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Fターム[4C066HH17]の内容

注入、注射、留置装置 (43,314) | 送出供給装置の構造、構成 (3,129) | 注射器の送出押圧手段 (1,601) | 押子、プランジャの構造 (1,286) | ロッドの構造、形状 (344)

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本発明は薬剤送達装置に関する。薬剤送達装置は、ハウジング(12)と、上記ハウジング内に配される薬剤容器(14)と、薬剤送達駆動手段(22、24)と、手動操作可能解放手段(38)と、移動速度制御機構(44、46、48)とを含む。移動速度制御機構(44、46、48)は、少なくとも1つの固定された、液体を格納する柔軟で細長いコンパートメント(48)と、薬剤送達駆動手段に接続される少なくとも1つの柔軟な速度制御部材(44、46)とを含む。上記少なくとも速度制御部材は、移動時に、上記液体が上記部材を通るよう強制し、これにより上記薬剤送達駆動手段の移動速度制御を行うために上記少なくとも1つのコンパートメントに押し付けられるよう構成される。
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この発明は薬剤送達装置(10)に関する。薬剤送達装置(10)は、互いに接続された前方ハウジング(12)および後方ハウジング(14)と、前方ハウジング(12)内に配置された薬剤容器(18)とを含む。容器(18)は、送達部材を備えた、または送達部材のための前方開口部を有し、ここを通って薬剤が送達される。容器はまた、少なくとも1つの可動停止部(25)を有する。薬剤送達装置(10)はさらに、予め定められた圧縮された長さおよび予め定められた外径を有する圧縮ばね(26)を含む。圧縮された長さは、予め力がかけられた状態である場合のばねの長さである。装置はさらに第1のガイド手段を含む。第1のガイド手段は、予め定められた第1の長さ(61)を有する前部(28)と、予め定められた第2の長さ(62)を有する中間部(42)と、予め定められた第3の長さ(63)を有する後部(34)とを含む。予め定められた第3の長さは、圧縮ばねの予め定められた圧縮された長さに相当し、前部(28)は可動停止部(25)と接触するよう配置され、中間部は、環状レッジ(41)および第1のロック−解除手段(43)を含み、後部(34)は、圧縮ばねが予め力がかけられた状態である場合、圧縮ばねによって完全に囲まれる。薬剤送達装置(10)はさらに第2のガイド手段を含む。第2のガイド手段は、予め定められた第4の長さ(64)と、後端面(31)と、予め定められた内径と、第2のロック−解除手段とを有する後方ハウジング(14)の概して管状の内壁(32)を構成する。予め定められた第4の長さは、予め定められた第1の長さ(61)と予め定められた第2の長さ(62)とを合わせた長さに相当する。第2のガイド手段の予め定められた内径は、圧縮ばねの予め定められた外径よりもいくらか大きく、このため、圧縮ばねは、その予め力がかけられた状態である場合、後端面(31)と環状レッジ(41)との間において第2のガイド手段の内部に完全に収まる。
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薬剤送達装置は、薬剤容器(16)が中に配置され得る容器保持部(14)を有する第1のハウジング部分(12)を含み、当該容器は、薬剤を送達するための送達部材を有するまたは送達部材のための前方開口部と、移動可能停止部(17)とを有する。上記薬剤送達装置はさらに、閉位置と開位置との間を上記第1のハウジング部分(12)に関連して移動するよう構成される第2のハウジング部分(38)と、前端および後端を有するプランジャロッド(48)とを含み、上記プランジャロッドは第2のハウジング部が閉位置にあるときには、上記容器保持部の傍にて平行に配される。第2のハウジング部分は弾性変位手段(50、52)を含み、弾性変位手段の一方(50)は、上記第2のハウジング部分(38)が閉位置から開位置に動かされると、プランジャロッド(48)がプランジャロッドの前端が停止部(17)に面する位置に上記弾性変位手段によって動かされるように、上記プランジャロッドに固定的に接続される。
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薬物送達デバイス(1)は、近位端(P)及び遠位端(D)を有するハウジング(4);出口(2)を有する薬物(M)を収容するためのカートリッジ(3);カートリッジ(3)内に保持される可動ピストン(5);送達すべき薬物(M)の用量を設定するために、ハウジング(4)に対して近位方向に、そしてその用量を送達するために、ハウジング(4)に対して遠位方向に可動の駆動部材(17);用量を送達するために、カートリッジ(3)に対して遠位方向にピストン(5)を駆動するように適合されるピストンロッド(10);を含む。駆動部材(17)はピストンロッド(10)に取り外し自在に連結される。薬物送達デバイス(1)は、用量送達後にハウジング(4)に対して近位方向に駆動部材(17)を動かすために配置される弾性部材(21)を更に含み、それによってピストン(5)に対するピストンロッド(10)の圧力を下げる。 (もっと読む)


