2R,3S)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−メチル−3−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S,3S)−2−エチル−3−フェニル−1−[5−(5−トリフルオロメチル−イソオキサゾール−3−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R,3R)−2−エチル−3−フェニル−1−[5−(5−トリフルオロメチル−イソオキサゾール−3−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−2−フェニル−2−ピロリジン−1−イルメチル−1−[5−(5−トリフルオロメチル−イソオキサゾール−3−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−2−フェニル−2−ピペリジン−1−イルメチル−1−[5−(5−トリフルオロメチル−イソオキサゾール−3−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2R)−2−シクロプロピルカルバモイルオキシメチル−2−フェニル−1−[5−(5−トリフルオロメチル−イソオキサゾール−3−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2R)−2−{[(2−ヒドロキシ−エチル)−メチル−カルバモイルオキシ]−メチル}−2−フェニル−1−[5−(5−トリフルオロメチル−イソオキサゾール−3−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2R)−2−(2−ヒドロキシ−エチルカルバモイルオキシメチル)−2−フェニル−1−[5−(5−トリフルオロメチル−イソオキサゾール−3−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2R)−4−メチル−ピペラジン−1−カルボン酸 2−カルボキシ−1−フェニル−2−[5−(5−トリフルオロメチル−イソオキサゾール−3−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロピルメチルエステル、
(1R,2R)−2−カルバモイルオキシメチル−2−フェニル−1−[5−(5−トリフルオロメチル−イソオキサゾール−3−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−2−{[(2−メトキシ−エチル)−メチル−アミノ]−メチル}−2−フェニル−1−[5−(5−トリフルオロメチル−イソオキサゾール−3−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2R)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−(2−ジメチルアミノ−エチルスルファニルメチル)−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R,3R)−2−メチル−3−フェニル−1−[5−(3−トリフルオロメチル−イソオキサゾール−5−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−2−(4−フルオロ−フェニル)−2−メチル−1−[5−(5−トリフルオロメチル−イソオキサゾール−3−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2R)−2−(4−フルオロ−フェニル)−2−メチル−1−[5−(5−トリフルオロメチル−イソオキサゾール−3−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−モルホリン−4−イルメチル−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−2−(4−メチル−ピペラジン−1−イルメチル)−2−フェニル−1−[5−(5−トリフルオロメチル−イソオキサゾール−3−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−2−ジエチルアミノメチル−2−フェニル−1−[5−(5−トリフルオロメチル−イソオキサゾール−3−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−((2R,6S)−2,6−ジメチル−モルホリン−4−イルメチル)−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2R)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−(2−ヒドロキシ−エチルスルファニルメチル)−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−イミダゾール−1−イルメチル−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2R)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−(2−ヒドロキシ−エトキシメチル)−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2R)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−フェニル−2−(プロパン−2−スルホニルメチル)−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2R)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−イソプロピルスルファニルメチル−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,1aS,7bS)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−1a,2,3,7b−テトラヒドロ−1H−シクロプロパ[a]ナフタレン−1−カルボン酸、
(1R,1aS,7bS)−1−[5−(5−トリフルオロメチル−イソオキサゾール−3−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−1a,2,3,7b−テトラヒドロ−1H−シクロプロパ[a]ナフタレン−1−カルボン酸、
(1R,2R)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−エトキシカルボニルメチルスルファニルメチル−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R,3R)−1−[5−(5−ジフルオロメチル−イソオキサゾール−3−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−メチル−3−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R,3R)−1−[5−(3−ジフルオロメチル−イソオキサゾール−5−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−メチル−3−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,1aS,7bS)−1−[4−(2,4−ジクロロ−ベンジルオキシ)−ベンゼンスルホニルアミノ]−1a,2,3,7b−テトラヒドロ−1H−シクロプロパ[a]ナフタレン−1−カルボン酸、
(1R,2R)−2−ベンジルオキシメチル−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2R)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−ジメチルカルバモイルメチルスルファニルメチル−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2R)−2−カルボキシメチルスルファニルメチル−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2R)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−(2−モルホリン−4−イル−2−オキソ−エチルスルファニルメチル)−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,1aS,7bS)−1−[4−(2,4−ジクロロ−ベンジルオキシ)−ベンゼンスルホニルアミノ]−1a,2,3,7b−テトラヒドロ−1H−シクロプロパ[a]ナフタレン−1−カルボン酸 ヒドロキシアミド、
(1R,2S)−2−アミノメチル−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−(2−オキソ−オキサゾリジン−3−イルメチル)−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,1aS,8bS)−1−[4−(2,4−ジクロロ−ベンジルオキシ)−ベンゼンスルホニルアミノ]−1,1a,2,3,4,8b−ヘキサヒドロ−ベンゾ[a]シクロプロパン[c]シクロヘプテン−1−カルボン酸、
(1R,1aS,7bS)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−1a,2,3,7b−テトラヒドロ−1H−シクロプロパ[a]ナフタレン−1−カルボン酸 ヒドロキシアミド、
(1R,1aS,8bS)−1−[5−(5−クロロ−ピリジン−2−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−1,1a,2,3,4,8b−ヘキサヒドロ−ベンゾ[a]シクロプロパン[c]シクロヘプテン−1−カルボン酸、
(1S,2R,3R)−1−[5−(5−クロロ−ピリジン−2−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−メチル−3−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R,3R)−2−メチル−1−[5−(4−メチル−イミダゾール−1−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−3−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−フェニル−2−{[(ピリジン−2−カルボニル)−アミノ]−メチル}−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,1aS,8bS)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−1a,2,3,8b−テトラヒドロ−1H−4−オキサ−ベンゾ[a]シクロプロパン[c]シクロヘプテン−1−カルボン酸、
(1R,1aS,8bS)−1−[5−(5−トリフルオロメチル−イソオキサゾール−3−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−1a,2,3,8b−テトラヒドロ−1H−4−オキサ−ベンゾ[a]シクロプロパン[c]シクロヘプテン−1−カルボン酸、
(1S,2R)−2−フェニル−1−[5−(5−トリフルオロメチル−イソオキサゾール−3−イル)−フラン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R,3R)−2−メチル−3−フェニル−1−[5−(5−トリフルオロメチル−イソオキサゾール−3−イル)−フラン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,1aS,8bS)−1−[5−(5−トリフルオロメチル−イソオキサゾール−3−イル)−フラン−2−スルホニルアミノ]−1,1a,2,3,4,8b−ヘキサヒドロ−ベンゾ[a]シクロプロパン[c]シクロヘプテン−1−カルボン酸、
(1S,2R,3R)−2−メチル−1−[5−(5−メチル−イソオキサゾール−3−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−3−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,1aS,8bS)−1−[5−(5−メチル−イソオキサゾール−3−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−1,1a,2,3,4,8b−ヘキサヒドロ−ベンゾ[a]シクロプロパン[c]シクロヘプテン−1−カルボン酸、
(1R,2S)−2−(アセチルアミノ−メチル)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−2−(ブチリルアミノ−メチル)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−(3,3−ジメチル−ウレイドメチル)−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−[(シクロプロパンカルボニル−アミノ)−メチル]−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニル]−2−[(シクロヘキサンカルボニル−アミノ)−メチル]−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−{[(モルホリン−4−カルボニル)−アミノ]−メチル}−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−1−[5−(5−ジフルオロメチル−イソオキサゾール−3−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−メチル−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,1aS,8bS)−1−[5−(5−ジフルオロメチル−イソオキサゾール−3−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−1,1a,2,3,4,8b−ヘキサヒドロ−ベンゾ[a]シクロプロパン[c]シクロヘプテン−1−カルボン酸、
