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Fターム[4C083AC34]の内容

化粧料 (399,993) | 元素で特徴づけられる有機系成分 (137,445) | 酸素含有化合物 (87,682) | エステル (27,006) | 1価アルコールの1価カルボン酸エステル (7,223)

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【課題】本発明は、人体から発生する体臭のうち、特に男性臭を効果的に制御することの可能なデオドラント剤を提供することを目的とする。
【解決手段】抗酸化物質を有効成分として含有することを特徴とする男性臭抑制剤;揮発性ステロイドの生物代謝抑制成分および/または抗菌成分を有効成分としてさらに含有することを特徴とする前記男性臭抑制剤;前記男性臭抑制剤を含む製剤。 (もっと読む)


【課題】 好適な強度及び硬度を有するとともに、使用感にも優れ、かつ白残りの極めて少ない制汗デオドラントスティック組成物に適したゲルスティック組成物を提供すること。
【解決手段】 (A)下記一般式(1)で表されるトリアミド化合物、(B)水酸基、カルボキシル基、アミド基、及びリン酸基から選ばれる少なくとも1種の極性基と炭素数3〜24の炭化水素基とを有し、かつ前記(A)成分以外の化合物、及び(C)非極性揮発性炭化水素油を含有するゲルスティック組成物である。
【化1】


(式中、R1、R2及びR3はそれぞれ独立に水素原子又は炭素数1〜3のアルキル基であり、R1、R2及びR3の少なくとも一つは水素原子である。R4、R5及びR6は、それぞれ独立に置換基を有していてもよい炭素数6〜24の炭化水素基を示し、m、n及びpは、それぞれ独立に0〜3の整数を示す。) (もっと読む)


【課題】紫外線照射に起因する表皮細胞由来のインターロイキン6の過剰な産生を有効に抑制するインターロイキン6産生抑制剤、及びこれを有効成分とする皮膚肥厚抑制剤を提供する。
【解決手段】紫外線照射に起因する表皮細胞由来のインターロイキン6の過剰な産生を抑制するためのインターロイキン6産生抑制剤であって、カテキン類を有効成分とすることを特徴とするインターロイキン6産生抑制剤である。このカテキン類は、エピガロカテキンガレート、(+)カテキン、エピカテキン及びエピガロカテキンから選ばれた一種又は二種以上が好ましい。更に、このインターロイキン6産生抑制剤を有効成分とする皮膚肥厚抑制剤である。このインターロイキン6産生抑制剤は、紫外線照射によって生ずる表皮細胞由来のインターロイキン6の過剰な産生の抑制を目的とする化粧品や医薬品等に利用できる。 (もっと読む)


【課題】光散乱性を有して隠蔽効果を発揮することができるとともに、塗膜に透明性や柔らかな触感を与えて高級感を醸し出すことのできる顔料内包セルロースパウダー並びにそれを含有する化粧料、樹脂および塗料を提供する。
【解決手段】セルロースパウダーの表面および内部に顔料を自重の1〜200質量%の範囲で内包させることにより、顔料内包セルロースパウダーを得る。こうして得られた顔料内包セルロースパウダーを、化粧料、樹脂、塗料に配合する。 (もっと読む)


本発明は、脱色素組成物における脱色素活性成分としての、少なくとも1つの2−アルキルフランの美容的使用、および関連する美容的処置方法に関する。本発明はまた、脱色素剤としての活性薬剤を調製するための、少なくとも1つの2−アルキルフランの使用にも関する。本発明は、さらに、脱色素活性成分として、少なくとも1つの2−アルキルフランを含む脱色素用化粧料組成物にも関する。 (もっと読む)


【課題】水との親和性に優れ、かつ、水を多く可溶化でき、安全性、安定性にも優れる油
性基剤、並びに、該油性基剤を含有する化粧料及び皮膚外用剤を提供する。

【解決手段】二価カルボン酸1種又は2種以上とポリエチレングリコールとの縮合物を、
一価アルコールでエステル化した、下記化学式(1)で表されるオリゴマーエステル等を
含有することを特徴とする油性基剤を用いる。
【化1】


(1)
(式中、R1は直鎖、分岐鎖、若しくは環状構造を含む炭化水素基であり、混合物でもよ
く、R2、R3は直鎖または分岐鎖の炭化水素基であり、同一若しくは異なっていてもよ
く、nは3〜500の整数、xは1〜10の整数を表す) (もっと読む)


本発明は、相補的塩基間のフーグスティーン型対合により、ヒトチロシナーゼをコードする遺伝子と特異的にハイブリダイズするアンチジーンオリゴヌクレオチドに関し、該オリゴヌクレオチドは前記ヒトチロシナーゼ遺伝子とともに三重らせん構造を形成する。本発明はまた、化粧用組成物または皮膚用組成物における、皮膚脱色素剤または皮膚漂白剤としての前記オリゴヌクレオチドの使用にも関する。 (もっと読む)


本発明は、フレーバ組成物を含む嗜好上好ましい口臭除去組成物およびオーラルケア製品、該組成物を形成せしめる方法および口臭を打ち消す方法に関する。前記組成物は、4種または5種以上の口臭低減活性成分を含み、総濃度はフレーバの総濃度を基準として少なくとも20%(w/w)以上であり、それぞれの濃度は、フレーバの総濃度を基準として、経口悪臭除去剤あたり1%である。各OMC活性成分の最大濃度は、経口悪臭除去活性成分の総濃度を基準として、70%である。規定された経口悪臭除去活性成分は、種々のフレーバ化合物および天然の成分である。 (もっと読む)


【課題】透明性に優れ、かつ毛髪をストレートにし、ストレート持続力に優れ、またストレートアイロンの熱より毛髪を保護し、自然な光沢としなやかさに優れた非水型毛髪化粧料を提供することを目的とする。
【解決手段】(A)ジメチコノール、(B)ブロック共重合型のポリ(オキシエチレン・オキシプロピレン)・アルキレン・メチルポリシロキサン共重合体、(C)揮発性シリコーン、(D)植物油を含有することを特徴とする毛髪化粧料により達成する。 (もっと読む)


【課題】 優れたセット保持力及び優れた感触を付与する毛髪化粧料、ならびにセット保持力評価方法及び評価装置を提供する。
【解決手段】 (A)一般式(1)及び(2)
【化1】


[式中、R2は−NH2又は−NH3+-
で表される構造の繰り返し単位を有する共重合体
(B)アミノ変性シリコーン
(C)ポリエーテル変性シリコーン及び/又はジメチルシリコーン
を含有する毛髪化粧料。 (もっと読む)


【解決手段】 (A)血行促進剤、抗炎症剤、殺菌剤から選ばれる少なくとも1種の水難溶性有効成分、
(B)界面活性剤、
(C)非テルペンカットペパーミント油
を含有し、かつメンソフランを、非テルペンカットペパーミント油全体に対し2.5〜20質量%含有していると共に、組成物全体の0.025〜0.2質量%含有していることを特徴とする歯磨組成物。
【効果】 本発明によれば、水難溶性有効成分の有効性が十分に発揮され、製剤安定性が十分に確保され、更にペパーミント香味発現性に優れた良好な使用感の歯磨組成物等の歯磨組成物が得られる。 (もっと読む)


【課題】 疎水化処理粉体を配合した場合の使用感、粉体の分散安定性及び乳化安定性が改善された水中油型皮膚外用剤を提供する。
【解決手段】 疎水化処理粉体と、特定構造のポリグリセリン誘導体と、特定構造のイヌリン誘導体と、を含有することを特徴とする水中油型皮膚外用剤。 (もっと読む)


【課題】染色に関連する不快感を制限することができ、ケラチン繊維、特にヒトケラチン繊維、例えば頭髪を染色するための新規の方法を提供する。
【解決手段】順に、10モル以下のエチレンオキシドを有するポリオキシエチレンソルビタンエステルを含む組成物を頭皮に適用し、続いて少なくとも1つの染料前駆物質を含む染料組成物をケラチン繊維に適用する。 (もっと読む)


本特許出願の目的は、顕色剤物質及びカップラー物質の組合せに基づくケラチン繊維、特に毛髪の酸化性着色のための染色剤であって、それらが一般式(I)
【化1】


(式中、R1は、水素、C1〜C6アルキル基、C2〜C4ヒドロキシアルキル基、C2〜C4ジヒドロキシアルキル基、C1〜C4アルコキシ基、又はハロゲン原子を表し、R2は、水素、ヒドロキシ基、カルボン酸基、アミノカルボニル基、又はヒドロキシメチル基を表す)の少なくとも1つのm−アミノフェノール誘導体を含有することを特徴とする。
(もっと読む)