本発明は、近位ハウジング部分に、注射液を備える容器を受けるように、そしてその遠位ハウジング部分に用量設定・注射機構を受けるように適合されるハウジングを含む注射デバイスであって、ここで、本機構は、容器から注射液を投薬するために、ハウジングに対して軸方向に変位可能であり、外ねじ山(34)を有し、そしてハウジングに対してトルクに耐えるように配置されるピストンロッド(28)、ピストンロッド(28)の外ねじ山(34)に係合する内ねじ山を有し、ハウジングに対してその軸位置を変更可能なように設計され、そして注射液用量の設定中、ピストンロッド(28)に対して、そしてハウジングに対して回転可能である、ねじ付きエレメント、を含む、用量設定手段を有し、ここで、用量設定手段は、ねじ山付きエレメント及びピストンロッド(28)がハウジングに対して軸方向に一緒に変位可能となるような形で、事前設定注射用量の注射中、ねじ付きエレメントがピストンロッド(28)及びハウジングに対してトルクに耐えるような形で保持されるように設計され、ここで、該機構(26)は、ピストンロッド(28)と接触する、そして注射用量の投薬を除いてデバイスの使用中、ピストンロッド(28)の軸方向変位が実質的に固定化できるように設計される、保持手段を更に含む注射デバイスに関する。本発明によると、保持手段(60;160)が、ハウジングに対して軸方向に固定されることが提案される。 (もっと読む)


流体注入システムの流体加圧ユニットの無効化は、ユニットのシリンジ内でプランジャシャフトを第1の位置から第2の位置に後退させ、それによりプランジャをプランジャシャフトから切り離し、シリンジ内でそこから引き離すことを含む。プランジャシャフトは溝を備えてもよく、及びプランジャは、シャフトがプランジャ内に完全に挿入されると、プランジャシャフトの溝と取り外し可能に係合するように構成される内部タブを備えてもよい。
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薬剤送達ペン用のペン本体アセンブリ(100)は、ペン本体(101)と、ペン本体(101)に移動可能に連結された用量設定本体(111)を有する。ノブ(109)は、用量設定本体(111)をペン本体(111)に対して相対的に移動させるために、用量設定本体(111)に連結されている。ペン本体(101)の1つおよび用量設定本体(111)は、可変ピッチを有するねじ溝(107)を持ち、他の一つは、ねじ溝(107)に係合する突起(105)を有する。
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【課題】上着のポケットやハンドバックに簡単に収まる小型化した携帯用注入装置用の駆動装置及び注入装置を提供すること。
【解決手段】ピストン48が、第一の軸に沿って逐次的に運動して押子20を薬剤カートリッジ18の中へ駆動し、移動機構は、第一の軸と平行な第二の軸に沿って配置された用量設定スピンドル30と、用量設定スピンドル30とピストン20との間を連結する伝動手段と、薬剤カートリッジ18に対して用量設定スピンドル30を移動させる移動手段とを具備し、移動手段が第一方向に運動すると、用量設定スピンドル30とピストン20とが第一方向に運動することを特徴とする注入装置のための駆動機構を開示する。 (もっと読む)


【課題】必要に応じて医療の専門家及び専門職に受け入れる、安全で効果的に使用でき、更に費用対効果に優れ、特に、同じリザーバー供給源を使って複数の患者に注入することのできる造影剤のリザーバーを備えた注入器システムを提供する。
【解決手段】複数回使用部分44と1回使用部分46を含み、1回使用部分46と複数回使用部分44とから成る構成要素は、安全で、効果的で、無菌で、使い易い個別のキット構成で使用者に提供される。1回使用構成要素46から成る個別キットは、心臓病、X線透視、超音波、磁気画像化、コンピュータ断層撮影又は同様の処置に用いられる。1回使用構成要素46のこの多機能設計態様は、装置の使用者に、追加的な経費節約と、安全の利点を提供する。 (もっと読む)


【課題】製剤を充填した自動注射器のリザーバから空気を除去するプライミング方法を提供する。
【解決手段】プライミング機構35は、プライミングストロークのためプランジャロッド11、12に対し前方駆動方向Vに動くことができる。プランジャロッド11、12;11、12、19は、投与ばね15の力に抗して解放可能な止め係合状態にて止め位置に係止される。投薬分の計量供給要素25は、製剤の投薬分を設定し得るように変位可能であるようハウジング1に配備され、また、投薬分の計量供給要素は、投薬分の計量給係合状態によってプランジャロッド11、12;11、12、19と連結され、投薬分の計量供給要素25の投薬分の計量供給動作によって、止め係合状態が優勢であるとき、プランジャロッド11、12;11、12、19又はプランジャロッドのストッパは軸方向に変位する。 (もっと読む)


