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Fターム[4C083AC21]の内容

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Fターム[4C083AC21]に分類される特許

1,521 - 1,540 / 1,632


本願は、生理学的に許容可能な媒体中に
a)少なくとも一つの水性相;
b)組成物の全重量に対して1から25重量%の範囲の量の金属酸化物に基づく少なくとも一つの親水性無機ナノ顔料;
c)8000g/mol未満の分子量を有する少なくとも一つのポリアルキレングリコール
を含む光保護組成物に関する。 (もっと読む)


【課題】少なくとも1種のジベンゾイルメタン誘導体をUV放射に関して光安定化させる方法を提供。
【解決手段】安息香酸アリールアルキル誘導体、及びその構造中にアミド単位を含む油によって、ジベンゾイルメタン誘導体をUV放射に関して光安定化させる方法、又、局所使用のための化粧品組成物又は皮膚科用組成物であって、前記組成物が、化粧品として許容される担体中に、 (a)ジベンゾイルメタン誘導体型UVスクリーニング剤、 (b)安息香酸アリールアルキル誘導体、 (c)その構造中にアミド単位を含む油 を含む組成物、 更には、前記ジベンゾイルメタン誘導体のUV線に関する安定性を改善する目的で、ジベンゾイルメタン誘導体を含む化粧品組成物または皮膚科用組成物中に、安息香酸アリールアルキル誘導体、及びその構造中にアミド単位を含む油を使用すること。 (もっと読む)


本発明の目的は、炭素数5〜10の1,2−アルカンジオールと特定の香料成分とを配合することにより、幅広い菌種に対して1,2−アルカンジオールが本来有する抗菌活性を増強する防腐殺菌剤並びに該防腐殺菌剤を配合した化粧料、医薬品及び食品を提供することである。本発明は、炭素数5〜10の1,2−アルカンジオールと、チモール、オイゲノール、シトロネラール、酢酸テルピニル、シトロネロール、β−ピネンからなる群から選ばれる1種以上とを含有することを特徴とする防腐殺菌剤並びに該防腐殺菌剤を配合した化粧料、医薬品及び食品に関する。 (もっと読む)


