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Fターム[4C074BB01]の内容

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Fターム[4C074BB01]に分類される特許

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【課題】超音波を高効率で安定して発生することができ、卓上型美顔器と同様な効果が得られ、携帯電話と同程度のサイズの小型軽量の携帯用美顔器を提供する。
【解決手段】携帯用美顔器1は、表示部としての液晶パネル20と、携帯用美顔器1を操作する複数の操作ボタン21〜25と、凹形状のヘッド収納部19と、電源と、携帯用美顔器1の動作を制御する回路ボードとを有する本体部10、及び本体部10に対して折りたたみ式に連結されるとともに、ヘッド収納部19に収納される超音波振動用の半球体ガラスヘッド35と、半球体ガラスヘッド35を振動させる超音波振動子と、を有する展開部30を備える。半球体ガラスヘッド35は、セラミック製の超音波振動子と同程度の弾性係数を有し、金属製ヘッドより高効率で高出力の超音波を安定的に発生することができる。半球体ガラスヘッド35は透光性があり、半球体ガラスヘッド内部に赤外線発生器を備える。 (もっと読む)


【課題】 電池を必要とせず、トリートメント中に発電をするための動作負担をかけることなく、かつ冷涼感も得ることのできる美容処理装置を提供する。
【解決手段】 ペルチェ素子の片面に、肌面と接触する円盤状チタンを貼付し、他の面には熱容量の大きい銅鋳部材を蓄熱材として貼付し、温度差電力発生手段を構築し、該温度差電力発生手段により生じた電力を動力源として作動する、肌面を刺激する手段、例えば電流刺激手段を具備して構成実現した。 (もっと読む)


【課題】気体溶解装置の起動初期におけるポンプの空運転を抑制し、安全かつ安定に起動すること。
【解決手段】内部に流入した流体を気体と混合し、気体が溶解した液体を生成する溶解タンク2と、溶解タンクに流体を供給するポンプ3とを備えた気体溶解装置1の起動初期は、あらかじめ定めた設定時間の間、空運転しない回転数でポンプを運転し、その後、ポンプの回転数を上昇させ、定常運転に移行する。 (もっと読む)


【課題】ハンドマッサージ機において、使用者の要求に応じた多様な指圧感を得られるようにする。
【解決手段】本発明のハンドマッサージ機は、外周面を把持部とし内部を空洞として当該空洞内にメカ収納部7が形成された本体部2と、この本体部2の先端へ突出状に設けられた駆動ヘッド3と、本体部2のメカ収納部7又は駆動ヘッド3内に収納されて駆動ヘッド3にマッサージ動作を行わせる駆動機構4と、上記駆動ヘッド3に着脱自在構造を介して外嵌状に設けられる少なくとも一つの施療用アタッチメント5とを有している。 (もっと読む)


本発明は、物質チャンバ(25,27)に収容される物質(27)を皮膚の部分に塗布する塗布要素(9)を含む塗布装置に関する。塗布装置(1)は、上ハウジング部(8)を有する塗布部(2)と、下ハウジング部(4)を有する振動部(3)とを含み、下ハウジング部(4)にはエネルギ源(5)によって動作可能な振動要素(10)が設けられ、その振動は上ハウジング部(8)および塗布要素(9)に伝達可能であり、上ハウジング部(8)には熱または冷却エネルギを生成する活性剤装置(20,22)が設けられ、熱または冷却エネルギを物質チャンバ(25,27)に収容される物質(27)に伝達することができる。
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【課題】被噴射部に対する擦込み効果およびマッサージ効果を有するエアゾール式容器の操作機構を提供する。
【解決手段】操作部材4の内部に、噴射口5aを備えた環状通路6dと、環状通路6d内に周回可能に設けたボール7と、ステム3からの内容物が環状通路6dに旋回流を形成する方向で流入させる渦状通路6cと、を備えた。利用者が容器本体1を把持して操作部材4の突起部5bを皮膚9に押し付けると、噴射口5aから内容物を放出しながら、途中内容物の流勢で生じる環状通路6dの旋回流がボール7を当該通路内で周回させるので、それによる遠心力が振動として突起部5bを介し皮膚9に高い擦込み効果およびマッサージ効果を与える。 (もっと読む)


【課題】突起を必要以上に増やすことなく洗浄或いはマッサージ効果を高めることができるようにする。
【解決手段】可撓性を有する基板4及びこの表面4Sと交差する複数の突起5から成るブラシ部3を、駆動部としての電動式ブラシ装置本体2の枠体8及び往復駆動手段12に保持させ、前記基板4の中央に接続した前記往復駆動手段12によって、前記基板4をその表面4Sと交差する方向に繰り返し撓ませることで、前記各突起5を相互に繰り返し開閉させ、これらの突起5によって頭皮S等を洗浄又はマッサージする電動式ブラシ装置1であって、最も首振り角度が大きくなる突起群である第二突起列22に属する前記突起5の密度を、他の同心状に設けられた突起群である突起列21,23,24に属する前記突起5の密度よりも大きくしたことで、必要以上に前記突起5を増やすことなく、頭皮Sの洗浄或いはマッサージ効果を高めることができる。 (もっと読む)