(1R,2S)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−(エトキシカルボニルアミノ−メチル)−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−フェニル−2−{[((S)−テトラヒドロ−フラン−2−カルボニル)−アミノ]−メチル}−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2R)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−メトキシメチル−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−1−[5−(1−メチル−1H−ピラゾール−4−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−1−[5−(4−ニトロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,1aS,8bS)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−1,1a,2,3,4,8b−ヘキサヒドロ−4−アザ−ベンゾ[a]シクロプロパン[c]シクロヘプテン−1−カルボン酸、
(1R,1aS,8bS)−1−[4−(2,4−ジクロロ−ベンジルオキシ)−ベンゼンスルホニルアミノ]−1,1a,2,3,4,8b−ヘキサヒドロ−ベンゾ[a]シクロプロパン[c]シクロヘプテン−1−カルボン酸 ヒドロキシアミド、
(1R,1aS,8bS)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−1,1a,2,3,4,8b−ヘキサヒドロ−ベンゾ[a]シクロプロパン[c]シクロヘプテン−1−カルボン酸 ヒドロキシアミド、
(1R,2S)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−(イソプロピルアミノ−メチル)−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−フェニル−2−{[(チアゾール−2−イルメチル)−アミノ]−メチル}−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ−2−フェニル−2−{[(ピリジン−3−カルボニル)−アミノ]−メチル}−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−[(3−ヒドロキシ−プロピオニルアミノ)−メチル]−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−[(3−エチル−ウレイド)−メチル]−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−(イソブチリルアミノ−メチル)−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−[(2−メトキシ−アセチルアミノ)−メチル]−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−[(2−ヒドロキシ−アセチルアミノ)−メチル]−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−(3−オキソ−モルホリン−4−イルメチル)−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R,3R)−1−[4−(5−ジフルオロメチル−イソオキサゾール−3−イル)−ベンゼンスルホニルアミノ]−2−メチル−3−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−1−[5−(4−アセチルアミノ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−メチル−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−1−[5−(5−メトキシメチル−イソオキサゾール−3−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−メチル−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R,3R)−2−メチル−1−[5−(5−メトキシメチル−イソオキサゾール−3−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−3−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2R)−2−カルボキシメトキシメチル−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−1−[5−(4−クロロ−2−フルオロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−メチル−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R,3R)−1−[5−(4−クロロ−2−フルオロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−メチル−3−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R,3R)−1−[5−(5−イソプロピル−イソオキサゾール−3−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−メチル−3−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2R)−2−エトキシカルボニルメチルスルファニルメチル−2−フェニル−1−[5−(5−トリフルオロメチル−イソオキサゾール−3−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2R)−2−カルボキシメチルスルファニルメチル−2−フェニル−1−[5−(5−トリフルオロメチル−イソオキサゾール−3−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,1aS,4R,8bS)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−4−ヒドロキシ−1,1a,2,3,4,8b−ヘキサヒドロ−ベンゾ[a]シクロプロパン[c]シクロヘプテン−1−カルボン酸、
(1R,1aS,4S,8bS)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−4−ヒドロキシ−1,1a,2,3,4,8b−ヘキサヒドロ−ベンゾ[a]シクロプロパン[c]シクロヘプテン−1−カルボン酸、
(1S,2R)−1−[5−(3−クロロ−4−フルオロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−メチル−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−1−[5−(5−ブロモ−ピリミジン−2−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−メチル−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1aR,8bS)−5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホン酸 (2−オキソ−2,3,4,8b−テトラヒドロ−1H−3−アザ−ベンゾ[a]シクロプロパン[c]シクロヘプテン−1a−イル)−アミド、
(1S,2R)−1−[5−(5−フルオロ−ピリジン−2−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−メチル−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R,3R)−2−メチル−1−[5−(5−メチル−オキサゾール−2−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−3−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−2−メチル−1−[5−(5−メチル−オキサゾール−2−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R,3R)−1−[5−(5−ジメチルアミノ−イソオキサゾール−3−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−メチル−3−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−1−[5−(3−シアノ−4−フルオロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−メチル−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−2−メチル−1−(5−モルホリン−4−イル−チオフェン−2−スルホニルアミノ)−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−1−[5−(3−ジフルオロメチル−イソオキサゾール−5−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−メチル−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−1−[5−(5−ジメチルアミノ−イソオキサゾール−3−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−メチル−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R,3R)−1−(5−エチニル−チオフェン−2−スルホニルアミノ)−2−メチル−3−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R,3R)−1−(5−アセチル−チオフェン−2−スルホニルアミノ)−2−メチル−3−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R,3R)−1−[4−(4−クロロ−フェニル)−ピペラジン−1−スルホニルアミノ]−2−メチル−3−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R,3R)−1−(5−ブロモ−チオフェン−2−スルホニルアミノ)−2−メチル−3−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R,3R)−2−メチル−3−フェニル−1−[4−(4−トリフルオロメチル−フェニル)−ピペラジン−1−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2R)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−(2−メトキシ−エトキシメチル)−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,1aS,8bS)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−4−メチル−1,1a,2,3,4,8b−ヘキサヒドロ−4−アザ−ベンゾ[a]シクロプロパン[c]シクロヘプテン−1−カルボン酸、
(1R,1aS,6aS)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−1,1a,6,6a−テトラヒドロ−シクロプロパ[a]インデン−1−カルボン酸、
(1R,2R)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−メチルスルファニルメチル−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R,3R)−1−[5−(5−シクロプロピル−イソオキサゾール−3−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−メチル−3−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−1−[5−(4−クロロ−3−フルオロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−メチル−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R,3R)−1−[5−(4−クロロ−3−フルオロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−メチル−3−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−2−メチル−1−[4−(4−メチル−シクロヘキシル)−ベンゼンスルホニルアミノ]−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,1aS,4R,8bS)−4−ヒドロキシ−1−[5−(5−トリフルオロメチル−イソオキサゾール−3−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−1,1a,2,3,4,8b−ヘキサヒドロ−ベンゾ[a]シクロプロパン[c]シクロヘプテン−1−カルボン酸、
