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Fターム[4C065PP19]の内容

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Fターム[4C065PP19]に分類される特許

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本発明は、一般式(I)の5−オキソ−5,8−ジヒドロピリド[2,3−d]ピリミジン誘導体に関する。また、本発明は、この調製方法およびこの治療的使用にも関する。

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本発明は、M1受容体陽性アロステリックモデュレータであり、M1受容体が関与する疾患、例えば、アルツハイマー病、統合失調症、疼痛または睡眠障害の治療に有用な、式(I)のキノリンアミド化合物に関する。また、本発明は、該化合物を含む医薬組成物、ならびにM1受容体によって媒介される疾患の治療における該化合物および組成物の使用に関する。
【化1】

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本発明は、式(I)


〔式中、置換基は明細書に定義した通りである。〕
の化合物;遊離形態または塩形態の;その製造、医薬としてのその使用およびそれを含む医薬に関する。
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【課題】
PI3キナーゼの活性/機能を阻害する方法の提供。
【解決手段】
本発明は、キノリン誘導体を用いるPI3キナーゼの活性/機能を阻害する方法である。本発明はまた、キノリン誘導体の投与による、自己免疫障害、炎症性疾患、心血管疾患、神経変性疾患、アレルギー、喘息、膵炎、多臓器機能不全、腎疾患、血小板凝集、癌、精子運動性、移植拒絶反応、移植片拒絶反応および肺損傷からなる群から選択される1つ以上の病態の治療方法である。 (もっと読む)


本発明は、式(I’)


〔式中、置換基は明細書に定義した通りである。〕
の化合物;遊離形態または塩形態の;その製造、医薬としてのその使用およびそれを含む医薬に関する。
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抗増殖剤として有用な式Iに記載の化合物及びこれらの塩;抗体複合体、医薬組成物、治療方法、並びに合成方法を提供する:


(n、A、R1、R2、及びAr1は、本明細書で定義した通りである)
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本出願は、式(I)、式(II)、式(III)または式(IV)(式中、a、R、R、h、k、m、n、L、Q、XおよびZは本明細書中に定義されているとおりである)のインドールおよびインドリン誘導体に関する。本出願はまた、そのような化合物を含む組成物、ならびに神経変性および神経精神医学的障害を治療するためのそれらの医薬に関する。

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本発明は、式(I)の化合物および薬学的に許容されるその塩に関し、式中、R1、R2、R345およびnは、本明細書に定義されている通りである。本発明はまた、これらの化合物を含む医薬組成物、様々な疾患および障害の治療におけるこれらの化合物を使用する方法、これらの方法において有用なこれらの化合物および中間体を調製する方法に関する。
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式(I)の新規なヘタリールアミノキノリン誘導体(X、Z、Het、R1、R2、R3およびR4は、請求項1に記載の意味を有する)は、ATP消費タンパク質阻害剤であり、とりわけ、腫瘍の治療のために用いることができる。
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本発明は、式(I)
【化13】


(式中、Ra、Rb、Rc、Rd、Re、およびRfは、明細書中で定義の通りである)の化合物、当該化合物の調製方法、当該化合物を含む医薬組成物、ホスファチジルイノシトール−3−キナーゼ(PI3K)、哺乳類ラパマイシン標的タンパク質(mTOR)、シグナル伝達性転写因子3(STAT3)、腫瘍壊死因子−α(TNF−α)、インターロイキン6(IL−6)、またはこれらの組み合わせが介在する疾患の治療における、特に癌および炎症の治療における当該化合物の使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、例えば、癌、自己免疫性疾患、感染症、心臓血管疾患ならびに神経変性疾患および状態などの細胞増殖性疾患および状態の処置に有用な、プロテインキナーゼ阻害剤である、ピリド[4,3,−d]ピリミジン−5−オン誘導体およびその薬学的に許容し得る塩の新規なグループを提供する。本発明は、プロテインキナーゼ阻害剤化合物の合成および投与方法を提供する。本発明はまた、そのための薬学的に許容し得る担体、希釈剤または賦形剤と共に少なくとも1種のプロテインキナーゼ阻害剤化合物を含む医薬製剤を提供する。本発明はまた、ピリド[4,3,−d]ピリミジン−5−オン誘導体の合成中に生じる有用な中間体を提供する。 (もっと読む)


