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Fターム[4C083AC11]の内容

化粧料 (399,993) | 元素で特徴づけられる有機系成分 (137,445) | 酸素含有化合物 (87,682) | アルコール (29,676) | 多価アルコール (14,828)

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【課題】皮膚の保湿効果及びかさつき改善効果に優れ、高齢者の乾燥した皮膚に潤いを与えて痒みや湿疹の抑制効果に優れた皮膚外用剤組成物を提供する。
【解決手段】成分(A)、(B)及び(C)を含有し、成分(A)/成分(B)の重量比が1/100〜100/1であることを特徴とする皮膚外用剤組成物。
(A)バイオサーファクタント
(B)二価以上のポリオールから選ばれる1種以上
(C)消炎作用化合物及び抗炎症作用化合物の群から選ばれる1種以上 (もっと読む)


【課題】トコフェリルリン酸エステルおよび/またはその塩類は肌荒れ改善効果は高いが、塗付時のべたつきが気になるという透明液状皮膚外用剤としての致命的な欠点があったので、このような欠点を改良した透明液状皮膚外用剤を提供する。これまでも塗付時のべたつきを改善すべく鋭意研究がなされてきたが、依然として十分にべたつきが改善されるものではなかった。
【解決手段】トコフェリルリン酸エステルおよび/またはその塩類と、ポリオキシエチレンメチルグルコシドおよびポリアクリル酸ナトリウムを含有すると、トコフェリルリン酸エステルおよび/またはその塩類のべたつきが抑えられる透明液状皮膚外用剤である。 (もっと読む)


【課題】
光照射により劣化する油溶性薬剤の光安定性に優れ、保湿感、べたつきの無さ及び製剤安定性に優れる水中油型乳化組成物を提供すること。
【解決手段】
次の成分(A)〜(C);
(A)光照射により劣化する油溶性薬剤
(B)リン脂質
(C)特定の式で表される含フッ素単量体(a)及び別の特定の式で表されるアルコキシ基含有単量体を必須に含む単量体(b)とを必須に含む単量体を共重合して得られる含フッ素共重合体
を含有することを特徴とする水中油型乳化組成物。 (もっと読む)


【課題】シャンプー耐性が良好で、ブラウンの染毛性や色調が良好であり、更に鉄塩の保存安定性を有する、安全な染毛剤を提供すること。
【解決手段】(1)(a)没食子酸類縁体、カテキン及びラッカイン酸から選択される少なくとも1種以上と(b)クルクミン又はクルクミン含有成分とを含有する第1剤、及び(2)(a)鉄塩と(b)α-ヒドロキシ酸または多価アルコールとを含有する第2剤を組み合わせて含む染毛剤。 (もっと読む)


【課題】本発明は、紫外線防御能、使用感触に優れた日焼け止め組成物を得ることを目的とする。さらには、塗布時の皮膚へののびがよく塗膜均一性に優れ、皮膚へのなじみがよく、透明なバイコンティニュアスミクロエマルション相からなる日焼け止め組成物を提供することを目的とする。
【解決手段】
(a)界面活性剤
(b)水
(c)油分
(d)水溶性紫外線吸収剤および/または油溶性紫外線吸収剤
を含有し、25℃においてバイコンティニュアスミクロエマルション相であることを特徴とする日焼け止め組成物。 (もっと読む)


【課題】化粧料(但し、医薬部外品を含む)、食品等に好適な、新規な母核を有するメラニン産生抑制剤、並びに、当該成分を含有する組成物の提供。
【解決手段】下記一般式(1)に表される化合物、その異性体及び/又はそれらの薬理学的に許容される塩からなるメラニン産生抑制剤、ならびに、当該成分を含有する組成物。


(1)
[式中、R1、R2及びR3は、それぞれ独立に、水素原子又は炭素数1〜4の直鎖又は分岐のアルキル基を表し、R4は、炭素数1〜12の直鎖又は分岐のアルキル基を表す。] (もっと読む)



【課題】新規な母核を有するプロトンポンプ阻害作用、並びに、当該成分を含有する皮膚外用剤。
【解決手段】下記一般式(1)に表される化合物、その異性体及び/又はそれらの薬理学的に許容される塩。


(1) (もっと読む)


【課題】アスコルビン酸−2−リン酸エステルマグネシウム塩及び/又はアスコルビン酸2−グルコシドを高濃度で配合可能な、安定な水中油型乳化組成物を開発する
【解決手段】(A)3質量%のアスコルビン酸−2−リン酸エステルマグネシウム塩と(B)2質量%のアスコルビン酸2−グルコシドと(C)ポリオキシエチレンステロールエーテルと(D)分子量が1×10〜2×10のポリエチレングリコールを含有する水中油型乳化組成物。 (もっと読む)