(1R,1aS,4S,8bS)−4−ヒドロキシ−1−[5−(5−トリフルオロメチル−イソオキサゾール−3−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−1,1a,2,3,4,8b−ヘキサヒドロ−ベンゾ[a]シクロプロパン[c]シクロヘプテン−1−カルボン酸、
(1R,1aS,8bS)−4−アセチル−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−1,1a,2,3,4,8b−ヘキサヒドロ−4−アザ−ベンゾ[a]シクロプロパン[c]シクロヘプテン−1−カルボン酸、
(1R,2R)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−メタンスルホニルメチル−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R,3R)−1−[4−(4−クロロ−フェニル)−3,6−ジヒドロ−2H−ピリジン−1−スルホニルアミノ]−2−メチル−3−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R,3R)−2−メチル−1−[4−(4−メチル−シクロヘキシル)−ピペラジン−1−スルホニルアミノ]−3−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−1−[5−(4−イソプロピル−ピペラジン−1−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−メチル−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R,3R)−1−[5−(4−クロロ−ピラゾール−1−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−メチル−3−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R,3R)−1−(8−クロロ−3,4−ジヒドロ−1H−ベンゾ[4,5]イミダゾール[1,2−a]ピラジン−2−スルホニルアミノ)−2−メチル−3−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,1aS,6aS)−1−[4−(2,4−ジクロロ−ベンジルオキシ)−ベンゼンスルホニルアミノ]−1,1a,6,6a−テトラヒドロ−シクロプロパ[a]インデン−1−カルボン酸、
(1R,1aS,6aS)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−1,1a,6,6a−テトラヒドロ−シクロプロパ[a]インデン−1−カルボン酸 ヒドロキシアミド、
(1S,2R)−1−[5−(3,5−ジクロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−メチル−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−1−(5−ベンゾ[1,3]ジオキソール−5−イル−チオフェン−2−スルホニルアミノ)−2−メチル−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R,3R)−2−メチル−1−[5−(1−メチル−1H−イミダゾール−4−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−3−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R,3R)−2−メチル−1−[5−(5−メチル−[1,2,4]オキサジアゾール−3−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−3−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−1−[5−(3−アミノ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−メチル−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−1−[5−(3−メタンスルホニルアミノ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−メチル−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R,3R)−1−[4−(4−クロロ−フェニル)−[1,4]ジアゼパン−1−スルホニルアミノ]−2−メチル−3−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−1−[5−(4,4−ジフルオロ−ピペリジン−1−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−メチル−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R,3R)−2−メチル−3−フェニル−1−(5−キノキサリン−2−イル−チオフェン−2−スルホニルアミノ)−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R,3R)−1−[4−(5−クロロ−ピリジン−2−イル)−ピペラジン−1−スルホニルアミノ]−2−メチル−3−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R,3R)−1−[4−(4−ブロモ−フェニル)−ピペラジン−1−スルホニルアミノ]−2−メチル−3−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R,3R)−1−[4−(4−クロロ−3−フルオロ−フェニル)−ピペラジン−1−スルホニルアミノ]−2−メチル−3−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R,3R)−1−[4−(4−クロロ−2−フルオロ−フェニル)−ピペラジン−1−スルホニルアミノ]−2−メチル−3−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R,3R)−1−[4−(5−クロロ−ピリジン−2−イル)−[1,4]ジアゼパン−1−スルホニルアミノ]−2−メチル−3−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R,3R)−1−[4−(5−フルオロ−ピリジン−2−イル)−[1,4]ジアゼパン−1−スルホニルアミノ]−2−メチル−3−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R,3R)−1−(4−ベンゾチアゾール−2−イル−ピペラジン−1−スルホニルアミノ)−2−メチル−3−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R,3R)−1−(4−ベンゾオキサゾール−2−イル−ピペラジン−1−スルホニルアミノ)−2−メチル−3−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R,3R)−2−メチル−1−[4−(5−メチル−[1,3,4]チアジアゾール−2−イル)−ピペラジン−1−スルホニルアミノ]−3−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−1−[5−(3,5−ジフルオロ−ピリジン−2−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−メチル−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−1−[5−(3,3−ジフルオロ−ピロリジン−1−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−メチル−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R,3R)−2−メチル−1−[5−(2−オキソ−2,3−ジヒドロ−ベンゾチアゾール−6−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−3−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R,3R)−2−メチル−1−[5−(2−メチル−ベンゾチアゾール−5−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−3−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R,3R)−1−(5−ベンゾ[1,3]ジオキソール−5−イル−チオフェン−2−スルホニルアミノ)−2−メチル−3−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R,3R)−1−[4−(3−クロロ−フェニル)−[1,4]ジアゼパン−1−スルホニルアミノ]−2−メチル−3−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R,3R)−1−[4−(4−フルオロ−フェニル)−[1,4]ジアゼパン−1−スルホニルアミノ]−2−メチル−3−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−1−(4−ベンゾイルアミノ−ベンゼンスルホニルアミノ)−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−2−フェニル−1−(4−フェニルカルバモイル−ベンゼンスルホニルアミノ)−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R,3R)−2−メチル−1−[4−(5−メチル−イソオキサゾール−3−イル)−ピペラジン−1−スルホニルアミノ]−3−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R,3R)−2−メチル−1−[4−(5−メチル−イソオキサゾール−3−イル)−3−オキソ−ピペラジン−1−スルホニルアミノ]−3−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−1−[5−(4−クロロ−3−ニトロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−メチル−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−3−[5−((1S,2R)−1−カルボキシ−2−メチル−2−フェニル−シクロプロピルスルファモイル)−チオフェン−2−イル]−安息香酸 エチルエステル、
3−[5−((1S,2R)−1−カルボキシ−2−メチル−2−フェニル−シクロプロピルスルファモイル)−チオフェン−2−イル]−安息香酸、
(1S,2R)−1−[5−(3−アセチルアミノ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−メチル−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−1−[6−(4−メチル−ピラゾール−1−イル)−ピリジン−3−スルホニルアミノ]−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−1−[6−(4−メトキシ−ピラゾール−1−イル)−ピリジン−3−スルホニルアミノ]−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R,3R)−2−メチル−1−[4−(2−メチル−ベンゾチアゾール−5−イル)−ピペラジン−1−スルホニルアミノ]−3−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R,3R)−2−メチル−1−[4−(5−メチル−チアゾール−2−イル)−ピペラジン−1−スルホニルアミノ]−3−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−1−[5−(2,3−ジヒドロ−ベンゾ[1,4]ジオキシン−6−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−メチル−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,1aS,7bS)−1−[5−(5−トリフルオロメチル−イソオキサゾール−3−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−1a,2,3,7b−テトラヒドロ−1H−シクロプロパ[a]ナフタレン−1−カルボン酸 ヒドロキシアミド、