【課題】メロシアニン誘導体の提供。
【解決手段】紫外線の悪影響に対して、ヒトの毛髪及び肌を保護するための、式


[式中、
Qは、水素原子;炭素原子数1ないし22のアルキル基;−OH;−OR7;−NR78;又は−N=R9を表わし;
1は、水素原子;炭素原子数1ないし22のアルキル基;−OR7、−SR7;−NR78;炭素原子数1ないし22のアルキル基;炭素原子数2ないし12のアルケニル基;炭素原子数2ないし12のアルキニル基;炭素原子数3ないし12のシクロアルキル基;炭素原子数3ないし12のシクロアルケニル基;炭素原子数7ないし12のアラルキル基;炭素原子数1ないし12のヘテロアルキル基;炭素原子数2ないし11のヘテロアラルキル基;炭素原子数6ないし10のアリール基;又は炭素原子数1ないし9のヘテロアリール基を表わし;
4は、シアノ基;COR7;COOR7;CONR78;SO2(炭素原子数6ないし12の)アリール基;炭素原子数2ないし12のアルケ−1−エニル基;炭素原子数3ないし12のシクロアルケ−1−エニル基;炭素原子数2ないし12のアルキ−1−イニル基;炭素原子数2ないし12のヘテロアルキル基;炭素原子数3ないし5のヘテロシクロアルキル基;炭素原子数6ないし10のアリール基;又は炭素原子数1ないし9のヘテロアリール基を表わし;
5は、−COR7;−COOR7;−OR7;−SR7、−NHR7、−NR78;炭素原子数1ないし22のアルキル基;炭素原子数2ないし12のアルケニル基;炭素原子数2ないし12のアルキニル基;炭素原子数3ないし12のシクロアルキル基;炭素原子数3ないし12のシクロアルケニル基;炭素原子数7ないし12のアラルキル基;炭素原子数1ないし12のアルキルフェニル基;炭素原子数1ないし12のアルコキシ−炭素原子数6ないし10のアリール基;炭素原子数1ないし12のヘテロアルキル基;炭素原子数2ないし11のヘテロアラルキル基;炭素原子数3ないし12のシクロへテロアルキル基;炭素原子数6ないし10のアリール基;炭素原子数1ないし12のアルコキシ−炭素原子数6ないし10のアリール基;又は炭素原子数1ないし9のヘテロアリール基を表わし;
6は、水素原子;炭素原子数1ないし22のアルキル基;炭素原子数1ないし22のアルコキシ基;又はCOR7を表わし;
7及びR8は、互いに独立して、水素原子;炭素原子数1ないし22のアルキル基;炭素原子数2ないし12のアルケニル基;炭素原子数2ないし12のアルキニル基;炭素原子数3ないし12のシクロアルキル基;炭素原子数3ないし12のシクロアルケニル基;−(CH2tCOOH;炭素原子数7ないし12のアラルキル基;炭素原子数1ないし12のヘテロアルキル基;炭素原子数2ないし11のヘテロアラルキル基;炭素原子数6ないし10のアリール基;炭素原子数1ないし9のヘテロアリール基;Si−R101112;Si(OR10)(OR11)(OR12);SiR10(OR11)(OR12);SiR1011(OR12);−(CH2u−O−(CH2v−SiR101112;又は基X−Silを表わし;
t、u及びvは、互いに独立して、1ないし5の数を表わし;
9は、(炭素原子数1ないし6の)アルキリデン基を表わし;
10、R11及びR12は、互いに独立して、炭素原子数1ないし22のアルキル基を表わし;
Xは、結合を表わし;
Silは、シラン−、オリゴシロキサン−又はポリシロキサン基を表わし;
1及びR2、R1及びQ、R1及びR6、R1及びT、R2及びR3、R2及びR4、R2及びR6、R2及びQ、R4及びR6、R4及びT、R6及びQ、T及びQは、互いに独立して、一緒に結合して、1、2、3又は4つの、炭素環又はN、O及び/又はS−複素環を形成し、ここで、それらの各々は、互いに独立して、1つの芳香族環又は複素芳香族環、及び/又はそれ以上のN−、O−及び/又はS−複素環と縮合し得り、そしてN−複素環の各N原子は、炭素原子数1ないし22のアルキル基で置換され得り;
nは、1ないし4の数を表わし;ここで、基R1、R6又はQの少なくとも1つは、水素原子とは異なり;
n=1の場合、
Tは、−COR5;−CN;炭素原子数6ないし10のアリール基;−NHR5;又は−SO2−(炭素原子数6ないし12の)アリール基を表わし;
2及びR3は、互いに独立して、炭素原子数1ないし22のアルキル基;ヒドロキシ−炭素原子数1ないし22のアルキル基;炭素原子数2ないし12のアルケニル基;炭素原子数2ないし12のアルキニル基;炭素原子数3ないし12のシクロアルキル基、炭素原子数3ないし12のシクロアルケニル基;炭素原子数7ないし12のアラルキル基;炭素原子数1ないし12のヘテロアルキル基;炭素原子数3ないし12のシクロヘテロアルキル基;炭素原子数6ないし10のアリール基;炭素原子数1ないし9のヘテロアリール基;又は式


で表わされる基を表わし;
pは、5ないし100の数を表わし;
qは、1ないし5の数を表わし;
sは、0ないし4の数を表わし;
n=2の場合、
2及びR3は、互いに、炭素原子数1ないし5のアルキレン基を表わし;かつ同時に、Tは、n=1の場合と同様に定義されるか;又は、
Tは、式−NR7−V−NR7−(式中、Vは、フェニレン基;又は炭素原子数1ないし5のアルキレン基を表わし;R7は、水素原子;又は炭素原子数1ないし5のアルキル基を表わす。)で表わされる2価の基を表わし;かつ同時に、R2及びR3は、n=1の場合と同様に定義され;
n=3の場合、
2、R3又はTの1つは、3価の基を表わし;
n=4の場合、
2、R3又はTの1つは、4価の基を表わす。]で表わされるメロシアニン誘導体の使用を開示する。 (もっと読む)


【課題】 エネルギーを投入なしに調製され、優れた安定性および化粧品特性を有する、液滴の平均径が50〜500nmの範囲の水中油型エマルション組成物に関する。
【解決手段】
- (i)融点が45℃未満、HLBが10〜15の範囲にある非イオン界面活性剤(オキシエチレン基を少なくとも5個含む極性部と、炭素数14〜22個の分枝または不飽和アルキル鎖を少なくとも1つ含む非極性部とを含む)と、 (ii)陰イオン界面活性剤を含んでいる乳化系を含むこと、
- 親水性UV-スクリーニング剤を含むこと、
- 油性相が、(i)分子量400以下の炭化水素系の油(油性相の全重量に対して少なくとも25重量%)を含み、また(ii)油性相の全重量に対して15重量%未満のトリグリセリド系の油を含むこと、および
- 油の乳化系に対する重量比が0.8〜3.5の範囲にあること、
を特徴とする組成物。 (もっと読む)