【課題】粘度の高い液体を高い圧力にて注入する際にも、シリンジの破損が生じにくい薬液注入システムを提供することを目的とする。
【解決手段】シリンジピストン11とシリンジ外筒10とを有するシリンジ、および前記シリンジが装着されたとき、前記シリンジピストンのピストンロッドの後端面30を押圧する押圧面32を有するピストンホルダを備える自動注入装置3を備える薬液注入システムであって、前記ピストンロッドの後端面および前記ピストンホルダの押圧面の少なくとも一方が、粗面化されていることを特徴とする薬液注入システム。 (もっと読む)


本発明は、容器(2)と、ピストン(8)と、注射中に前記ピストン(8)に結合されるピストンロッド(9)と、前記容器(2)に関して前記ピストンロッド(9)を遠位方向に移動させる付勢手段(18)と、前記容器(2)、前記ピストンロッド(9)、および前記付勢手段(18)を受けるハウジング(14,214)と、注射終了時に可聴指摘音を発生させるための制御手段(13,22)と、を備える自動注射器具(1)であって、前記制御手段は、柔軟または破断可能で、注射中に前記ハウジング(14)または前記ピストンロッド(9)に結合される1つの第一の要素(13)と、注射中に前記ピストンロッド(9)または前記ハウジング(14)に結合される1つの第二の要素(22)と、を備え、前記第一と第二の要素が、注射終了時に、前記付勢手段(18)の影響下で相互に協働して、前記可聴指摘音を発生することを特徴とする自動注射器具に関する。
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注射装置が開示される。その注射装置は、第1軸に沿って延びる細長い混合容器(4)と、混合容器の中に摺動可能に配置されたピストン部材(6)とを備える。注射装置は、混合部材(10)と、第1軸に平行な細長い部材(12)と、ハンドル部材(14)とを備える混合器(8)を備える。ピストン部材はピストンヘッド(16)と、ピストンヘッドに屈曲可能に接続された第1ロッキングアーム(18)とを備え、第1ロッキングアームは第1姿勢において細長い部材にほぼ平行に延び、混合器に係合し、ピストン部材は混合器と共に第1軸に沿って第1方向に移動する。第2姿勢においては、第1ロッキングアームは混合器をピストン部材から独立して混合容器に対して移動させることができる。
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本発明は、注射部位への生成物の自動注射用装置(1)に関する。装置(1)は:ピストン(6)を容器(2)に対して運動させるための自動注射手段;自動注射手段を受容するハウジング(9);自動注射手段と協働して、ピストン(6)が容器の遠位端(4)に近づきおよび生成物が容器(2)から実質的に完全に排出されたときに、可聴表示を生み出し、それによって、使用者に生成物の注射が完了したことを知らせる制御手段を含む。本発明は、制御手段が、自動注射手段に結合された少なくとも1つの中間部(12)およびハウジング(9)に結合された少なくとも1つの可撓性部(10)を含み、中間部は、可撓性部と協働して、可聴表示を生み出す点で特徴付けられる。
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移動可能なプランジャを備えた本体を有する医療用注入器が、本明細書に提供される。プランジャは、その全長に沿って配設された複数の離間されたラチェット歯を含む。少なくとも1つのインデクサが、プランジャと係合するように形成されて設けられ、この場合、インデクサは、プランジャが、本体の近位端部に向かって近位にではなく、本体の遠位端部に向かって遠位に変位することを許容するように構成される。この医療用注入器はまた、ラチェット歯の1つまたは複数と係合するように形成された係合部分を有するアクチュエータも含む。アクチュエータは、待機状態へと移動可能であり、係合部分は、アクチュエータが待機状態へ変位されるのに伴い、プランジャに対して近位に変位される。インデクサは、プランジャの近位移動を防止し、それによって係合部分は、アクチュエータが待機状態へ変位されるのに伴い、ラチェット歯の1つまたは複数を迂回することを許容する。さらに、アクチュエータは、待機状態から変位して、医療用注入器を作動させることができる。待機状態からのこの変位は、係合部分の遠位の変位を生じさせ、このとき係合部分は、ラチェット歯の1つまたは複数と係合し、係合部分と共にプランジャの遠位の変位を生じさせる。有利なことに、本発明は、最小限の数の共働する部分で制御可能に前進させることができる医療用注入器用のプランジャを提供する。
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1つの態様において、本体;本体内に配置される変位可能なプランジャー;プランジャーを前進させるために配置されるバネ;プランジャーをバネの力に逆らって第1状態に保持するための解放可能な保持器;および、本体に配置されるスリーブであって、本体に対してスライド可能であるスリーブ、を含む医療用注射器がここに提供される。本体に対する所定範囲にわたるスリーブのスライド運動の結果、解放可能な保持器はプランジャーを解放し、それによって、バネがプランジャーを前進させることを可能にする。有利にも、本発明は、スリーブのスライド運動の際に引き起こされ、それによって、時期尚早のまたは機能しない起動を最小限にする、自動化されたプランジャー駆動を有する医療用注射器を提供する。