(1S,2R)−1−[5−(3−ヒドロキシ−3H−ベンゾトリアゾール−5−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−メチル−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−1−[5−(4−クロロ−3−ジメチルアミノ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−メチル−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−2−フェニル−1−(6−フェニル−イミダゾ[2,1−b]チアゾール−2−スルホニルアミノ)−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−[6−(4−クロロ−フェニル)−イミダゾール[2,1−b]チアゾール−2−スルホニルアミノ]−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−[6−(4−フルオロ−フェニル)−イミダゾール[2,1−b]チアゾール−2−スルホニルアミノ]−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R,3R)−1−[5−(4−メトキシ−ピラゾール−1−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−メチル−3−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R,3R)−1−[5−(1H−インドール−2−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−メチル−3−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R,3R)−1−[5−(4−ブロモ−ピラゾール−1−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−メチル−3−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,1aS,6aS)−1−[5−(5−トリフルオロメチル−イソオキサゾールl−3−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−1,1a,6,6a−テトラヒドロ−シクロプロパ[a]インデン−1−カルボン酸 ヒドロキシアミド、
(1S,2R,3R)−1−[5−(3−アミノ−4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−メチル−3−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R,3R)−1−(5−ベンゾ[2,1,3]チアジアゾール−5−イル−チオフェン−2−スルホニルアミノ)−2−メチル−3−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−1−[5−(4−クロロ−ピラゾール−1−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−メチル−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R,3R)−2−メチル−3−フェニル−1−(6−フェニル−イミダゾ[2,1−b]チアゾール−2−スルホニルアミノ)−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R,3R)−1−[3−(4−クロロ−フェノキシ)−ピロリジン−1−スルホニルアミノ]−2−メチル−3−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R,3R)−1−[3−(3−クロロ−フェノキシ)−ピロリジン−1−スルホニルアミノ]−2−メチル−3−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R,3R)−1−[4−(4−クロロ−フェニル)−3−オキソ−ピペラジン−1−スルホニルアミノ]−2−メチル−3−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R,3R)−1−[4−(6−クロロ−ピリダジン−3−イル)−ピペラジン−1−スルホニルアミノ]−2−メチル−3−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R,3R)−2−メチル−1−[3−オキソ−4−(4−トリフルオロメチル−フェニル)−ピペラジン−1−スルホニルアミノ]−3−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R,3R)−1−(5−ブロモ−1,3−ジヒドロ−イソインドール−2−スルホニルアミノ)−2−メチル−3−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−2−メチル−2−フェニル−1−[4−(4−トリフルオロメチル−ピラゾール−1−イル)−ベンゼンスルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R,3R)−2−メチル−3−フェニル−1−[4−(4−トリフルオロメチル−ピラゾール−1−イル)−ベンゼンスルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S,3S)−1−(5−ベンジル−チオフェン−2−スルホニルアミノ)−2−メチル−3−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S,3S)−1−[5−(3−ヒドロキシ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−メチル−3−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
4−((1S,2R)−1−カルボキシ−2−フェニル−シクロプロピルスルファモイル)−ピペラジン−1−カルボン酸 イソプロピルエステル、
(1S,2R)−1−[4−(3−メチル−ブチル)−ピペラジン−1−スルホニルアミノ]−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−1−(4−エチルカルバモイル−ピペラジン−1−スルホニルアミノ)−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−1−[4−(3−メチル−ブチリル)−ピペラジン−1−スルホニルアミノ]−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R,3R)−2−メチル−3−フェニル−1−[5−(3−トリフルオロメチル−ピラゾール−1−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−2−メチル−1−[5−(メチル−フェニル−アミノ)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−1−[5−(4−クロロ−3−メトキシ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−メチル−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R,3R)−1−(5−ベンゾ[2,1,3]オキサジアゾール−5−イル−チオフェン−2−スルホニルアミノ)−2−メチル−3−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−2−メチル−2−フェニル−1−(6−フェニル−イミダゾ[2,1−b]チアゾール−2−スルホニルアミノ)−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−1−(6−メトキシメチル−イミダゾ[2,1−b]チアゾール−2−スルホニルアミノ)−2−メチル−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R,3R)−1−[6−(4−クロロ−ピラゾール−1−イルメチル)−イミダゾール[2,1−b]チアゾール−2−スルホニルアミノ]−2−メチル−3−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
1−[5−((1S,2R,3R)−1−カルボキシ−2−メチル−3−フェニル−シクロプロピルスルファモイル)−チオフェン−2−イル]−1H−ピラゾール−4−カルボン酸 エチルエステル、
1−[5−((1S,2R,3R)−1−カルボキシ−2−メチル−3−フェニル−シクロプロピルスルファモイル)−チオフェン−2−イル]−1H−ピラゾール−4−カルボン酸、
(1S,2R,3R)−1−{5−[4−(1−ヒドロキシ−1−メチル−エチル)−ピラゾール−1−イル]−チオフェン−2−スルホニルアミノ}−2−メチル−3−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R,3R)−1−[5−(4−メタンスルホニル−ピラゾール−1−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−メチル−3−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S,3S)−1−[5−(3−ヒドロキシメチル−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−メチル−3−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−2−メチル−2−フェニル−1−(5−ピリジン−4−イル−チオフェン−2−スルホニルアミノ)−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−2−メチル−2−フェニル−1−(5−ピリジン−3−イル−チオフェン−2−スルホニルアミノ)−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R,3R)−1−(6,7−ジメトキシ−3,4−ジヒドロ−1H−イソキノリン−2−スルホニルアミノ)−2−メチル−3−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R,3R)−1−(4−ベンジルカルバモイル−ピペラジン−1−スルホニルアミノ)−2−メチル−3−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R,3R)−2−メチル−1−[4−(3−メチル−ブチル)−ピペラジン−1−スルホニルアミノ]−3−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R,3R)−2−メチル−1−(4−フェネチル−ピペラジン−1−スルホニルアミノ)−3−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
4−((1S,2R,3R)−1−カルボキシ−2−メチル−3−フェニル−シクロプロピルスルファモイル)−ピペラジン−1−カルボン酸 ベンジルエステル、
(1S,2R,3R)−2−メチル−3−フェニル−1−(4−ピリジン−4−イル−ピペラジン−1−スルホニルアミノ)−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R,3R)−1−[4−(2−メトキシ−エチル)−ピペラジン−1−スルホニルアミノ]−2−メチル−3−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R,3R)−1−(3,4−ジヒドロ−1H−イソキノリン−2−スルホニルアミノ)−2−メチル−3−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R,3R)−1−[4−(4−メトキシ−ベンジル)−ピペラジン−1−スルホニルアミノ]−2−メチル−3−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R,3R)−2−メチル−3−フェニル−1−[4−((E)−3−フェニル−アリル)−ピペラジン−1−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R,3R)−1−(5−クロロ−1,3−ジヒドロ−イソインドール−2−スルホニルアミノ)−2−メチル−3−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2R,3R)−2−メトキシメチル−3−フェニル−1−[5−(5−トリフルオロメチル−イソオキサゾール−3−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S,3S)−2−メチル−1−[5−(3−モルホリン−4−イルメチル−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルメチル]−3−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S,3S)−2−メチル−1−(5−フェネチル−チオフェン−2−スルホニルアミノ)−3−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R,3R)−2−メチル−3−フェニル−1−(5−ピラゾール−1−イル−チオフェン−2−スルホニルアミノ)−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R,3R)−1−[5−(4−ヨード−ピラゾール−1−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−メチル−3−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−1−[5−(2,2−ジフルオロ−ベンゾ[1,3]ジオキソール−5−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−メチル−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R,3R)−1−{5−[4−(1−クロロ−ビニル)−ピラゾール−1−イル]−チオフェン−2−スルホニルアミノ}−2−メチル−3−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R,3R)−1−[5−(4−アセチル−ピラゾール−1−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−メチル−3−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R,3R)−1−{5−[4−(1−ヒドロキシ−エチル)−ピラゾール−1−イル]−チオフェン−2−スルホニルアミノ}−2−メチル−3−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R,3R)−1−(5−ヒドロキシ−1,3−ジヒドロ−イソインドール−2−スルホニルアミノ)−2−メチル−3−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R,3R)−1−[3−(3−クロロ−ベンジルオキシ)−ピロリジン−1−スルホニルアミノ]−2−メチル−3−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R,3R)−1−[3−(4−クロロ−ベンジルオキシ)−ピロリジン−1−スルホニルアミノ]−2−メチル−3−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R,3R)−1−[3−(2,5−ジクロロ−ベンジルオキシ)−ピロリジン−1−スルホニルアミノ]−2−メチル−3−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R,3R)−1−(5−イソプロピルアミノ−1,3−ジヒドロ−イソインドール−2−スルホニルアミノ)−2−メチル−3−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R,3R)−1−[3−(2,4−ジクロロ−ベンジルオキシ)−ピロリジン−1−スルホニルアミノ]−2−メチル−3−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−1−[6−(4−クロロ−ピラゾール−1−イル)−ピリジン−3−スルホニルアミノ]−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