【解決手段】 ポリフェノール類と、下記一般式(1)で表わされるアミドアミン化合物と、炭素数2〜4の低級アルコールとを含有することを特徴とする外用剤組成物。
【化1】


(式中、R1は直鎖又は分岐鎖の炭素数11〜25のアルキル基、アルケニル基又はヒドロキシアルキル基を示し、R2は炭素数1〜3のアルキレン基、R3は炭素数1〜3のアルキル基を示す。)
【効果】 本発明によれば、経時における組成物の着色を抑制すると共に、皮膚や毛髪に良好な使用感を付与する外用剤組成物、特に毛髪に対してコンディショニング効果に優れた外用剤組成物を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】 良好な化粧特性を備えた種々の質感を得ることを可能にし、容易に水中に溶解または分散し、バッチ間のゲル化特性に再現性があり、広範囲のpHに適応し、かつ、粘度が室温またはより高温で経時的に安定であり、適用時に柔軟かつ滑りがよく、貯蔵時に安定な、均質、非流動性、かつ流れにくい製品を提供する。
【解決手段】 ジブロック構造A-B(ここでAはイオン性の水溶性ポリマーブロックであり、Bは疎水性ポリマーブロックであり、かつ、ポリマーブロックAの量がジブロックポリマーの全重量の60%以上である)の少なくとも一つの水溶性または水分散性ポリマーを用いる。 (もっと読む)


【解決手段】 (A)下記式(1)で表されるポリシロキサン−ポリオキシアルキレンブロック共重合体からなる直鎖状シリコーンと、(B)糖類とを含有する毛髪化粧料。
【化1】


(式中、R1,R2はそれぞれ一価炭化水素基、aは5以上の整数、bは4以上の整数、cは5以上の整数を示す。nは2以上の整数であり、nの異なる2種以上のポリオキシアルキレン基を有してもよい。)

【効果】 本発明によれば、カラーリングやパーマ処理のくり返しによるダメージの長期化、さらに日常のヘアケア行動が加わることによるしっとり感、なめらかさの感触の大幅低下し、まとまり性の低下したダメージ毛髪に対し、高いしっとり感、なめらかさ、まとまり性を付与でき、またその効果を持続できる毛髪化粧料を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】 新規抗老化剤の提供。
【解決手段】 本発明はプロウロキナーゼ活性化阻害剤及び/又はウロキナーゼ阻害剤、特に下記一般式(1)で表されるトラネキサム酸のアミド体及び化粧品学的に許容されるその塩からなる群より選択される1種または2種以上を含有する抗老化剤を提供する:
【化1】


(式中、R1及びR2は互いに独立に水素原子、炭素数1〜18の直鎖状または分岐状アルキル基、炭素数5〜8のシクロアルキル基、ベンジル基または下記一般式(2)を示し
【化2】


[式中、Xは低級アルキル基、低級アルコキシ基、ヒドロキシ基、アミノ基、またはハロゲン原子を示し、n=0〜3である。])。 (もっと読む)


本発明はレシチンおよび必須脂肪酸を含有する化粧用および/又は皮膚科用の処方物に関するものであり、皮膚に最大量の皮膚水分を供給するとともに代謝機能を促進し、その結果、損傷した皮膚の回復をもたらすものである。 (もっと読む)


【課題】十分不安定であって容易に置き換えられ、かつ化粧品として許容される原子でその末端の少なくとも1つを官能化した新規な特定のコポリマーを提供する。
【解決手段】本特許出願は、ヨウ素原子で官能化されており、かつ、一方が可溶性タイプのモノマーから選択され、他方が不溶性タイプのモノマーから選択される少なくとも2種の異なるモノマーを含む新規なコポリマーに関する。本発明はまた、生理学的に許容される媒体中に、上記に定義した少なくとも1種のコポリマーを含む化粧品または皮膚科学的組成物に関する。本発明はまた、前記組成物を使用してケラチン物質をメークアップまたはケアするための美容方法に関する。 (もっと読む)