タンパク質キナーゼを阻害する化合物、その化合物を含む組成物ならびにその化合物を用いた疾患の治療方法が開示される。

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本発明は、上皮型ナトリウムチャネル活性の阻害剤を、式I、式II、または式IIIの少なくとも1つの化合物と組み合わせて含む医薬組成物に関する。本発明はまた、固体形態およびその医薬製剤、ならびにこのような組成物を、薬学的組合せの組成物を使用したCFTR媒介性疾患、特に嚢胞性線維症の治療において使用する方法にも関する。本発明の組成物は、上記阻害剤として、アミロリド、ベンザミル、またはジメチルアミロリドを含みうる。

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本発明は、PAK阻害剤およびPAK阻害剤をCNS障害、例えば精神神経障害、の治療に利用する方法を提供する。 (もっと読む)


式Iの化合物またはその医薬的に許容できる塩類;式中、X、Y、R、RおよびRは明細書中に定めたものである。これらの化合物を製造する方法、およびP2X7プリン受容体と関連する疾患の処置にこれらの化合物を使用する方法も開示する。
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本発明は、化合物、その組成物、ならびにその使用方法を提供する。本発明は、PI3キナーゼのインヒビターとして有用な化合物に関する。本発明はまた、本発明の化合物を含有する薬学的に受容可能な組成物、および種々の障害の処置においてこれらの組成物を使用する方法を提供する。特定の実施形態において、本発明は、1種以上のPI3キナーゼの不可逆インヒビターおよびその結合体を提供する。本発明の結合体は、システイン残基CysXを有する1つ以上のPI3キナーゼを含む。 (もっと読む)


本発明は、式 (I)の新規の1,2-ジヒドロ-2-オキソキノリン化合物、及びその誘導体、プロドラッグ、互変異性体、立体異性体、多形、溶媒和物、水和物、代謝物、N-酸化物、医薬として許容される塩及びそれらを含む組成物に関する。
本発明はまた、前記新規化合物、及びその誘導体、プロドラッグ、互変異性体、立体異性体、多形、溶媒和物、水和物、代謝物、N-酸化物、医薬として許容される塩及びそれらを含む組成物の調製方法に関する。
本発明の化合物は、5-HT4 受容体活性によって媒介される様々な疾患の治療/予防において有用である。
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式Iの化合物は、Rafキナーゼの阻害に有用である。哺乳動物細胞中のかかる疾患、または関連する病態の、インビトロ、原位置、およびインビボ診断、予防、または治療のための、式Iの化合物、ならびにその立体異性体、互変異性体、および薬学的に許容される塩の使用方法を開示する。本発明により、本発明の化合物、および薬学的に許容される担体もしく賦形剤を含む、薬学的組成物もまた提供される。本発明はまた、b−Rafによって調節される疾病もしくは疾患を予防または治療する方法であって、有効量の本発明の化合物を、かかる治療を必要とする哺乳動物に投与することを含む、方法もまた提供する。

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本発明は、ホスト細胞のmTORに関する酵素の調節因子を用いて、ウイルス感染を治療又は防止する方法及び組成物を提供する。また、本発明は、ホスト細胞のmTORに関する酵素の調節因子及び小胞体ストレス応答(unfolded protein response)の調節因子を使用して、ウイルス感染を治療又は防止する方法及び組成物にも関する。 (もっと読む)


本発明は、式(I)
の化合物または製薬上許容される塩(R1a、R1b、R1c、XおよびYは明細書の説明にお
いて定義されている。)に関するものである。本発明は、Cdc7などのキナーゼ類を阻


害する上で有用な前記化合物を含む組成物、ならびに癌などの疾患の治療方法に関するものでもある。
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