3−[5−((1S,2R,3R)−1−カルボキシ−2−メチル−3−フェニル−シクロプロピルスルファモイル)−チオフェン−2−イル]−イソオキサゾール−5−カルボン酸エチルエステル、
(1S,2R,3R)−2−メチル−3−フェニル−1−[6−(4−トリフルオロメチル−ピラゾール−1−イル)−ピリジン−3−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R,3R)−1−[6−(4−クロロ−ピラゾール−1−イル)−ピリジン−3−スルホニルアミノ]−2−メチル−3−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−2−フェニル−1−[6−(4−トリフルオロメチル−ピラゾール−1−イル)−ピリジン−3−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−(3−メトキシ−プロピル)−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−(3−メトキシ−プロピル)−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R,3R)−1−[5−(4−ヒドロキシメチル−ピラゾール−1−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−メチル−3−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−2−メチル−2−フェニル−1−[5−((E)−3,3,3−トリフルオロ−プロペニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−2−メチル−2−フェニル−1−[5−((Z)−3,3,3−トリフルオロ−プロペニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−1−[5−(4−クロロ−3−ヒドロキシメチル−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−メチル−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R,3R)−1−[5−(4−クロロ−3−ヒドロキシメチル−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−メチル−3−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−1−[5−(2,4−ジクロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−メチル−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−1−[5−(4−シアノ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−メチル−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−1−(7−クロロ−9H−フルオレン−2−スルホニルアミノ)−2−メチル−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R,3R)−1−(7−クロロ−9H−フルオレン−2−スルホニルアミノ)−2−メチル−3−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R,3R)−1−(5−イミダゾ[1,2−a]ピリジン−2−イル−チオフェン−2−スルホニルアミノ)−2−メチル−3−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R,3R)−1−(5−イミダゾ[1,2−a]ピリミジン−2−イル−チオフェン−2−スルホニルアミノ)−2−メチル−3−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−2−メチル−2−フェニル−1−[5−(4−トリフルオロメチル−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−1−[5−(4−アセチル−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−メチル−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−1−[5−(4−ヒドロキシメチル−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−メチル−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−1−{5−[3−(2−ヒドロキシ−エトキシ)−フェニル]−チオフェン−2−スルホニルアミノ}−2−メチル−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−1−{5−[3−(3−ヒドロキシ−プロポキシ)−フェニル]−チオフェン−2−スルホニルアミノ}−2−メチル−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R,3R)−2−メチル−3−フェニル−1−[5−(4−トリフルオロメチル−ピラゾール−1−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R,3R)−1−[5−(5−カルバモイル−イソオキサゾール−3−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−メチル−3−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R,3R)−1−[5−(5−シアノ−イソオキサゾール−3−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−メチル−3−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R,3R)−1−[5−(4−シアノ−ピラゾール−1−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−メチル−3−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−1−[5−(3,4−ジフルオロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−メチル−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−1−[5−(4−ヒドロキシ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−メチル−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−1−[5−(4−アミノ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−メチル−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R,3R)−1−[5−(1H−ベンゾイミダゾール−2−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−メチル−3−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−2−メチル−2−フェニル−1−(5−フェニル−ベンゾ[b]チオフェン−3−スルホニルアミノ)−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−2−メチル−1−[5−(3−メチル−3H−[1,2,3]トリアゾール−4−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−2−メチル−1−[5−(1−メチル−1H−[1,2,3]トリアゾール−4−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−2−(3−メトキシ−プロピル)−2−フェニル−1−[5−(5−トリフルオロメチル−イソオキサゾール−3−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−1−[5−(3−フルオロ−4−ヒドロキシ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−メチル−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R,3R)−2−メチル−3−フェニル−1−[5−(4−トリフルオロメチル−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R,3R)−1−(5−ベンゾチアゾール−2−イル−チオフェン−2−スルホニルアミノ)−2−メチル−3−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−1−[5−(3−ヒドロキシメチル−4−メトキシ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−メチル−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−1−[5−(4−シアノ−3−フルオロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−メチル−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−1−[5−(3−フルオロ−4−ヒドロキシメチル−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−メチル−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−1−[5−(3−クロロ−4−メトキシ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−メチル−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R,3R)−2−メチル−3−フェニル−1−(2−フェニル−3H−ベンゾイミダゾール−5−スルホニルアミノ)−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2R,3S)−2,3−ジメチル−2−フェニル−1−[5−(5−トリフルオロメチル−イソオキサゾール−3−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S,3R)−2,3−ジメチル−2−フェニル−1−[5−(5−トリフルオロメチル−イソオキサゾール−3−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−2−メチル−2−フェニル−1−[5−(4−トリフルオロメチル−ピラゾール−1−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−1−[5−(4−フルオロ−3−ヒドロキシ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−メチル−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−1−[5−(3,4−ジフルオロ−5−ヒドロキシ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−メチル−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−1−[5−(4−メタンスルホニル−ピラゾール−1−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−メチル−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−1−[5−(4−ヒドロキシメチル−ピラゾール−1−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−メチル−