【課題】 疎水化処理粉体を配合した場合の使用感、粉体の分散安定性及び乳化安定性が改善された水中油型皮膚外用剤を提供する。
【解決手段】 疎水化処理粉体と、特定構造のポリグリセリン誘導体と、特定構造のブロック型アルキレンオキシド誘導体と、を含有することを特徴とする水中油型皮膚外用剤。 (もっと読む)


2から25重量%の可溶化させたアルミニウム含有制汗活性剤、20から50重量%のエタノール、および以下からなる群から選択された20から55重量%の1つ以上の可溶化油脂類を含む無水制汗剤組成物。
(i)16から24個の炭素原子を有する分岐鎖脂肪族アルコール、
(ii)フェニル基、フェノキシ基またはベンゾイロキシ基で置換された、短鎖(C2−C6)アルコールの安息香酸エステル、
(iii)6から8個の炭素原子の直鎖アルコールの安息香酸エステル、および
(iv)2から4のプロポキシ化度を有し、および10から18炭素個の原子の脂肪族アルコール鎖長を有する、プロポキシ化された直鎖脂肪族アルコール。
ここで制汗活性剤のエタノールに対する比、および制汗活性剤の可溶化油脂に対する比は、重量で1:10から1:1であり、エタノールの油脂に対する比は、重量で1:2から2:1である。 (もっと読む)


【課題】パーマネントウェーブ処置又は直毛化操作中のケラチン繊維を保護するためのポリグアニジン又はその生理学的に受容可能な塩の使用を提供すること。
【解決手段】本発明は、パーマネントウェーブ処置又は毛髪の直毛化操作中にケラチン繊維を保護するための、ポリグアニジンから誘導した化合物又はその生理学的に受容可能な塩を含む化粧組成物の使用に関する。
本発明は、ポリグアニジンから誘導した化合物を含む組成物をケラチン繊維に適用することから成る、ケラチン繊維をパーマネントウェーブ処置又は直毛化する化粧処置方法にも関する。
本発明の主題は、ポリグアニジン誘導体又はその生理学的に受容可能な塩とケラチン還元性化合物及びケラチン固定性化合物から選択する化合物との組合せを含む化粧組成物である。 (もっと読む)


【課題】 硬水中でも泡立ちが良く、すすぎ時のきしみ感がなくなめらかで、かつ洗浄後のつっぱり感が少なく、皮膚に対してマイルドな皮膚洗浄剤組成物を提供することを目的とする。
【解決手段】 (A)4価以上の糖アルコール 25質量%以上、
(B)炭素数14以上の脂肪酸及び/又はその塩 1質量%以上、
(C)炭素数12以下の脂肪酸及び/又はその塩 1質量%未満、
(D)エデト酸、エデト酸塩、ヒドロキシエタンジホスホン酸及びヒドロキシエタンジホスホン酸塩から選ばれる1種又は2種以上の化合物 0.01〜2質量%
を含有する皮膚洗浄剤組成物。 (もっと読む)


本発明は、少なくとも一種の金属誘導体のナノ粒子、および本発明の複合材料を含有する紫外線防護剤の形態において共有的なやり方で該粒子に化学的に結合される少なくとも一種の有機サンスクリーン剤を含む複合材料の使用に関する。前記混合物を含む化粧品用紫外線防護組成物も、また、開示される。
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【課題】従来のカチオン性ポリマーのもつ毛髪や皮膚に対する吸着性を改善し、毛髪処理用組成物に配合した時のすすぎ時のコンディショニング効果の弱さを改善すると共に、乾燥後には加熱する事無く柔軟なセット効果の付与が可能であり、良好な洗髪除去性を有し、また皮膚化粧料組成物に配合した時の皮膚に対するつっぱり感、かさつき感を解消し、べたつき感、ぬるつき感を改善する化合物を提供すること。
【解決手段】カラヤガムに含まれる水酸基の一部が、特定の第4級窒素含有基で置換されたカチオン変性カラヤガムであって、該第4級窒素含有基由来のカチオン電荷量が0.1〜3.0meq/gであるカチオン変性カラヤガム。 (もっと読む)


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