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Fターム[4C066FF02]の内容

注入、注射、留置装置 (43,314) | 注入、注射部、針 (3,213) | 噴射、注入管状ノズル、噴射噴出ノズル (279)

Fターム[4C066FF02]に分類される特許

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本発明は、主に、チャネル、開口部および/またはノズルによって穴が開けられた少なくとも1つの弾性変形可能な遠位プラグを備える体内通路洗浄装置であって、前記プラグは、駆動要素の遠位端に接続され、前記装置はさらに、同軸状に駆動要素を取り囲む部分長さのインナーチューブと、同軸状に前記インナーチューブを取り囲む部分長さのアウターチューブとを備える、体内通路洗浄装置を対象とする。本発明はさらに、上述の洗浄装置と共に使用するのに適した近位制御ハンドルを包含する。
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本開示は、センサ(700)と穿孔デバイス(900)の組み合わせの自動挿入のために使用できる挿入デバイス(800)を定義する。挿入デバイス(800)は、針のハブ(900)およびセンサセット(700)が接続されるときに、それらを覆って着座するように接続するよう適合されている。挿入デバイス(800)は、注入カニューレ(910)およびセンサ針(920)を患者の皮膚に挿入するように適合されている。その挿入デバイス(800)は、ハウジング(810)と、ボタン(840)と、センサセット(700)の少なくとも一部分を受容およびカバーするハウジング中の開口部(820)とを含む。
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ピストル形の無針注射器は、注射器を使用して投与される投与量の調節を容易にする、その前端部にある容易に交換可能な筒(36)を含む。筒(36)の前方放出端部から外向きに延在する、ホルダ(97)上に取付け可能な使い捨てノズル(98)は、ノズル(98)が使用されており廃棄すべきであることの指示を提供する。 (もっと読む)


身体の腔を浄化するためのシステム及び方法が提供される。ある実施形態は、排出管内の糞便物質のサイズを減少する。ある実施形態は、排出管を一掃するための装置及び方法を含む。ある実施形態は、浄化装置の断面プロファイルを減少している。ある実施形態は、過剰に高い又は低い圧力への露出を防止することによって腸組織を保護する。 (もっと読む)


薬物送達装置(100)は、薬剤を容れるリザーバ(160)が内部に配置された本体(102、116)と、患者の皮膚に入り込む注射針(152)であり、リザーバ(160)と患者の間の薬剤の経路を提供する注射針(152)とを含む。薬物送達装置(100)はさらに、本体(102、116)内で移動可能なプランジャ(144)であり、薬剤をリザーバ(160)から放出させるプランジャ(144)と、プランジャ(144)をリザーバ(160)に向かってバイアスするバイアス手段(140)であり、起動前位置では入れ子式に収縮しており、起動させると、プランジャ(144)に力を加えてリザーバ(160)から薬剤を放出させるバイアス手段(140)とを含む。バイアス手段(140)は、不等ピッチを有する円錐コイルばねの形態で提供されることが好ましい。
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【課題】薬物輸送装置の提供。
【解決手段】この薬物輸送装置は、握持に適し、一端に射程距離を調整可能な調整シートが設けられ、別端が主流気圧、分流気圧に接続される気圧制御源に接続されたケースを具え、該ケース内に、薬物輸送加圧管、嵌め込み式薬缶連接シート或いは外付け式薬缶連接シート、交換式薬缶容器、気体連接管が設けられている。この設計により、液体薬物の微量制御並びに薬管交換可能で連続定量薬剤輸送の効果を達成する。また本発明の部品はいずれも組み合わせ式で、分解洗浄でき、或いは損壊した或いは汚れた部品の交換が行える。 (もっと読む)


【課題】 容易にIDIPのタンクを空にして薬物または他の作用物質をタンク内に補充できるシステムを提供すること。
【解決手段】 移植ポンプを補充するためのキットであって、第1のシリンジと、第2のシリンジと、3つのポート及びアクチュエータを備えた三方ストップコックとを含む。アクチュエータにより、2つのポートのみを選択的に連通させることができる。第1のシリンジが第1のポートに連通し、第2のシリンジが第2のポートに連通し、注入針が第3のポートに連通している。アクチュエータは、第1のシリンジが第2のシリンジに連通し、注入針が第1のシリンジ及び第2のシリンジから遮断された第1の位置と、前記第2のシリンジが注入針に連通し、第1のシリンジが第2のシリンジ及び注入針から遮断された第2の位置との間で選択的に移動可能である。 (もっと読む)