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R,3R)−1−[5−(5−クロロ−1H−ベンゾイミダゾール−2−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−メチル−3−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−1−[5−(4−ブロモ−ピラゾール−1−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−1−{5−[3−(1,1−ジフルオロ−2−ヒドロキシ−エチル)− フェニル]−チオフェン2−スルホニルアミノ}−2−メチル−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R,3R)−1−[5−(5−メトキシ−1H−ベンゾイミダゾール−2−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−メチル−3−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−2−(4−クロロ−フェニル)−2−メチル−1−[5−(5−トリフルオロメチル−イソオキサゾール−3−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−2−(3−メトキシ−フェニル)−2−メチル−1−[5−(5−トリフルオロメチル−イソオキサゾール−3−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−2−(3−フルオロ−フェニル)−2−メチル−1−[5−(5−トリフルオロメチル−イソオキサゾール−3−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−2−(3−クロロ−フェニル)−2−メチル−1−[5−(5−トリフルオロメチル−イソオキサゾール−3−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−2−(2−メトキシ−フェニル)−2−メチル−1−[5−(5−トリフルオロメチル−イソオキサゾール−3−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−2−(3−メタンスルホニル−フェニル)−2−メチル−1−[5−(5−トリフルオロメチル−イソオキサゾール−3−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−2−(2−フルオロ−フェニル)−2−メチル−1−[5−(5−トリフルオロメチル−イソオキサゾール−3−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−2−(2−クロロ−フェニル)−2−メチル−1−[5−(5−トリフルオロメチル−イソオキサゾール−3−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−2−メチル−2−ピリジン−3−イル−1−[5−(5−トリフルオロメチル−イソオキサゾール−3−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−2−(3−フルオロ−フェニル)−2−メチル−1−[5−(5−トリフルオロメチル−イソオキサゾール−3−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−2−(3−クロロ−フェニル)−2−メチル−1−[5−(5−トリフルオロメチル−イソオキサゾール−3−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−2−(4−クロロ−フェニル)−2−メチル−1−[5−(5−トリフルオロメチル−イソオキサゾール−3−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−2−(4−フルオロ−フェニル)−2−メチル−1−[5−(5−トリフルオロメチル−イソオキサゾール−3−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R,3R)−2−メチル−3−フェニル−1−(2−フェニル−イミダゾ[1,2−a]ピリジン−6−スルホニルアミノ)−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R,3R)−2,3−ジメチル−2−フェニル−1−[5−(5−トリフルオロメチル−イソオキサゾール−3−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−2−(3−メトキシ−フェニル)−2−メチル−1−[5−(5−トリフルオロメチル−イソオキサゾール−3−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、及び
(1S,2R,3R)−1−{5−[5−(1,1−ジフルオロ−エチル)−イソオキサゾール−3−イル]−チオフェン−2−スルホニルアミノ}−2,3−ジメチル−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸
からなるグループから選択される、請求項1に記載の化合物、又はその薬学的に許容される塩。
【請求項11】
式(1’):
【化10】

{式中、
は、
(1)置換されたC1−6アルキル基
及び
(2)−(CH−X−(CH−A
から選択され、
式中、
m及びnは、同一又は異なって、それぞれ0及び1〜6の整数から選択され、
Xは、単結合、C1−6アルキレン基、C2−6アルケニレン基、C2−6アルキニレン基、 −O−、−N(R)−、−S(O)m1−、−CO−、−CON(R)−、−N(R)CO−、−SON(R)−、−N(R)SO−、−N(R)CON(R)−、−N(R)SON(R)−、−OCON(R)−及び−N(R)COO−から選択され、
式中、
及びRは、同一又は異なって、それぞれ水素原子及びC1−6アルキル基から選択され、
m1は、0及び1〜2の整数から選択され、
は、置換されたC3−14炭化水素環基及び置換された複素環基から選択され;

及びRは、同一又は異なって、それぞれ
(1)水素原子、
(2)C1−6アルキル基、
(3)ハロゲン化C1−6アルキル基、
及び
(4)−(CH−X−(CH−A
から選択されるが、R及びRは同時には水素原子ではなく、
式中、
p及びqは、同一又は異なって、それぞれ0及び1〜6の整数から選択され、
は、単結合、C1−6アルキレン基、C2−6アルケニレン基、C2−6アルキニレン基、−O−、−N(R)−、−S(O)m2−、−CO−、−CON(R)−、−N(R)CO−、−SON(R)−、−N(R)SO−、−N(R)CON(R)−、−N(R)SON(R)−、−OCON(R)−及びN(R)COO−から選択され、
式中、
及びRは、同一又は異なって、それぞれ水素原子及びC1−6アルキル基から選択され、
m2は、0及び1〜2の整数から選択され、
rは、0及び1〜2の整数から選択され、及び
は、置換されていてもよいC3−14炭化水素環基及び置換されていてもよい複素環基から選択され;
及び

は、
(1)−CO
(2)−C(O)NHOR
(3)−C(O)NH−SO−R
(4)−C(O)NHR
(5)−SH、
(6)−CHCO
(7)−C(O)R
(8)−N(OH)COR
(9)−SN
(10)−SONHR
(11)−CHCOH、
(12)−PO(OH)
(13)−PO(OH)NHR
(14)−CHSH
及び
(15)−CHOH
から選択され、
式中、
は、水素原子、置換されていてもよいC1−10アルキル基及び置換されていてもよいC6−14アリール−C1−6アルキル基から選択される。}で表される、請求項1に記載の化合物又はその薬学的に許容される塩。
【請求項12】
が、−(CH−X−(CH−Aであり、そしてA
(1)置換されていてもよい縮合C6−14炭化水素環基
(2)置換されていてもよい縮合複素環基、
及び
(3)−V−W−Z
から選択され、
式中、
Vは、置換されていてもよいC3−14炭化水素環基及び置換されていてもよい複素環基から選択され;
Wは、−(CH−X−(CH−であり、
式中、
t及びuは、同一又は異なって、それぞれ0及び1〜6の整数から選択され、
は、単結合、C1−6アルキレン基、C2−6アルケニレン基、C2−6アルキニレン基、−O−、−N(R10)−、−S(O)m3−、−CO−、−CON(R10)−、−N(R10)CO−、−SON(R10)−、−N(R10)SO−、−N(R10)CON(R11)−、−N(R10)SON(R11)−、−OCON(R10)−及び−N(R10)COO−から選択され、
式中、
10及びR11は、同一又は異なって、それぞれ水素原子及びC1−6アルキル基から選択され、
m3は、0及び1〜2の整数から選択され、
Zは、置換されていてもよいC1−6アルキル基、ハロゲン原子、ニトロ基、シアノ基、C1−6アルコキシ基、水酸基、ハロゲン化C1−6アルキル基、ハロゲン化C1−6アルコキシ基、カルボキシル基、C1−6アルコキシ−カルボニル基、アミノ基、モノ(C1−6アルキル)−アミノ基、ジ(C1−6アルキル)アミノ基、置換されていてもよいC3−14炭化水素環基及び置換されていてもよい複素環基から選択される、請求項11に記載の化合物又はその薬学的に許容される塩。
【請求項13】
m及びnが0であり、Xが単結合である、請求項12に記載の化合物又はその薬学的に許容される塩。
【請求項14】
t及びuが、0である、請求項13に記載の化合物又はその薬学的に許容される塩。
【請求項15】
が、−CO及びC(O)NHORから選択される、請求項14に記載の化合物又はその薬学的に許容される塩。
【請求項16】
が、水素原子である、請求項15に記載の化合物又はその薬学的に許容される塩。
【請求項17】
が、−(CH−X−(CH−Aである、請求項16に記載の化合物又はその薬学的に許容される塩。
【請求項18】
(1S,2R)−1−(4’−クロロ−ビフェニル−4−スルホニルアミノ)−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−[4−(2,4−ジクロロ−ベンジルオキシ)−ベンゼンスルホニルアミノ]−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸 ヒドロキシアミド、
(1R,2S)−1−(4’−クロロ−ビフェニル−4−スルホニルアミノ)−2−{3−[(ピリジン−3−イルメチル)−アミノ]−フェニル}−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−(2−メトキシ−フェニル)−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−1−(4’−クロロ−ビフェニル−4−スルホニルアミノ)−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2R)−1−(4’−クロロ−ビフェニル−4−スルホニルアミノ)−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−(4’−クロロ−ビフェニル−4−スルホニルアミノ)−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2R)−2−ベンジル−1−(4’−クロロ−ビフェニル−4−スルホニルアミノ)−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2S)−2−ベンジル−1−(4’−クロロ−ビフェニル−4−スルホニルアミノ)−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−(4’−クロロ−ビフェニル−4−スルホニルアミノ)−2−(3−フェノキシ−フェニル)−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−(4’−クロロ−ビフェニル−4−スルホニルアミノ)−2−[3−(4−クロロ−フェノキシ)−フェニル]−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−(4’−クロロ−ビフェニル−4−スルホニルアミノ)−2−(3−メトキシ−フェニル)−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−(4’−クロロ−ビフェニル−4−スルホニルアミノ)−2−(2−メトキシ−フェニル)−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−(4’−クロロ−ビフェニル−4−スルホニルアミノ)−2−(2−フェノキシ−フェニル)−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−(4’−クロロ−ビフェニル−4−スルホニルアミノ)−2−(4−メトキシ−フェニル)−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−(4’−クロロ−ビフェニル−4−スルホニルアミノ)−2−(4−フェノキシ−フェニル)−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−(4’−クロロ−ビフェニル−4−スルホニルアミノ)−2−(3−ニトロ−フェニル)−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−2−(3−アミノ−フェニル)−1−(4’−クロロ−ビフェニル−4−スルホニルアミノ)−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−(4’−クロロ−ビフェニル−4−スルホニルアミノ)−2−ピペリジン−4−イル−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−(4’−クロロ−ビフェニル−4−スルホニルアミノ)−2−(3−イソブトキシ−フェニル)−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−(4’−クロロ−ビフェニル−4−スルホニルアミノ)−2−(3−ジメチルアミノ−フェニル)−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−(4’−クロロ−ビフェニル−4−スルホニルアミノ)−2−(3−トリフルオロメチル−フェニル)−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−2−(3−ブロモ−フェニル)−1−(4’−クロロ−ビフェニル−4−スルホニルアミノ)−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−(4’−クロロ−ビフェニル−4−スルホニルアミノ)−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−(4’−クロロ−ビフェニル−4−スルホニルアミノ)−2−(3,5−ジフェノキシ−フェニル)−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−2−ビフェニル−3−イル−1−(4’−クロロ−ビフェニル−4−スルホニルアミノ)−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−2−(3−ベンジルオキシカルボニルアミノ−フェニル)−1−(4’−クロロ−ビフェニル−4−スルホニルアミノ)−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−(4’−クロロ−ビフェニル−4−スルホニルアミノ)−2−(3−イソブトキシカルボニルアミノ−フェニル)−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−(ビフェニル−4−スルホニルアミノ)−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−(4−フェノキシ−ベンゼンスルホニルアミノ)−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−(4’−ブロモ−ビフェニル−4−スルホニルアミノ)−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−2−フェニル−1−[5−(5−トリフルオロメチル−[1,2,4]オキサジアゾール−3−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−[4−(2−メチル−2H−テトラゾール−5−イル)−ベンゼンスルホニルアミノ]−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−[4−(2−エチル−2H−テトラゾール−5−イル)−ベンゼンスルホニルアミノ]−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−2−フェニル−1−[4−(2−プロピル−2H−テトラゾール−5−イル)−ベンゼンスルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−[4−(2−イソプロピル−2H−テトラゾール−5−イル)−ベンゼンスルホニルアミノ]−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−(ジベンゾフラン−2−スルホニルアミノ)−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−(4’−クロロ−ビフェニル−4−スルホニルアミノ)−2−(3−メタンスルホニルアミノ−フェニル)−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−1−[5−(5−ペンタフルオロエチル−[1,2,4]オキサジアゾール−3−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−2−(3−アセチルアミノ−フェニル)−1−(4’−クロロ−ビフェニル−4−スルホニルアミノ)−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−(4’−クロロ−ビフェニル−4−スルホニルアミノ)−2−(3−メトキシカルボニルアミノ−フェニル)−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−4−{3−[2−カルボキシ−2−(4’−クロロ−ビフェニル−4−スルホニルアミノ)−シクロプロピル]−フェニルアミノ}−ピペリジン−1−カルボン酸 tert−ブチルエステル、
(1R,2S)−2−(3−ベンジルアミノ−フェニル)−1−(4’−クロロ−ビフェニル−4−スルホニルアミノ)−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−(4’−クロロ−ビフェニル−4−スルホニルアミノ)−2−(3−ヒドロキシ−フェニル)−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−(4’−クロロ−ビフェニル−4−スルホニルアミノ)−2−シクロヘキシル−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−2−フェニル−1−(4−チオフェン−2−イル−ベンゼンスルホニルアミノ)−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−2−フェニル−1−(4−チオフェン−3−イル−ベンゼンスルホニルアミノ)−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−[4−(4−メチル−チオフェン−2−イル)−ベンゼンスルホニルアミノ]−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
5−[4−((1R,2S)−1−カルボキシ−2−フェニル−シクロプロピルスルファモイル)−フェニル]−チオフェン−2−カルボン酸、
(1R,2S)−1−(9−オキソ−9H−フルオレン−2−スルホニルアミノ)−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−4−[2−カルボキシ−2−(4’−クロロ−ビフェニル−4−スルホニルアミノ)−シクロプロピル]−ピペリジン−1−カルボン酸 tert−ブチルエステル、
(1R,2S)−2−(3−ベンゼンスルホニルアミノ−フェニル)−1−(4’−クロロ−ビフェニル−4−スルホニルアミノ)−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−(4’−メトキシ−ビフェニル−4−スルホニルアミノ)−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−(9H−フルオレン−2−スルホニルアミノ)−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−[4−(5−メチル−[1,2,4]オキサジアゾール−3−イル)−ベンゼンスルホニルアミノ]−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−2−フェニル−1−[4−(5−フェニル−[1,2,4]オキサジアゾール−3−イル)−ベンゼンスルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−2−フェニル−1−(5−フェニル−チオフェン−2−スルホニルアミノ)−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−(4’−クロロ−ビフェニル−4−スルホニルアミノ)−2−(2−ヒドロキシ−フェニル)−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−2−フェニル−1−[4−(5−フェニル−[1,3,4]オキサジアゾール−2−イル)−ベンゼンスルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−(5−ブロモ−チオフェン−2−スルホニルアミノ)−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−(4’−クロロ−ビフェニル−4−スルホニルアミノ)−2−[3−(ピリジン−2−イルアミノ)−フェニル]−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−(4’−クロロ−ビフェニル−4−スルホニルアミノ)−2−{3−[(ピリジン−2−カルボニル)−アミノ]−フェニル}−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−(4’−クロロ−ビフェニル−4−スルホニルアミノ)−2−{3−[(ピリジン−4−カルボニル)−アミノ]−フェニル}−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−(4’−クロロ−ビフェニル−4−スルホニルアミノ)−2−{3−[(ピリジン−3−カルボニル)−アミノ]−フェニル}−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−[4−(2,4−ジクロロ−ベンジルオキシ)−ベンゼンスルホニルアミノ]−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−(4’−クロロ−ビフェニル−4−スルホニルアミノ)−2−[3−(2−ヒドロキシ−エトキシ)−フェニル]−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−(4’−クロロ−ビフェニル−4−スルホニルアミノ)−2−[3−(2−ジメチルアミノ−アセチルアミノ)−フェニル]−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−(4’−クロロ−ビフェニル−4−スルホニルアミノ)−2−[3−(ピリジン−3−イルオキシ)−フェニル]−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−[5−(4−メトキシ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−[5−(4−ジメチルアミノ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−(7−ブロモ−9H−フルオレン−2−スルホニルアミノ)−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−(4’−クロロ−ビフェニル−4−スルホニルアミノ)−2−[3−(2−ピロリジン−1−イル−エトキシ)−フェニル]−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−(4’−クロロ−ビフェニル−4−スルホニルアミノ)−2−[3−(2−モルホリン−4−イル−エトキシ)−フェニル]−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−(4’−クロロ−ビフェニル−4−スルホニルアミノ)−2−[3−(2−ピラゾール−1−イル−エトキシ)−フェニル]−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−(4’−クロロ−ビフェニル−4−スルホニルアミノ)−2−[3−(ピリジン−3−イルメトキシ)−フェニル]−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−(4’−クロロ−ビフェニル−4−スルホニルアミノ)−2−(2−メチル−1,2,3,4−テトラヒドロ−イソキノリン−7−イル)−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−(4’−クロロ−ビフェニル−4−スルホニルアミノ)−2−(2−イソプロピル−1,2,3,4−テトラヒドロ−イソキノリン−7−イル)−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−2−(2−ベンジル−1,2,3,4−テトラヒドロ−イソキノリン−7−イル)−1−(4’−クロロ−ビフェニル−4−スルホニルアミノ)−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−(7−フルオロ−9H−フルオレン−2−スルホニルアミノ)−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2S)−1−(7−フルオロ−9H−フルオレン−2−スルホニルアミノ)−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−[4−(2−エチル−チアゾール−4−イル)−ベンゼンスルホニルアミノ]−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−(4’−クロロ−ビフェニル−4−スルホニルアミノ)−2−[3−(2−イミダゾール−1−イル−エトキシ)−フェニル]−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−2−(2−ベンジルオキシ−フェニル)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−[3−(2−ヒドロキシ−エトキシ)−フェニル]−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−2−(2−ベンジルオキシ−フェニル)−1−[5−(4−クロロ−フェニルエチニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−[3−(ピリジン−3−イルオキシ)−フェニル]−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−2−フェニル−1−(1−フェニル−1H−ピラゾール−4−スルホニルアミノ)−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