本発明は、少なくとも1種の低水溶性または水不溶性活性物質と、保護コロイドとしてコメデンプンとを含有する、水性分散液およびそれから製造される乾燥粉末に関する。 (もっと読む)


脂質含有調製品、特に、スティックまたは扱いやすいペースト状のものを開示しており、それらは、化粧品、とりわけ、皮膚、唇および瞼を彩色し、見栄えをよくするための仕上げ化粧品分野への使用に適している。リップグロス、口紅定着剤、リップケア、スキンケア用のケアファンデーション、または太陽光線保護剤としての使用にも適している。本発明の脂質含有調製品は、水不含であり、脂質相には特に、植物由来の原料を含む。水添ホホバ油(INCI:水添ホホバ油)およびメドゥフォームの種子から得られた油(INCI:リムナンセス・アルバ(Limnanthes alba)の組み合わせが特に適していることが証明された。本調製品は、色素剤および適切な化粧用活性物質をさらに含有することができる。そのような調製品の製造方法についても開示している。本発明に従う水不含の脂質含有調製品を保存することを目的として、植物もしくは植物に基づく原料、あるいは、天然香料もしくは天然のものと同一の香料またはそれらの混合物を使用することについても開示している。 (もっと読む)


本発明は、化粧品配合物における賦活剤としてのビタミンKの使用、およびビタミンKを含有する特定の化粧品配合物に関する。 (もっと読む)


本発明は、式IIで示される化合物の調製方法を提供する。本発明はまた、式IIで示される新規な化合物と、医学的、科学的、および/または生物学的な用途におけるそれらの使用と、を提供する。
(もっと読む)


【課題】自然な皮膚外観のための耐破砕性のカプセル化された着色剤を提供する。
【解決手段】本発明は、自然な、きめの有る色調効果を生じさせ得るミクロカプセル化された着色剤の耐破砕性ブレンドを含むパーソナルケア又は化粧品組成物に関するものである。化粧トリートメント方法は、このようなパーソナルケア又は化粧品組成物を、体の少なくとも一部に適用することからなる。本発明の目的は、封入された又はカプセル化された着色剤を含むポリマー状粒子を含む化粧品組成物であって、長期間にわたって、そして更に様々な環境に晒された場合に、着色剤を保持する組成物を提供することにある。本発明の他の目的は、ポリマーに封入された着色剤を含む化粧品組成物であって、粒子が耐破砕性であり、そして、乱暴な取り扱いに耐え、それ故、改良された視覚的効果を与える組成物を提供することにある。 (もっと読む)


本発明は、式A又はBの結晶化した3−アルキル化(1R,4S)−p−メンタン−3−オール誘導体に関し、R2が水素又はメチル基を表す場合、R1は−(CH2)n−OH基(nの値は0、1、2及び3の値であってよい)を表し、あるいはR2がヒドロキシ基を表す場合、R1はメチル基又は−(CH2)n−OH基(nの値は1、2及び3の値であってよい)を表す。また本発明は、その誘導体の調製方法、及びその誘導体を含む香水、化粧品又は食品組成物に関する。 (もっと読む)


3.5以上、好ましくは4.5以上、より好ましくは5.0以上の次式に従って測定されるΔLT値を有する化粧ファンデーション組成物であって、
ΔLT=ΔL2−ΔL1
式中:
ΔL1=L1110−L115
ΔL2=L2110−L215
1は製品が適用されていない素肌で得たLyの測定値であり、
2は製品が適用されている皮膚で得たLyの測定値であり、
yは、鏡面からの特定角度yでの明度値である組成物
が提供される。
(もっと読む)


本発明は、生理学的に許容可能な媒体中に、メクイノールおよび少なくとも1つの不飽和脂肪酸を含む皮膚用色素除去組成物、ならびにその医薬的または美容的使用に関する。 (もっと読む)


化粧ファンデーション組成物の6重量%以上の金属酸化物粒子を含み、及び0.5以上、好ましくは1.5以上、より好ましくは2.5以上の次式に従って測定されるΔLT値を有する化粧ファンデーション組成物であって、
ΔLT=ΔL2−ΔL1、
式中:
ΔL1=L1110−L115
ΔL2=L2110−L215
1は製品が適用されていない素肌で得たLyの測定値であり、
2は製品が適用されている皮膚で得たLyの測定値であり、
yは、鏡面からの特定角度yでの明度値である化粧ファンデーション組成物が提供される。 (もっと読む)


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