【課題】毛髪を傷めることなく、頭皮を良好に洗浄或いはマッサージできるようにする。
【解決手段】可撓性を有する基板4とこの基板4の表面Sと交差するように基板4に設けられた複数の突起5〜7から成るブラシ部3を、駆動部としての電動式ブラシ装置本体の枠体に着脱自在に保持させると共に、前記電動式ブラシ装置本体内の往復駆動手段に接続し、この往復駆動手段によって前記基板4をその表面4Sと交差する方向に繰り返し撓ませ、前記各突起5〜7を互いに繰り返し開閉させることによって頭皮S等を洗浄又はマッサージする電動式ブラシ装置であって、前記第一突起5の先端部5Aにそれぞれ微小突部28を高さ方向に突出させて設けたことにより、前記微小突部28が頭皮Sに直接接するので、前記第一突起5と毛髪の摩擦を、即ち、毛髪の傷みを抑制し、頭皮の洗浄やマッサージを良好に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】使用中に毛髪を挟みにくくすることができる電動式ブラシ装置を提供すること。
【解決手段】可撓性を有する材質から成る基部16及びこの基部16の面に対して交差する方向に突出して設けられた複数の突起17とを有して構成されるブラシ部3と、前記基部16の周縁を着脱自在に保持する枠体14及び前記基部16をその面と交差する方向に撓ませる往復駆動手段8とを有する本体2とで構成される電動式ブラシ装置1であって、複数の前記突起17を、前記基部16の中心X回りに複数列環状に形成すると共に、互いに隣接する突起列に属する前記突起17を、前記基部16の中心Xから延びる仮想輻線R1,R2,R3上に排他的に設けることで、前記ブラシ部3を頭皮S等に押し当てて前記突起17を撓ませても、これらが互いに当接しにくいので、これらの突起17間に毛髪を挟みにくくすることができる。 (もっと読む)


【課題】 入浴者に継続的に運動させることができる浴槽装置を提供する
【解決手段】
本発明の一様態によれば、背もたれ可能な第一の浴槽壁面と、前記第一の浴槽壁面に対向する第二の浴槽壁面を有する浴槽と、前記第二の浴槽壁面に設けられ、前記第二の浴槽壁面に足を向けて前記浴槽に入浴している入浴者の足に噴流を吐水する吐水開口を有する吐水部と、前記噴流の状態を制御する制御部と、を備え、前記制御部は、前記吐水部から吐水される噴流の状態を、前記入浴者の足を屈曲させない第1の噴流状態と、前記第1の噴流状態よりも吐水流量が多く前記入浴者の足を屈曲させる第2の噴流状態と、に交互に設定し、前記吐水部は、前記第1の噴流状態において前記入浴者の足裏が当接し、且つ、前記吐水開口よりも突出する凸部を有することを特徴とする浴槽装置を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】当初の所要時間より短い時間での自動コースマッサージを行う。
【解決手段】予め設定されたプログラム通りに各種マッサージ動作を順次実行していく自動コースマッサージの機能を備えたものにおいて、自動コースマッサージ中の各種マッサージ動作のうちの主眼とするマッサージ動作を実行して他のマッサージ動作は省略する短縮動作モードを備える。 (もっと読む)


【課題】形状が異なる種々の対象物体の外面にも密着可能な液噴射吸引用部材と、この液噴射吸引用部材を備えた液噴射吸引装置を提供する。
【解決手段】拡径部1aを備えたエラストマー製のパッド1を体表面Fに密着させ、始動スイッチをONにすると、ポンプ22及び加圧空気供給機33が始動する。これにより、温水タンク21内の温水がフィルタ23、配管13、流量調節バルブ11を介してノズル3に供給され、ノズル3から体表面Fに向って噴出され、体表面のマッサージが行われる。体表面Fに当った水は、空気孔5から吸引される空気と共に、パッド1の流出口4から配管14を介してエゼクタ34に吸引され、温水タンク21へ返送される。 (もっと読む)


【課題】 電気部品を必要とせず、簡単な構成で気体溶解水を発生させて水槽の水中に微細気泡として吐出することができる携帯型の気体溶解水供給装置を提供する。
【解決手段】 水槽1の水中に微細気泡を発生させるための持ち運び自在な携帯型の気体溶解水供給装置2である。気体溶解水供給装置2は、水と気体とを混合して溶解させるための溶解タンク3と、溶解タンク3に水を供給する水供給口4と、溶解タンク3に加圧した気体を供給する手動ポンプ5と、溶解タンク3内で水と気体とが混合された気体溶解水を減圧手段6で減圧して水槽1の水中に吐出するための吐出口7とを備える。 (もっと読む)