【課題】経粘膜的薬物送達の有効性を向上させる装置及び方法を提供する
【解決手段】内腔内装置は、ヒトである患者又は動物である患畜の内腔内に配置されるように構成されたハウジング16と、少なくとも1つの薬物を含み、ハウジングから薬物を容積式で分配投与するように構成された、薬物分配投与部分と、ヒトである患者又は動物である患畜の内腔内に配置されている間における、選択された時間に、浸透性向上物質を放出又は生成して、ハウジングに隣接する粘膜障壁の少なくとも一部を破壊するように構成された、浸透性向上剤分配投与部分と、を備える。当該装置は、合前記浸透性向上物質により破壊された粘膜障壁部分にハウジングから薬物を分配投与するように作動し得る。 (もっと読む)


【課題】薬物を液滴状又は噴霧状で投与するポンプタイプディスペンサの提供。
【解決手段】ディスペンサは、剛性バイアル、バイアル内の伸長可能なポーチ、鼻用スクリーン、一方向作動機構、ノズル領域内の一方向バルブ機構及びスプリング部材を有し、バルブ機構とスプリング部材はポンプ本体に組付けられる。スクリーンはノズルを鼻腔に整合させ、鼻の辺りを公衆の目から覆う。バルブ機構は薬液をディスペンサから一方向に移動させ、それにより周囲環境に関わらず、保存薬を使用せずに薬液の無菌状態が保たれる。使用者は、作動トリガ機構に僅かな力を加えた作動機構の1つの連続動作により、均一量の薬物を均一作動力で充填して均一速度で投与できる。ポンプ機構の長期の充填状態を防止することでスプリング部材が疲労し難くなる。バイアルとポーチの組合せは、ポンプの方向に依存しない均一な投与を容易にし、長期の使用を可能にする。 (もっと読む)


係合手段及びレバー(5)を有するプランジャ(4)は本体(1)内に配置される。レバーは、本体に対して軸方向に固定の第1のピボット、第2のピボット、及びレバーの係合エレメントによって形成される第3のピボットを有する。ピボットは、第1のピボットに対するレバーの回転が、第2のピボット及び第3のピボットを軸に対して同じ方向に移動させるような方法で配置される。係合エレメント及び係合手段は、第2のピボットがプランジャに対して近位方向(30)に移動するとき、レバーがプランジャから係合を外され、第2のピボットが遠位方向(20)に移動するときプランジャがレバーと係合する方法で形成される。
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【課題】治療剤を投与するための装置を提供する。
【解決手段】実施態様において、装置20は、チューブ36、44、48およびバルブ40、52、60によるネットワークを介して捕集器28およびオゾン投与器具32に接続されているオゾン発生装置を有する。装置が作動され、バルブ40、52、60が適切な位置にある場合、オゾン発生器24は、オゾン投与器具32をオゾンで満たす。その後オゾン発生器24を停止し、バルブ40、52、60を動かして、投与器具32を装置20の残部から切り離すことができる。投与器具32は、一般的にはシリンジ56および針64の形態をとっている。シリンジ56および針64がオゾンで満たされると、針64を組織に挿入することができ、これからオゾンを組織内に注入することができる。また、他の様々な装置および方法も考慮されている。 (もっと読む)


【課題】注射に関連する痛みを軽減すること
【解決手段】あらかじめ充填された使い捨て注射器に局所麻酔剤ディスペンサ(100)が解放自在に取り付け可能となっている。注射器のバレル(113)を一対のクリップ(109、111)が支持している。局所麻痺剤のあらかじめ充填されたキャニスター(125)を収納すると共に、チャンバ(127)を含むハウジング(101)の上にクリップが設けられている。キャニスター(125)は、ボタン(140)により作動されるエアロゾルディスペンサバルブ(129)を含み、このボタン(140)は、押されると、キャニスター(125)をバルブ(129)のためのアクチュエータ(131)に対して移動させる。 (もっと読む)


プランジャ(4)及びレバー(5)は、本体(1)内に配置され、レバーとプランジャが係合する係合エレメントを備える。レバーは、レバーのシフトによってプランジャから係合を取り外しでき、それ故、本体に対して近位方向(30)へのプランジャの移動を可能にする。
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ドライブアセンブリは、ハウジング(10A、10B、10C)、ハウジングに対して軸方向に変位可能で、回転可能であるピストンロッド(20)、軸方向に変位可能である駆動部材(30)、及び弾力的バイアスをピストンロッド(20)に伝達するように操作可能な回転付勢部材(50)を含み得る。ドライブアセンブリは、用量を設定するために、駆動部材は、ハウジング及びピストンロッドに対して、静止位置から用量設定位置に近位に軸方向に変位可能であるように構成され得る。用量を設定するとき、ピストンロッドは第一の回転方向に回転され得て、そして第一の回転方向への回転の後、ハウジング及び駆動部材に対して第二の回転方向に回転され得る。更に、ピストンロッド、及びばね(80)の使用が供される。 (もっと読む)


本発明は、薬剤の出口(3)を備えた液状薬剤のための硬い薬剤容器(2)、固体粒子(5)を保存するための保存手段(4)、及び固体粒子(5)により薬剤の用量を変位させるために、固体粒子(5)を保存手段(4)から薬剤容器(2)へ供給し、それにより薬剤の用量を薬剤容器(2)の出口(3)を通してスクイーズするための供給手段を含んでなる、薬剤投与デバイス(1)に関する。加えて、本発明は薬剤の出口(3)を備えた硬い薬剤容器(2)に保存した液状薬剤を投与するための方法に関するものであり、ここで薬剤の用量は、薬剤容器(2)へ供給される固体粒子(5)によって薬剤の用量を変位させることにより、薬剤容器(2)の出口(3)を通して押し込まれる。 (もっと読む)


【課題】
【解決手段】本発明は、保存料を使用せずに医薬、薬剤、若しくは化粧品の分野、又は食品の分野において液体製剤を計量放出する計量装置に関する。さらに本発明は、本発明による計量装置の充填方法と該計量装置の使用に関する。 (もっと読む)


本発明は液体薬剤(3)用の薬剤容器(1)に関し、薬剤容器(1)は排出口(4)を有するバッグ(2)を含み、バッグ(2)は薬剤容器(1)の少なくとも一部がエネルギ源にさらされることにより、圧縮可能であり、又は収縮可能である。
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薬品送出装置(50)との使用のための医薬貯槽(10)が提供される。医薬貯槽(10)は薬品(13)を含むよう構成され、薬品送出装置(50)の環境内に薬品(13)を計量分配するための計量分配孔(15)を含む。医薬貯槽(10)は変形可能なプラグ(14)を更に含み、プラグ(14)は薬品送出装置(50)の計量分配作用によって引き起こされる圧力によって取り外し可能である。
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骨折した骨の髄内管に、最適量の硬化性樹脂を注入すること、および/または内部固定装置を配置することを可能にする、手術器具および手順が開示される。開示される器具および手順は、皮質壁を損傷することなく、骨折部位を横断する海綿骨および骨髄の管の一部を外科医が除去することを可能にする。
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本発明は、シリンダ内部(31)を端面開口部(29)と連結する、少なくとも1つの貫通部(25)を有する、ワンタイム注射器のシリンダ−ピストン・ユニット(10)に関する。シリンダ−ピストン・ユニットの端面(12)が開口部を囲むプレス・イン区域(60)、及びプレス・オン区域を囲むプレス・オン区域(80)を含んでなる。プレス・イン区域は、開口部の境を接する、内側バー(62)と外側バー(63)を含んでなる。バーは内側バーを囲む凹部の境を接し、シリンダ−ピストン・ユニットの中心軸(15)に沿って測定したその深さは、それに垂直な方向を向いた平面におけるその幅の少なくとも四分の一である。プレス・オン区域は、少なくとも注射中、注射方向(2)に抗して、挿入区域の端面(61)の方向にシフトされる。さらに、中心軸に対して垂直な平面に投影されたプレス・オン区域の表面(81)は、同じ平面に投影された、プレス・イン区域の面積に、少なくとも同じ大きさである。本発明は、使い捨て注射器のシリンダ−ピストン・ユニットの使用上の信頼性を増す。
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