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Fターム[4C083AB03]の内容

化粧料 (399,993) | 無機系成分 (34,917) | 無機塩基、水酸化物 (3,816)

Fターム[4C083AB03]に分類される特許

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本発明は、生理学的に許容可能な媒体中に、特定の式の少なくとも一つの((ジアルキルアミノ)アルコキシ)エタノールエステルを含む組成物のシワを有する皮膚への局所適用を含む、シワを有する皮膚の美容処理方法に関する。本発明はまた、そのような化合物の新規なファミリー、及びそれらを含む化粧品組成物に関する。
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本発明には、規定された組成範囲のビニルカプロラクタム(VCL)と、ビニルピロリドン(VP)と、ジメルチルアミノプロピルメタクリルアミド(DMAPMA)と、C−C24アルキル4級化ジメチルアミノプロピルアクリル(メタクリル)アミド若しくはメタクリル酸4級化モノマー(QDMAPMA)とを有するコンディショニング/スタイリングテトラポリマーに関するものでる。これらのテトラポリマーを含むヘア及びスキンケア組成物は、有利な低い粘着性及び高い耐湿性を有する。
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単独で、又は皮膚に対して有益な他の薬剤と組み合わせて、化粧品用ビヒクルと合わせた、皮膚に有益な美容物質としての、好ましくは皮膚美白剤としての、Nigrospora sphaerica(ニグロスポラ・スフェリカ)の抽出物を開示する。本発明の抽出物、組成物及び方法は、有効な皮膚美白特性を有し、皮膚への送達が容易であり得、市販でき、費用効率が高く、天然において入手可能である。 (もっと読む)


本発明は、活性な植物抽出物およびこれらの抽出物の中で二核酵素の作用を特異的に阻害する特定の化合物(ジアリールアルカンおよび/またはジアリールアルカノール)を識別するために酵素阻害アッセイを化学的デレプリケーション法と組み合わせる方策を実施する。本発明に含まれるのは、二核酵素、特にチロシナーゼの活性を阻害し、メラニンの過剰生成を防止する1つまたは複数のジアリールアルカンおよび/またはジアリールアルカノールで構成される物質の組成物である。本発明は二核酵素、特にチロシナーゼの活性を阻害するための方法、および二核酵素の作用に関連する疾病および状態を予防および治療するための方法もやはり提供する。本発明はさらに、メラニンの過剰生成およびそれに関連する皮膚の疾病と状態を予防および治療するための方法を含む。二核酵素の作用およびメラニンの過剰生成に関連する疾病および状態を予防および治療するための方法は、合成された、および/または1つまたは複数の植物から単離された1つまたは複数のジアリールアルカンおよび/またはジアリールアルカノールを含む組成物の有効な量を医薬として許容可能な担体と一緒に、必要とする宿主に投与することを含む。 (もっと読む)


本発明は、新規なケラチン結合性タンパク質有効成分、その調製および使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、洗浄後に、基体上に紫外線に対する保護を提供する残留付着物を残す棒状固形石鹸に関するもので、(a) 水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、水酸化アンモニウム、またはその混合物で鹸化した脂肪カルボン酸である石鹸、(b) 重量で10%超〜約25%の赤色ワセリン、および (c) 少なくとも1つの表面処理済み金属酸化物日焼け止め剤で構成される。任意に、本発明の組成には、(d) log Pの値が約4.0を超える少なくとも1つの湿潤剤や、(e) log Pの値が約4.0を超える有機日焼け止め剤を含めることもできる。 (もっと読む)


皮膚の局所塗布用クレンジング及び保湿組成物を開示する。組成物は、有効成分としてサリチル酸を含み、70〜95重量%の水相と5〜30重量%の油相とを含むエマルジョンの形態を有し、前記サリチル酸が前記油相に溶解しており、1種又は複数の保湿剤を含む。組成物は、簡単に皮膚に塗布するために、拭取り基材に導入してもよい。組成物は、皮膚のクレンジング及び保湿の複合効果を有し、座瘡の予防又は治療処置に用いることができる。 (もっと読む)


化粧品配合物におけるUVフィルターとしての、特に、メトキシシンナメート誘導体及び/またはジベンゾイルメタン誘導体からなる群から選択されるUVフィルターと組み合わせた下式の化合物の使用が記載されている。
【化1】


(式中、
R1-R3は、相互に独立して、水素、C1-C8-アルキルまたはC1-C8-アルコキシであり、
R4は、COR、CO2R、CONR2であって、式中のRはC1-C8-アルキルまたはC3-C8-シクロアルキルであり、
R5は、HまたはC1-C8-アルキルであり、
R6は、アリール、3個までのC1-C8-アルキルまたはC1-C8-アルコキシで置換されたアリール、またはC3-C8-シクロアルキルであり、
R4がCORの場合には、R5はHである。)
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本発明はヘアケアの分野に関する。より具体的には、本発明は着色、漂白、パーマ処理において酸化された後の毛髪のコンディショニングに関する。毛髪に酸化処理を施しながらカチオン性ポリマーを与え、次にその酸化された毛髪に官能化シリコーンを含む組成物を用いたコンディショニング処理を施すことによって、優れたコンディショニングを得ることができる。 (もっと読む)


スクロース酢酸イソ酪酸エステルと、ある種のジオール及びグリセロールのカルボン酸エステルとの混合物を含むスキンケア組成物を開示する。本発明のスキンケア組成物は、化粧用、保護用及び皮膚治療用の組成物として有用であって、スクロース酢酸イソ酪酸エステルと、プロピレングリコール及びグリセロールから選ばれるポリオールの1種又はそれ以上のカルボン酸エステルとの混合物を含み、そのカルボン酸エステル残基は炭素原子2〜10を含むカルボン酸の残基である。このスキンケア組成物は、目蓋や唇を含む人体などの皮膚に適用したとき、平滑性と耐水性を発揮する。 (もっと読む)