【課題】肌に接触して使用するもので、肌に接触する部分を清潔な状態に保持することができる肌用装置を提供する。
【解決手段】肌用器具10には、肌に接触する肌接触部11が備えられる。この肌接触部11の肌と接触する肌接触面16には光触媒作用を有する光触媒コーティングが施されている。この肌用器具10への充電を行う充電装置50は、この充電装置50に肌用器具10をセットした際に、肌接触部11が配置される配置部としての収納凹部64を備える。この収納凹部64には、光触媒コーティングが光触媒作用を起こす波長の光を肌接触面16に照射する光照射手段としてのUV・LED53が設けられている。また、肌接触面16が光を反射する反射面とされるとともに、収納凹部64に光を反射する反射部材69が設けられる。 (もっと読む)


【課題】 従来のイオン導入機能付き超音波美容器では、ヘッド部の振動板と肌のトリートメント部位との間の介在水分量が変化すると、イオン導入出力と超音波振動出力とのバランスが崩れ、効率のよい美容効果が達成できなくなる。
【解決手段】 イオン導入機能付き超音波美容器において、イオン導入回路20に該イオン導入回路20を流れる電流を一定に制御する定電流制御装置を設けているとともに、定電流制御装置による制御に連動して超音波発生回路10で発生させる超音波振動の出力を出力調整回路により自動調整することにより、上記介在水分量が変化しても、イオン導入出力及び超音波振動出力を肌の水分量に見合った好適な出力に自動調整でき、美容効率を一層良好にし得るようにした。 (もっと読む)


【課題】施術部位に応じた超音波刺激による肌の引き締め効果や美肌成分の浸透効果をより高めることができる超音波美容器具を提供すること。
【解決手段】制御部は、ホーンに接続されたコイルバネの変位量によって求められる皮膚表面から骨までの距離を示す値が、2mm以上であるか否かに応じて、2種類の温度閾値を設定する。具体的に言えば、制御部は、皮膚表面から骨までの距離が2mm以上である場合は、ホーンの温度閾値として42℃を設定する一方で、皮膚表面から骨までの距離が2mm未満である場合は、ホーンの温度閾値として42℃よりも低い38℃を設定する。そして、制御部は、それぞれ設定した温度閾値を超えないように超音波振動子を制御して、超音波の出力状態を制御する。 (もっと読む)


本発明はスキンマッサージデバイスに関する。このスキンマッサージデバイスは、マッサージクリームが塗られた肌をこすり、マッサージで肌に物理的な刺激を与え、ひいては筋肉のリラクセーションを助け、代謝作用を活性化し、弾力性のある健康な肌にする。このスキンマッサージデバイスは、作動デバイス15とたたき部材21を含む。たたき部材21を前後に往復して平行移動させるための作動デバイス15は、回転スイッチ12のオン/オフの変化に従ってバッテリー100の電気エネルギーが選択的に供給/遮断される駆動モータ13の回転軸14に取り付けられる。たたき部材21は、作動デバイス15と相互作用する間ずっと物理的な刺激を与える。 (もっと読む)


【課題】作業負担を低減して、利便性や快適性を高めることができる美容・健康促進装置を提供する。
【解決手段】生体の所定部位に接触するようになされ超音波振動体と低周波電圧が印加される電極とを兼ねる一対のヘッドをそれぞれ有する2つのプローブと、前記各ヘッドに超音波振動を与える超音波振動発生手段と、前記各ヘッドに低周波電圧を与える低周波電圧発生手段とを備える。前記各ヘッドにおける前記生体に接触する部位には、ジェル状のシートが設けられている。 (もっと読む)


塗布具は、ハウジングと、ハウジング内に収容されていて、作動時は往復式に動くシャフトの様な出力部材部分を有しているモーターと、を含んでいる。接触部材が、作動するように取り付けられていて、出力シャフトの作用に応えて動き、その結果、作動中の接触要素が、選択された皮膚の領域に、当該皮膚領域に実質的に垂直に近づいたり遠ざかったりしながら反復的に接触する。接触部材は、50Hzから200Hzの範囲内の周波数、0.010インチから0.075インチの振幅で動く。接触部材の皮膚に対する反復的な叩き作用が、接触されている皮膚領域への皮膚用配合物の吸収を高める。 (もっと読む)


【課題】体脂肪を減少させる為の方法は、カロリー摂取制限並びにリパーゼの分泌促進できる食事療法による体脂肪分解と運動による体脂肪燃焼が主流であり、それ以外に一般人が自ら体脂肪を分解、排出させる方法は存在していなかった。これら食事療法又は運動に依存しない血流回復、生活習慣病の回復につながる内臓肥満解消の方法を提供する。
【解決手段】生活習慣病の原因である血流と血管のしなやかさを阻害している人体内部の脂肪を分解排出するため、酸化還元電位をマイナス200〜420ミリボルト前後(ph6.5〜9.0程度)の湯の中に身体を浸した状態で身体に振動を加えることにより、身体内部の脂肪が分解し血流にのって皮脂腺まで運ばれ排出される原理を利用した、浴槽とマッサージ機と還元剤との組み合わせによる体脂肪分解排出方法を提供するものである。 (もっと読む)


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