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本発明は、取手3と、第1端部及び第2端部を有すると共に上記取手と接続して配置された挿入管6とを備えて成る、子宮内システム用挿入器に関する。該挿入器は、上記挿入管6の上記第1端部は、上記子宮内システムのフレームを受容するための少なくとも1つのフレーム用スロットを備えて成ることを特徴とする。本発明はまた、本発明に係る挿入器と、子宮内システムとを備えるキットであって、上記子宮内システム1は治療用構成要素1b及び連続的な閉じフレーム1aを備えて成り、上記治療用構成要素1bは少なくとも一箇所にて上記フレーム1aに対して接続され、且つ、上記子宮内システム1の上記治療用構成要素1bは少なくとも主として上記挿入管6の上記第1端部の内側に配置されると共に、上記子宮内システム1の上記フレーム1aは少なくとも主として上記挿入管6の上記第1端部の外側に配置されるキットにも関する。
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本発明は、薬剤を送達するための装置であって、上記装置は、対向する遠位端および近位端を有する概して細長い管状のハウジングを備え、上記管状のハウジングは、第1の係合手段によって互いに解放可能に接続された遠位ハウジング部および近位ハウジング部を備え、上記装置はさらに、薬剤を入れるように配置された上記近位ハウジング部内の容器と、ねじが切られたプランジャロッドと、ねじが切られたプランジャロッドにねじ切り接続された駆動ナットと、遠位ハウジング部の遠位端の外側にアクセス可能な張力ホイールを有する駆動部材とを備え、上記駆動部材は、上記駆動部材と上記駆動ナットとの間に配置されたプランジャハウジングによって駆動ナットに接続され、上記装置はさらに、上記張力ホイールおよび上記駆動部材を回転させたときに張力がかかるように、第1の端部が駆動部材に接続され、第2の端部が遠位ハウジング部上の固定点に接続されるばね力手段と、上記駆動部材を回転させて上記ばね力手段に張力がかかったときに任意の方向のプランジャハウジングの回転ロックを行ない、第4の係合が互いに離れたときに上記回転ロックを解放し、その結果、上記駆動部材、上記プランジャハウジングおよび上記駆動ナットが反対方向に回転させられて、プランジャロッドを軸方向に移動させ、送達部材を通して特定の予め定められた量の薬剤を放出するように容器内の薬剤に対して圧力をかけるための第4の係合手段によって上記プランジャハウジングに解放可能に相互接続された手動操作起動手段とを備え、上記装置はさらに、回転ロックを行なうがガイドナットに対するプランジャロッドの長手方向の移動を可能にするためのプランジャの長手方向溝と協働するガイド突起を備えるガイドナットを備え、上記ガイドナットは、2つのハウジング部を互いに接続させたときに第5の係合手段によって遠位ハウジング部に回転ロックされ、上記装置はさらに、上記駆動手段上に配置された傾斜した楔のような面および遠位ハウジング部の固定された内側環状面上に配置された傾斜した楔のような面を備える圧力解放手段を備え、傾斜した楔のような面は、駆動ナットを回転させたときに予め定められた量の送達の終わり近くで接触しなくなるように互いに当接している、装置に関する。
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【課題】短いマイクロニードルで薬液を確実に経皮投与する。
【解決手段】表面に複数のマイクロニードル1を形成すると共に、表面から背面に通液孔4を備えたニードル形成体2と、前記ニードル形成体2の背面に薬液を供給する薬液充填部3とを備えたデバイス本体5と、基材シート21上に皮膚表面の角質層を除去する粘着剤層6aを設けた角質層剥離システム6とを有し、デバイス本体5のニードル形成体2側にニードル形成体2に対応する開口部26を有する補助シート22を固定し、補助シート22に角質層剥離システム6を連結し、角質層剥離システム6により皮膚の角質層31を除去した部分に開口部26からニードル形成体2を押し当ててマイクロニードル1を刺し、デバイス本体5の薬液充填部3内の薬液を通液孔4を通してニードル形成体2のマイクロニードル1から皮膚30内に投与する。 (もっと読む)


本発明は、対象者の身体に薬剤を投与するための医療用注射器に用いられるインジケータ装置に関し、本インジケータ装置は、一用量の薬剤が実際に投与されたことを投与後に表示し、所定の期間が経過するまでこの表示を維持するように構成されている。開示される時間遅延インジケータは、時間遅延装置に基づいており、時間遅延装置によって制御される、所定の期間が経過する間に装置の状態を知らせる視覚インジケータを含んでいる。 (もっと読む)


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