パーソナルケア又はヘルスケア活性剤を含むシリコーン小胞組成物の調製方法、当該特許性を有する方法により調製された組成物、及び、上記シリコーン小胞を含んで配合されたパーソナルケア又はヘルスケア製品について開示する。 (もっと読む)


(AB)型シリコーンポリエーテルブロック共重合体の水性分散液、この分散液組成物の調製方法、ならびに、この組成物を含むパーソナル用、家庭用、およびヘルスケア用の配合物を開示する。この水性分散液は、(AB)型シリコーンポリエーテルブロック共重合体の構造および分散液の調製方法次第で、小胞組成物にもエマルション組成物にもなり得る。
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本発明は、少なくとも1種のソルビタンエステルと、少なくとも1種のソルビトールエステルとを含む界面活性剤組成物を提供する。上記ソルビタンエステルの疎水性基の平均炭素原子数は、上記ソルビトールエステルの疎水性基の平均炭素原子数よりも多い。上記界面活性剤組成物は、エマルションの安定化、特に、パーソナルケア製品又は化粧品において、特に好適である。 (もっと読む)


本発明は、二糖、アルカリ金属塩、および二酸、もしくはこれらの塩を含んでいるヘアトリートメント組成物、例えばシャンプーまたはコンディショナーを提供する。毛髪の平滑化および整髪、毛髪への損傷の防止のための、前記組成物の使用。 (もっと読む)


【課題】二硫化染料、それを含む組成物及び毛を染める方法を提供すること。
【解決手段】


(式中、R1及びR2は、各々互いに独立して有機染料の残基を表し;
1及びY2は、各々互いに独立して置換されてない又は置換された、直鎖状又は枝分かれ状、中断された又は中断されてない炭素原子数1ないし10のアルキレン基;炭素原子数5ないし10のシクロアルキレン基;炭素原子数5ないし10アリーレン基;又は−炭素原子数5ないし10のアリーレン−(炭素原子数1ないし10のアルキレン)−を表し;Z1及びZ2は、互いに独立して−C(O)−;−炭素原子数2ないし12のアルケニレン−;−(CH2CH2−O)1ないし5−;−炭素原子数1ないし10のアルキレン(炭素
原子数5ないし10のアリーレン)−;−炭素原子数5ないし10のアリーレン−;−炭素原子数5ないし10のシクロアルキレン−;−C(O)O−;−OCO−;−N(R3
)−;


−CON(R4)−;−(R5)NC(O)−;−O−;−S−;−S(O)−;又は−S(O)2−を表し;
3、R4及びR5は、各々互いに独立して水素原子;又は置換されてない又は置換された
、直鎖状又は枝分かれ状、単環式又は多環式、中断された又は中断されてない炭素原子数1ないし14のアルキル基;炭素原子数2ないし14のアルケニル基;炭素原子数6ないし10のアリール基;炭素原子数6ないし10のアリール−炭素原子数1なしい10のアルキル基;又は炭素原子数5ないし10のアルキル(炭素原子数5ないし10のアリール)基を表し;
r、q及びnは、互いに独立して0又は1を表し;
nが0を表す場合、
3は水素原子を表し;及び
nが1を表す場合、
3は−S−を表す。);
但し、前記方法はタンパク質ジスルフィドイソメラーゼ型の酵素(EC5.3.4.1)と一緒に繊維を処理することを含まない。
さらに、本発明は新規な二硫化化合物、その組成物、特に他の染料を含むもの、及びそれらの調製のための方法に関する。 (もっと読む)


本発明は、0.3 重量%未満の C17 脂肪酸を含み、少なくとも 30 ℃の融点を有する、ペンタエリスリトール、ジペンタエリスリトール及び/又はトリペンタエリスリトールの C6〜C22 脂肪酸エステル、化粧品へのその使用、並びにその製造方法に関する。 (もっと読む)


本発明は、モノマー単位として、(ポリ)アルキレンオキシドで置換されているジアリルアミン及びエチレン性不飽和モノマーBを含み、さらに、場合により1種類以上のさらなるエチレン性不飽和モノマーも含み、また、場合により硬化剤も含んでいるポリマーに関する。本発明は、さらに、化粧品調製物における添加剤としてのその使用にも関する。 (もっと読む)


本発明は、毛髪の染色のための剤であって、少なくとも一つのインジゴイド建染め染料、少なくとも一つのカチオン性化合物および、還元剤としての少なくとも一つの、アルカリ性媒質中でエンジオールを形成する化合物を含む剤、並びに、生理的に適合性のあるpH値での前記剤の使用、およびその後の、建染め染料の逆酸化による、毛髪の染色のための方法に関する。 (もっと読む)


本発明は、アルカリ性媒質中でエンジオールを形成する化合物で還元される少なくとも一つの建染め染料を含み、4〜11のpH値を示す毛髪の染色のための剤、ならびに、生理学的に適合するpH-値で前記剤を使用し、次いで前記建染め染料を逆酸化する、毛髪の染色のための方法に関する。 (もっと読む)


本発明は、皮膚に対して、特に腋窩領域中の皮膚に対してプレバイオテック作用を有する物質、特に植物抽出物、グリセリンモノアルキルエーテルおよび有機酸のエステルに関する。また、本発明は、上記物質を含有する局所的化粧品組成物および医薬組成物、ならびに、特に体臭と闘うための、上記物質および組成物の使用に関する。 (もっと読む)


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