−(4’−クロロ−ビフェニル−4−スルホニルアミノ)−2−{3−[(3H−イミダゾール−4−イルメチル)−アミノ]−フェニル}−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−1−(7−ブロモ−9H−フルオレン−2−スルホニルアミノ)−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−[4−(2−メチル−チアゾール−4−イル)−ベンゼンスルホニルアミノ]−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−[4−(1−ヒドロキシ−エチル)−ベンゼンスルホニルアミノ]−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−(7−クロロ−9H−フルオレン−2−スルホニルアミノ)−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−[3−(6−クロロ−ピリダジン−3−イル)−ベンゼンスルホニルアミノ]−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2S)−1−(7−クロロ−9H−フルオレン−2−スルホニルアミノ)−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−1−[1−(4−クロロ−フェニル)−1H−ピラゾール−4−スルホニルアミノ]−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−(3−ジメチルアミノメチル−フェニル)−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−(4’−クロロ−ビフェニル−4−スルホニルアミノ)−2−[3−(1−メチル−ピペリジン−4−イルアミノ)−フェニル]−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−1−[2−(4−クロロ−フェニル)−チアゾール−5−スルホニルアミノ]−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−(4’−クロロ−ビフェニル−4−スルホニルアミノ)−2−{3−[(1−メチル−1H−イミダゾール−2−イルメチル)−アミノ]−フェニル}−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−(2−ヒドロキシ−フェニル)−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−[3−(4−メチル−ピペラジン−1−イルメチル)−フェニル]−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−(3−{[メチル−(1−メチル−ピペリジン−4−イル)−アミノ]−メチル}−フェニル)−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−(4’−クロロ−ビフェニル−4−スルホニルアミノ)−2−[3−(2−ヒドロキシ−アセチルアミノ)−フェニル]−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−4−メチル−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−[3−(ピリジン−3−イルメトキシ)−フェニル]−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−[3−(ピリジン−2−イルメトキシ)−フェニル]−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−(7−ブロモ−9H−フルオレン−2−スルホニルアミノ)−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−1−[5−(3−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−(4’−クロロ−ビフェニル−4−スルホニルアミノ)−2−[3−(ピリジン−3−スルホニルアミノ)−フェニル]−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−(4’−クロロ−ビフェニル−4−スルホニルアミノ)−2−{3−[(1H−イミダゾール−2−イルメチル)−アミノ]−フェニル}−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−3−{2−カルボキシ−2−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロピル}−安息香酸、
(1R,2S)−1−(4’−クロロ−ビフェニル−4−スルホニルアミノ)−2−(3−ジメチルカルバモイルメトキシ−フェニル)−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−(3−メトキシ−フェニル)−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−(3−ヒドロキシ−フェニル)−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−2−(3−カルバモイルメトキシ−フェニル)−1−(4’−クロロ−ビフェニル−4−スルホニルアミノ)−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−(4’−クロロ−ビフェニル−4−スルホニルアミノ)−2−(3−メチルカルバモイルメトキシ−フェニル)−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−2−(3−カルボキシメトキシ−フェニル)−1−(4’−クロロ−ビフェニル−4−スルホニルアミノ)−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−(5−イソオキサゾール−3−イル−チオフェン−2−スルホニルアミノ)−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−2−フェニル−1−[5−(5−トリフルオロメチル−イソオキサゾール−3−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−1−(7−クロロ−ジベンゾフラン−3−スルホニルアミノ)−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2S)−1−(7−クロロ−ジベンゾフラン−3−スルホニルアミノ)−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−1−[5−(2−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−1−[5−(2,4−ジクロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−1−(2−ベンゾフラン−2−イル−エタンスルホニルアミノ)−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−(3−ニトロ−フェニル)−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−2−(3−アミノ−フェニル)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−{3−[(ピリジン−3−イルメチル)−アミノ]−フェニル}−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−(3−メタンスルホニルアミノ−フェニル)−シクロプロパンカルボン酸、
(1S,2R)−1−[5−(5−クロロ−ピリジン−2−イル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−(3−トリフルオロメタンスルホニルアミノ−フェニル)−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−(3−ジメチルアミノ−フェニル)−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−(3−ヒドロキシメチル−フェニル)−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−(3−ウレイド−フェニル)−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−[3−(ピリジン−3−スルホニルアミノ)−フェニル]−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−2−(3−カルバモイル−フェニル)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−[2−(2−ヒドロキシ−エトキシ)−フェニル]−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−2−(2−カルボキシメトキシ−フェニル)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−(3−フェノキシ−ベンゼンスルホニルアミノ)−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−[3−(4−フルオロ−フェノキシ)−ベンゼンスルホニルアミノ]−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−[3−(4−クロロ−フェノキシ)−ベンゼンスルホニルアミノ]−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−[3−(3,4−ジクロロ−フェノキシ)−ベンゼンスルホニルアミノ]−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−[4−(4−クロロ−フェニル)−ピペラジン−1−スルホニルアミノ]−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−2−[2−(ベンジルカルバモイル−メトキシ)−フェニル]−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−[2−(2−モルホリン−4−イル−2−オキソ−エトキシ)−フェニル]−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−[2−(イソプロピルカルバモイル−メトキシ)−フェニル]−シクロプロパンカルボン酸、
(1R,2S)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−[3−(ピリジン−3−イルアミノメチル)−フェニル]−シクロプロパンカルボン酸、及び
(1R,2S)−1−[5−(4−クロロ−フェニル)−チオフェン−2−スルホニルアミノ]−2−メチル−2−フェニル−シクロプロパンカルボン酸
からなるグループから選択される、請求項11に記載の化合物又はその薬学的に許容される塩。
【請求項19】
請求項1〜18のいずれかに記載の化合物又はその薬学的に許容される塩及び薬学的に許容される担体を含有してなる、医薬組成物。
【請求項20】
請求項1〜18のいずれかに記載の化合物又はその薬学的に許容される塩を有効成分として含有してなる、アグリカナーゼ阻害剤。
【請求項21】
請求項1〜18のいずれかに記載の化合物又はその薬学的に許容される塩を有効成分として含有してなる、MMP阻害剤。
【請求項22】
MMP−13阻害剤である、請求項21に記載のMMP阻害剤。
【請求項23】
請求項1〜18のいずれかに記載の化合物又はその薬学的に許容される塩を有効成分として含有してなる、変形性関節症の予防又は治療薬。
【請求項24】
請求項1〜18のいずれかに記載の化合物又はその薬学的に許容される塩を有効成分として含有してなる、関節リウマチの予防又は治療薬。
【請求項25】
請求項1〜18のいずれかに記載の化合物又はその薬学的に許容される塩を哺乳動物に投与する、変形性関節症の予防又は治療方法。
【請求項26】
請求項1〜18のいずれかに記載の化合物又はその薬学的に許容される塩を哺乳動物に投与する、関節リウマチの予防又は治療方法。
【請求項27】
変形性関節症に対する他の治療薬と組み合わせて使用する、請求項23に記載の予防又は治療薬。
【請求項28】
関節リウマチに対する他の治療薬と組み合わせて使用する、請求項23に記載の予防又は治療薬。
【請求項29】
変形性関節症に対する他の治療薬と組み合わせて使用する、請求項24に記載の予防又は治療薬。
【請求項30】
関節リウマチに対する他の治療薬と組み合わせて使用する、請求項24に記載の予防又は治療薬。
【請求項31】
変形性関節症に対する他の治療薬と組み合わせて使用する、請求項25に記載の予防又は治療方法。
【請求項32】
関節リウマチに対する他の治療薬と組み合わせて使用する、請求項25に記載の予防又は治療方法。
【請求項33】
変形性関節症に対する他の治療薬と組み合わせて使用する、請求項26に記載の予防又は治療方法。
【請求項34】
関節リウマチに対する他の治療薬と組み合わせて使用する、請求項26に記載の予防又は治療方法。

【公表番号】特表2007−516982(P2007−516982A)
【公表日】平成19年6月28日(2007.6.28)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2006−545808(P2006−545808)
【出願日】平成16年12月14日(2004.12.14)
【国際出願番号】PCT/US2004/041852
【国際公開番号】WO2005/058884
【国際公開日】平成17年6月30日(2005.6.30)
【出願人】(000004569)日本たばこ産業株式会社 (406)
【Fターム(参考)】