【課題】本発明の解決すべき課題は、脂肪酸石鹸系固形洗浄組成物において、その透明感とともに泡質の改善を図ることにある。
【解決手段】 脂肪酸石鹸を主成分とする固形洗浄組成物であって、ポリオキシアルキレンフィトステロールを含むことを特徴とする洗浄組成物。
(ここで、ポリオキシアルキレン基はエチレンオキサイド残基が20〜35モル、プロピレンオキサイド残基が0〜10モルで構成される)。
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【課題】低温保管時、並びに、高温保管時における製剤の保存安定性に優れるとともに、塗布時の肌馴染みがよく、延展時に抵抗感のある良好な使用感を有する皮膚用乳化組成物の提供。
【解決手段】(A)高級脂肪酸、(B)酸化エチレンの平均付加モル数が50〜200であるポリオキシエチレン脂肪酸、並びに、(C)二塩基酸を含む混合脂肪酸とグリセリンのオリゴエステル、好ましくは、(アジピン酸・2−エチルヘキサン酸・ステアリン酸)グリセリルオリゴエステルを含有してなる皮膚用乳化組成物とする。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、化粧料(但し、医薬部外品を含む)、食品等に好適な、新規な母核を有するメラニン産生抑制剤、並びに、当該成分を含有する組成物を提供することを課題とする。
【解決手段】 下記一般式(1)に表される化合物、その異性体及び/又はそれらの薬理学的に許容される塩からなるメラニン産生抑制剤、ならびに、当該成分を含有する組成物を提供することにより上記課題を解決する。
【化1】



(1)
[式中、R1及びR2は、それぞれ独立に、水素原子、炭素数1〜4の直鎖又は分岐のアルキル基を表し、R3は、炭素数1〜12の直鎖又は分岐のアルキル基を表し、m及びnは、1〜3の整数を表す。] (もっと読む)


【課題】新規な母核を有するプロトンポンプ阻害作用を提供する。
【解決手段】下記一般式(1)に表される化合物、その異性体及び/又はそれらの薬理学的に許容される塩からなるプロトンポンプ阻害剤より選ばれる1種又は2種以上を、皮膚外用剤に含有させる。


(1)
[式中、R1及びR2は、それぞれ独立に、水素原子、炭素数1〜4の直鎖又は分岐のアルキル基を表し、R3は、炭素数1〜12の直鎖又は分岐のアルキル基を表す。] (もっと読む)



【課題】
【解決手段】本発明は、5−アミノレブリン酸(5−ALA)の誘導体、例えば、5−ALAのエステルまたは、その皮膚適合性塩を含む組成物に関する。さらに、本発明は、美容的処置の方法における、特に、皮膚の外観を向上させるか、または、皮膚の外観を増強させる方法における、そのような組成物の使用に関する。 (もっと読む)


スタイリングムースおよびジェルなどの毛髪固定剤は、天然の再生可能な資源に由来する生物高分子物質を含んでいてもよい。生物高分子物質を架橋させて、毛髪固定剤に組み込み得る生物高分子ラテックスを形成してもよい。 (もっと読む)


【課題】 毛髪化粧品において、毛髪脱色剤又は染毛剤をノンエアゾールタイプのフォーマー容器から泡状に吐出させて脱色ムラあるいは染色ムラを防止し、かつ十分な脱色力あるいは染毛力を得る。
【解決手段】 本発明は、アルカリ剤を含有する第1剤と過酸化水素を含有する第2剤からなり、第1剤と第2剤の少なくとも一方に界面活性剤が含有される2剤式毛髪化粧料、および第1剤と第2剤の混合剤を泡状に吐出するフォーマー容器からなる毛髪化粧品である。また、本発明の別の態様は、アルカリ剤を含有する第1剤と過酸化水素を含有する第2剤からなり、第1剤と第2剤とを使用直前に混合して用いる2剤式毛髪化粧料と、第1剤と第2剤の混合液を泡状に吐出するフォーマー容器とからなる毛髪化粧品であって、混合液中に界面活性剤を0.1〜10重量%含有し、混合液の25℃における粘度が1〜300mPa・sである毛髪化粧品である。 (もっと読む)


【課題】パラベンの使用量を低く抑えて、あるいはパラベンを使用せずに、人体に対しての安全性が高く、且つ抗菌性の高い化粧料を提供する。
【解決手段】下記の一般式(1)及び/又は一般式(2)で表される化合物を含有することを特徴とする化粧料である。
【化1】


(式中、Rは炭素数6〜10の炭化水素基を表す。)
【化2】


(式中、R'は炭素数6〜10の炭化水素基を表す。) (もっと読む)


【課題】乳化可溶化剤としても分散系としても優れた界面活性能を発揮する新規なポリアルキレングリコール誘導体を化粧料用基剤として配合することによって、長期間の配合安定性を有する化粧料を提供する。
【解決手段】一般式(1)により示されるポリアルキレングリコール誘導体からなる化粧料用基剤を提供する。EOはオキシエチレン基であり、AOは炭素数3〜4のオキシアルキレン基であり、EOとAOはブロック状に結合している。a+bおよびmは、それぞれ、EOおよびAOの平均付加モル数であり、a+bは0〜30、mは10〜100を満たし、EOとAOの合計質量に対するAOの質量割合は、50〜100質量%である。Rは、水素原子もしくは炭素数1〜4のアルキル基またはアシル基である。 (もっと読む)


【課題】化粧料等(但し、医薬部外品を含む)の有効成分として好適な、外用で投与すべき素材の鑑別方法、当該鑑別方法により鑑別された素材、当該素材を含有してなる組成物を提供する。
【解決手段】外用で投与すべき素材の鑑別方法において、抗菌ペプチド産生促進作用、取り分け、β−ディフェンシン1産生遺伝子(hBD1mRNA)発現促進作用を指標とする外用で投与すべき素材の鑑別方法を確立することにより、皮膚バリア機能向上用に好適な、新規な作用機序を有する抗菌ペプチド産生促進作用による皮膚バリア機能向上作用を有する素材、当該素材を含有してなる組成物。 (もっと読む)


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